2012年04月21日 土曜日

●【そば】 昌庵@早良区野芥

フジさんTwitterで開店を知り、気になっていたそば処 昌庵。稲穂跡に今週17日にオープンした新店である。こぢんまりした店内は、稲穂の頃とまんま同じレイアウト。カウンター席に座りメニューを見ると、「かけそば550円」を筆頭に、ざる、鶏南、ごぼう天、鴨せいろ、天ざると、そばが5種類に、かけ、ざる、ごぼう天、鶏南と、うどんが4種類。オススメとある鴨せいろそば1200円に惹かれるも、チト高価。まずは、ざるそば650円でお手並み拝見。

注文をすると、よろしかったらと、揚げ蕎麦が供される。カリッと小気味よい口当たりとともに、ふわりと広がる蕎麦の風味と、砂糖のほのかな甘み。こりゃ揚げ蕎麦と言うより蕎麦かりんとうだなっ!

ほどなく運ばれてきたざるそばは、しゅっ麺腺が整った細めの蕎麦がドエラク美人。コリャ旨いに違いないっ!と小躍りしつつ、一筋掴み、半分ほどをツユに付け、しゅるしゅるっと啜れば、ひんやりした口当たり然り、噛んだ時のクニッと抗うコシ然り、しゃくっと解けふわりと広がる蕎麦の風味然り。こりゃ新店らしからぬ、カナリ手慣れた感のある上出来蕎麦であるっ!ツユはカナリ甘めの、いわゆる博多ざるそばツユ。なれど、甘さと共に広がるカエシの旨さと、その奥に顔を出す削り節の豊かな旨み。

卓上の開店チラシに「そば、うどんとも手打ちです。太宰府で修行しました。」との一文。太宰府の蕎麦屋と言えば、北谷庵か?それとも、やす武か??と店を出ると、店舗横に置かれた開店祝いの花輪の中に、「やす武 従業員一同」の文字を発見。なるほど、太宰府天満宮参道で梅が枝餅を焼く蕎麦屋で修行したらしき、大衆的で優しい味わいの蕎麦ではあった。うっしゃ、次回はうどん狙いで再訪だっ。

みおせるTwitterで気になっていたウエストのざるそば。
蕎麦粉を選別し直して生そばに近い食感に仕上げたとのことだが、
ぷつっぷつっと強ものヒキが、新潟魚沼五島ご当地麺である、へぎそばチック。

【そば処 昌庵】
ざるそば650円
福岡市早良区野芥3-24-3 Pあり

【ウエスト】麦野店
ざるそば380円
福岡市博多区三筑1-5-8
24時間営業 Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン55●中華麺12●うどん31●そば18●その他16
◎4月の総ジョグ距離38km / 2012通年304km

Posted by heno at 2012年04月21日 16:51
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