HENO HENO: 2012年06月 アーカイブ

2012年06月30日 土曜日

●【ラーメン】 風雲丸@南区鶴田

豚骨博多の醤油ラーメン その四十二

「少ない浄水で豚肉・豚骨・豚背脂をふんだんに煮込んだ濃厚な豚骨熟成スープを完成させました。」という濃厚ラーメン&つけ麺がウリのFC、風雲丸の鶴丸店オリジナルメニュー「煮干しそば」。その商品名通りに、啜った瞬間ぶわんっと広がるニボニボした煮干しダシこそググッと我がツボなれど、一足遅れて顔を出す和テイストの円やか&お行儀の良い甘みが想定外。「煮干しそば」と唄うからには、もっともっとワイルドな醤油味スープに仕上げて欲しかったぜぇ~!(←今こそ旬のスギちゃん調で)

合わさる麺もスルッと口に収まる中太ストレート麺で、お行儀良すぎるぜぇ。つけ麺と同じく極太麺で喰わせて欲しいぜぇ。白髪葱に添えられたカイワレ大根からして、ゴリゴリ・ドメスティック系とは無縁の勘違い系和風ラーメン・チックだぜぇ。

具の厚切りの炙りチャーシューもシナチクも、チャンと旨くて店の真摯な麺作りを実感。なれど、「煮干しそば」だろうぅ~~?ガインッとニボニボに暴れん坊将軍味でお願いしたいぜぇ~~~!

濃厚ラーメンつけ麺【風雲丸】
煮干しそば588円+味玉(HPクーポン
福岡市南区鶴田2丁目22-8
11:00~24:00・年中無休 Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン93●中華麺27●うどん42●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離22km / 2012通年364km

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2012年06月29日 金曜日

●【チャンポン】 ぼくの家@城南区鳥飼

かれこれ11年ぶりに訪ねた「ぼくの家」は、屋号よろしくイニシエ癒し系。漫画の単行本を豊富に揃えた店内は居心地の良さも手伝ってか、近所の町工場の工員さんを始め、如何にも常連客らしき男一人客で、昼時は満席必至の人気店。

カウンター奥の厨房のセンター位置にはゴッツイつくりの高火力コンロ。ゴ~、ゴ~、ゴ~と重低音を響かせつつ仕上げられたチャンポンは、スイッと喉におちシミジミと仄かに甘い滋味スープと、ポワンポワンと軽やかなコシのチャンポン麺が、滋味系好きの我が麺心にズブズブ染み入る。高火力コンロでしなしなテロテロに加熱された具も滋味スープと馴染み良し。ナンちゃナイけどチャンと旨い一杯に町の大衆ラ店の底ヂカラを痛感しつつ、ほっこり完食

【ぼくの家】
チャンポン650円
福岡市城南区鳥飼7-2-14
11:00~20:30・火曜休み Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン92●中華麺27●うどん42●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離22km / 2012通年364km

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2012年06月28日 木曜日

●【うどん】 丸亀製麺@早良区賀茂

夏の麺といえば、冷やかけうどん。で、昼麺は丸亀製麺の夏季限定「すだちおろし冷かけ」。冷え冷えのかけツユで冷え冷えの釜揚げうどんをムニムニ食む悦楽よ。すだちを絞り入れれば爽やかな柑橘風味に食欲倍増。次回はおろし置かれて水っぽいだけの大根おろしは抜きで食べてみたひっ。トッピングにと取ったごぼう天が想定外の旨さ炸裂。こりゃ温かけうどん&ゴボ天でも楽しんでみたひっ。

冷え冷え冷やかけうどんを楽しんだ〆は温かけツユで、ほっと一息。
これセルフ式うどん店ならでは楽しめる贅沢なり。

丸亀製麺全店で今月20日より「冷かけフェア」がスタート。昨年は「冷やかけうどん280円」、「すだちおろし冷やかけ330円」、「豚しゃぶ冷やかけカレー風味430円」の3種だったが、今年は「冷かけうどん280円」、「すだちおろし冷かけ330円」の定番2種は居残り、カレー風味に代わり、「梅おろし冷かけ330円」が登場。そして7月27日からは梅おろしに代わり「キムチ冷かけ380円」が発売予定。東京・名古屋・大阪エリアで販売されている「ザク切りトマト冷かけ380円」が気になるぞぉ。

丸亀製麺】福岡賀茂店
すだちおろし冷やかけ330円+ごぼう天100円
福岡市早良区賀茂4-427-1
11:00~22:00・無休 Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン92●中華麺26●うどん42●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離22km / 2012通年364km

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2012年06月27日 水曜日

●【ラーメン】 まんぼ亭@中央区赤坂

白濁豚骨博多の鶏白湯ラーメン その三

午前中の仕事を終え、さぁさ昼麺。新メニュー冷やかけうどんを啜ろうと薫@中央区警固へ向かっていると、エセ仙人より携帯メール着信。「まんぼ亭ランチ復活!!」 で、即行予定変更。いざ啜らんっ、アジアンヌードルを!

nonopapaの福岡ラーメン健忘録でその存在を知り、ググッと惹かれていた、まんぼ亭の新メニュー、アジアンヌードル。幾度か昼時に訪ねるも閉店ばかりでてっきり昼営業は止めたのかと思っていたが、店主に尋ねると「鶏白湯のラーメン作りで忙しかったので…。これからは昼も営業します。」との嬉しい返事。

席に着きメニューを見ると、従来あった豚骨と魚介豚骨に加え、鶏白湯ラーメンが「麺はちぢれの細麺 コクあっさりの鳥すーぷ おすすめの一品!!とりダシらーめん¥500」と、「麺は平麺 おすすめの自信作!!アイアンヌードル¥700」の2種。とりダシらーめんは新発売記念で1日限定10杯は400円で提供中とのこと。鶏白湯自体の味をストレートに楽しめそうだし、しかも割引ならばとりダシらーめんか?と一瞬惑うも初志貫徹、アイアンヌードルをたのむ。

待つことしばし、運ばれてきたラーメンは湯気とともに香り立つ鶏白湯ならではの甘き香り。具は鶏肉にエビ、太モヤシ、キクラゲ、水菜と、ナルホド、タイやベトナム・チックな盛りつけだ。

こりゃカナリおもろそうだとレンゲでスープを一啜りすれば、円やかな口当たりとともにこっくり広がる鶏白湯の旨味と、クイッとクセあるこの風味はパクチーか?!そしてスイッと爽やかに広がるこの後味はレモンなのか??!!ナルホドこりゃアジアンだ。うへへぇ、コリャおもろい!メッサおもろ旨い!!ダメな人はトコトンダメだがハマル人はとことんハマル個性派美味に、さらに一啜り、もうひと啜り。

合わさる麺は幅1センチは優にある幅広平麺。スルルと口に収まる快感と、ニッチニッチ粘るコシがコレまたおもろ旨し。表面の具に加え、スープの中に小さなホタテやイカ、エビなども入っていて、おご馳走感も目一杯あり。コレだけおもろ旨lくて具も盛りだくさんなら700円は十二分に納得価格。欲を言えば、ゴロゴロ入っている大きめのエビや鶏肉は量を減らしてもらってかまわないので、トマトやセロリなどの香味野菜をプラスしてくれれば、中華さと@大分県日田市のプノンペンラーメンに勝るとも劣らないアジアン美味ラーメンになるのでは?!そして薬味にレモンのスライスを付けてくれたりしたら、もっともっとおもろ旨いかも??!!旨し麺に旨し妄想をかりたてられつつ、うはうは啜る至福の午後。

【まんぼ亭】
アジアンヌードル700円
福岡市中央区赤坂1-9-18赤坂門市場内
11:00~15:00&17:00~23:00(土曜は夜営業のみ)日祝休み Pなし

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン92●中華麺26●うどん41●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離22km / 2012通年364km

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2012年06月26日 火曜日

●【ラーメン】 行徳家@南区野間

白濁豚骨博多の鶏白湯ラーメン その二

さすが福岡創作ラーメン作りの雄・行徳家、レギュラーメニューも日々進化&深化。久方ぶりに啜る白湯ラーメンは前回を遙かに凌ぐインパクト美味。濃厚魚介豚骨ならぬ、濃密魚介鶏白湯。アッツ熱の口当たりとともに、がいんっと広がるキンキン魚介ダシの風味と、まるんっと柔らか甘い鶏白湯ならではの旨味に、一発ノックアウト。

太麺、中太縮れ麺、細麺から中太縮れ麺をチョイスしたが、この濃密なる旨さ溢るる芳醇スープなら、太麺チョイスも十二分にアリ!チャーシューも厚切り&ドデカで喰い甲斐アリ。ガッツリと喰らう快感を目一杯享受しつつ、うはうは完食。

で、行徳家の数あるラーメンメニューを全て啜り尽くす
「全メニュー制覇計画」の二巡目をスタート、
全メニュー巡礼その二の一、白湯ラーメン。

行徳家
白湯ラーメン600円
福岡市南区野間4-4-35
11:30~15:00&17:30~23:00(日祝は11:30~22:00)
月曜休み(祝日の場合は翌火曜) Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン91●中華麺26●うどん41●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離22km / 2012通年364km

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2012年06月25日 月曜日

●【ラーメン】 元祖長浜ラーメン@太宰府市青葉台

「五号線沿いの元祖長浜ラーメン(太宰府):ついに太宰府にガンソが出現!?」

B級グルメな日記 in 福岡のショッキング・リポでその存在を知り、ビビッと惹かれた元祖長浜ラーメン。住所を頼りに訪ねると、最近までめん家 鉄の太宰府店が営業していた店舗に「五号線沿いの元祖長浜ラーメン」の看板。

全面透明ガラスの引き戸を開けると、白Tシャツ&紺の作業ズボン=元祖長浜屋の制服と酷似したファッションの若者二人。うち一人のアフロヘアーを黒いタオルで結んだ若者は、かつて新生「屋」か、もしくは「家一」で見かけたような、見かけなかったような……??

店頭に食券販売機はナシ。壁のメニューも白のアクリル板に黒文字のメニュー名&赤文字の価格と、コレまた元祖スタイル。なのだが、価格は450円と元祖より50円高め。なのsが、ラーメンをたのむと「麺の固さは?」と問われる接客は新生「屋」や「家一」とマンマ同じ。

テーブルは元祖系ラ店お約束の赤テーブルではなく、木目を活かした民芸調。卓上には巨大ヤカンのお茶はないが、小さいヤカンの醤油ダレは置いてある。うぬぬぅ、元祖のようでビミョーに違うその様が、モヤモヤするぅ~(←超今さらピーマンズスタンダード調で)。

ほどなく運ばれてきたラーメンは、黒いドンブリ?普通でオーダーしたのに、目一杯ネギヤマ??とナンとも元祖離れしているが、パッサパサの端切れチャーシューはドンピシャ元祖。

うぬぬぬぬぅ、ならばスープと一口啜れば、軽めの口当たりとともに薄々シャバシャバぁと広がる豚骨ダシとニンニク風味は、ナルホド元祖っぽい。が、ううん?麺は元祖よりは細く感じるぞぉ…。そして、チャーシューの味付けもカナリ薄めだし、葱も元祖の長ネギよりは細めの葱だしぃ。うんうんそして、麺とスープの量が元祖に比べるとエラク少なめじゃないかぁ……??!!

麺探偵ホームズ気取りでズルズルと啜り終え、帰宅。このエントリーを書くにあたり、改めて中年男の奮闘記パート2のめん家 鉄太宰府店リポB級グルメな日記 in 福岡のリポを見比べると、おやおや?店内のテーブルや椅子は、めん家鉄の居抜きのまま使っているのか。そして、ありゃまぁ黒いドンブリも、めん家鉄のものをそのまま使っているのか?!

て事は、めん家鉄が新業態として始めた元祖スタイルの新ラ店??それとも、長浜お家騒動続編で「屋」か「家一」か「家二」が本国長浜での戦いのみならず、勢力をいち早く他国へも広げようと、新天地太宰府で居抜き物件をそのまま利用してお手軽出店をしたのだろうか???それとも全くの新参者が元祖従業員をヘッドハンティングしてオープンした店なのか???うぬ、うぬぬぅ、ナニやら長浜元祖三国志・第二章開幕の予感。

【元祖長浜ラーメン】
ラーメン450円
福岡県太宰府市青葉台3-27-5 Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン90●中華麺26●うどん41●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離22km / 2012通年364km

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2012年06月24日 日曜日

●【ラーメ】来雷軒@久留米市櫛原町

『軒』を訪ねて 第75回

先週オープンしたばかりの新店ながらも、ラーメンと白飯だけという潔いメニュー構成然り、ラーメン屋の屋号とすると至極オールド・スタンダードな「来々軒」を「来雷軒」と当て字するセンス然り。神酒の麺道楽でその存在を知りビビッと惹かれた来雷軒。こりゃ是非とも啜りたひっと住所を頼りに訪ねると、久留米市役所にほど近い住宅街の一角に、「来雷軒」の看板を発見。

正午半過ぎ、民家の一階を店舗にしたらしき店内は、先客が十数名。どうやら近所の住人か、店主の知人の方々か?開店を祝って食事に来られたらしき団体客で賑わっている。

カウンター席に座り、壁の高い位置に掲げられてメニュー書きを眺めると、「ラーメン500円」「ラーメン大盛600円」「チャーシューメン700円」「替玉120円」に「小ごはん130円」「中ごはん180円」に「ラーメンライス600円」。ナンともイニシエラ店チックなメニュー構成が、 what a wonderful world.

名は体を表すの例え通り。ほどなく運ばれてきたラーメンは、来雷軒なるネオ・イニシエな屋号通りの、ネオ正統久留米ラーメン。イイ感じに細かな気泡が浮いたカプチーノ豚骨は、熱々の口当たりとともに、まるんっと広がる豚骨ダシの自然な甘みと、クイッとフック感あるニンニク由来らしきコク。この瑞々しいダシの旨さと絶妙なるオゲレツ感の後味こそ、イニシエ久留米ラーメンなり!

麺は中細ストレート。オーダー時に固さを問われ「普通で」とオーダーしたのだが、コリッと解けるコシが絶妙なるチョイ固具合。噛み込むほどに広がる小麦の風味もネオ滋味スープと相性抜群。

具は久留米ラーメンお約束の短冊切り海苔に、キクラゲとバラ肉ロールチャーシュー。チャンと調理された感アリアリのチャーシューがトロリと旨いし食い応えもあるのだが、このネオイニシエなラーメンには一竜軒@唐津のような適度なキシキシ感のある脂少なめチャーシューの方が、より旨い気もするなぁ。

とは言いつつも、およそ新店らしからぬ、じっくり旨い一杯にシアワセ一杯腹一杯。チャンカメのわくわく日記によると、店主はラーメン好きが高じて脱サラ&開業されてたようだ。開店間もない新店ながら、この味わいは十二分に『軒』。真性『軒』が店主の高齢化に伴い徐々に姿を消す昨今、ナンとも頼もしいネオ『軒』の誕生に万歳三唱!

【来雷軒】
福岡県久留米市櫛原町31
11:30~14:30&17:00~20:00・火曜休み Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン89●中華麺26●うどん41●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離22km / 2012通年364km

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2012年06月23日 土曜日

●【ラーメン】 鶴と亀@中央区高砂

豚骨博多の醤油ラーメン その四十一

masaoka0806Twitterでその存在を思い出し、是が非でも啜りたくなった鶴と亀@中央区高砂の週末限定提供「天草大王中華そば」。まず小皿で炙りチャーシューと葱が供される。そして、すぐその後に運ばれてきたラーメンは、イイ感じに透明感を残す醤油色のスープに、太めの中太縮れ麺の黄色が映える、デラ美人。

「美人麺にハズレなし」が、我が麺喰い経験則。うっしゃうっしゃと小躍りしつつ、まずはスープをレンゲで一啜りすれば、キュインッとドライブする醤油かえしダレの艶っぽい風味と、ほわんと後を追ってくる鶏ガラダシの豊かな旨み。あくまでさり気ないが、香り然り味わい然り、きっちりと己の旨さを主張する滋味なるコノ旨さこそ、天草大王の味力なのか?

そして、合わさる太めの中太縮れ麺もムッチリと抗いコリッと解けるコシ然り、瞬間広がる小麦の風味然り、噛み込むほどに広がる素朴な甘み然り、滋味美味スープに負けず劣らずの旨さに、もうメロメロ。

炙りチャーシューと葱が別皿で供されるオペレーションも大正解。上出来滋味なるかけラーメンを7割方啜ったところで、まずな葱を入れて風味の変化を楽しみ、残り1割で炙りチャーシューをドンブリへと入れ、脂甘い濃口の旨さとがっつり感を満喫。

一昨年の夏に高砂へ移転オープンした頃は、味わいこそ好みだったが四角のドンブリを使う飛び道具的演出がどうにもいただけなくて足が遠のいていた鶴と亀だが、改めて惚れ直したぞぉ。コリャ是非とも再訪必至、次回はノーマルの中華そばを啜りたひっ。

中華そば【鶴と亀】
天草大王中華そば700円 ※週末限定販売
福岡市中央区高砂1-12
11:00~21:00(金土~24:00)・日祝休み Pなし

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン88●中華麺26●うどん41●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離22km / 2012通年364km

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2012年06月22日 金曜日

●【ラーメン】 ちょき@中央区六本松

白濁豚骨博多の鶏白湯ラーメン その一

伍ノ壱@早良区有田の「博多鶏そば」然り、はなもこし@中央区薬院の「鶏中華そば」然り、最近ナゼか鶏ガラスープがウリのラーメンがやけに目立つ。子供の頃から「鍋料理=水炊き」だった、鶏LOVE体質な我にとって、ナンとも嬉し旨しの博多麺トレンドをば改めて啜り尽くしたひっ。

2009年の暮れに、「博多ちゃんぽん」を唄いオープンした「ちょき」。ちゃんぽん専門店としてスタートするも、チャンポンスープ用の100%鶏ガラ白湯スープを流用し、翌年1月には「つけ麺」を、そしてその2ヶ月後には「鶏塩らーめん」を発売。

とろんとコラーゲン感のある、コレ正に鶏ダシでございっ!的、まったりと旨いスープに、博多ラーメン的な中細ストレート麺の取り合わせがオリジナリティ美味。鶏肉チャーシューに太モヤシと具もソコソコ多めで、粗挽き黒胡椒と柚子胡椒も添えられていて、味わいの変化も豊かでご馳走感もアリアリ。

なのだが、今回は欲張って味玉を付けたのが大失敗。イイ感じに塩気のきいた半熟味玉自体は文句なく旨いのだが、半熟卵の宿命か目一杯冷え冷え。なのでつられてスープも冷め気味に。豚骨に比べ味わいが濃厚、かつコラーゲン感のある鶏ガラのスープ。熱々であれば目一杯その旨さを享受できるが、ぬるめだとその旨さがクドさへと変わってしまう悲しさよ。なにせ2010年の「独断と偏見だけでワガママ勝手に決める!2010年・麺大賞」 否豚骨 of the yearである。次回は是非ともデフォルトで啜り、その旨さを堪能したひっ。

博多ちゃんぽん【ちょき
味玉入り鶏塩ら~めん650円
福岡市中央区六本松2-2-13
11:30~25:00(日祝~24:00)・不定休 Pなし

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン87●中華麺26●うどん41●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離10km / 2012通年352km

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2012年06月21日 木曜日

●【ラーメン】 行徳家@南区野間

さすが創作ラーメン作りの雄。行徳家の新作「冷製スタミナ麺」は、そんじょそこらの冷麺とは全く別物の創意工夫がそこかしこ。へ~、へ~、へーと「へー」ボタン連打しマクリのトリビア、いやトレビアン美味。

まずはスープと一口啜れば、冷え冷えの涼やかな口当たりとともにフワッと香る魚介ダシの旨味。巷の冷麺のタレのような甘酸っぱさやピリ辛は一切ナシ。醤油ラーメンのスープをそのまま冷やした感じの、ダシの旨さがタマラン我がツボ。

麺は中太縮れ麺。きゅっと冷水で締めてあり、プリプリと踊るコシが楽し旨し。チャーシューも冷製を意識してのことだろう、脂身の少なめなもっちりと旨い専用仕様。「スタミナ」のメニュー名に恥じぬ、大判サイズがナンと3枚ものっている。

そして、白髪葱の上に盛られた南高梅の練り梅と、薄切りレモンと、ゴーヤのスライス。いろんな割合で麺とともに食べれば、それぞれ変化する酸味や苦味のフレーバーが、ナンとも深い味わいを演出。

そして更に、ドーム状に固められた醤油色の氷。ぐりんぐりんと冷スープに溶かし入れて啜れば、更なる冷や冷や感とともに広がる密なるダシの旨味。どうやら冷スープより濃い味のダシ醤油スープを凍らせてあるのか?カスカスとした魚粉の食感さえ彷彿とさせる、魚介ダシの旨味が豊かに香り立つその様にビックリ大感動。

冷製なのに、ナンとも豊かな味わいの非凡美味なるこの一杯に、「冷製スタミナ麺」の平凡なるネーミングは似合わない。かと言って、ユニークなこの一杯を的確に表現する言葉は見つからない。ひょっとして、若き店主はレシピ作りよりネーミングに苦労しているのかも?など思いつつ、一気完食。

行徳家
冷製スタミナ麺780円
福岡市南区野間4-4-35
11:30~15:00&17:30~23:00(日祝は11:30~22:00)
月曜休み(祝日の場合は翌火曜) Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン86●中華麺26●うどん41●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離10km / 2012通年352km

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2012年06月20日 水曜日

●【ラーメン】 宝来軒@福津市津屋崎

いたって円やかな口当たりとともに、ふわりと広がる豚の旨味と、ほっくり甘いダシのコク。脂っ気はかなり軽め、あくまでもダシの旨味で喰わせる真性滋味なるスープにメロメロ。コリッと固揚げの中細麺こそ博多チックだが、この哀愁滋味なるスープは限りなく佐賀ラーメンチックだなぁと再認識しつつ、ズルズルとほっこり完食。

【宝来軒】
ラーメン並450円
福岡県福津市津屋崎609-2
11:00~19:00・火曜休み Pあり(店頭3台&裏手に4~5台)

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン85●中華麺26●うどん41●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離10km / 2012通年352km

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2012年06月19日 火曜日

●【ラーメン】 島系本店@福岡県志免町

なるほど、ナカナカにイイ感じ!

公式HPの掲示板へのオーナーの書き込みによると、「近々南区の方に出店する為、本店のスープを初期に少しずつ戻しております。まだ濃厚さに欠けておりますが、近々完全に戻せると思います。(中略)また、麺も粉の配合を見直ししております。」とのコメント通り。

かれこれ9ヶ月ぶりに啜る本店の一杯は、ぽてっと甘いスープ然り、ゴリゴリ抗う極太麺の無骨コシ然り。前回も旨かったが、それを更に一回り上回る派手滋味なる味わいが、グググと我がツボ。唯一の難点は極厚チャーシュー。創業時のイイ感じにトロッと感を残す極旨チャーシューが、懐かしい。とは言いつつも、着々と南区支店出店準備が整っているのだなぁと感心し、ガツガツ、ワシワシ、一気完食。

で、このエントリーを書きつ、Twitterを覗いていると、わぁおナンというナイス・タイミング、ぐぅ、ぐ、ぐぅ、ぐ、ぐぅ~!(←デラ今更エドはるみ調で)南区支店の詳細情報を発見。どうやら福岡市南区野間1-6-17、うどん缶が営業していた店舗跡に近々オープンするようだ。店頭看板はセカンドブランドである「博多麺業島系」ではなく、「島系本店」で、原点回帰的ヤル気をビシバシと感じマクリ。おっしゃおっしゃ、コリャ開店が楽しみ楽しみ!

島系本店】志免本店
ラーメン小530円+野菜大盛り100円
福岡県糟屋郡志免町大字別府カジ547-1
11:00~16:00&18:00~21:00・無休 Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン84●中華麺26●うどん41●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離0km / 2012通年342km

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2012年06月18日 月曜日

●【中華麺】 同福居@博多区東光寺町

昨日は、中華好きの父と同福居で父の日ランチ。店舗入口に若干高めの段差こそあるが、駐車場があり&店舗が広めで通路も広め&テーブル席が豊富にあり&店舗内に段差もなくて&しかもオープンして間もなくまだまだ客が少ない=足が不自由な老人を連れて行くには最適。

数ある麺メニューのフラッグシップ・メニュー、中華ラーメンは、醤油ラーメンに白菜や豚肉のオイスターソースあんとじがのって500円で、値頃感あり。なのだが、前回の酢ラーメンと同じく麺が中細ストレートで、旨味が強いスープに完敗状態。

父が頼んだチャンポンは器こそ大きくはないが、ソリャもう半端ナイ大盛り。母が頼んだ唐揚げ定食がなかなか出来上がらなかったりと、オペレーション的にはまだまだこなれていないようだが、「すいませ~ん、すぐ作りますから。もう少々お待ちください!」と誠実な対応が好印象。次回は夜、一品料理も楽しみたいぞっ。

浪花の友より味な初夏の便り、水ナスが着く。
コリッと甘くジュワッとジューシーな水ナスに
ピリッと辛いはり生姜を添え、日本酒をさらに一献もう一献。
あははぁ、あな極旨&極楽なる休日よ。

 

【同福居】
中華ラーメン500円
福岡市博多区東光寺町1-2-2
11:00~14:00&17:00~23:30・1st&3rd火曜休み Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン83●中華麺26●うどん41●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離0km / 2012通年342km

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2012年06月17日 日曜日

●【ラーメン】 ひさご@福岡県那珂川町

豚骨博多の醤油ラーメン その四十

那珂川町の幹線道路から一本奥に入り込んだ住宅街の一角で営業する「ひさご」。ラーメン屋の立地としては決して恵まれているとは思えないのだが、休日の昼時は順番待ちの行列必至の人気店である。

カウンター席に着き、厨房の若き店主の一杯入魂チックな丁寧な仕事ぶりを眺めつつ待つことしばし。差し出されたラーメンは、その仕事ぶりどおりの端正な盛りつけ。まずはスープと一口啜れば、ぶわっと広がる芳醇なるダシの旨み。鶏ガラに加え煮干しや野菜もアレコレ使ってあるのだろうか?膨らみ感のある豊かな甘みを醤油ダレがキュッとまとめる、コレ正に中華そばのスープでござい!

合わさる麺は中細縮れ麺。くにっと抗いこつんっと弾ける強ゴシ・タイプで、中太もっちり麺が主流の中華そばからすると異質なオリジナル美味。そして具のチャーシュー&シナチクとも、しっかりと調理された感アリアリの見た目通りに、キチンと旨し。唯一の難点が葱の多さ。美味スープのみを啜りたくても一緒に口に収まってきて、喉に当たりむせることしばし。コリャいかんと、熱々スメに十分潜らせしなしなにさせつつ、ズルズル啜る。

【ひさご】
ラーメン500円
福岡県那珂川町松木2-2-1
11:30~15:00&17:00~21:00・水曜休み Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン83●中華麺25●うどん41●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離0km / 2012通年342km

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2012年06月16日 土曜日

●【ラーメン】 ぢどり屋@大野城市月の浦

豚骨博多の醤油ラーメン その三十九

Sakura’s daily life で見た、スッと澄んだ醤油色のスープの写真にビビビッと惹かれた、ぢどり屋の醤油ラーメン。住所を頼りに訪ねると、わぁお、祖父母が眠る墓地のすぐ近くの新興住宅街の一角に「らーめん」の幟。

おそらくもともとは民家だったのか、暖簾を潜ると小さな玄関。靴を脱ぎ、座敷に上がり、店奥の掘りごたつ式のカウンター席へ座る。卓に置いてあるメニューを見ると、ラーメンは醤油と塩の2種類で、それぞれ具のバリエーションで、「元味」と「うめ味」、「柚子味」の3種。塩のうめ味にカナリ惹かれるも初志貫徹、醤油の元味をたのむ。

待つことしばし、運ばれてきたラーメンはスッキリと澄んだ濃口醤油色のスープにチャーシューの赤、タケノコの黄に、白髪葱の白とカイワレ大根の緑。ナンとも美人な一杯に、うっとりと旨さを確信しつつ、まずはスープと一啜りすれば、屋号は体を表す。ふっくらと芳醇なる鶏ガラらしきダシの旨味と、キュキュッと艶めかし感が印象的な醤油ダレの風味。けへへ、こりゃ旨いわぁ!と、さらに一口もう一口。

合わさる麺はかなり太めの中太麺。適度にガサゴソ感が残る啜り心地とブリンッと素朴に抗うコシが存在感アリ。キリッと鯔背な醤油味スープとの相性もすこぶる良好。具も抜かりナシ。もっちりと旨いチャーシューに、コリコリたけのこに、シャクシャク白髪葱のアレコレ食味が楽し旨し。

このエントリーを書くにあたりgoogleってみると、創業30年の鶏料理店で、ぢどり鍋が名物の店のようだ。ナルホド、これだけキチンと旨いラーメンを出せるだけの料理技術を持っているから、こんな辺鄙な立地で30年も商売を続けられてきたのだろう。最近鶏料理が我がブーム、こりゃ是非ともナンとか機会を作り、次回は夜。鶏料理で一杯やって〆に塩のうめ味をば啜りたひっ!

ぢどり屋
醤油・元味 600円
大野城市月の浦1-23-1
11:30~&17:30~24:00・不定休

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン83●中華麺25●うどん41●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離0km / 2012通年342km

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2012年06月15日 金曜日

●【中華麺】 まくり@早良区飯倉

汁麺全制覇計画 その一

アンとじしたイイ感じにトロットロの茶色のスープに、鮮やかにトグロを巻くラー油の黄金色。Mr.マリオ似の店主が脇で見つめる中、二十歳過ぎの若者シェフが作り上げたとは思えないカナリの美人麺に旨さを確信。

まずはスープとレンゲで一啜りすれば、ソリャもう半端なくアッツ熱のトロットロなアンとずじスープは、ボッと広がある酸味と辛味と、ふわふわふわぁっと広がるダシの甘み。パキンッと明解なれどジワジワと染み入る滋味でもあり。あな奥深いこの味わいは、中国八千年の食文化歴史の成せる技か。

麺はカナリの中細=博多風。このアッツ熱アンとじスープに閉じ込められて、自然テロテロのヤワヤワの優し味。酸辣湯麺お約束のタケノコや溶き卵のなどの具の複雑な食味の混沌加減が、ぐへへぇ旨旨っ!狂おしいほどにアレコレイロイロな旨味が舌で躍るこの様こそ、上出来酸辣湯麺の醍醐味なり。

暑くなるコレからの時期、恋しくなるのが酸辣湯麺。熱と辣と酸を持って暑を制す。この夏もアチコチの酸辣湯麺を巡り啜ることになりそうだ。

グランドメニューに載る汁麺23を改めて全て完食することを決意。
残り、22麺。

黄金の福ワンタンまくり
酸辣麺550円
福岡市早良区飯倉5-18-5
11:30~22:00 (平日14:30~17:00準備中)・月1回不定休 Pあり
6月は無休、7月は11(水)・12(木)・13日(金)が休み

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン82●中華麺25●うどん41●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離0km / 2012通年342km

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2012年06月14日 木曜日

●【うどん】 博多あかちょこべ@博多区冷泉町

久方ぶりにアノ旨し胚芽挽きぐるみうどんをばイザ啜らんっ!と入店すれば、

およよぉ?!「冷麺」ですとぉ?!

なにせイキナシ真夏のような暑さに辟易してた我。冷麺の正体はぶっかけ?と店員に聞くと「いえいえ、ぶっかけうどんじゃありません。普通のスープの冷たいのです」て事は、やっほぉ~、冷やかけうどん?!

前啜った冷やかけきつねがドエラク旨かったノダ。自然、期待に胸高まりつつ待つことしばし、差し出された冷麺は涼しげな磨りガラスのドンブリに、黄金色の澄んだスメ&透けて見える生成り色の美人うどん!げへへ、コリャ旨いに違いナシっ!!と意気揚々にまずはスメと一啜りすれば、キリッと冷たい口当たりながらも、クイッと広がるナンとも豊かなダシの旨味。

おっしゃコレコレ!コレぞあかちょこべの冷スメなのよぉ~と小躍りしつつ、ズズッとうどんを啜れば、するりと口に収まり、きにっぷるるんっ、きにきにっぷるるるんっと抗い踊るコシと、噛み込むほどに広がる素朴な風味がデラ極楽美味っ。

具はあかちょこべ名物、カリカリ美味なる桜エビの揚げ玉に、むっちり滋味なる塩ゆで豚肉=スーチキと、コレは珍しトロリとメッサ旨過ぎる味付け温泉卵。そしてさらに鰹節や葱に加え、レモンも薬味で添えてある。キュッと絞り入れズズッと啜れば気持ち渋味を併せ持つ酸味が、ダシの旨さを更に&猛烈に&爽やかに際立たせ、そりゃもうメロメロ。

そして更に別の小皿で供されるニラ入りの韓国風辛味を少量添えれば、コリアン&ジャパニーズな辛旨味が、マシッソヨ美味美味~!

具や薬味によって幾重にも味わい変化するソリャもうエラク我がツボなる一杯に大満足。価格は780円とtoo expensiveなれど、メニューの蘊蓄書き通り、この旨さは「くせになる」。コリャ是非とももっともっと暑くなった頃、スイッと啜りに再訪したひっ!

博多あかちょこべ
冷麺780円
福岡市博多区冷泉町7-10
11:30~15:00&18:00~24:00・日曜休み(祝祭日は不定休) Pなし

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン82●中華麺24●うどん41●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離0km / 2012通年342km

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2012年06月13日 水曜日

●【刀削麺】 チャイナダイニング劉@中央区薬院

毎度々々お世話になりマクリの福岡麺店情報王ブログでグイグイと気になりつつも、ナカナカ訪ねることができず仕舞いだったチャイナダイニング劉。格安ワンコインでアレコレ刀削麺が楽しめるランチタイム麺メニューから、牛肉スープ刀削麺をチョイス。

ぶわんっと厚みある風味がThis is the Chinies Soup的味わいのスープは、ピリ辛&中華香辛料効きマクリ。以前食べた牛肉スープラーメンの絶品スープを期待していただけに、スルッと肩透かし。

そして合わさる刀削麺も前回食べたトマトと卵の刀削麺より、ちと麺腺短め。なので旨いちゃ旨いんだけども、扁平刀削麺ならではのビロビリと波打つアノ食感がイマイチ冴えず、チト残念。

とは言いつつも、具は牛すじ肉がゴロンゴロンに、大振りのタケノコもたっぷりのって、価格はウレシイワンコイン500円。なので全くノープロブレムなのだが、うぅ~ん……、やっぱ少々価格は高めでも、以前のような旨しスープ、旨し刀削麺をば喰らいたひなっ。

【チャイナダイニング劉】
牛肉スープ麺500円
福岡市中央区薬院3-15-11
11:30~14:00&17:30~23:00・不定休 Pなし

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン82●中華麺24●うどん40●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離0km / 2012通年342km

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2012年06月12日 火曜日

●【うどん】 牧のうどん@西区豊浜

ぶりんぶりんの固茹で太うどんと、ぱりんぱりんの細モヤシと、しゃくしゃくの葱との食感&味わいのコラボがソリャもう楽し旨しっ。ガッツガッツとがっつきながら、ズビズビとスメを啜る。途中、ヤカンで供されたスメを足しつつ、一気瞬食すれば、昨日の酒が見事に抜けて、元気一杯腹一杯。さぁさ午後からもう一仕事ガンバンべぇ。

【牧のうどん】16号店:マリナタウン店
もやしうどん 400円
福岡市西区豊浜3-1-10 マリナタウン
10:00~21:00・無休 Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン82●中華麺23●うどん40●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離0km / 2012通年342km

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2012年06月11日 月曜日

●【ラーメン】 翠蓮@城南区堤

豚骨博多の醤油ラーメン その三十八

前回のこってり豚骨魚介らーめんのスープもドエラクあっつ熱だったが、today’sあっさり醤油らーめんも、負けず劣らずパキンッと熱々。ふぅふぅ、ひぃはぁ~と啜れば、すいっと軽やかな口当たりと共に、ぶわっと広がる魚介ダシの奥行き感ある旨味が、わははぁ我がツボ!前回の「こってり豚骨魚介らーめん」-「こってり」-「豚骨白湯」=「あっさり醤油らーめん」か。

目一杯魚介ダシがききつつも、その味わいは瑞々しいライト美味。ギンギンのヤンガー・ラオタには間違いなく物足りないだろうが、ポンコツロートル麺オヤヂには、イイ頃合いにネオ滋味な味わいが、たのもしい。麺も文句ナシの美味中太麺。ぷりんっぷりんっと歯切れの良いコシと、トコトン咀嚼すればするほど、ほわんほわんと広がる地道な小麦の風味が、レトロ美味。

新しそうで、懐かしそうで。麺喰いオヤヂを片手で手玉に取る、小憎らしいほどのに安定したオペレーションに、この店のただならぬ経緯に想いを馳せつつ、ズルズル啜るぅ。

【中華蕎麦 翠蓮】
あっさり醤油らーめん580円
福岡市城南区堤1-10-25
11:00~14:30&18:00~22:00・不定休(6月は9.19.26) Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン82●中華麺23●うどん39●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離0km / 2012通年342km

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2012年06月10日 日曜日

●【ラーメン】 麺屋遊楽@筑紫郡那珂川町

豚骨博多の醤油ラーメン その三十八

Sakura's daily lifeでその存在を知り、ググッと惹かれた麺屋遊楽の醤油ラーメン「遊楽風中華そば」。待つことしばし、運ばれてきたドンブリは、大判のバラ肉チャーシューに、多めのキクラゲ、多めの白葱と緑葱に、半熟味付け卵が半個に、大判の海苔。端正に盛りつけられたさまに、旨さを予感。

まずはスープと一啜りすれば、ぶわんっと押し出し感強めの芳醇滋味。店主ブログによると鶏ガラスープとのことだが、それだけにとどまらない厚み感のある旨味が、ほっくり旨し。そして、それらのダシの旨味の輪郭を描き出すために必要最小限の醤油ダレ。ナルホドだからメニュー名は「醤油ラーメン」ではなく「遊楽風中華そば」な訳か。

合わさる麺は中細麺。しゅるりと外連味なのない啜り心地が、重層滋味スープと相性よし。麺と共に口に飛び込んでくるキクラゲや白葱&緑葱がワシャワシャと豊富で、口の中は食感&味わいのお祭り騒ぎ。大振りのバラ肉チャーシューもさることながら、半熟味付け卵の尋常じゃない旨さが、トロリとインパクト大。派手さはないがシッカとチャンと旨い、正にコレ、遊楽のラーメンでございっ!的、丁寧美味なる一杯に感服。

ラベル上部の「威徳輝宇宙」の文字がナイスな石鎚酒造の夏季現地吟醸酒「夏吟」は、山田錦50%(麹米)と松山三井60%(掛米)を使用。その名の通りスキッとシャープな飲み口で、ついつい飲み過ぎちまったぜぇ~。

【麺屋遊楽】
遊楽中華そば680円
福岡県筑紫郡那珂川町今光2-17
11:00~21:00・月曜休み(祝日の場合翌日休)

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン81●中華麺23●うどん39●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離0km / 2012通年342km

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2012年06月09日 土曜日

●【ラーメン】 麺道はなもこし@中央区薬院

豚骨博多の醤油ラーメン その三十七

店主Twitterのブラックな写真にググッと惹かれた、「麺道はなもこし」の「鶏中華そば」は、アッツ熱の口当たりと共にグインッとドライブする甘辛い醤油ダレの風味と、ふっくら広がるダシの旨味がドンズバ我がツボ。行徳家@南区野間の諸味醤油ラーメンと相通ずる醤油の発酵感のほっくりといなたい感じがタマラン、タマラン。

麺はつけ麺と共用の中太ストレート。するりと艶っぽい口当たり然り、むちっと抗いサクッと解けるコシ然り、噛み込むほどに広がる素朴な風然り。冷つけ麺でもドエラク旨いが、温麺でもすこぶる美味美味!具は鶏チャーシューに加え、鶏そぼろに煮玉子と鶏づくし。若き店主のセンスの良さをつくづく実感しつつ、ズルズル完食。

カウンターに置かれた写真入りメニューには「じっくり濁らせずにとった鶏清湯スープに貝柱やいりこなどの魚介を合わせた、はなもこし流醤油ラーメン。味の決め手は、長期熟成もろみ醤油。麺は中太麺です。」。若き店主曰く、現在中止している鶏白湯ラーメンにかわる新メニューとして、じっっくりと育てていきたいとのこと。こりゃ是非とも再訪必食!

麺道はなもこし
鶏中華そば580円
福岡市中央区薬院2-4-35
11:45~14:30&19:00~22:00・日曜休み Pなし

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン80●中華麺23●うどん39●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離0km / 2012通年342km

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2012年06月08日 金曜日

●【cupmen】バリうまごぼ天

today’s今日もチョベリ・タボー。んでデスクに忍ばせているエマージェンシー盃麺のひとつ、マルちゃんの「バリうまごぼ天」。蓋の「太かごぼ天」の文字は伊達じゃない、笹切りされた大きめのゴボ天のガリガリと土臭い風味と、昆布ダシらしき母性溢るるスメの旨さにホッと癒され、さぁさぁガッツリ午後もガンバンべぇ~。

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2012年06月07日 木曜日

●【うどん】 大地のうどん@西区上山門

発売を楽しみにしていた新メニュー「肉みそうどん」は、冷水でキュッと締めたうどんに肉味噌とキュウリがのった見た目が、like a 盛岡じゃじゃ麺。グチャグチャと、うどんと肉味噌とキュウリをよくよく掻き混ぜ合わせ、戦闘開始!ずるずるぅ、と啜り、噛み込めば、ぶりんぶりんっと踊る強ゴシうどんと、ピリ辛な甘みと生姜の風味豊かな肉味噌と、パリパリ跳ねるキュウリのクセある食味のコラボが、タマララン我がツボ!げへへぇイイねぇ、コリャ旨いねぇと、ズビズビズバズバ、一気完食。

麺の食後は、コレまた盛岡じゃじゃ麺よろしく、ドンブリに残った肉味噌と新たに割り入れた生卵でチータンタン。本場じゃじゃ麺のチータンタンは麺の茹で汁を使うのだが、おそらくうどんのスメで仕上げてあるのか?ほんのりとダシの風味ただよう溶き卵肉味噌スープが想定外に旨くて、食後の満足感もすこぶる高しっ。

いやはやナンとも旨かったぁ。夏季用に冷麺仕様にされているのだろうが、この旨さは是非とも釜揚げ温麺でも喰らってみたひっ。次回はアイドルタイムに訪ね、ダメモトでたのんでみるか?!

大地のうどん
肉みそうどん600円
福岡市西区上山門2-1-18
11:00~16:00&17:00~20:00・水曜休み Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン79●中華麺23●うどん38●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離0km / 2012通年342km

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2012年06月06日 水曜日

●【中華麺】 同福居@博多区東光寺町

福岡の新麺店訪問王ブログでその存在を知り、気になっていた「同福居」。箱崎の同福居の支店として、今年の春オープンした中華料理店である。住所を頼りに訪ねると、筑紫通り沿いのビルの1階に立派な店構え。箱崎本店は随分とこぢんまりした店舗だけに、そのギャップに驚きつつ入店すると、

「いらっしゃいませぇ~!」「いらっしゃいませぇ~!」

数名の女性スタッフが、中国人が話す特有のイントネーションの一切無い、流暢な日本語でお出迎え。おやおや?同人居は中国人がオーナー&スタッフの店じゃなかったの?とコレまた驚きつつ席に着くと、すっと運ばれてきた水はレモン風味と、ソコカシコに細かな気配りがなされたオペレーションも、中国っぽくなくて、さらに驚き桃の木山椒の木。

卓上のメニューを見ると、麺は「中華ラーメン(醤油味・あんかけ)¥500」を筆頭に13種類。中華麺こそ500円と値頃感ある価格だが、それ以外はそこそこの価格設定。我がお目当ての「酢ラーメン」も、わぁお690円もするのかぁ…。コリャ中華ラーメンに予定変更するか?う、うん、いやいや初志貫徹、酢ラーメンでイッテみよう!

待つことしばし、ようやく酢ラーメンが運ばれてくる。中国料理は火の料理、中国人経営の中華料理店では注文から間もなく料理が運ばれてくるのが常なのだが、とコレまた想定外のオペレーションにドギマギしつつ、レンゲでスープを一啜りすれば、トロンとアッツ熱の口当たりと共に、ぽったり豊かに広がる甘みと酸味と、一足遅れて顔を出す鶏ガラらしきダシの旨味。

ほほぉ~、コリャ本格的な中華料理の味わいだなぁ!と感服しつつ、アンとじスープの奥から麺を箸で摘み上げると、わぁおコレまた予想外の細麺だぁ。ズルルと啜れば、アンとじスープが密に絡まり旨いちゃ旨いが、その細さゆえ麺がスープに完全に負けていて、まるでスープの具の一種。

具は豚肉やタケノコ、干し椎茸に溶き卵と酸辣湯麺仕様。なれどスープに辛味=辣はナシ。で、「酸辣湯麺」-「辣」=「「酸湯麺」=「酢ラーメン」。ナルホド納得の熱々トロトロ・スープ料理がぽってり旨し。駐車場もあることだし、次回は中華ラーメン啜りに、また寄ってみたひっ。

【同福居】
酢ラーメン690円
福岡市博多区東光寺町1-2-2
11:00~14:00&17:00~23:30・1st&3rd火曜休み Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン79●中華麺23●うどん37●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離0km / 2012通年342km

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2012年06月05日 火曜日

●【沖縄そば】 結の懸け橋@早良区百道浜

todayも超ベリー多忙。んで、会社近くの結の懸け橋でソーキそば啜りつつ、ランチ・ミーティング。あぁ、今年の夏こそドカンと1週間ほど夏休みをとり、本場沖縄で、すばまみれのバケーションをば満喫したひっ。

結の懸け橋】百道店
ソーキそば580円
福岡市早良区百道浜2-3-2TNC放送会館1階
11:00~23:00 Pなし

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン79●中華麺22●うどん37●そば21●その他18
◎6月の総ジョグ距離0km / 2012通年342

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2012年06月04日 月曜日

●【ラーメン】 伍ノ壱@早良区有田

昨日ふられたラーメン神@早良区有田へリベンジだと向かっていると、超久方ぶりに麺神が現れ我に囁く。

ストロング豚骨も旨いけれど、気になってのとチャウのぉ?博多鶏そばが…!

せやったせやった、そうやった。で、急遽予定変更、神を通過し更に東へ数十メートル進んだところにある、伍ノ壱へチェックイン。

miocel Twitterでググッと惹かれた伍ノ壱の「博多鶏そば」は、期待以上の上出来美味。啜った瞬間、ぶわっと力強く広がる鶏由来特有の豊かな風味と旨み。おそらくタップリの鶏ガラと香味野菜をじっくりと煮だしてあるのか?味わいの芯は、ちょき@中央区六本松の鶏塩ら~めんと相通ずるものを感ずるも、プラスの醤油ダレと微塵切りタマネギが味わいに彩りを添え、更なる鶏ダシ極旨ワールドを展開。

合わさる麺は中細ストレート。おそらく豚骨ラーメンと共用なのだろうが気持ち柔らかめに揚げてあるのか、スルルとした滑らかな啜り心地が鶏旨スープと相性良し。さらに目一杯盛られた白髪葱との食感&味わいのハーモニーが、べりべり、わんだふぉ-。「鴨が葱を背負ってくる」ぐらいだから、当然、鶏と葱は合いマクリの美味パートナー。小さい頃から水炊き大好きな鶏食男子、いやオヤヂである我にはソリャもうタマラン、ツボツボツボぉ~。

さらに、とろんと甘い半熟卵が好アクセント。そして、豚バラチャーシューもトロリと旨し!なれど、この鶏旨スープには鶏肉チャーシューの方がより気分かも、など贅沢な不満もふと感じつつも、ウハウハ旨しコリャ旨しと一気完食。

【伍ノ壱】
博多鶏そば600円
福岡市早良区有田3-10-7
11:00~21:00・不定休 Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン79●中華麺22●うどん37●そば21●その他17
◎6月の総ジョグ距離0km / 2012通年342

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2012年06月03日 日曜日

●【ラーメン】 げんこつ@早良区田隈

ストロング豚骨が啜りひ発作が発病し、らーめん神@早良区有田を訪ねるも、まさかの臨時休業。うぬぬ、ならばげんこつ@早良区田隈だっ。

プクプクと泡だったカプチーノなスープは、ソリャもう目一杯アッツ熱な口当たりと共に、とろんと広がる猛烈密なる豚骨ダシの旨み。おそらく豚骨のげんこつを、きちんとアクをとりつつ、トコトン掻き混ぜトコトン煮込み込んであるのだろう。軽い酸味さえ感じる程に豚骨の髄まで味わい尽くす、この味わいは正に豚骨真髄。

合わさる中太麺のガサゴソと素朴な啜り心地と、コリッと折れるコシと、小麦感溢るる風味も真髄スープと相性抜群。いやぁ旨いっ、やっぱ旨いわ、げんこつは。

【博多ラーメンげんこつ】
ラーメン500円(麺増量無料)
福岡市早良区田隈1-10-7
11:00~23:30・月曜休み Pあり

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2012年06月02日 土曜日

●【ラーメン】 翠蓮@城南区堤

today’s今日も休日出勤。中央区平尾でセコセコと午前中の仕事をこなし、せめてもの昼麺パラダイスと「中華蕎麦 翠蓮」へ向かう。

昨日オープンするも、巷の麺ブログでことごとく高評価の翠蓮。油山観光道路の下堤交差点から東へ入った2階建てプレハブ長屋の一階に「らーめん つけめん」と染め抜かれた赤いテント。店舗裏手の駐車場に車を止め暖簾を潜ると、左右にそれぞれ5席ほどのカウンター席のみの、こぢんまりした店内。

入口右手の食券販売機には「らーめん」、「つけ麺」、「あっさり醤油らーめん」、「あっさり塩らーめん」に、「辛い麺類」と「汁なし担々麺」&「ガーリックまぜそば」のボタンがあるも、らーめんとつけ麺以外は売り切れのランプが点灯。おそらくオペレーションが熟れてきたら徐々にイロイロと発売予定なのだろう。迷うことなく、らーめんの食券を購入。

待つことしばし、らーめんが運ばれてくる。イイ感じに透明感を残す黄土色のスープに旨さを予感しつつズズッと啜れば、クイッと広がる魚介ダシの風味と、その旨さをオールインワンにサポートする豚骨や鶏ガラ、根菜などの円やかな旨味。巷の濃厚魚介豚骨とは明らかに一線を画する、滋味派手なる味わいが、どこか郷家@南区寺塚チック。

なれど、通常の博多ラーメンの2倍の量にあたる200gを盛り込まれた中太麺のインパクトある食べ応え感然り、たっぷりと盛り込まれた大振りシナチク&厚切りチャーシューは、イマドキの二郎@東京三田発ドカ食いラーメンチック。因みに同行スタッフがたのんだつけ麺は、麺が300gの超てんこ盛り。ひぃひぃと悲鳴を上げつつ懸命にカッ喰らっておりましたぁ。

【中華蕎麦 翠蓮】
らーめん680円
福岡市城南区堤1-10-25
11:00~14:30&18:00~22:00・不定休(6月は9.19.26) Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン77●中華麺22●うどん37●そば21●その他17
◎6月の総ジョグ距離0km / 2012通年342

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2012年06月01日 金曜日

●【中華麺】 China Kitchoen 麻婆@西区姪の浜

毎度お世話になりマクリの新麺店情報王情報に惹かれた、China Kitchen 麻婆。アチラコチラのブログでもナカナカの高評価だし、こりゃ啜らん訳にはイカンでしょう!

住所を頼りに訪ねると、姪の浜の旧唐津街道から更に漁港方面へ入り込んだ、ナンとも辺鄙な場所に、ドデカイ白看板。生成りの暖簾を潜ると、奥に向け縦長の店内は、ハイカウンター&ハイチェアのオサレ隠れ家系店作り。あちゃちゃぁ、むくつけき麺馬鹿オヤヂはカナリのオジャマ虫気分。だが、今更後には引けないぞと、勇気を出して席に着きメニューを眺めると、麺は「担々麺650円」、「汁なし担々麺650円」、「五目あんかけそば(塩味)650円」、「サンラータンメン650円」に「五目あんかけ焼きそば600円」の5品。迷うことなく我がお目当て、サンラータンメンをたのむ。

ほどなく運ばれてきたサンラータンメンは、醤油赤いスープに肉味噌&青菜&白葱の盛りつけが想定外。コレっ限りなく味千@名古屋の台湾ラーメンチックでないのぉ!?とスープを啜れば、キュイッと酸っぱ辛いタレとラー油の味わいのすぐその後に、ほっくり旨い鶏ガラダシらしき豊かな旨み。

麺は中細ストレート。スルスルと滑らかに口に収まり、イイ感じに柔上げのプニプニ愛らしコシが、癒し系。肉味噌に青菜とアレコレ交えて頬張れば、時々に変わる味わいの変化が楽し旨し。オサレな店作りに負けることなき実力派オサレ中華麺。コレで価格が600円切っていれば言うことナシ。

【China Kitchen 麻婆】
スーラータンメン650円
福岡市西区姪の浜6-12-30
11:00~15:00&17:00~20:00・日曜休み Pなし

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン76●中華麺22●うどん37●そば21●その他17
◎6月の総ジョグ距離0km / 2012通年342

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