2012年11月07日 水曜日

●【うどん】 昌庵@早良区野芥

前回啜った蕎麦がエラク好印象だった「昌庵」で、宿題にしていたうどんを啜る。数ある温うどんの中から迷わず「お初うどんはゴボ天」をたのむと、

「今からうどんを茹でますから14~15分かかりますけど、よろしいですか?」

とウレシイ一言。釜揚げうどんにありつけるのであれば、モチのロンで待ちます!待ちます!!

すると、「よろしければどうぞ」と、前回同様に蕎麦かりんとうが供される。うへへ、こりゃラッキー。旨いんだよな、このかりんとう!とカリカリと囓りつつ、うどんの出来上がりを待つ。

わぁお、こりゃオモロ~!待つことしばし、運ばれてきたゴボ天うどんは、長さ20センチは優にあるゴボ天がズワイガニの足状態でニョキニョキと6本生えたビジュアル系。

まずはスメと一口啜れば、アッツ熱の口当たりと共にキリリと広がるダシの旨味。おそらく蕎麦のスメと共用なのだろう、削り節の抑揚の効いた華ある風味がナンとの鯔背な味わいに、一発でメロメロのメロリンキュ~。

ならばうどんは?とズルルと啜れば、わぁおビックリ?!むっちりと抗う柔ゴシがドンピシャ癒し系の正統博多うどんでないのぉ~!生麺から茹でたての釜揚げうどんなのに、コレほどに優し旨いうどんに仕上がっているとは全くもって想定外。

かなり多加水で生地を打ち、しっかりと寝かせて熟成させたうどんなのだろうか?など考えつつゴボ天に箸を延ばすと、わぁお更なるサプライズ、スメから出ている長さと同じぐらいの長さがスメの中にも浸っているでないのぉ~。

超極長のうどん状ゴボ天でアル!こりゃオモロイなぁと囓ってみると、スメに浸っていた部分のフワフワ衣&ジャクジャクゴボウ vsスメから出ていた部分のカリカリ衣&ゴリゴリゴボウの食感&味わいのコントラストが、デラ楽し旨しダイスキ。

目一杯キチンと丁寧に作られた端正な味わいプラス、遊び心アル創意工夫がナンとも美味なる一杯に心底感服。ゴボ天うどんが650円はカナリ高価だが、コノ味わい&食べ応えなら十分に納得価格。うっしゃならば次回は是非とも温蕎麦、オススメと張り紙してある「鴨南蛮そば」狙いで再訪だっ。

そば処【昌庵
ごぼう天うどん650円
福岡市早良区野芥3-24-3
11:00~15:00&17:00~20:00(日祝は昼営業のみ)
・不定休(11月は11日・25日)  Pあり

◎2012通年麺喰い◎
ラーメン154●中華麺36●うどん73●そば31●その他29
◎11月の総ジョグ距離35km / 2012通年627km

Posted by heno at 2012年11月07日 13:07
コメント

そば処昌庵を紹介していただきありがとうございました。鴨南蛮も是非、!

Posted by 中村昌央 at 2012年11月09日 10:02

旨しゴボ天うどん、おご馳走様でした。
温そばも楽しみに、また寄らせてもらいます。

Posted by への at 2012年11月10日 04:59
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