2013年01月15日 火曜日

●【うどん】 牧のうどん@糟屋郡新宮町

牧のうどんを啜り尽くせ その十二

お初メニューである「おぼろうどん」は、コレでもかと立派なおぼろがボロボロとのった豪華版。牧のうどんの特徴であるゴリゴリ昆布ダシスメを、さらに昆布昆布にバージョンアップするおぼろの旨味が、そりゃもう狂おしいほどに、昆布昆布昆布。410円は牧のうどんのメニューからするとチト高価領域突入ゾーンなれど、この旨さなら十二分に納得価格。

イヤハヤ、こりゃ想定外に我がツボな味わいだ。おぼろ昆布の旨さもさることながら、ここ新宮店のスメは塩気抑えめ&ダシの甘みがストレートに生きた上出来美味ヤンッ!とズビズビ啜っていると、想定外の事件発生。

う、うぅ~ん……、ナンだかだんだんと塩辛くなってきたぞぉ……??!!

あれほど甘旨かったスメが妙に塩辛く感じ出す。うぬぅ、おかしいなぁ……??と首をかしげつつも、ふとその理由が思いつく。

ひょっとして、この塩辛さはスメではなくて、うどんから出ているのかも?!

うどん生地を打つ際に結構な濃度の塩水を使うが、茹でた後に湯通ししない釜揚げうどんは、うどんを茹でる際に溶け出した塩分がそのままうどん表面に付着したままなので、どうしても塩辛くなりがち。しかも大量のうどんを釜揚げで供する牧のうどんなので、遅い時間になるほど茹で水の塩分濃度は上昇必至。

思い起こせば、塩辛いうどんを出す店舗ほど、うどんを釜揚げする際の湯切りが甘い気がする。そして開店間際のスメはほの甘さが強いが、遅い時間帯になるにつれ、塩気が増す気がする!する!!もしコノ我が推理が正しいならば、店ごとに異なる味わいを感じていたスメは、その実、本社で一貫生産される同じ味で、店ごとに感じる塩辛さの違いは、その時のうどんの釜揚げ湯切り具合や、食べる時間帯によるものなのか???!!!

新宮店の壁メニューは

  1. わかめ
  2. かきあげ
  3. ごぼう天
  4. 丸天
  5. きつね
  6. たまご
  7. おぼろこんぶ
  8. コロッケ
  9. もやし
  10. いも天
  11. 冷やし
  12. 釜揚げ
  13. ざる
  14. 山イモかけ
  15. みそ
  16. しめじ
  17. 山菜
  18. キムチ
  19. カレー
  20. お子様
  21. えび天
  22. スペシャル
  23. ざる

これぞ王道牧のうどん壁メニューとてっきり思い込んでいた本店のそれと、全く違うではないかぁ。注目すべきは「鴨」。コレまでどの牧のうどんでも、既に書かれたメニューの上に訂正白塗りされた上にしか書かれていたかった「鴨」が、ちゃんとメニュー板に直書きされている。ここ新宮店は牧のうどん17号店で、思い起こせばちょうど鴨うどんが牧のうどんの新メニューとして誕生した頃のような気もする。が、先日行った19号店の久山店には「鴨うどん」は書かれていなかったしなぁ。チェーン店なれど、どれだけ自由にメニュー書きしとるねんっ……?!

全メニュー制覇まで、あと19。

【牧のうどん】新宮店
おぼろうどん410円
福岡県糟屋郡新宮町大字原上1398-1
10:00~23:00 Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン6●チャンポン0●中華麺0●うどん4●そば0●その他0
◎1月の総ジョグ距離0km / 通年0km

Posted by heno at 2013年01月15日 22:42
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