2010年12月23日 木曜日

●【唄う!手打ちうどん稲穂@西区野芥】 唄う!は香る!

今日は長男の中体連新人戦の区大会トーナメント。先日の予選リーグを1勝1敗でナンとか勝ち上がるも、午前中の準決勝と午後の3位決定戦とも敗退し、市大会出場の夢破れる。

長男は大きな図体に体力がついていってない。結果、点を取られまいと相手選手に駆け寄るも足がもつれ、相手に倒れかかってしまい、やるつもりのない反則をとられたりで、気持ちに身体がついていかない。

息子よ、この冬休みは我と一緒にジョギングだっ。

かけうどん(あつあつ)◇唄う!手打ちうどん稲穂

試合の合間、大会会場近くの唄う!手打ちうどん稲穂で、サクッと昼麺。かけうどんの小をあつかけとひやかけで啜る。

まず出てきたのは、温スメ×温うどんのあつかけ。テーブルに差し出されたドンブリから、湯気とと共に香り立つダシの香りがタマラン上物!こりゃタマランわぁと小振りのドンブリを片手で抱え、ズズッとスメを啜れば、アッツ熱の口当たりとともに、クイッと広がる滋味なる旨味。開店当時のパッと華咲く派手さから、おそらくイリコのダシだろうか?金気の締まり感ある滋味へと深化した味わいが、ググッと我がツボ。

そしてナニより、うどんの旨さ。気持ち細めならではの、スルスルと小気味よい啜り心地然り、むっちりと粘りサクッと解けるコシ然り、そして噛み込むほどに狂おしいほどに香り立つ小麦の風味。

かけうどん(ひやひや)◇唄う!手打ちうどん稲穂

同じかけでも冷スメ×冷うどんのひやかけで食べると、あら不思議、また違った旨さが味わえる!まず冷スメが温スメよりも、ずいぶんと優しい味わいに。ひょっとして温スメとは別物なのかも?普通に考えると、冷たくしたほうが更に締まった味わいになりそうに思うのだが、温スメよりも、ほわんと柔らかい風味がコレまた旨し。

そしてうどんも別物美味。するりと小気味よい啜り心地こそ変わらないが、噛み込んだ時のコシが全く別物なのだ。むにっと抗いつつもある程度歯が深く入ったところで、また新たに顔を出すクニクニの強腰。そして冷たくても十二分に香り立つ小麦の風味。うははと悦楽なる、二枚ゴシうどんに昇天。

かけうどん(ひやひや)◇唄う!手打ちうどん稲穂

店内に張られた蘊蓄書きによると、糸島産の小麦を使っているとのこと。多くのうどん屋が使っているオーストラリア産より国内産の小麦は風味と味わいが豊かと聞くが、このうどんの小麦の風味は半端ない。糸島の大地が作り上げた産物を存分に生かし切る、若き店主の丁寧な麺打ち。カレーやモツのつけ麺に担々麺など創作メニューにも惹かれるが、やっぱりこの店は、まずはかけうどんに限る。

唄う!手打ちうどん稲穂:かけうどん小300円。福岡市早良区野芥3-24-3。9:00~15:00(土日祝8:00~15:00)、木曜休み。Pあり。

◎通年麺喰い◎ラーメン188●うどん119●そば33●チャンポン19●その他78 
◎今月の総ジョグ距離63km / 通年635km

Posted by heno at 2010年12月23日 12:24
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