2010年07月31日 土曜日

●【さぬき道場@筑紫野市】 ざれざれ讃岐?

終日太宰府の得意先で打ち合わせ。午前中の打ち合わせが一段落したところで、ほど近いさぬき道場で速攻昼麺。

さぬき道場

今年の4月にオープンした、セルフ形式の讃岐うどん店、さぬき道場。「いらっしゃいませぇ!」たの「ただいま釜玉うどんがオススメで~す」だの「ありがとうございました、お気をつけてぇ~」だの、FCマニュアル的接客がコンサル系。なれど、セルフサービスのオペレーションは目一杯NOTコンサル。

セルフサービスの讃岐うどん店は、まずうどんをたのみ&受け取り、その後具の天ぷら類を取り、最後に精算というオペレーションが王道なれど、ここは逆。まず具を取り、その後うどんをたのみ&受け取り、その場で精算。

確かにこのシステムだと、うどんの作り手が精算まで一緒にこなせるので、少人数で営業できて人件費の節約にはなりそうだが、食べる方からすると至って違和感アリ。まず主食であるうどんの食べ方を決めて注文&受け取り、その後その食べ方に合う具を取りたいのだ。

醤油うどん◇さぬき道場 

讃岐うどんとなると、温うどんより冷うどんが好み。でも、ぶっかけは苦手。そして冷やかけもヤッっていないというので、醤油うどん。かなり太めのうどんは、マットに白くて一見して茹で置き。むにょり、ざれざれと解けていくさまが、讃岐と言うより博多。素朴な味わい自体はカナリ我がツボだし、温かけうどんで啜るのが正解のような気がするなぁ。

ここうどん道場に、天神のつるまる饂飩天つるりなど、ここ半年で、あちらこちらに、いろんなセルフ式讃岐うどん店が新規出店。セルフうどん=格安イメージで、デフレ時代でもイケルとの判断なのか?だが、期間限定とは言え、牛丼が250円で食べられるご時世に、醤油うどん300円は決して安くない。

格安感ある価格勝負は消耗戦。なんらかの付加価値を創造することで、値頃感勝負から満足感勝負へシフトする方が、作る側も食べる側もシアワセだと思うのは、現代社会の実情を知らない甘チャン麺喰いオヤヂの戯言か。

さぬき道場:醤油うどん300円+ちくわ天90円。福岡県筑紫野市塔原西1-3-2。11:00~17:00(土日祝は~21:00)、無休。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン124●うどん62●そば19●チャンポン7●その他50 
◎今月の総ジョグ距離67km / 通年411km

Posted by heno at 2010年07月31日 12:38
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