2010年04月15日 木曜日

●じゃじゃじゃじゃ~ん!盛岡ご当地麺専門店、西新に現る

岩手県盛岡市のご当地麺、じゃじゃ麺。県庁近くにある「白龍」の初代主人が第二次世界大戦中、中国で食べたジャージャー麺が忘れられず、終戦後、盛岡に戻り店を始めたのだとか。現在では市内に十数軒のじゃじゃ麺専門店が営業しているらしい。そんな盛岡のご当地麺であるじゃじゃ麺の専門店が、西新屋台村に先週オープン。

JAMBO RKBよんdayツイッター情報をたよりに訪ねると、以前は焼き鳥屋だった屋台の看板が「じゃじゃ麺専門店JUMBO」に変わっている。

看板に偽りなし。昼のメニューはじゃじゃ麺オンリーで、選択肢は麺の量のみ。中盛りをたのみ、高い位置に張られた、「じゃじゃ麺の美味しい食べ方」の写真入り説明ポップを眺めつつ、出来上がりを待つ。

注文が入ってから生麺を茹で上げるオペレーション。麺は一見うどんのようだが、じゃじゃ麺専用レシピの特注麺なのだとか。

じゃじゃ麺(中)◇JAMBO

茹で立てホカホカの麺を、胡麻風味の肉味噌とグッチャグチャに混ぜ合わせ、ズビズビ啜れば、気持ち塩気が強めの肉味噌のキリリとした風味と胡麻の甘みと、ムニムニ抗う麺のコシ。そしてキュウリのシャキシャキとした甘みと、薬味のネギとおろし生姜のピリリとした辛味。色んな味わいがムニムニと、シャキシャキと踊る様が曲者美味。

じゃじゃ麺の味噌は山椒がきいているものと思いきや、盛岡でも店ごとで味噌の調味方法が異なるのだとか。そして、本場盛岡の味噌はもっと塩気が強いが九州の人に合うようにと、気持ち甘めに仕上げているとのこと。

卓上には、おろしニンニク、酢、ラー油、唐辛子、塩、胡椒と調味料がズラリと並ぶ。好みで調味しながら食べるのが、じゃじゃ麺の流儀。ラー油と酢で味わいの変化も楽しみつつズビズブズビビっと一気に完食。

 

そして〆はチータンタン。食べ終えた器に生卵を入れ、器に残った味噌とともに良くかき混ぜ、麺の茹で汁で伸ばして啜れば、味噌の旨味と卵の甘みがほんわりと広がり、思わずほっこり。

福岡から1500キロ離れた岩国盛岡のご当地麺が啜れるシアワセ。聞くと、この西新屋台村の土地は売りに出されていて、もし買い手が決まると営業している屋台は全て二ヶ月後には撤退し、土地を明け渡さなければならない契約なのだとか。気になる麺は啜れるときに啜るべし。

 

チャンポン◇二代目お富さん

佐世保出張で啜った、老舗の一軒、お富さんのチャンポン。
鶏ガラや豚骨に加え、ナンとも濃厚なクセある旨味の正体は……??

シンプル魚介◇大恩

大恩@佐賀神埼の全粒粉極太麺を魚介スープで啜れば
ぷるんと艶ある柔ゴシと噛み込むほどに広がる豊かな風味が
うんうん、我がツボ!

サンパチ豚骨ラーメン◇大恩

世のデフレ傾向に合わせのか、
大恩の新メニュー「さんぱち豚骨ラーメン」は
メニュー名通りに380円と格安な価格設定。
細麺 or 太麺をチョイスできるも、太麺はNot全粒粉。

やっぱり大恩は全粒粉極太麺、だなっ。

じゃじゃ麺JAMBO:じゃじゃ麺(中)500円+卵50円。福岡市早良区西新4-288-1ボナ・パサージュ屋台村。11:00~25:00、不定休。Pなし。

お富さん:チャンポン650円。長崎県佐世保市三浦町21-22。Pあり。

自由麺工房 大恩:シンプル魚介560円。佐賀県神埼市神埼町姉川1600-1。11:00~21:00、月曜休み。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン68●うどん30●そば9●チャンポン3●その他26
◎今月の総ジョグ距離0km / 通年194km

Posted by heno at 2010年04月15日 02:04
コメント

わぁ、ちーたんたん?本格じゃじゃ麺が西新でも食べられるようになったんですねぇ、いい時代だ。

さて「大恩」、全粒粉極太麺でご近所麺ポタ候補にピックアップしてました。やっぱりつけ麺かなぁ・・目下、あつもりと冷で悩み中。

Posted by satoyan at 2010年04月15日 03:11

ソリャもう、迷うことなく、あつもりで決まり。

Posted by への at 2010年04月15日 23:50
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