2010年09月01日 水曜日

●【唄う!手打ちうどん稲穂@早良区野芥】 この夏(?)冷やかけ ~その十一~

早朝からの現場での仕事を終え、帰社途中にサクッと昼麺。9月とは思えぬ猛暑を払うべく、冷やかけうどんを求め、唄う!手打ちうどん稲穂へ向かう。

唄う!手打ちうどん稲穂

一昨日啜った二○加屋 長介の師匠店、唄う!手打ちうどん稲穂。かれこれ1年半ぶりか、久しぶりに訪ねると、店頭に見慣れぬ緑の看板あり。「純手打ちうどんをよりおいしく、よりお手頃にお出ししたくセルフサービス式にいたしました。」とのこと。そして店内には「朝うどんやってます。平日9時から 土日祝8時から」とのチラシあり。しばらく来ぬ間に随分と本場讃岐のうどん屋チックな営業スタイルになったものだなぁと感心しつつ、本場讃岐の冷やかけうどん「ひやひや」をたのむ。

ひやひや+ごぼう天◇稲穂 

おやおや、うどんのドンブリも変わっている。以前よりずっと小振りで、博多うどんの老舗の一軒、みやけうどん@博多区呉服町のドンブリを思い出す。まずはスメと抱えると大きな我が掌にスッとおさまる小振り具合が小気味よい。うんうん、こりゃイイねぇと喜びつつスメを啜れば、冷ややかな口当たりとともに優しく広がるダシの旨み。創業当時の華美な味わいとは対極の滋味。ダシの旨みを生かし切ったほの甘い柔らかな味わいに、思わずほっとため息ひとつ。

うどんも旨い。すいっと口に収まる触感然り、むっちりと解ける懐深いコシ然り、噛むほどに広がる素朴な小麦の風味然り。そして別注のごぼう天がコレまた旨い。丁寧な短冊切りゴボ天は、カリカリ熱々。細い一辺に意図的に皮が切り残してあり、根菜ならでなの風味が更に豊かに感じられる逸品。

冷スメ×冷うどんの取り合わせである冷やかけうどんは、ともすればカキンと尖った味わいになりがちなのだが、この一杯はナンとも優し味。シミジミと味わい深い一杯に心底感服。

そしてお得意の創作うどん作りにも余念なし。「新メニュー純手打ちうどん麺で作る担々麺」は「奇をてらった創作メニューではないことは、食べていただければお分かりいただけると思います。」。かの「冷やかけカレーなんばんうどん」に並ぶ名作か?こりゃ近々再訪し啜らねばっ。

唄う!手打ちうどん稲穂:かけうどん350円+ごぼう天200円。福岡市早良区野芥3-24-3。9:00~15:00(土日祝8:00~15:00)、木曜休み。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン139●うどん73●そば22●チャンポン12●その他56 
◎今月の総ジョグ距離0km / 通年440km

Posted by heno at 2010年09月01日 11:35
コメント

「ひやひや」いいですね!
しかも朝から食べれるなんて素敵です。

Posted by golf at 2010年09月03日 07:30

東京じゃ朝ラーメンが話題のようですが
やっぱり朝は蕎麦かうどん!
以前にも増して旨い稲穂のうどん、
是非朝にお出かけクダサイ!

Posted by への at 2010年09月05日 07:09
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