HENO HENO: 2010年09月 アーカイブ

2010年09月30日 木曜日

●【麺屋 黒乃家@宮崎都城】 ブラックかと思いきやイエローかい?!

宮崎県都城市に日帰り出張。正午過ぎ、現地に着いたところでズズッと昼麺。前回啜った黒しょうゆラーメンがチャッチャクチャラに我がツボだった黒乃家で、つけ麺をば啜るのさっ!

つけ麺◇黒乃家 

待つことしばし、運ばれてきたつけ麺はナニもカニも想定外。

つけ麺◇黒乃家

まずは麺。つけ麺=温つけ汁×冷麺と思いきや、扁平幅広の麺は温。しかも、釜揚げ感を演出すべく?もしくは麺同士がくっつくのを防ぐべく??はたまた麺が冷めるのを防ぐべく???お湯とともにドンブリに盛られている。

つけ麺◇黒乃家 

そして温つけ汁も想定外。てっきり前回の黒しょうゆラーメンよろしく、ガッツリと醤油風味が効きまくったブラックなつけ汁を思っていたのだが、その正体はブラックならぬイエロー&レッド。うぬぬぅ?ひょっとしてこのルックスはと、ざぶんと汁に潜らせズズッとガッつけば、ピンポ~ン、思った通り、コレって担々麺のスープやんっ。

練りゴマの風味とラー油の辛味がきいた醤油ベースのスープの味わいは味紛うことなき担々麺のスープ。チャーシューや、味玉、青菜など、別皿に盛られた具をドーピングしつつカッ喰らえば、あははん、旨いヤンっ!でも、黒しょうゆ汁でも喰らいたかったぞぉ。デフォでサーブされる酢を注ぎつつ、味の変化も楽しみつつ、ズズズッと一気に完食。因みにスープ割りはやっていないとの事でした。

中華そば◇黒乃家

同行スタッフM武がたのんだ新メニュー「中華そば」は
魚介ダシがガインッときいた地味派手醤油スープ。

毛血旺◇長楽

夜は福岡に帰り、長楽@春吉で四川料理三昧。めっさクセある旨味がハマリ系の「毛血旺 2,380円」は、そりゃもうハンパない辛味と、具の数種類のホルモンから滲み出た旨味のコラボが、昇天美味っ!

ラーメン小+野菜大盛り◇島系本店舞鶴支店

で、〆は島系本店舞鶴支店で極太麺バイオレンスなラーメンをガッツリと。先週にひき続き啜った結果、確信。

まずスープ。背脂なし&醤油ダレメインの大衆明解味にスイッチ。

で、マニアな麺好きからすると、ちと肩透かし感アリ。

麺屋 黒乃家:黒しょうゆ600円。宮崎県都城市高城町石山3051-3。11:30~15:00&18:00~20:00、火曜休み。Pあり。

島系本店 舞鶴店:ラーメン小550円+野菜大盛り100円。福岡市中央区舞鶴1-6-14。11:30~16:00&18:00~23:00、無休(都合により臨時休業の場合あり)。Pなし。

◎通年麺喰い◎ラーメン147●うどん83●そば24●チャンポン17●その他59 
◎今月の総ジョグ距離30km / 通年470km

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2010年09月29日 水曜日

●【うどん家よしも@早良区原】 今年はうどんがオモシロイ

今年の2月、原四つ角交差点近くに開店した、うどん家よしも。蕎麦屋「華元」出身の若き店主は、個性ある店作りを目指し、オリジナルの創作うどん作りに余念がない。アサリとアスパラの豆乳うどん鶏卵あんかけうどんなど、これまでの創作うどんに勝るとも劣らぬオモシロ美味な新作が、豚バラつけ麺うどん。

豚バラつけ麺うどん◇うどん家よしも 

冷たいうどんを温かいつけ汁で食べる、つけ麺うどん。冷うどんには、水菜と揚げた玉葱と刻み海苔が山高に盛られている。見た目も楽しい盛りつけだが、これらの具が味わいにも大きく貢献。うどんのむりんむりんに、水菜のシャキシャキとしたほろ苦味、揚げ玉葱のカリカリとした甘み、海苔のパリパリとした風味と、様々な食感&味わいのハーモニーがあな楽し旨し。

豚バラつけ麺うどん◇うどん家よしも

温つけ汁にも一工夫あり。フライパンで焼いた厚切りの豚バラ肉が入っているのだ。武蔵野の肉汁うどんを始めとして、つけ汁に豚肉が入っているうどんはさほど珍しくないが、そのほとんどは茹でたスライス豚肉。温つけ汁やうどんとの一体感からすると王道茹でスライス肉に一理あるが、あえて焼き厚切り肉入れることで味わいにインパクトをプラス。バラ肉の脂の甘みと具の揚げ玉葱との相乗作用か、ちょっと洋風な味わいがオモシロ美味。

忍々まる福など同じく肉汁つけうどんをウリにする店もオープンしたし、来月2日には北九州の資さんうどんが福岡市内にオープンするし、今年の福岡はうどんの当たり年でアル!

うどん家よしも:豚バラつけ麺うどん700円。福岡市早良区原3-17-45。11:00~21:30(月曜~15:00)、不定休。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン146●うどん83●そば24●チャンポン17●その他58 
◎今月の総ジョグ距離30km / 通年470km

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2010年09月28日 火曜日

●【とらや@北九州門司】 ♪ とぉ~めい~ とんこつぅ~ ココにもあらわるぅ~ ♪(←祝再結成ピンクレディ調で)

はぁい、今日も勤勉。早朝からの新門司での打ち合わせを終え、束の間の憩いTimes。午後からもアレコレとタボーな仕事をこなすべく、ズズズッとパワーチャージ、門司港のとらやへ向かう。

とらや

国道3号線沿いの関門トンネル入口のすぐ手前にデカデカと「ラーメン」と書かれた立て看板。正午過ぎ、15~16席あるウンターはほぼ満席。地元ではカナリ人気の店のようだ。

わずかに空いた席に滑り込み、壁に掲げられたメニューを見ると、ラーメンが「豚骨100%」の豚骨、カレー、味噌、しょうゆに、「黒豚100%」の塩の5種。そしてさらに、豚骨と塩はあんとじラーメンとしても食べられるらしいし、マヨネーズを添えたマヨラーメンなる珍品も。加えてチャンポンもあるし、一品料理こそないが、ラーメン屋と言うよりは中華料理屋チックなラインナップ。迷うことなく、目当てである塩ラーメンをたのむ。

 塩ラーメン◇とらや

待つことしばし、運ばれてきた塩ラーメンは黄金色に澄んだ透明スープが、ビューティフォー。どらどらとレンゲで一啜りすれば、まるんっと広がる豊かな旨味。豚骨と言うより、豚肉の旨さ。まるで豚肉そのものを食べているかのような、豚豚した旨味と、その味わいに彩りを添える塩ダレ&独特香味油。口当たりは至って軽やかだが、味わいはナンとも芳醇な技あり美味。

そして麺がナンとも独特。気持ち太めの中太ストレート麺は、ズズッと啜れば、適度にガサゴソとした啜り心地然が先ず快感。そしてさらに噛み込んだときの、ねっちりねっちりと歯にまとわりつくような独特粘りゴシが、ナンともオモロ快感!

2枚のったチャーシューも部位が違うのか、もっちりと旨味の強いものと、きしきしと塩気の強い2タイプ。一見ナンちゃなさげなシンプルな見た目だが、その実、スープに麺、チャーシューに至るまで独自の創意工夫の跡をビシバシ感じる極楽美味に感心しきりで、一気に完食。

炭火焼き鳥萬◇MINI STOP

我にとってタボーな秋&冬になくてはならない早朝食&夜食、コンビニ肉まん。

創作肉まんが得意なMINI STOPは、
昨シーズンの「海老まん」に代わり「炭火焼き鳥まんが登場。
「炭火焼き」のキャッチコピー通り、
スモーキーな風味&もっちり食感が美味な鶏肉と
ほわほわ皮の取り合わせが、カナリ我がツボ。

 塩豚まん◇ファミリーマート

ファミリーマートは、昨年の塩豚まんを今年も販売。
相変わらず美味だが、皮が去年よりもちもち感が増した感アリ。
皮自体はオモシロ食感美味なのだが、
美味あんとのコンビネーショは昨年の皮の方がよかった気がするな。

 白まる肉まん◇ローソン

ローソンは今年も「黒」と「白」を発売。
「白まる肉まん」は、塩味ベース、具の旨味がストレートに味わえて
かなり好み!

ラーメンとらや:塩ラーメン(価格失念)。北九州市門司区栄町11-19。11:00~18:00、月曜休み。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン146●うどん82●そば24●チャンポン17●その他58 
◎今月の総ジョグ距離30km / 通年470km

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2010年09月27日 月曜日

●【来々軒@若宮市】 想定外の地味派手チャン

早朝からの市内での仕事が無事終了し、午後からの現場である岡垣町へ移動がてら、サクッと昼麺。九州自動車道・若宮インターチェンジにほど近い来々軒でチャンポンを啜る。

チャンポン◇来々軒 

前回啜ったラーメンが超弩級にドッカン我がツボだった来々軒@宮若。ならば是非とももうひとつの麺メニューであるチャンポンも啜りたひっとウキウキ気分でオーダーすれば、そりゃもう期待を裏切ることなき上出来美味。

まず、スープが旨い。おそらくラーメン用のスープと供用と思われるスープは、派手さは一切ナシ。啜るごとにシミジミと染み入る誠実滋味がズブズブと五臓六腑に染み入る、染み入るぅ。麺は気持ち細めの製麺所製茹で置き。チャンとアッツ熱に加熱されていて、ぷぉわん、ぷぉわんと軽やかに跳ねるコシが、うんうんエエねぇ!

合わさる具が想定外。大切りのキャベツと玉葱が、それぞれに己の存在を強固に主張するバリボリ食感。まさかコノ淡き滋味スープにコレほどアイデンティティある具が合わさるとはぁ。なれど、おっかなびっくりカッ喰らっているうちに、あらら摩訶不思議。あれまで違和感のあった両極コントラスト食味のスープと具が、いつの間にやらエエ頃加減馴染んでいくではないかぁ。

長年の営業で培われたカッチリ滋味が、タマラン好いとぉバイっ!また是非近々立ち寄りたいなぁっ!

来々軒:チャンポン580円。福岡県宮若市福丸270-2。11:00~14:00&16:30~22:00、水曜休み。Pなし。

◎通年麺喰い◎ラーメン146●うどん82●そば24●チャンポン17●その他58 
◎今月の総ジョグ距離30km / 通年470km

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2010年09月26日 日曜日

●【皆来軒@飯塚市】 『軒』を訪ねて 第65回

楽園

楽しいことは、楽しい。幾度でも楽しみたい。で、今週末は土日連休出来る=先週末の極楽くじゅう坊ヶツル温泉&炙りモン&酒キャンプを、ソロでエンジョイ。

絶景環境で楽しむ温泉、炙りアテ、酒はサイコーに気持ちよし。なれど、ついでに読書でもと持参した沢木耕太郎著「血の味」がキモイ&クライ…。人が「死ぬ」こと=深層心理的近親者の「殺意。深読みすればイロイロと感ずることもナクはナイが、この楽園で読むべき本ではなかったなぁ。

翌朝、読了した達成感はナシ&早く下界へ下り美味麺でも啜って明るい気分に満ち足りたいと下山。アノ美味山菜蕎麦を目当てに山乃茶屋@小石原を目指すも、わぁお定休日……。

皆来軒

で、予定変更し向かったのは飯塚市の北部、伊岐須の住宅街に佇むイニシエ食堂系『軒』、皆来軒。午後2時過ぎと既にアイドルタイム、かつ住宅街の一角という辺鄙な立地ゆえ、当然先客はナシ。空いていたテーブル席に座り壁の品書きを見上げると、ラーメンがチャーシューや五目、カレーなどアレコレと10数種に、チャンポンも5~6種に、うどんも5~6種。わぁおわぉわぉ、麺天国ぅ~!

ラーメン◇皆来軒 

で、頼んだのはデフォルトのラーメン350円ナリ。白濁したスープの上部に茶色に濁ったもう一層のスープがWトッピング。うぬぅ?こりゃどこかで見かけたスタイルだなぁとレンゲで啜れば、クイッとクセある独特味がコレまたどこかで味かけた味わい。するっと小気味よい細麺のぽりっとコシ&イイ感じに雑味がまざるチャーシューはイイ感じ。何せ350円。アレコレつべこべ言う方が、ど~かしてるぜぇ!(←ブラマヨ風で)

店を営むのは老夫婦の男女と、その娘らしき女性の3人。我が入店したときは既に全員午後の休憩モードで食事中だったが、午後2時過ぎの時期外れの珍客に「いらっしゃいませぇ~!」と声を揃えて元気なお迎え&「お父さん、私が作るからいいよ、休んでてて」と娘さん。

あはん、やっぱ私しゃ『軒』が好き。

皆来軒:ラーメン350円。福岡県飯塚市伊岐須150-6。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン146●うどん82●そば24●チャンポン16●その他58 
◎今月の総ジョグ距離30km / 通年470km

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2010年09月24日 金曜日

●【ラーメン壱屋@中央区六本松】 出会い系な昼麺

今日もタボー。午前中の社内での雑務を終え、仕事の備品を買い出しついでにズズッと昼麺。ラーメン壱屋へピットイン。

先日食べた大野城店のアゴだし醤油ラーメンがドエラク我がツボだったラーメン壱屋。ならば六本松本店限定メニューのアゴだしベースの醤油味つけ麺もイケるのでは?とオーダーし、ルンルン気分で出来上がりを待っていると、

「おや、へのさんじゃないですかぁ~!」

声の方向に振り向くと、おぉアニーさん!しかも、その後に続いて入店してきたのはせーじさん!!いやはやお久しぶりと、アレコレ麺話に花咲かせていると、まず温つけ汁に加え、〆のスープ割り用のスープが蕎麦屋チックな器で供される。

つけ麺◇ラーメン壱屋

つけ麺◇ラーメン壱屋 

追って出てきたつけ麺には、チャーシュー、味玉、シナチク、海苔、白髪葱に緑葱と具がてんこ盛り。麺は気持ち太めの中太縮れ麺。多めに箸で摘み、温つけ汁にザブンと潜らせズズッと啜ればビチビチと唇で踊り、噛み込むほどに、ぷりんぷりんと口で跳ねる、ナンとも楽し食感。

つけ麺◇ラーメン壱屋

温つけ汁は思ったより正統派。もっとアゴだしがギンギンの暴れん坊味を期待していただけにチト肩透かし感はあるが、ソレをさっ引いてもあまりある王道美味。昨今流行の濃厚魚介豚骨系も旨いが、ロートル麺喰いにはコノ手の王道醤油味がお似合いさっ。アレコレ豊富な具を、都度都度温つけ汁に入れ麺と共にカッ喰らい、味わいの変化も楽しみつつ、麺友とのウダ話も楽しみつつ、ズズッと完食。

〆のスープ割りもほっこり美味。これで価格が600円台だったら言うことナシ。よっしゃ次回は「香ばしい焦がしネギ風味の豚骨スープのつけダレ」という「豚骨つけ麺650円」だなっ!

ラーメン壱屋:つけ麺800円。福岡市中央区六本松2-6-6。11:30~25:00、無休。Pなし。

◎通年麺喰い◎ラーメン145●うどん82●そば24●チャンポン16●その他58 
◎今月の総ジョグ距離30km / 通年470km

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2010年09月22日 水曜日

●【花もこし@中央区薬院】 スパ&油そば系濃い口チャン

今日もタボー。市内各地でアレコレと打ち合わせを終え、正午過ぎに一段落。午後からの佐賀県みやき町での打ち合わせを前に、ズズッと昼麺パワーチャージせねばと、花もこしへ。

今年の正月にsatoyanから存在を聞き、ずっと気になっていた「鶏と麺 花もこし」。鶏料理の居酒屋で「鶏だしちゃんぽん」なるランチ限定チャンポンが啜れるという。

花もこし

薬院の住宅街の高層マンションの1階。店頭には「鶏で呑んで麺で〆る!」と、気合いの入ったキャッチコピーが書かれた看板。引き戸をくぐると薄暗い店内は先客なし。店中央に水のサーバーとコップ、割り箸、お手ふきペーパーがどさっと置いてある。人件費を削るべく考案されたのだろう、客が各自必要なモノを取り、着席する半セルフ営業方式。

マイ箸なので割り箸は不要、コップに水を注ぎ、テーブル席に着き、メニューを眺める。麺は鶏だしちゃんぽんとざる麺の2種類。鶏ガラスープ×和風だしの温つけ汁というざる麺にも惹かれるも、初志貫徹。鶏だしちゃんぽんをたのむ。

チャンポン◇花もこし

ガツン、ガツン、ジャジャーー、ジュゥ~~。カウンター奥の厨房から聞こえる中華鍋を振る音の変化を楽しみつつ待つことしばし。運ばれてきたチャンポンはテカテカと脂ギッシュな見た目が印象的。よほどシッカリ具を炒め合わせたのか、所々に焦げ跡が付いている。

こりゃカナリ濃い味タイプかぁ?と覚悟を決めてスープを啜ると、とろんっと艶ある食感とともにぐいんと広がる密なる旨味。鶏ガラスープに加え、魚介や野菜の具の旨味が色濃く移るぽってり味。

チャンポン◇花もこし

麺は茶色が勝った扁平太麺。メニューの蘊蓄書きによると、全粒粉の自家製麺を注文が入ってから茹でるのだとか。スルスルと口に収まる触感とぷにんっと潔く解けるコシが小気味よい。加えて、具のモヤシが麺に絡み合い一緒に口へと納まるので、 麺のぷにんっとモヤシのパリパリの食感コラボがナンとも愉快。加えてイカゲソに地鶏肉に天ぷらと、てんこ盛りの具との食感&味わいのハーモニー。しかもカナリの大盛りで食べ応えも十二分にあり。

700円と価格はカナリ高価だが、しっかり旨くて腹一杯。次回は全粒粉自家製麺の味力を味わうべく、ざる麺だなっ!

鯖さし◇よし田

佐賀県みやき町の打ち合わせを終え、夜は福岡。
大阪からのお得意と割烹よし田@中央区天神で呑み、
〆は島系本店舞鶴支店。

 ラーメン桜島◇島系本店舞鶴支店

酔った勢いで野菜メガ盛りのラーメン桜島。

鶏と麺 花もこし:チャンポン700円。福岡市中央区薬院2-4-35。12:00~14:00&18:00~23:30、日休み。Pなし。

島系本店 舞鶴店:ラーメン桜島750円。福岡市中央区舞鶴1-6-14。11:30~16:00&18:00~23:00、無休(都合により臨時休業の場合あり)。Pなし。

◎通年麺喰い◎ラーメン145●うどん82●そば24●チャンポン16●その他57 
◎今月の総ジョグ距離30km / 通年470km

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2010年09月20日 月曜日

●【来々軒@佐賀神埼】 GOKURAKUトレッキングの〆はGOKUUMA滋味

おそらくタボーな日常を打破したいという、思い付き愚行。くじゅうキャンプを携帯電話の写メ&メールでリアルタイムに&Twitterチックにブログにアップしてみるも、初日夜で電池がほぼエンプティ。電波状態のよろしくない山中からのiモード・メールアクセスが最も電気を食ってしまうと、アップロードは諦め写真だけ撮ることに。

くじゅう平治岳 

夜中3時に星空を楽しみ、朝6時に再び起床。
がっつり山に登りたいという、ヤンガーてん子に釣られて平治岳へ。
アクセクと、ゼーゼーと急坂に齧り付きつつ小一時間、
朝日にスポット的に照らされる山肌の美しさと
刻々と表情を変える雲の動きに、ありがたやぁ、ありがたやぁ。

くじゅう坊ヶツル

山行中は曇り=涼しく、
夜の宴会中は雨が降るもタープ設営で問題なし。
しかも、2日目午前中のテントを日光で乾かせたい時にはシッカリとお天道様。
見事に天候を味方につけた極楽トレッキングに、
日々の仕事タボー・フラストレーションも木っ端微塵。
いやぁ、心底から心洗われる極楽休日。
ご一緒くださったsatoyanマニてん子、心からありがとう。

 ラーメン◇来々軒

下山後、第二筌ノ口温泉のプチプチ炭酸泉で汗を流し、
佐賀在住のsatoyanを送りがてら、
久々に来々軒@佐賀神埼で極旨滋味ラーメン。

カウンター奥に飾られた大相撲審判、木村正之助のサインを話題のきっかけに
アレコレと興味深い、年配お父さん&お母さんとの味のある会話も味のうち。

適度に緩い麺の揚げ具合然り、瑞々しく甘い淡麗&美人豚骨スープ然り。
心底、惚れてまうやろぉ~的滋味美味に、うしゃしゃうしゃしゃ。

来来軒:ラーメン500円。佐賀県神埼町田道ヶ里駅通り2276。11:30~25:00、不定休。Pなし。

◎通年麺喰い◎ラーメン144●うどん82●そば24●チャンポン15●その他57 
◎今月の総ジョグ距離23km / 通年463km

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2010年09月19日 日曜日

●わははぁ

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●で、

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●さてさて

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●居酒屋坊がツル只今開店

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●テントを設営して

法華院温泉山荘で汗を流し、まずはビール。
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●今夜の宿は

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●北千里

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●昼メシは

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●中岳山頂は

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●くじゅう分かれから

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●西千里

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●楽園の入口

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2010年09月17日 金曜日

●タボーな時こそ麺チャージ!で、久方ぶりに異麺ハットトリック達成だぁ…。

今日も東へ西へ。朝一番に太宰府市の得意先へ成果物を納品後、北九州市黒崎の得意先へ営業へ。12月末まで九州自動車道の太宰府~筑紫野間で改装工事が行われており、それに伴い福岡都市高速の太宰府インター付近は渋滞必至。

黒崎の約束時間は午前11時半。遅れないようにと1時間弱余裕を見て社を出発する。が、福岡都市高速の混み具合が半端じゃない。で、太宰府の一つ手前の大野城インターで下りようとするも、コレまたスゴイ車の列。

予想以上の渋滞にチョイとビビるも、小一時間の余裕がある。で、通常より20分ほど遅れで太宰府の得意先を折り返し、午前11時前、黒崎インターを下りる。約束時間までかなり余裕がある。しかも、午後1時からは福岡市の薬院で別件の打ち合わせ。ならば早めに昼麺啜っておくかと、久方ぶりに和田やへピットイン。

ごぼう天うどん◇和田や

10年ほど前は更新うどん永犬丸店として営業していた、和田や。
その名残がゴボ天うどん。更新うどん名物の丸太ん棒ゴボ天が載っている。

ごぼう天うどん◇和田や

ガシガシ&ワシワシな丸太ん棒ゴボ天は本家ゆずりだが、
うどんは豊前裏打会チックなプルンプルンのヒキ系。

うどん単体では十二分に楽し食感&旨し美味!
なのだが、このガシガシ&ワシワシ丸太ん棒ゴボ天と合わせるのは、
いかがなものか?

やっぱ、この強力な存在感を誇るゴボ天には、
コシ系の無骨なうどんが似合う気がするなぁ。

  蕎麦Matsuno

福岡県内をアチコチ駆けずり回り、
ナンとかカンとか本日の業務が無事終。
夜は豚骨ラーメン帝都、長浜に最近オープンした蕎麦屋新店、
蕎麦MISONOで飲む。

ホヤ貝の刺身◇蕎麦Matsuno 

穴子の煮こごり◇蕎麦Matsuno 
だし巻き◇蕎麦Matsuno

東北地方ではお馴染みのホヤ貝の刺身など
蕎麦屋酒のアテとするとカナリの変わり種から
穴子の煮こごりやだし巻きなどの王道系など
アレコレ突き、クイクイと日本酒煽り、〆はせいろ。

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とろんと美味なる蕎麦湯に癒され、長浜ラーメン街散歩。

先週オープンした豊盛園の店頭には
刀削麺の写真入り幟。

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そして、「元祖」をめぐるお家騒動で揺れる長浜ラーメン・メイン・ストリートに
最近オープンしたぶんりゅう@那の津の長浜支店の店頭には
「ぶんりゅう本店」と「元祖長浜ラーメン」の電照看板……。

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「元祖」な長浜ラーメンの店々にはもう辟易。
西新へ移動し、ネオな長浜ラーメン店、じろう。で〆ラーメン。

ほろ酔い気分も手伝って、贅沢気分。
で、岩海苔をトッピングぅ~、すれば
豚骨 VS 磯の香が、とってもグゥグ、グッグ、グゥ~~!
(↑モチロン、今更エドはるみ調で)

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最近雇ったバイトくんのためにも頑張って稼ぎたいと
営業時間が延長に。
うん。やっぱ好きだわ、長浜じろう。。

麺処 和田や:ごぼう天うどん550円(?)。北九州市八幡西区里中3-3-17。11:00~21:30、月曜休み。Pあり。

蕎麦 Matsuno。福岡市中央区長浜2-4-111。092-515-9293。12:00~14:00 17:00~21:00、月曜休み。

長浜じろう。:ラーメン500円。福岡市早良区西新5-4-1。11:00~17:00&18:00~23:00(日祝11:30~21:00)、月曜休み。Pなし。

◎通年麺喰い◎ラーメン144●うどん82●そば24●チャンポン15●その他57 
◎今月の総ジョグ距離16km / 通年456km

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2010年09月16日 木曜日

●【折尾一番@北九州八幡西】 ちゃんとが一番

はいはい~、今日もボーボー、タボー。北九州市戸畑区の得意先へ納品物を届け、午後からの打ち合わせ先である八幡西区へ移動し終えたところで、ズズッと昼麺。長年の宿題店である折尾一番へ転がり込む。

折尾一番

若松から水巻町へと抜ける国道199線沿いのサンリブ折尾の裏手。住宅街の一角に、おそらく以前は小規模な商店街として営業していたらしき平屋の店舗建物の角地に、イイ感じに陽に焼けた赤いテント。

「はい、らっしゃいっ。」「いらっしゃいませぇ。」

暖簾をくぐると、カウンター奥の厨房でキビキビとそれぞれの仕事をこなす夫婦らしき中年男女の、にこやかな表情で迎えられる。そして店内も、長年の営業で草臥れてはいるが、きちんと片付け&清掃が行き届いていて、ナンとも気持ちのよい。

そして、壁に掲げられているメニューもラーメン、ラーメン大盛りに、チャーシュー麺に、ワンタン麺と至って潔い。うん、こりゃ風の噂通り、旨いラーメンにありつけそうだ。

ラーメン◇折尾一番

ほどなく差し出されたラーメンは最初からゴマと紅ショウガがのっている。そして北九州ラーメンにつきものの太もやしはなく、かわりに久留米ラーメンお約束のの海苔が一枚のっている。

こりゃ変わり種な見た目だなぁとスープを啜ると、すいっと口に収まる触感然り、ほわんと自然に広がるほのかな甘み然り。はったりは一切ナシ、豚骨ダシの旨味を生かし切った実直滋味。麺は細めのストレート。適度にガサゴソ感ある啜り心地とコリッと弾けるコシが、コレまた我がツボ。そして、モチッと感あるチャーシューもキチンと旨し。

派手さは皆無。ナンちゃナイ。けど、ナンとも旨いっ。ソリャもうソコカシコにキチンと丁寧な仕事の跡を感じまくりの誠実美味にうっとり寛ぐ、束の間の午後のシアワセ。いつまでもいつまでも、ご夫婦二人でコツコツと営業し続けて欲しい、街のラーメン屋に万歳三唱。

折尾一番:ラーメン450円。北九州市八幡西区大浦3-4-3。10:30~19:00、不定休。Pなし。

◎通年麺喰い◎ラーメン143●うどん81●そば23●チャンポン15●その他57 
◎今月の総ジョグ距離11km / 通年451km

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2010年09月15日 水曜日

●【麺家いろや&ばりき家@博多区住吉ラースタ2】 遂に福岡初上陸、富山ブラックの味力やいかに?

早朝からの渡辺通の取引先での仕事が午前11時に一段落。よっしゃよっしゃ、ならば昼麺!いざ啜らんっ、我が長年の念願麺である富山ブラックをっ!!

今や博多麺好きの春秋風物詩、大型商業施設キャナルシティの4階のラーメンコンプレックス「ラーメンスタジアム2」の店舗入れ替え。この秋新登場の3店は、麺家いろは@富山、ばりき家@東京に、陽林軒@福岡北九州の3軒。

ラーメンスタジアム2 

個人的にも&世間的にも、大注目なのが麺家いろはの富山ブラック。富山県のご当地ラーメンで、『1955年頃、富山市中心部で富山大空襲の復興事業を行っていた食べ盛りな若者たちの昼食として、また汗をかく肉体労働者のための塩分補給として醤油を濃くしたスープのラーメンを作ったのが起源である』(以上、Wikipediaより引用)とのこと。

富山ブラック黒醤油らーめん◇麺家いろは 

うう~ん、なるほどブラック、ブラック!

待つことしばし、運ばれてきたドンブリは、深紅の器によく映える漆黒のスープ。富山で本場の富山ブラックを食べた経験を持つ我が知り合いの二人ともが口を合わせ、「ソリャもうマジで塩辛かったぁ。白飯なしじゃ、とてもじゃないけど完食は無理無理。大盛りでも頼もう事なら、あまりの塩辛さに後悔すること間違いなし。」と、けちょんけちょんに貶す富山ブラックが遂に啜れるぞっ!コリャさぞかし塩辛いのだろうなぁ、あまりの辛さにブッとスープを吹き出してしてしまったらどうしよう、とウレシ&コワシで一啜りすれば、

う、うぅ~ん……??ナンだよぉ、こりゃメッチャ旨いやんっ………。

黒醤油らーめん◇麺家いろは

魚介ダシの旨味が生きた上出来Wスープ。店のHPによると「丸鶏などを使った食肉系スープと、白エビや宗田ガツオなどで作る魚介系スープを合わせて仕上げ」たのだとか。

そして黒さの源である醤油は「旨み成分を多く含み、塩分を控え目にするという独自の製法で造られた超濃厚な魚醤です。創業以来、麺家いろはではこの醤油を注ぎ足しながら使っています」とのこと。豚骨ラーメン発祥の地と言われる福岡県久留米の大砲ラーメンは、創業以来、日々豚骨スープを継ぎ足しつつ使い続ける「呼び戻し製法」がウリだが、その醤油版といったところか?

麺はスルスルと小気味よい啜り心地が印象的。薄皮やふすままで挽き混んだ全粒粉の麺とのことだが、スープの醤油ダレの旨味が勝って、小麦の風味は分からない。となると、俄然気になるのが「白えび塩らーめん」とつけ麺。こりゃ是非とも再訪せねばっ!

豚骨ラーメン◇ばりき家

ばりき家@東京は横浜の家系ラーメンとのことだが、メニューには家系ラーメン定番の醤油豚骨に加え、塩やキムチ味のスープもアリ。しかも麺も家系定番の太平麺に加え、細縮れ麺もチョイスできるという、いわばネオ家系ラーメン。

豚骨ラーメン(太麺)◇ばりき家 

王道の豚骨醤油×太平麺は、豚骨に加え鶏ガラらしき旨味が十二分にきいたスープが、カナリ我がツボ。醤油ダレの効き具合も抑えめで、ダシの旨味を際立たせることに徹していて、ある意味滋味なる味わいがぽってり我がツボ。

麺はかなり太め、かつ以上に長さが20センチほどと異常に短い個性派。スルスルと心地よい啜り心地と、くにくにと抗うコシがこれまた我がツボ。

大判の海苔も3枚も付いていて、食べ進むうちにスープに徐々に溶け出す潮の香りのグラデーションがコレまた我がツボ。家系定番のホウレン草もシャキッと感の程よく残る調味具合がキチンと旨し。

豚骨ラーメン(細麺)◇ばりき家

同行のみおせるさんがたのんだ豚骨醤油×細麺。かれこれ9年前、ラーメンスタジアムがオープンした当時の8店舗の一軒が、同じく家系ラーメンの六角家だった。当時は「ラーメン=豚骨スープ×細麺」が常識だったここ博多では太麺を作る製麺業者が見つからず、しぶしぶ細麺で営業せざる終えなかったと噂で聞いたが、今や店の個性を出すために敢えて細麺も提供する時代となったということか?

塩ラーメン◇ばりき家

そしてコチラは同行の山田さんがたのんだ塩×太平麺。一啜りお裾分け頂いたスープの味わいは醤油豚骨より断然我が好みだが、この極太な扁平麺と合わせるには、あまりに非力。てぇ事は、次回は塩×細麺を試してみるか?でもその取り合わせじゃ、もはや家系ラーメンとは呼べないよなぁなど思いつつ、アレコレいろんなラーメンを啜ることの出来るラースタって、やっぱ楽しい!

麺家いろは:富山ブラック黒醤油らーめん750円。横浜系豚骨ラーメンばりき家:豚骨ラーメン(太麺)680円。福岡市博多区住吉1-2- 25キャナルシティ博多5階 ラーメンスタジアム内。 10:00~23:00、無休。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン142●うどん81●そば23●チャンポン15●その他57 
◎今月の総ジョグ距離11km / 通年451km

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2010年09月14日 火曜日

●【宮浦@北九州小倉南】 我が麺ピュータは節穴だらけ

早朝からの北九州市小倉南区での仕事が一段落し、小倉北区へと移動途中にズズッと昼麺。先日久野で啜った際に改めてその存在を再認識した宮浦へ。

宮浦

小倉北区と南区を結ぶ幹線道路、国道322号線北方3丁目交差点を西へ入って最初の交差点の角。その南奥には今浪うどん、そして西奥には先日の久野と、半径50m圏内に人気どぎどぎうどん店が密集する「どぎ名店トライアングル」の入口に位置する宮浦。古くからその存在は知ってはいたが、肉うどんに加え肉そばがある=気合い満点のどぎどぎうどん店じゃないのでは?と、無意識に色眼鏡で見て&なんとなく疎遠だった店だ。

肉うどん(小)◇宮浦 

ところがドッコイ、コイツがソリャもう、ちゃっちゃくちゃらに、超弩級に旨しっ、旨しっ、旨しぃ~~~っ!!!ヘンに過度に調味することなく、さりとてペラペラと薄口寂し味になることなく、絶妙に濃い味&滋味なアッツ熱のスメ。

そしてうどん。コレが旨いっ!冷凍麺チックなお行儀良い優等生うどんとは双璧の、ぱつんと歯切れ良く解け、なれどにっちゅにっちゅと艶っぽい粘り系のヒキが素ん晴らしくどぎどぎうどんと相性の良い自家製麺。

牛ホホ肉のチャンとした煮込み具合然り、ソコカシコにしっかりと気配りされた、かゆいところに手が届く丁寧な仕事ぶりが見事に味わいに結実した感のある、極上普段着うどんに、ソリャもうマジで、我が麺心はメロメロメロぉ~~~。

ドンピシャ昼飯時ゆえ、地元の常連さんが次々と来店し、常連さんならではの専門用語を連発。「ミックスでぇ!」のオーダーに差し出されたのは、うどんと蕎麦が一緒に入った肉麺ドンブリ。さらに「肉肉、大盛りを肉汁で」とのオーダーも。「肉肉」=どぎ肉の大盛り&「大盛り」=うどんの大盛りは知っている。が、「肉汁で」とは??肉汁うどん=肉なしのどぎどぎうどんであるが、肉肉=肉の大盛りをたのんでいるしぃ……。

あぁあぁ気になる気になるぅ。こりゃ機会を作り、地元客が大勢来店する時間帯に通い詰めて、常連さんの特権であるオーダー専門用語を解き明かしたひっ。

とろ旨肉まん◇ローソン

早朝食はローソンの肉まん。
角切り仕様の肉のニチニチ食と
ラード満載のトロトロ感が、企業努力美味。

宮浦:肉うどん(小)500円。北九州市小倉南区北方3-49-33。7:00~、水曜&2nd・4th木曜休み。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン140●うどん81●そば23●チャンポン15●その他57 
◎今月の総ジョグ距離11km / 通年451km

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2010年09月13日 月曜日

●【吉塚食肉@博多区博多駅前】 さすがのコラーゲンちゃん

住吉の取引先へ成果物を受け取りに行き、さぁさ昼麺。ナンというグッドなタイミング、先日ソワニエ情報でその存在を知りメッチャ気になった新店のランチ限定メニューであるチャンポンを啜るノダっ。

吉塚食肉

住所を頼りに訪ねると、生麺揚げたて博多チャンポン人気店、ぴかいちの50m南の交差点に目指す吉塚食肉を発見。広い間口の暖簾をくぐると広々とした店内は正午前だというのに、既に3割方客で埋まっている。

博多水炊き料亭 華味鳥を手がけるトリゼンフーズの新ブランド飲食店、吉塚食肉。鶏肉メインのカジュアル焼き肉居酒屋である。ランチ限定提供のチャンポンは、華味鳥の水炊きスープで作られるという。

チャンポン◇吉塚食肉

ほどなく運ばれてきたチャンポンは、白磁の大振り&浅めのドンブリにナミナミと注がれたスープの適度に透明感を残しつつ茶褐色に光る、ナンとイイ感じな見た目&湯気とともに香り立つ甘き鶏ガラだしの香りに旨さを確信。

どらどらとレンゲを取る手ももどかしく、スープを一啜りすれば、まるんっと柔らかな食感と共に、ふんわりと広がる鶏ガラだしの実直な甘み。ふわっと鼻へ抜ける香り然り、唇にネトっとまとわりつく感じ然り、鶏ガラをしっかり丁寧に煮込まれた結果か?味紛う事なきコラーゲンの味わいがシミジミ旨い地味派手地味。

麺は気持ち細め。プリプリと跳ねる元気なコシと具の大切りキャベツのシャキシャキ感のコラボがヤンガー美味。具の肉も地鶏肉と豚肉の2種入っていて、味わいと食感のシンフォニーがナンとも楽し。

一見さり気ないが、その実ソコカシコに創意工夫のあとが見て取れる力作チャンポンにうっとり。これで価格が600円アンダーなら完璧無敵。

鶏肉卸問屋 吉塚食肉:チャンポン680円(ランチ営業のみ)。福岡市博多区博多駅前3-3-12第6ダイヨシビル1階。11:30~14:00&17:30~23:00、ランチ営業は月曜~金曜、無休。Pなし。

◎通年麺喰い◎ラーメン140●うどん80●そば23●チャンポン15●その他57 
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2010年09月11日 土曜日

●【久野&村上@北九州小倉南】オヤヂだらけのどぎどぎうどんツアー

かれこれ半年以上前か?オヤヂ三匹で博多の麺を盛り上げて行こう的秘密結社を結成。隔月一回のペースで夜な夜な集い、ウダウダ飲みつつ、昨今の博多麺事情を語り合いつつ、〆に麺を啜りつつ。

先月末も稲穂出身の若き店主が開業したうどん居酒屋~日本酒飲み屋のゴールデンリレー飲み会。我が儘気ままに感じるままに、昨今福岡麺事情私見を吐露しつつグダグダしてると、ナゼか話題は小倉名物肉うどん=どぎどぎうどんへ。

で、むくつけきオヤヂ三匹が休日早朝に集い、小倉どぎうどんツアーを敢行。どの店にお連れしたものかとオンボロ麺ピュータをガタビシとフル稼働させたあげく、同行オヤヂさん達の一筋縄ではいかぬ曲者ぶりを重視し、渋系どぎうどん2店に決定。

久野

先ず向かったのは、半径200m内に超有名&人気店が4軒密集している謂わば「どぎうどんサンクチュアリ」、小倉南区北方地区。よもぎうどんのいわさきに牛スジ肉の今浪、牛ホホ肉の宮浦と、ディープな立地が讃岐うどんチックな、ここ久野。

かれこれ8年前になるか、どぎどぎうどんという単語さえも知らぬ当時、とある麺好きさんからその存在を知らされ、啜りに行き、うどん屋とは思えぬざっとした店作りと、その荒々しい店作りの印象とは双璧の未体験なその旨さに腰を抜かしたどぎうどん店である。

久野 久方ぶりに訪ねると、店内はチャンとうどん屋然としているし、働くスタッフは背に「久野うどん」と染め抜かれた揃いの黒いTシャツ。昨今のどぎどぎうどんブームをとらえて成された、イマドキな営業努力の賜物か?

肉うどん(小)◇久野 

注文時に好みの麺の揚げ具合&生姜の要・不要を問われるオペレーションは昔のまま。固麺&要・生涯を告げ待つことしばし。はこべれてきたドンブリは、透明感を残す濃口醤油色のスメが、かつてのソレとまんま同じ。んが、味わいは往事より随分とソフィスティテッドされた感ある端正美味。

きちんとダシの存在を感じつつも、さらのその奥に顔を出す意図的なガツン系の良い意味で猥雑な、かつ適度に押さえもきいた、ぬわんともお上品、かつお下劣美味がドッキュン我がツボ。

如何にも手打ち然とした、ニチニチとした自然なコシと噛み込むほどに広がる素朴な小麦の風味がコレまた我がツボなうどんも旨し。どぎどぎうどんいは、コノ手の木訥系手打ちうどんがよく似合う。そしてさらに、どぎうどんの存在証明たる牛ホホ肉のふわりと柔らかな煮込み具合もドンピシャ完璧美味。

村上

いやいや旨かったぁ、やっぱ本場の老舗は味力が半端ないなぁと感心しきりりで2軒目へはしご。小倉南区の住宅街の一角にぽつんと一軒営業する村上は我がも未食の宿題店。8人掛けの大テーブルと4~5席ほどのカウンター席のあるこぢんまりとした店内には、如何にも地元の常連さんらしき老若男女が、それぞれに休日の遅い朝食を楽しんでいる。

肉そば◇村上

村上は製麺所製の茹で置きうどんを使っていると、どこぞのブログで読んだ記憶がある。ならばと選んだ肉そばは、うどんも真っ青の極太タイプ。ワニワニもそもそした食感が素朴に美味。スメはイリコ?それとも干し椎茸か?素材がなんなのか我が貧乏舌では不明だが、クセあるダシがクイッときいた独特な味わいがオモシロ美味。

そして具の肉も独特。多くの店は、牛スジ肉 or 牛ホホ肉のどちらかを選んで具に使用しているが、ここ村上は色んな部位のホルモン肉がバラエティ豊かに盛られていて、部位ごとの食感&味わいの違いが楽しめる。

 村上

そしてさらに卓上に置いてある薬味も独特。どぎどぎうどん定番のおろし生姜と鷹の爪に加え、摺った青唐辛子まで置いてある。店々にそれぞれ個性あるどぎどぎうどん。あぁだから、麺喰い歩きはやめられない!!

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オヤヂだらけのどぎどぎうどんツアーを終え
昼過ぎから自宅飲み。
ローソンのおでんを発売特価70円で買い、〆張鶴の雪。
のほほんと楽しむ休日昼酒よ。

久野うどん:肉うどん小400円。福岡県北九州市小倉南区北方3-47-27。7:00~夕方、木曜休み。Pなし。

村上:肉そば500円。北九州市小倉南区長野東町5-14。水曜休み。Pなし。

◎通年麺喰い◎ラーメン140●うどん80●そば23●チャンポン14●その他57 
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2010年09月10日 金曜日

●【更新うどん中原店@北九州戸畑】 再愛、丸太ん棒ゴボ天

午後2時前、北九州市戸畑区の得意先へ納品を済ませ一安心し、遅い昼麺。いの一番に浮かんだのは、戸畑駅前商店街のどぎどぎうどん店「うどんや」。なれど、ハンドルは小倉北区の方向へ。目指すは更新うどん中原店。

かれこれ20数年前か。小倉北区の北九州都市高速道路・富野インターチェンジ近くに、ひっそりと営業していた更新うどん。武田鉄矢チックなおかっぱヘアーの店主の「いらっさぁ~い。よぉ来てくれたねぇ。」の接客&直径2センチ×長さ10センチほどもる丸太ん棒のようなごぼう天が名物。前職の小倉支店に出張の時は欠かさず通い続けたものだ。

その当時は7~8席ほどのカウンターだけのこぢんまりとした店だったが、8年前、大規模店舗へ大改装。そして、今思えばたまさかだったのだろう、改装祝い気分で食べに行ったときの一杯があまりにもイタダケナイ出来で、それ以来すっかり疎遠になっていた店だ。

更新うどん戸畑店

戸畑区の中原店は、その支店。風の噂では冨野本店より随分と評判が良く、いつかは啜りに寄ってみたいと思い続けてきた超長年宿題店である。昼時は行列必至の人気店とのことだが、なるほど既に午後2時前だというのに店内は8割方客で埋まっている。わずかに空いたテーブル席に座りつつ、壁のメニュー書きに目を向けるも、注文は既に決まっている。ここは支店といえど更新うどんなのだ。丸太ん棒ゴボ天うどんを食べずしてナニを食べる?

ごぼう天うどん◇更新うどん戸畑店 

ほどなくドンブリが運ばれてくjる。ドンブリぎりぎりに溢れんばかりに盛られたうどんとスメ。そして、うどんの上にごろんところがる丸太ん棒ゴボ天。かつてのそれより若干長さが短い気がするが、それでも十分に存在感ある丸太ん棒ぶりに、まず惚れ惚れ。

ではではと、まずはスメを一啜りすれば、アッツ熱の口当たりとともにすいっと広がるダシの旨味。昆布やイリコに加え、削り節がカナリいろいろと使われているのだろうか?素朴感を残しつつもキリッとキレのある旨味に、また惚れ惚れ。

ごぼう天うどん◇更新うどん戸畑店

うどんも旨い。当時から揚げたてしか提供しないオペレーションだが、今日のうどんも見紛うことなき釜揚げうどん。クニクニと抗う素朴なコシと、ある時点を境にスッと自然に解けていく木訥美味。そしてその木訥さにベストマッチな丸太ん棒ゴボ天。衣のカリカリとゴボウのザクザクの食感の楽しさと、根菜ならではの土っぽい風味と木訥うどんの味わいのコラボがタマラン旨いっ。旨いっ!旨いっ!!旨いっ!!!

で、麺喰い中枢が一気にヒートアップ。途中、卓上においてある七味唐辛子をどービングしつつ、ガツガツガツとカッ喰らい、一気に完食。あぁ、すでに忘れたはずの恋が再燃。やっぱ好きだなぁ、更新うどんの丸太ん棒ゴボ天と、精算しつつ改めて壁のメニューを見なせば、しょうがうどんなる気になるメニューも発見。最近は北九州出張=どぎどぎうどんが我が麺喰い気分だったが、これからはココ更新うどんに、錦うどん三六町店と、戸畑麺喰いに関しては、カナリ悩むことになりそうだ。

更新うどん中原店:ごぼう天うどん630円。北九州市戸畑区中原東 1-22-17。Pあり。

Posted by heno at 19:43 | Comments [2]

2010年09月09日 木曜日

●【中華料理まるい@早良区干隈】 ガッツリ、ほっこり、とってもグーッ!(←今更エドはるみ調で)

はぁい、今日もとってもタボー、タボー、ボー、ボー、ボー。早朝から市内をアチコチ駆けずり回り、正午過ぎにやっとこさ一段落すると、そりゃもう、ちゃっちゃくちゃらに腹減ったぁ~~~。気分はチャンポン、ガッツリと旨いチャンポンが啜りたひっ、と長年の宿題店、中華料理まるいへピットイン。

 中華料理まるい

「ぃらっしゃいっ!」「いらっしゃいませぇ~!」

暖簾を潜るとカウンター奥の厨房から夫婦らしき中年男女の元気な声。以前ジョギング中にたまたま見かけて、ずっと気になっていた街の中華料理店、まるい。正午半過ぎの店内は8割方席が埋まっている。そのほとんどは近所の歯科大の学生らしき若者達。

麺メニューは、醤油ラーメン、味噌ラーメンとチャンポン。醤油ラーメンは太麺か細麺か選べるらしい。太麺醤油ラーメンに一瞬惹かれるも、全開のチャンポン・モードは如何ともし難く、初志貫徹。

 チャンポン◇中華料理まるい

待つことしばし、運ばれてきたチャンポンはカナリの大盛り。通常のチャンポンどんぶりより二回りほど大きめのドンブリに、こんもりと盛られた麺と具がボリューム満点。

まずはスープとレンゲで一啜りすれば、まるんと広がる円やかな旨味。鶏ガラだろうか、芯となるダシの旨味と具の様々な旨味が織りなす柔らかかつ芳醇な味わいに、我が麺心はメロメロ。

麺は気持ち細めの製麺所製茹で置き麺。ぽわんぽわんと柔らかく跳ねる食感がナンとも楽し。そして、目一杯盛られた具。チョイと身にはナンちゃナサそうだが、その実かなりの大盛り&ハイクオリティ。まず肉の量が半端なく多い。食べても食べても一向に減った気がしない牧のうどんタイプの盛りつけ。

そして魚介類も、ホタテにエビ、イカにアサリと様々な具が目一杯入っている。具自体の味わいや食感の楽しさもさることながら、どれもダシのよく出る具なので、当然スープが旨くなる。もちろん野菜もてんこ盛り。さらにキクラゲもしっかり入っていて、こりゃ言うなれば「具チャンポン」。

具ぅ具、具っ具、具ぅ具、具っ具、具~~!

こりゃ旨いっ、あはは旨いっとガツガツ喰らい、一気に完食。優良街の中華料理店チャンポン一杯で、腹一杯シアワセ一杯。さぁさ午後からも、仕事がんばんべぇ~!

中華料理まるい:チャンポン680円。福岡市早良区干隈3-20-1。11:30~21:00、水曜&2nd木曜休み。Pあり。

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2010年09月08日 水曜日

●【ラーメン壱屋@大野城】 ぎゅんぎゅん魚ラーメン

相も変わらずアレコレとタボー。福岡市内のアチコチで打ち合わせを終え、午後2時前、太宰府の得意先へと移動途中にサクッと昼麺。久方ぶりに長浜一心亭の白木原店で啜るかと旧3号線の東大利3丁目の交差点を西鉄白木原駅方向へ右折すると、右前方に「ラーメン壱屋」と染め抜かれた赤い暖簾を発見。

ああ、そうだったのか。六本松のラーメン壱屋の支店はココに出店してたのか。

で、コロッと予定変更し、壱屋の大野城店へピットイン。

ラーメン壱屋 大野城店

こざっぱりとした六本松店とは対照的な、手作り感溢れる店内。そしてラーメン・メニューも、つけ麺含め6~7種揃えている六本松店に対し、ここ大野城店は豚骨、豚骨醤油、アゴだし醤油ラーメンの3種類のみ。迷うことなく、アゴだし醤油ラーメンをたのむ。

アゴだし醤油ラーメン◇ラーメン壱屋 大野城店 

福井県に初めて台風が上陸すると報じるテレビのワイド番組をな眺めつつ待つことしばし、ラーメンが運ばれてくる。端正に切り揃えられた白髪葱とバラ肉チャーシューが、コレまた丁寧に盛りつけられた美人麺に期待指数が急上昇。

まずはスープとレンゲで一啜りすれば、キュイッとドライブする醤油ダレの華ある風味と、すぐさまその後を追ってくる、ぶわんっと濃密な魚介ダシの旨味。おそらく鶏ガラか豚骨とのWスープなのだろうが、突出して暴れる魚、魚、魚のアゴだしの旨味が、♪ 痛快 愉快 奇々怪々の怪物くん ♪(←超今更アニメ「怪物くん」のテーマ曲調で)

そして麺も独創スープに負けず劣らず、オモロ~!イイ感じにザラついた啜り心地然り、噛んだときのしゃっくりと解ける蕎麦チックなコシ然り、噛み込むほどに広がる小麦の素朴な風味然り。細麺ながらも暴れん坊アゴだしスープに負けることなく己の存在感を主張する。普通、この暴れん坊スープには、それに負けしと太めの麺を合わせそうなところだが、それだときっとフツーに旨い醤油ラーメン。このオモロ細麺と合わせたことにより、ナンとも個性溢るる濃口魚介醤油ラーメンに仕上がっている気がするぞっ。

チャーシューも脂の旨さを生かし切った丁寧美味だし、以前六本松店で食べた醤油ラーメン「昔の中華そば」とは別物の旨さ炸裂。こりゃ久しぶりに六本松店に再訪して六本松店のアゴだし醤油ラーメンも啜ってみるか?いやいや、宿題麺のアゴだし醤油つけ麺か?!

ラーメン壱屋大野城店:アゴだし醤油ラーメン580円。福岡県大野城市白木原4-13-36。無休。Pあり。

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2010年09月07日 火曜日

●【光うどん@北九州小倉北】 ゆくどぎ くるどぎ

終日北九州で打ち合わせ&納品。小倉南区での仕事を終え、久しぶりになか家@小倉南区湯川で肉うどんを啜るかと向かうも、ガランと居抜きの店内&店頭に小さな張り紙が。対向車線からなので張り紙の内容は読めなかったが、閉店もしくは何れかへ移転したようだ。

開店してわずか1年足らずだというのに……。他の麺屋のそうだが、特にどぎどぎうどん新店は開店わずかで閉店する店が多い気がする。やっぱりどぎどぎうどんという存在自体が広く親しまれていない結果なのだろうか?

光うどん

で、次の打ち合わせ先である戸畑へ向かう道すがら、ズズッと昼麺。小倉北区から戸畑へ抜ける幹線道路沿いに今年の2月に開店したという、光うどんへピットイン。

午後2時前、外観同様にナチュラルなライトイエローで統一された明るい店内にはジャズのBGM。すでにアイドルタイムで店内に客はナシ。スタッフらしき2名が遅い昼食をとっている。

カウンター席に座りメニューを見ると、店の一押しメニューとして「小倉名物肉うどん550円」の文字。ナゼかどの店も、肉うどんは決まって550円。ひょっとして、どぎどぎうどんを店同士で闇カルテルが結ばれていて、価格統制でもなされているのか?などと、あらぬ空想に遊びつつ、出来上がりを待つ。

肉うどん◇光うどん

ほどなく差し出されたドンブリにはドカンと大きめの牛スジ肉。別の小皿で供されたおろし生薑を全てのせ、臨戦態勢完了。ドンブリを両掌で抱え、ズズッとスメを啜る。と、どぎうどんならではのカエシのきいた濃い醤油味に加え、椎茸だろうか?随分とダシがきいていて、明快美味。

肉うどん◇光うどん

気持ち細めのうどんは、おそらく自家製麺。スルスルと滑らかな啜り心地と、にっちりと素直に解けるコシが、どぎうどんによく合っている。しっかり煮込まれた牛スジ肉もチャンと旨いし、全体の印象はチャンと真面目に作られたネオどぎうどん。コレで卓上に、切り干し大根の糠漬けが置いてあったら言うことナシ。

いみじくも数10m先は、格安ネオどぎうどん店まる弐がかつて営業していた場所。そして幹線道路から路地を入ったところには、北九州きっての人気大衆うどん店、の本店。決して恵まれた立地とは思えないが、どうぞ末永く繁盛することを願いつつ、ズルズルと啜る。

光うどん:肉うどん550円。北九州市小倉北区中井1-16-1。木曜休み。Pなし。

◎通年麺喰い◎ラーメン139●うどん77●そば23●チャンポン13●その他57 
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2010年09月05日 日曜日

●【すみうどん@早良区次郎丸】 ヤル気がウレシイ新う店チャレンジ

今週間は二連休のつもりだったが、溜まりに溜まった仕事がアレコレ気になり出し、今日は出勤することに。この不景気なご時世に、有り余る仕事があること自体がありがたい。が、でもその前にせめて麺を啜りたひっ、と朝8時過ぎ、すみうどんへ向かう。

すみうどん 

カズの自由きままに♪のエントリーでそのサービスを知った、すみうどんの朝市うどん。毎週日曜は朝8時から11時まで、うどん一杯120円の朝市価格で提供するとのこのこと。

午前9時前の店内はソコソコ客が入っている。入口すぐのカウンターでうどんをたのむと、「スンマセーン、茹で上がるまで4~5分待って頂けますかぁ?」。うっしゃ、ラッキー!釜揚げうどんにありつけるのなら、5分だって10分だって待ちますよぉ~!!!

すみうどん

 

うどん同様に朝市サービス価格の具を選ぶ。ゴボ天に野菜かき揚げ、エビ天、肉、魚すり身天がいずれも80円。ならば豪華に2~3品盛るか?と一瞬思うも、朝から食べ過ぎると眠くなって仕事にならないかも…。で、泣く泣く一品だけ、エビ天をチョイス。

かけうどん+海老天◇すみうどん

透明感ある見た目のスメはアッツ熱のシミジミ滋味。昆布だしだろうか、素朴な旨味と甘みがジワジワと五臓六腑へ染み入る様が優しくて、昼食うどんとするとチト物足りなさを覚えるかもしれないが、朝食うどんとすると最適美味。揚げたてうどんもカナリ美味。細めながら、むっちりと解けるコシ然り、ねっちり広がる小麦の風味然り、淡滋味スメと相性抜群。

そしてエビ天がコレまた美味。朝市特価なれど手抜きなし、20センチはある大きなエビが、しかもほとんど揚げたて状態。パリッと衣が弾け、プリップリのエビの身が甘いのなんの!コレだけ立派なエビ天と、しっかり滋味なかけうどんがわずか200円で啜れるシアワセ!

朝市うどんイベントはお試し企画で、客の入り次第ではずっと続けていきたいとのこと。ヤル気がウレシイ新う店の若き店主に拍手喝采!うどん好きの皆々様、今度の日曜の朝食は、すみうどんの朝市うどんですよぉ~!!

すみうどん:朝市うどん=かけうどん120円、海老天80円(期間限定で試験提供価格)。福岡市早良区次郎丸6-9-28。11:00~21:00(朝市うどんは、来週12日・日曜の8:00~11:00開催予定)、無休。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン139●うどん76●そば23●チャンポン13●その他57 
◎今月の総ジョグ距離0km / 通年440km

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2010年09月04日 土曜日

●【つるてん八賀来@久留米長門石】この夏(?)冷やかけ ~その十二~

宝満山頂を踏まずしてスゴスゴと下山後は、九州温泉村でノンビリ&ゆったり露天風呂に浮き、さぁさ昼麺。昨年からの宿題を果たさねばと、久留米のつるてん八賀来へ向かう。

つるてん八賀来

久留米市街地から北西へ車で10分の長門石地区に、シンプルイズベストなプレハブ店舗&黄色い○が印象的な看板。筑後のうどん好きに広く知られたつるてん八賀来。かれこれ6~7年ぶりか、前回はあちらこちらのうどん屋を目一杯啜りまくった最後に立ち寄るも十二分に旨く、その味力に感服した店だ。

今回のお目当ては、夏季限定の冷やかけうどん。昨夏にその存在を知り、啜りに行かねばと思っているうちに、いつしか季節は秋になり断念。そして今夏、冷やかけ麺を啜り歩くシリーズを始めた頃から気になりつつも、我が行動範囲外である久留米の立地、こりゃ今夏も見送りか?と思っていたら、先日町の電器屋さんの麺ドラと温泉!に、冷やかけうどんのナンとも旨そうな一眼レフカメラ映像がアップされる。こりゃタマラン!今夏こそは啜りたひっ!!と決意を新たに期を狙っていた念願麺であるっ!

冷やしごぼう天うどん◇つるてん八賀来 

冷やかけうどんはゴボ天とかき揚げの2種あるが、根菜好きの我は迷わずゴボ天。待つことしばし、ドンブリが運ばれてくる。細切りのゴボ天が端正に並べられたナンとも美人な盛りつけに、もうソレだけで一目惚れ。そしてその味わいは、「美人麺にハズレなし」の我が麺喰い経験則を遙かに凌ぐウルトラ超デラ美味ぃ!!

まず、スメがニクイっ!適度にヒンヤリと冷まされた爽やかな口当たりと、こっくりときいた燻し銀ダシの旨味と、柚子だろうか?柑橘系の酸味がダシに勝ることなくあくまでも控えめに、だが、確実に己に課せられた役割を成し遂げる、創作滋味。

冷やしごぼう天うどん◇つるてん八賀来

そしてそして、うどんがコレまた旨いんだぁ~。するりと口に収まる啜り具合然り、噛み込んだときの自然なコシと自然なヒキと自然な小麦の風味が、かの武蔵野うどん老舗、小島屋@東京東村山のうどんを彷彿とさせるデラ・ナチュラル滋味美味うどんに、心の底で大声で「万歳!万歳!!万歳!!」

冷うどん×冷スメのスタイルは見紛うことなき正統冷やかけだが、その味わいは、コレまで啜った冷やかけとは印象を一新する超極上ネオ滋味美味!あらためてこの店の味力を余すことなく味せつけられ、ゾッコン一目惚れぇ。我が行動パターンからすると随分と遠隔地だが、こりゃ是非ともこまめに通い全メニューを制覇してみたひっ。

東洋美人

美味うどんとの出会いにご満悦で帰りがけ、
とどろき酒店@雑餉隈で東洋美人を買い込み、自宅で極楽昼酒。

香露つゆ◇唄う!手打ちうどん稲穂

そして〆は乾麺うどんを唄う!手打ちうどん稲穂特製のかけ醤油で
大根おろし&イワシ素揚げ生醤油うどん。

とぉ、コレがまた旨いのナンのぉ~。
で、一日でうどん三食ハットトリック達成!
暑い夏はやっぱスキッとうどんっ!

つるてん八賀来:冷やしごぼう天うどん480円。福岡県久留米市長門石3-6-31。11:00~22:00、水曜休み。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン139●うどん75●そば23●チャンポン13●その他56 
◎今月の総ジョグ距離0km / 通年440km

Posted by heno at 23:57 | Comments [0]

●【資さんうどん志免町店@志免町別府】 急浮上、圧力釜疑惑

怒濤の一週間が無事終わり、昨夜はぶっ倒れるように熟睡したせいか、朝7時に起きると気分爽快。そして窓の外を眺めるとイイ感じに晴天。よっしゃ、ならば山でも登るべなと、身支度を調えGO SOUTH、宝満山を目指す。

資さんうどん志免町店

朝8時前、宇美町の昭和の森登山口に向かいハンドルを切っていると、ドエラク腹が減る。ならばと24時間営業の資さんうどん志免町店へピットイン。夏季限定の冷やむぎにもカナリ惹かれるも、気分は温うどん。以前から気になっていたメニューの一つである「かしわ汁うどん」をたのむ。

資さんには「かしわうどん」と「かしわ汁うどん」とあって、かしわは甘辛く似た鶏肉が、かしわ汁は鶏肉とゴボウと玉葱の塩炒めが具としてかけうどんにのるという。

かしわ汁うどん◇資さんうどん志免町店

待つことしばし、運ばれてきたドンブリからは、様々なダシの得も言われぬ旨そうな香りが立ち上る。でへへぇ、こりゃタマランわぁ!と小躍りしつつドンブリを両掌で抱え、ズズッとスメを啜れば、スキッと広がるスメの魚介ダシに加え、ぽってりと舌にのる具の鶏肉の脂と玉葱の甘みと、それらの味わいをふんわりとまとめるゴボウの根菜風味。おそらく炒めた具をただのせるのではなく、スメとともに一煮立ちさせてあるのだろう。その一手間がスメと具を馴染ませ、ナンとも懐深い味わいに結実。

かしわ汁うどん◇資さんうどん志免町店

そして、うどん。朝早くて先客は居ないし、出てくるまで随分と時間がかかるし、こりゃ茹で立ての釜揚げうどんが食べられるのか?と楽しみにしていたら、ピンポ~ン、大正解。ねっとりと粘るコシと、噛み込むほどにクニクニと抗うヒキが、以前門松店で食べたうどんより更に旨く、更に楽しいぞぉ!とウハウハ気分でズルズル啜っていると、ふと気が付く。

うむむぅ?この楽し食感って、ひょっとして圧力釜うどんかぁ??

かつみ屋@鳥栖み原@朝倉を彷彿とさせるオモロ&楽し食感に、資さんうどん圧力釜疑惑が急浮上。客の少ない時間帯でも待たせず茹で立てのうどんが提供できるようにと、アイドルタイム用に短時間でうどんが茹で上がる圧力釜が厨房に備えてあるのだろうか?それとも、我が貧乏舌の勘違いかなぁ。

資さんうどん志免町店 

具の旨味がシッカリのったスメなので、
今日は卓上のとろろ昆布は必要ないなと目をやると……

資さんうどん志免町店

ナンと、天かすに小エビが紛れて供されているではないかぁ!
よっしゃ、次回はかけうどんをたのんで
勝手にエビかきあげ&とろろ昆布うどんを楽しむぞぉ。

 宝満山

宝満山

腹も太り、いざ山歩き。
昭和の森登山口からノンビリと宝満山頂を目指す。

が、小一時間も歩かぬうちに
ぜえぜえと息が上がり、滝のような汗がビショビショと。
どうやらウィークデーの疲れが目一杯溜まりまくっているようだと
山頂を踏まずしてスゴスゴと退散する
チキンなロートルハイカー一匹……。

資さんうどん志免町店:かしわ汁うどん520円。福岡県糟屋郡志免町別府3-15-7。24時間営業、無休。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン139●うどん73●そば23●チャンポン13●その他56 
◎今月の総ジョグ距離0km / 通年440km

Posted by heno at 23:35 | Comments [2]

2010年09月02日 木曜日

●【長喜園@早良区南庄】 勤労美味なる街の中華食堂

早朝からの社内での仕事が正午過ぎに一段落。午後からも目一杯やるべき仕事が待っているが、このままズルズル社内にいてもフラストレーションたまりまくり。気分転換もかねてサクッと外麺、美味チャンポンをもとめ、長喜園へ転がり込む。

前回のチャンポンがエラク美味だった長喜園は、海鮮ちゃんぽんや、もつチャンポン、五目チャンポン、味噌チャンポンなど、チャンポンだけでも5~6種がラインナップされている街の中華料理屋さん。

前回のデフォルトのチャンポンが十二分に旨かったので今回もとイキたいところだが、コレだけイロイロとメニューがあるのだ。ならばチャンポンメニュー全制覇!と、今回は五目チャンポンをオーダー。元来色んな具がのっているチャンポンの「五目」とは?興味津々で出来上がりを待つ。

五目チャンポン◇長喜園

なるほど、そうキタかぁ~。

ほどなく差し出されたドンブリには、目玉焼きチックなポーチドエッグに加え、ニンジンやキクラゲなど、前回のデフォルト・チャンポンにはなかった具が、しかもかなり大切りで盛ってある。さしずめ広東麺のチャンポン版的調理法だが、さてその味わいは?とスープを一啜りすれば、これポーチドエッグの効能か、ナンとも円やかな旨味と甘みが、まるまるまるんっと柔らかく広がる。

ほうほう、具のチョイスひとつで随分とスープの味わいが変わるのだなぁと感心しつつ麺を啜れば、イイ感じにザラッと感のある触感と、噛み込んだときのブルンっと力強いヒキ。

おやおや、前回は製麺所製茹で置きチャンポン麺チックな典型的ぽわんぽわん食感だったのだが、今日の麺は、あたかも生麺から茹で上げた後少しだけ時間が経過したチャンポン麺のような、想定外の旨さにビックラおったまげ。そして、合わせて大切りの具ならではのバリバリ、シャキシャキ、キニキニと様々な食感とのハーモニーがドエラク楽し!

ひょっとして、そこまでチャンと計算し
五目チャンポンはデフォルトチャンポンとは違う麺を使っているのだろうか?

あはは、こりゃ旨いわっ!とガツガツ完食しレジで精算していると、「木曜定休」の張り紙が。おやおや?今日は木曜日だが、休まず営業されていたのか?そう言えば老夫婦だけで、前回見かけた息子さんらしき中年男性の姿は見えない。息子さんだけ休ませご夫婦で店を開けられたのだろう。

勤勉さが見事に味に反映された創作チャンポンにほっこりと。よっしゃ、こりゃマジで長喜園のチャンポンメニューを全制覇だっ!

長喜園:五目チャンポン570円。福岡市早良区南庄2-21-23。木曜休み(?)。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン139●うどん73●そば22●チャンポン13●その他56 
◎今月の総ジョグ距離0km / 通年440km

Posted by heno at 12:54 | Comments [0]

2010年09月01日 水曜日

●【唄う!手打ちうどん稲穂@早良区野芥】 この夏(?)冷やかけ ~その十一~

早朝からの現場での仕事を終え、帰社途中にサクッと昼麺。9月とは思えぬ猛暑を払うべく、冷やかけうどんを求め、唄う!手打ちうどん稲穂へ向かう。

唄う!手打ちうどん稲穂

一昨日啜った二○加屋 長介の師匠店、唄う!手打ちうどん稲穂。かれこれ1年半ぶりか、久しぶりに訪ねると、店頭に見慣れぬ緑の看板あり。「純手打ちうどんをよりおいしく、よりお手頃にお出ししたくセルフサービス式にいたしました。」とのこと。そして店内には「朝うどんやってます。平日9時から 土日祝8時から」とのチラシあり。しばらく来ぬ間に随分と本場讃岐のうどん屋チックな営業スタイルになったものだなぁと感心しつつ、本場讃岐の冷やかけうどん「ひやひや」をたのむ。

ひやひや+ごぼう天◇稲穂 

おやおや、うどんのドンブリも変わっている。以前よりずっと小振りで、博多うどんの老舗の一軒、みやけうどん@博多区呉服町のドンブリを思い出す。まずはスメと抱えると大きな我が掌にスッとおさまる小振り具合が小気味よい。うんうん、こりゃイイねぇと喜びつつスメを啜れば、冷ややかな口当たりとともに優しく広がるダシの旨み。創業当時の華美な味わいとは対極の滋味。ダシの旨みを生かし切ったほの甘い柔らかな味わいに、思わずほっとため息ひとつ。

うどんも旨い。すいっと口に収まる触感然り、むっちりと解ける懐深いコシ然り、噛むほどに広がる素朴な小麦の風味然り。そして別注のごぼう天がコレまた旨い。丁寧な短冊切りゴボ天は、カリカリ熱々。細い一辺に意図的に皮が切り残してあり、根菜ならでなの風味が更に豊かに感じられる逸品。

冷スメ×冷うどんの取り合わせである冷やかけうどんは、ともすればカキンと尖った味わいになりがちなのだが、この一杯はナンとも優し味。シミジミと味わい深い一杯に心底感服。

そしてお得意の創作うどん作りにも余念なし。「新メニュー純手打ちうどん麺で作る担々麺」は「奇をてらった創作メニューではないことは、食べていただければお分かりいただけると思います。」。かの「冷やかけカレーなんばんうどん」に並ぶ名作か?こりゃ近々再訪し啜らねばっ。

唄う!手打ちうどん稲穂:かけうどん350円+ごぼう天200円。福岡市早良区野芥3-24-3。9:00~15:00(土日祝8:00~15:00)、木曜休み。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン139●うどん73●そば22●チャンポン12●その他56 
◎今月の総ジョグ距離0km / 通年440km

Posted by heno at 11:35 | Comments [2]