2010年05月08日 土曜日

●【まるけんうどん@唐人町】 揚げてて+揚げたて=旨×旨!

福岡の都心、天神から西へ1.5キロの古くからの住宅街の一角にある唐人町商店街。300mほどのアーケード街に100近くの店舗が軒を並べる、昔ながらの商店街の路地。幅2mほどの細い通路沿いに10軒ほどの飲食店が営業している「シャンテ街」の一角に先月オープンしたうどん屋、まるけんうどん。

まるけんうどん

正午過ぎ、外観から想像したよりはかなり広めの店内は先客3名。そして私の後からも次々と客が来店し、あっという間にほぼ満席。開店僅か1ヶ月&目立たない立地でこの盛況ぶりは大したものだと感心しつつ卓上のメニューを見ると、筆頭に温かけうどんが具のバリエーションで十数種。続いて冷うどんがざるや山かけなど4~5種で、ぶっかけや生醤油うどんは載っていない。てっきり讃岐うどん屋と思い込んでいたが、いわゆる普通のうどん屋さんのようだ。そして更にドンブリが5~6種と、福岡のうどん屋とするとナカナカにメニューが豊富。

我が麺喰い信条に忠実に「初う店はゴボ天」をたのむと、カウンター越しの厨房で調理が始まる。

若き店主が「麺、入ります!」とのかけ声とともに、釜に生麺を投入。すると、フライヤー前に立つ奥さんらしき若い女性が、衣をとき、ゴボウ天を揚げ始める。夫唱婦随の連携調理による、揚げたてうどん&揚げたての具=豊前裏打会を彷彿とさせるオペレーションである。

ごぼう天うどん◇まるけんうどん 

雑誌をめくりつつ待つことしばし、ドンブリが運ばれてくる。ゴボウ天が細切りを姿揚げしたタイプなので、豊前裏打会ではないようだ。ドンブリを両手で抱え、ズズッとスメを啜ると、アッツ熱の口当たりとともに、ほわほわほわぁと豊かに広がる独特の甘み。細切り姿揚げゴボ天然り、コレって限りなく大助うどん@藤崎に似たタイプのゴボ天うどんだぞぉ……。

まるけんうどん

気持ち細め&扁平したうどんも大助うどんチック。なれど、揚げ具合は大助よりはかなり固めで、こちらは今は美野島へ移転した川端うどんを彷彿とさせるコシ&味わいである。細扁平麺ながらも、豊かな表情のあるうどんで食べ応えアリ。

そしてゴボ天が旨いっ。おそらく新ごぼうなのだどう。揚げたて熱々サクサクな衣と、細切りながらもシャクシャクかつホクホクなゴボウの食感のハーモニー。そして、噛み込むほどに広がるゴボウの風味と甘みがタマラン我がツボっ!

夜は揚げたて天麩羅と酒のチョイ飲みセットもあるし、ドンブリの品揃えも豊富なので、最近は麺よりご飯派の息子達も喜びそうだし、次回は夜に家族で来るか?コレで駐車場があれば言うことないのだが、など思いつつ、ズズッと完食。

とり天カレーうどん◇ジョイフル

GW明けは大忙しで一昨日は昼麺抜き。
そして昨日は、仕事現場のすぐ横のジョイフルで緊急麺チャージ。
うどんはモチロン冷凍うどん。
熱々とり天と温泉たまごが和風カレーすめと合うには合うが、
食後の満足感が著しく乏しいのはナゼ??

本格手打ち まるけんうどん:ごぼう天うどん440円。福岡市中央区唐人町1-3-4シャンテ街5。11:30~15:00&18:00~22:00、不定休。Pなし。

◎通年麺喰い◎ラーメン81●うどん39●そば10●チャンポン3●その他28
◎今月の総ジョグ距離0km / 通年212km

Posted by heno at 2010年05月08日 17:17
コメント

いつも楽しく読んでいます。ヘノさんのブログより、たくさん情報をもらって、いろいろなお店に出かけています。
唐人町「まるけんうどん」、近いのでよくうかがいますが、先月よりもっと以前にオープンだったと思いますが。
別府のたすけ?うどんと同じ流れだと思います。(別府のたすけは藤崎のたすけのお弟子さんですよね)

Posted by れれれ at 2010年05月09日 19:40

すみません、「たすけ」ではなく、「大助うどん」でした。みなさま、ごめんなさい。
別府の「大助うどん」でうどん家業を習得したと、聞きました。

まるけんうどんはどんぶりモノもおいしいので、重宝してます。

Posted by れれれ at 2010年05月10日 22:36

おや、別府の大助と関連があるお店でしたか。
そう言われれば卓上のメニュー表の柄も
別府大助のそれと似ていたような……。
ドンブリもの、私も気になってます。
特にカツ丼580円が……。

Posted by への at 2010年05月11日 11:32
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