2010年02月12日 金曜日

●ちゃんと旨い!チョイ飲みしたい!!

ラースタに2月26日(金)、新ラ店が3店舗オープン。「本気の濃厚豚骨魚介つけ麺」&「特級煮干ラーメン」の関東2店を迎え撃つは「新ジャンル豚骨」のらーめん二男坊。春日原に開業し1年待たずして久留米に続きココラースタに3店舗目を出店するとは……。FBSの昨年の福岡ラーメン総選挙でも1位を獲得したらしいし、あな恐るべし、二男坊。

 

午前中の奈良屋町での打ち合わせを終え、さぁさ昼麺。一昨日からのうどん屋2連敗から脱するべく、福岡市内で最も我がツボなどぎどぎうどん店、しんちゃん@中洲へ向かう。が、

あれれぇ、閉まっている……。

で、腕時計を見ると、まだ午前11半。まだランチ営業時間前なのか……?こりゃいよいよもって、麺神に見放されてしまったか?と思いきや、

「汝、信ずる者は救われるぅ~。
この通りを南へ10数mのところに汝の未食のうどん屋があるでないのぉ~?」

と天から届く麺神様の声。せやった、せやった、気になってたんや、アノ店も!と予定変更し、麦の穂へ。

 

麦の穂

 

昨年夏にたまたま前を通りかかり、「自家製麺うどん 夜は居酒屋」の茶色の幟が気になりつつも、我が行動パターンから疎遠な中洲という立地のせいか未食だった麦の穂。白い暖簾をくぐると、木を白壁を基調とした落ち着いたインテリア&暗めの照明がオサレな店内は既に先客一人。そして我の後にも続々と客が入店。結構人気の店のようだ。

 

席に座りメニューを見ると、うどんがかけ、ざる、ぶっかけ×それぞれ具のバリエーションで20種弱。「初う店はゴボ天」が我が麺喰い信条。なれど、写真入りで紹介されている「えびごぼううどん」にググッと惹かれるぞぉ……。なになに?「ごぼうとえびのかきあげです。カリッと揚げたエビは丸まま食べていただけます。」とな?600円とチト高めではあるがイットクか!とオーダーすると

「うどんを太めと細めから選んでいただけます。
ただ、細めの方は少しお時間をいただきますが。」

ほうほうコリャ楽しいサービスだ。元来太麺フェチの我なれど、「時間がかかる」=きっと茹で立てが食べられるのだろうと、細うどんをたのむ。

 

 えびごぼううどん◇麦の穂

 

待つことしばし、白木のオサレなお盆にのってうどんが運ばれてくる。うどん平のエビ天によく似た海老と筋切りゴボウのかき揚げの美しさ然り、別皿で葱と天かすを提供するスタイル然り、とことんオサレなうどん屋だなぁと感心しつつ、まずはスメを一口啜る。と、アッツ熱の口当たりとともに、スイッと小粋に広がる削り節のキレある風味。そして一足遅れその後を追ってくる昆布ダシの柔らかな旨味。

ほうほうほう、コリャかなり旨いでないのぉ!コリャうどんもイケルかもっ?!とウキウキ気分で一筋手繰れば、イイ感じにガソゴソ感の残る表面の啜り心地然り、プニンっと愛らしい素朴なコシ然り、噛み込むほどに豊かに広がる小麦の風味然り。演出過多に走りすぎることのない、気持ちよく小粋で気持ちよく素朴な味わいが、ズバンッと我がツボ!ツボ!!

 

 

熱々カリッカリッなえびごぼうもナンとも美味。「だし汁のこだわり」に始まり、「小麦粉のこだわり」、「麺のこだわり」、「麺の出し方」、「天麩羅のこだわり」、「たまごのこだわり」と、メニューの最後に延々と書かれた蘊蓄は伊達じゃない。ちゃんと作られたキチンと美味なるオサレなうどんに心底感服。コリャ是非とも次回はチョイ飲みも楽しんでみたい!

そんなこんなで、うどん連敗からウレシイ脱出。さすがは麺神、よくぞこの店に導いてくれたものだと畏敬の念を込め、手を合わせる。

麦の穂:えびごぼううどん600円。福岡市博多区中洲5-3-1。11:30~14:30、18:00~25:00、日祝休み。Pなし。

◎通年麺喰い◎ラーメン30●うどん17●そば1●チャンポン0●その他11
◎今月の総ジョグ距離24km / 通年97km

Posted by heno at 2010年02月12日 11:50
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