2010年07月15日 木曜日

●【家系らーめん澤井@宮崎都城】 イロモン系?いや、イニシエ系!

宮崎日帰り出張。早朝に福岡を出て午前中の宮崎市内での仕事を終え、うししっ昼麺!午後からの現場である都城市へ移動し、家系らーめん澤井でつけ麺をば、いざ啜らんっ。

家系らーめん澤井 

家系らーめん澤井は長年の宿題店。横浜の吉村家が元祖で、太めの麺&具のホウレン草と大判の海苔がトレードマークの家系ラーメンだが、店のHPによると、ラーメンに加えて、つけ麺が食べられて、しかも「つけめんは絶品です!!」とのキャッチコピー。家系のつけ麺とは如何なる代物なのか?興味津々で出来上がりを待つ。

つけ麺◇家系らーめん澤井

待つことしばし、つけ麺が運ばれてくる。ドンブリに山高く盛られた太麺は、角が丸くて白みがかった黄色。お江戸のイニシエ系つけ麺名店である丸長@東京下落合を彷彿とさせるその見た目に期待指数急上昇!そして具は、家系お約束のホウレン草と大判海苔に、ウズラの煮卵。

 つけ麺◇家系らーめん澤井

黄色がかった醤油色の温つけ汁も、昨今流行の濃厚魚介豚骨つけ麺とは全く別物の、ドンピシャお江戸のイニシエ系つけ麺。コリャいよいよ期待しちゃうぞぉ~と、太麺とホウレン草をともに箸で掴み、ザブンと潜らせズズッと啜れば、キュインッと広がる甘くて酸っぱくてチョットだけピリ辛なコノ味わいは、正に正統お江戸イニシエ系王道つけ麺!!

太麺のふわりと物腰柔らかな啜り心地然り、噛んだときのにちっと抗うコシ然り、懐深いその食味も、イニシエ系。ゴリゴリ、ワシワシの極太麺を濃厚つけ汁でカッ喰らう六厘舎風イマドキつけ麺も旨いが、インパクト勝負だけのものも多々あって、食べていると途中で食べ飽きてくることがある。が、この手のイニシエつけ麺は食べ飽きることがない。

つけ麺◇家系らーめん澤井

まさか宮崎でお江戸イニシエつけ麺が啜れるとは。あはは、ウレシ、タノシ、ダイスキ~と一気にカッ喰らい、〆にスープ割りを頼む。徳利に入って供された割り用スープはアッツ熱の魚介ダシ。残ったつけ汁に注ぐと、ふわりと香り立つその風味&冷めた汁が再び温まり、ナンともほっこり。

いやぁエエねぇ、イニシエは。ラーメン同様につけ麺も、アレコレと手を変え品を換えのイマドキ系もオモロイが、とどのつまりはイニシエ系だなぁ。

家系らーめん澤井:つけ麺600円+中盛り100円。宮崎県都城市高城町石山43-10。11:00~14:00&18:00~20:30、月曜休み(祭日の場合は翌火曜日)。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン117●うどん57●そば16●チャンポン6●その他47
◎今月の総ジョグ距離33km / 通年387km

Posted by heno at 2010年07月15日 12:44
コメント

おそらくうずらの卵は家系の象徴ではないと思われます。

Posted by 家い! at 2010年07月19日 11:44

はい、おっしゃる通りです。
以前、勘違いを指摘され、学びました。
なので、
『家系お約束のホウレン草と大判海苔のふたつの具に加えて、ウズラの煮卵ものっている』
と書いたつもりだったのですが、
改めて読んでみると、
うぅ~ん、分かりづらい!
以後気をつけます。ご指摘ありがとうございました。

Posted by への at 2010年07月19日 16:28
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