2010年05月19日 水曜日

●【中華さと@大分県日田市】 香味好味

朝から大分県日田市へ日帰り出張。正午過ぎ、一段落したところで、うひゃひゃひゃ昼麺。かれこれ10年ぶりか?ドエラク久しぶりに中華さとでプノンペンラーメンを啜るのさっ。

中華さと

イヤハヤ久しぶりだなぁと訪ねるとぉ、
おやおややぁ?以前と店の場所が違うよう気が………。

以前と同じくJR日田駅前の細い路地沿いではあるが、かつての店舗の道向かえに「プノンペンラーメン」の黄色い看板と木製看板。そして、暖簾を潜ると、「いらっしゃいませぇ~!」と見覚えある店主の笑顔。聞くと1年ほど前に移転したのだとか。

テーブル席に座りメニューを見ると、酸辣湯麺や柚子ラーメンなど惹かれマクリのメニューが満載。なれど、何せ超久しぶりなので、中華さとと言えば、やっぱ名物メニュー、プノンペンラーメンで決まりっ!

プノンペンラーメン◇中華さと 

待つことしばし、プノンペンラーメンが運ばれてくる。青梗菜とセロリの緑と、トマトとチャーシューの赤に、ゆで卵の白&黄色。相も変わらずカラフルなラーメンである。まずはスープと一啜りすれば、

そうそう!コレコレ!!この味だぁ!!!

鶏ガラらしきダシの旨みと唐辛子の辛味と軽やかなニンニクの風味に、具のトマトの仄かな酸味と甘みがうっすらと映える。好きな人はトコトンはまるが嫌いな人は全く受け付けないであろう、唯我独尊オリジナルな味わいがドキュンと我がツボ!

プノンペンラーメン◇中華さと

麺はチャンポンを一回り太くした感じの太麺。ムチムチ&モチモチな食感がコレまた我がツボ。具の青梗菜のパリパリ食感とのコラボもナンとも嬉し楽。加えてトマトのトロッと感に、チャーシューのモチモチ感に、ゆで卵のプリンッ&ボソボソ感。

わぁお、口の中はお祭り騒ぎぃ~!
こりゃ食感と味わいの玉手箱やぁ~~!!(←超今更に彦麿呂調で)

中華さと

卓上に置いてあるニラ入りの辛味噌で味の変化も楽しみつつ、一気に完食。いやはやナンとも旨かったなぁ、プノンペンラーメン!とこのコメントを書きつつ、ふと思い立ちgoogleってみると、プノンペンが首都のカンボジアでは「クイティウ」なる麺料理がポピュラーなのだとか。ただし麺は米粉で作られているたしく、お隣の国、ベトナムのフォーと似た感じのようだ。

そしてさらにアレコレgoogleってみると、大阪府堺市の「プノンペン」なる店のHPを発見。そして、その店の名物メニュー「プノンペンそば」は、杓子菜と使う青菜の種類こそ違えど、それ以外は限りなく中華さとのプノンペン・ラーメンと極似だぞぉ……。あぁ気になる、メッチャ気になるぅ。次回、関西に行く時はマストで啜ってみたいぜよぉ。

天下の 信秀本店

夜はとある焼き鳥屋で飲む。「キャベツをサービスで出す焼き鳥屋」の元祖として知られた老舗である。外はカリッ&中はトロリな焼き具合が見事。そして塩加減も控えめで、素材をいかした調理が確かに旨い。が、私はもう二度とこの店には行きたくない。

まずセッティングが疑問。キャベツを持った大皿とともに、小鉢の酢モツが無言で置かれる。おそらく付きだしなのだろうが、それこそキャベツがサービスの博多の焼き鳥屋で、それとは別に付きだしを出す店はほとんどない。

そして、老齢店主の接客。カウンター席をまわり、食事中の客達に「今から店が混んでくるから隣の椅子と間隔を開けず詰めて座ってください。はい、もう2センチね!」と細々注意してまわる。

そして、文庫本をめくりつつ一人酒を楽しんでいると、件のオヤヂが私の皿に既に供されている手羽の塩焼きを私に無断で手に取り、私の目の前でブラブラさせて「本に夢中だと焼き鳥が冷めてしまいますよぉ~!」。

なにせ一人酒。少数の串を何度も小分けにしてオーダーするのは店に申し訳ないと、あらかじめ多めに焼き鳥をたのんで小一時間ほど飲むつもりだったのだが、その飲み方がコノ店の方針とは合わなかったということか?

ムッとしつつも入店してまだ20分も経っていない。もう一杯焼酎をロックで飲むかと追加オーダーすると、「他の串も焼きましょうか?」。それこそ皿にはまだ2本、串が残っている。また後で頼みますよと断ると、まだ少量だが食べ残していた酢モツの小鉢を、イキナリ無言でサッとひかれる。

堪忍袋がプチンと切れ、追加の焼酎を一気に飲み干し精算。滞在時間20分で1600円。焼き鳥屋にしては結構高価だが、店の想定客単価はもっと高めに設定されていたということか。老齢店主にとって私は貧乏くさい飲み方をする客だったのだろう。スンマセン、飲む店を間違えました。心配なさらずとも、二度とこちらにはお邪魔しません。

中華さと:プノンペンラーメン750円。大分県日田市元町13−20。11:00~22:00、月曜休み。Pなし。

◎通年麺喰い◎ラーメン87●うどん42●そば11●チャンポン4●その他31
◎今月の総ジョグ距離40km / 通年241km

Posted by heno at 2010年05月19日 23:23
コメント

15年ぶり?くらいにプノンペンラーメンの姿を見た気がします。
店名は忘れてましたが、インパクトのあるメニューの名前と
個性的な味わいは記憶に残っています。

必ずしも老舗=名店ではないという事ですね。
当方も似た経験があります。

Posted by golf at 2010年05月20日 06:47

久方ぶりに食べるプノンペンラーメンは
ちゃっちゃくちゃらに美味でしたぁ。
golfさんも是非機会を作られ再食されることを
強く強くオススメしマス!

Posted by への at 2010年05月20日 09:47

惨い!
とある焼き鳥屋さんにとって、もはや客は人では無いのですね。

心中お察しします。

こんな時は、旨い麺をズズズッ!とすすって気分直しでしょうか?♪

Posted by g-mon at 2010年05月20日 21:10

 初めてコメントします。

かれこれ15~6年前に堺市に住んでた頃
ジャワ島風ラーメンと言うメニューを出していた
お店がありました。
プノンペンそばと似たような酸味と辛味
そしてトマトやその他色々な野菜が入って
いたと記憶してますが僕は結構ツボでした。
この記事を見て懐かしくなりグーグルッてみたんですがもう閉店しているようです。
(ちなみにジャワ島風ですが店名は確か、
悟空だったような…)

Posted by ギタレレ at 2010年05月20日 22:14

あっ、あのお店の事ですね^^女の子には妙に優しいですよ。。

Posted by ピーちゃん at 2010年05月22日 02:47

今思うと、
老年店主の行いは
彼なりに客を思いやった
接客だったのかも知れません。
ただちょっとした波長が合わず、
結果不愉快に感じただけなのかも。

Posted by への at 2010年05月22日 06:32