2010年07月08日 木曜日

●【あずみ@対馬小路】 この夏冷やかけ その七 「冷やあご」

福岡国際センターでの展示会をのぞき、さぁさ昼麺。会場からすぐ近くのあずみで、冷やかけラーメンを啜るノダ。

あずみ

「ふぐ料理の料亭がランチ提供するラーメン」として麺好きの間では結構人気だったのだが、いつの間にか閉店してしまった井田が、対馬小路で復活。

住所を頼りに訪ねると、かつてはイニシエ系街の中華店「北京」だった店舗跡に、見覚えある紺色の幟。「ふぐ専門店 赤坂 井田らーめん」と白く染め抜かれたソレは、以前の店舗店頭に掲げられていたソレと、マンマ同じ。なのだが、店内の様子は以前とカナリ異なる。

以前は細かく仕切られた小部屋&掘りごたつ式の座卓が料亭風だったが、ブランニュー店舗は、白を基調とした小綺麗なインテリアに、ハイテーブル&ハイチェアなカウンター席が、ナンともオサレ~。

入口の右横には食券販売機。ラーメンは「とんこつ」、「あご」、「とんこつあご」の温ラーメンに、「冷やあご」の4種類。我がお目当ては、冷スープ×冷麺の、冷やかけタイプである「冷やあご」。迷わず「冷やあご580円」に加え、「煮卵100円」を購入し着席すると、「冷やあごには煮卵が半個ついてますが。ご飯に変えましょうか?」と、店主。ありゃりゃ、そうなの?やっぱり初ラ店はデフォルトでたのむべきだなぁと反省しつつ、「いえ、煮卵でクダサイ」。

冷やあご◇あずみ

待つことしばし、差し出された冷やあごには、気持ち厚切りのチャーシュー2枚に、煮卵にキクラゲ、白髪葱&高等葱に魚粉が少々添えてあり、井田の頃と比べると、随分と豪華な盛りつけに。

まずはスープと一啜りすれば、冷やっこい口当たりとともに、スキッと広がるアゴだしの素朴な旨み。ラーメンのスープというより、いわゆる和食的な味わいが、あぁ日本の夏。

麺は細めの縮れ麺。しっかりと氷水で締められていて、シュルシュルと口に収まる時の跳ね具合然り、噛み込んだときのプリプリ具合然り、食感がナンともオモシロ楽し!キクラゲのコリコリと煮卵のトロリ好アクセント、あはは、コリャ爽快!と一気に完食。

ただ、唯一の難点がチャーシュー。脂身少なめなのだが、冷スープでチャーシュー自体が冷えてくると、脂分がネトネトとクドく感じる。冷やかけに肉を添えるなら、脂分極少な鶏ササミや脂の融点が低い鴨肉に限る?

卓上に「チーズ、魚粉、鰹節は無料トッピングサービス」とのポップあり。次回は井田時代に啜り損ねた「とんこつあご」を、全部トッピングで啜ってみるか!

あずみ:冷やあご580円+味玉100円。福岡市博多区対馬小路11-18。11:00~15:00、日祝休み。Pなし。

◎通年麺喰い◎ラーメン112●うどん57●そば16●チャンポン6●その他45
◎今月の総ジョグ距離33km / 通年387km

Posted by heno at 2010年07月08日 22:26
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