2012年05月09日 水曜日

●【中華麺】 小桃園@博多区綱場町

旧博多部、綱場町の外れに建つビルの1階、かつて老上海唐菜房が営業していた店舗に「本格中華料理」と染め抜かれた真新しい暖簾。おやおやいつの間に?と興味津々で入店すれば、午後1時前の店内はほぼ満席。

わずかに空いていたカウンター席に滑り込み卓上に置かれたランチメニューを見ると、定食が7~8種&我が目当ての麺は、担々麺、中華五目ラーメン、酸辣湯麺、パリパリ皿うどん、麻婆茄子麺、炒麺、辣炒麺、大肉麺に紅焼牛肉麺の9種類。「台湾チックな本格中華ラーメン」との分かったようでよく分からないキャッチコピーの紅焼牛肉麺や、「太デカ中華角煮が2枚、麺上に横たわる!」大肉麺などアレコレ惹かれるも、ナニせ根っからの酸味麺好き。で、結局薬局、酸辣湯麺。

待つことしばし、運ばれてきた酸辣湯麺は、モヤシのラー油和えとザーサイの小皿と、小ご飯が付いたセット仕様。うぬぬぅ、このスタイルは……。

ならばと、レンゲでスープを一啜りすれば、瞬間広がる「酸」と「辣」と、その奥にキチンと顔を出す鶏ガラだしの旨味。おそらく黒酢は使っていないのだろ、酸っぱ辛くはあるのだが、良くも悪くもクセのない、万人受けしそうな優等生なこの味わい。と言うことはと、箸で麺を持ち上げると、ピンポ~ン大当たりぃ、うどんのような太麺だぁ。

セット仕様のメニュー構成然り、優等生美味なきつめのアンとじ熱々スープ然り、極太麺然り、ナニからナニまで台北@中央区平尾の酸辣湯麺にソックリ似ているぞぉ。唯一の違いは具の少なさ。溶き卵や青菜も少量だし。うん?待てよぉ、台北にそっくりで、かつ具は少なめの酸辣湯麺て事は、ここは薬院の小桃園の支店なのかっ!

このエントリーを書くにあたりgoogleってみると、昨年の12月にオープンしたようだ。兎にも角にも旨し酸辣湯麺に我が酸っぱ麺好き魂がメラメラと再燃の兆し。酸っぱ辛い麺啜れば火もまた涼し。この夏は、いろんな店の酸辣湯麺巡りを楽しみたいぞっ!

小桃園】綱場町店
酸辣湯麺680円
福岡市博多区綱場町1−11
11:30~23:00 Pなし

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン68●中華麺16●うどん33●そば18●その他16
◎5月の総ジョグ距離27km / 2012通年342km

Posted by heno at 2012年05月09日 13:12
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