2009年11月20日 金曜日

●なるか?地産地消 ~その二 山小屋~

福岡県産小麦「ラー麦」。ラーメンに合うようにと開発された新品種だが、一風堂本店、一蘭中洲川端駅上店と筑豊ラーメン山小屋の7店舗で今月9日より販売開始。早速一風堂本店でつけ麺として食すも、ともに供された辛味噌が強烈だったせいもありイマイチ特性が理解できず仕舞。

ならば一蘭で啜ってみるかと思っていたところ、北九B級食いまくり記に朗報が。筑豊ラーメン山小屋にラー麦発売に合わせ開発した期間限定メニューがあるという。そりゃ啜らんわけにはイカンでしょう!lと、折尾の得意先へ営業へ出かけたついでに、筑豊ラーメン山小屋の則松店へ。

住所を頼りに訪ねると、店頭にズラリと並んだオレンジの幟に「ラーメン用小麦 福岡県産ラー麦 新発売 塩とんこつラーメン」の文字。ほうほう、なかなかに力が入っているではないのぉ!

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久方ぶりの山小屋。お目当ての塩とんこつラーメンを頼み、カウンター席に着き、メニューを眺める。と、「塩とんこつラーメン650円」かぁ。まぁ期間限定の特別メニューだからこんなものかと思っていたら、

えっ?普通のラーメンも650円するのか??
山小屋のラーメンってこんなに高かったっけ?

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待つことしばし、ラーメンが運ばれてくる。気持ち透明感を残すスープに、具はもやしにワカメに、チャーシューは豚ではなく鶏肉。先ずはスープとレンゲで一啜りすれば、アッツ熱の口当たりと共にあっさりとしたダシの旨みと気持ち強めの塩ダレの辛味。ラー麦の味わいを生かすためなのか?至ってシンプルに調味された、軽やかな味わいである。

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ではではと箸をドンブリの底へと突き立て、グリンと麺を持ち上げてみると、幅3ミリ厚さミリほどの偏平太麺。キッチリと角が立ち、ツヤツヤとした明るい黄色の、見るからに優等生タイプな麺である。

そして味わいも然り。ツルツルツルッとウルトラ滑らかな口当たりとともにササッと口に収まり、きにっと軽く抗い、かつんっと歯切れよく解けるコシ。スマートで明快な食味が、ナンともお行儀よい。

優等生は往々にして人付き合いが悪いものだが、この麺も然り。麺を伸びにくくするためなのだろうか?スープとはほとんど絡まず、ひたすらスマートに己の存在をアピールする。確かに旨いし歯切れのよいコシも我が好み。なのだが、豚骨ラーメンにはあまり合わない気がするなぁ。それとも、『ストレートな細麺にあった特性』に反し太麺に仕立てた弊害なのか??コリャいよいよ一蘭で極細麺としてすすってみねば。

筑豊ラーメン山小屋 則松店:塩とんこつラーメン650円。北九州市八幡西区則松7-22-10。11:00~24:00、無休。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン173●うどん94●そば40●チャンポン24●その他95
◎本日の体重:未測量◎今月の総ジョグ距離39km / 通年530km

Posted by heno at 2009年11月20日 12:45
コメント

こんばんは。
お試しになられたのですね。
自分は普通のラーメンにしたのですが、
ちょっと合わないなぁと思ってました。
太麺だからでしょうか?
一蘭のレポ楽しみにしてます。

Posted by かのなつ at 2009年11月21日 23:05
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