2010年02月02日 火曜日

●再愛&最愛

取引先のOさんから「昼麺ご一緒しませんか?」とのお誘い。

うぬぅ、麺好きOさんに喜んでいただける麺屋をブッキングせねば……。

我が超ウルトラ時代遅れ麺ピュータをガタビシとフル稼働させ、エスコートする麺屋を考える。と、突如姿を現す超お久しぶりの麺神様。

「そりゃ、一見してオモロなメニュー満載&味わい的にも期待できる
行徳家しか、なかろ~~もんっ!!」←華丸調で

 

かれこれ2年ぶりか。超久方ぶりに訪ねると、メニュー書きが半端なく増えていてドエラク豪華絢爛!スープだけでも塩に始まって、醤油に白湯に、担々麺に酸辣湯麺に、汁なし油そば。そしてさらに、それぞれのスープ毎に具や調理法のバリエーションで数種枝分かれ。プラス、期間限定「中国で見つけた麺を一工夫しました 葱そば580円」なんてソソられマクリの張り紙も。

なんやかやで二十種近くの魅惑的な各メニューが我をラビリンスへ誘おうとする。んが、ナンのナンの、南野陽子。我が麺心は既に、とあるメニュー文字に首ったけ。

「『塩レモン・ラーメン』かぁ……。コリャまたドエラク旨そうだぞぉ……。」

 

塩レモンそば◇行徳家

 

なんで、2年間も来ず仕舞いだったんだろう……。

スープを一口啜った途端、思わず我が愚行に反省しきり。
旨い……。コリャとてつもなく旨いっ!

啜った瞬間、軽やかに舌にのる鶏ガラらしき豊かな旨味と、スイッと広がる爽快なるレモンの酸味。そして、一呼吸おいて顔を出す、クイッとコクある独特風味。手打ちスパゲティ英@原の「玄界灘風スパティ」とどこか相通ずる、ニンニク&バターと魚介だしの織りなすオモロな旨味を彷彿とさせる、酸味との相性抜群の追っかけコクが味わいに豊かな奥行きを演出。

 

 

麺は気持ち太めの中太麺。適度にモチモチしつつも、ある瞬間を境にスッと解ける素直なコシとヒキがが、麗し味スープと相性抜群。気持ち濃口調味のバラ肉チャーシューが好アクセント、輪切りレモンと交互に囓りつつ、味わいの変化も存分に楽しみつつ、ズル、ズル、ズズズと一気に完食。

昨年2月に芭蕉庵@八幡東区でレモン蕎麦を啜ったときに予感し、9月にレモンを薬味にせいろを啜ったときに確信した「麺に絶大なる効能を果たす柑橘薬味の味力」を、改めて痛感させられる一杯に心底メロメロ。コリャ是非とも足繁く通って、イロイロある他の創作麺も啜ってみたひっ!が、結局またこの塩レモンラーメンを啜っる気もするなぁ……。旧店舗で初めて行徳家の塩ラーメンを啜ったときに勝るとも劣らない美味感動を胸に店を出る。

中華そば 行徳家:塩レモンラーメン730円。福岡市南区野間4-4-35。11:30~15:00&17:30~23:00(日曜は~22:00)、月曜休み。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン25●うどん11●そば1●チャンポン0●その他9
◎今月の総ジョグ距離73km / 通年73km

Posted by heno at 2010年02月02日 12:38
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