2009年11月01日 日曜日

●お味がよろしいようでぇ~

博多のお笑い好きにとって年に一度のお楽しみ、「博多・天神落語まつり」。今年も一線級の東西落語家30名による様々な寄席が金曜からの3日間、福岡銀行ホール、大丸エルガーラ、イムズホールの3会場で開催中。

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贅沢にも一日で二つの寄席をハシゴするという、お祭りイベントならではの醍醐味を満喫。「東西四人会其の四」では江戸と上方の落語スタイルの違いを実感。そして「立川流三人会」はひたすら笑いっ放し!生志のまくらに笑い、談春の話術に感服し、志の輔の話芸&顔芸に大爆笑!

 

「東西四人会其の四」

「立川流三人会」

家族と共に午前中の東区での所用を終え、寄席前に腹ごしらえと久方ぶりにらーめん家たつしへ向かうも、店頭に順番待ちの列。元来「待つ」という行為がトコトン苦手な上に、今日は寄席までさほど時間の余裕もない。ならば天神で何か啜ろうかと車を走らせていると、直家の前を通りかかる。

そう言えば、気になりつつも未食だったよなぁ、直家は……。

で、カミさんに店内の様子を確認してもらうと、空席アリとのこと。ならば予定変更、初直家だっ。

直家

 

名島の住宅街の一画。民家を改造し、3年前に開業した直家。玄関で靴を脱ぎ店内へ入ると、思いの外オシャレなインテリア。板間の左手に7~8席のカウンターと、右手には4人掛けの掘りごたつ式テーブル席が4卓。一番奥のテーブル席に着きメニューを眺めると、麺は醤油ラーメン、塩ラーメン、チャンポン、皿うどん、担々麺、に店オリジナルメニューである昇竜麺の6種類。醤油ラーメンとしばし迷うも昇竜麺をたのみ改めて店内を見直すと、T-BOne WalkerのLPジャケットが壁に掛けてある。どうやら店主は生粋のブルース好きなのか……?

昇竜麺◇直家

待つことしばし、運ばれてきた昇竜麺は謂わば五目あんかけそば。とろんと艶っぽいアンのしたにはたっぷりのイカと様々な野菜が見て取れる。「昇竜」をイメージしているのか、ニンジンは稲妻型に飾り包丁が入れてある。

先ずはスープとアンの下にレンゲをさし、ズズッと一啜りすれば、アッツ熱の食感と共に、軽やかに広がる鶏ガラらしきダシの旨みと醤油タレの柔らかな風味。外連味の一切無い実直美味にアンの芳醇な旨みが映え、うんうん、コリャかなり我がツボだぁ!

合わさる麺はカナリ細めの中麺。コレだけの具にこの細さの麺では役不足か?と一瞬案ずるも、ナンのソノ。この細さ故、当然スープとアンとの絡みが抜群だし、シュルシュルと小気味よく口に収まる感じもアナ楽し。さらに、アンのとろり感&様々な具の食感のハーモニーも、ちょうどエェ!(←二丁拳銃調で)

 

  塩ラーメン◇直家

皿うどん◇直家

次男が頼んだ塩ラーメンも実直美味だし、
カミさんのたのんだ皿うどんは極太麺がドエラク美味美味!

ひょっとして、チャンポンはこの皿うどんの麺で作るのか……?
こりゃ是非とも次回はチャンポンだっ!!

鯨盛り合わせ◇さきと

夜は念願のさきとで飲む。
ナンとも肉厚美味なる鯨刺しをはじめ、
どのアテも、酒飲みの嗜好を押さえまくり。
さらに超豊富に揃えられた日本酒の数々。

ちゃんと美味でちゃんと価格。
名店との誉れ通りの飲兵衛居酒屋に酔いしれる。
そして〆は元祖。
と行きたいところだが、叶わぬ寂しさ。
〆麺もとめて千鳥足しばし、奈奈に落ち着く。

 鰯丸干し◇奈奈

鰯の丸干しや鯖の梅干し煮をつつき、芋焼酎をクイッ。

つけ麺(塩スープ)◇奈奈

そして〆は、塩と味噌の2タイプあるつけ麺から、塩をチョイス。

あぁ、ナンとも極楽なる休日よ。

中華菜食 直家:昇竜麺700円。福岡市東区名島2-31-8。11:30~14:00&18:00~24:00(日祝は~22:00)、火曜休み。Pあり。

味の店 奈奈:つけ麺(塩スープ)600円?。福岡市中央区荒戸3-2-6。11:30~14:30&20:00~?。Pなし。

◎通年麺喰い◎ラーメン162●うどん89●そば38●チャンポン24●その他91
◎本日の体重:未測量◎今月の総ジョグ距離67km / 通年491km

Posted by heno at 2009年11月01日 23:13
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