HENO HENO: 2013年05月 アーカイブ

2013年05月31日 金曜日

●【ラーメン】 中華そば おさみ@うきは市吉井

我が最愛ラ店の一軒だった「麺屋遊楽」@那珂川町が、今月うきは市吉井町に「中華そば おさみ」と屋号を変えて移転オープン。住所を頼りに訪ねると、浮羽郵便局脇の「梅小路横丁」なる細い路地の一番奥に「中華そば」の真新しい提灯。

ナンともディープな場所に移転したものだなぁと暖簾をくぐると、正午半過ぎの店内は7割方客で埋まっている。この場所で&移転間もないのにこの盛況ぶりはたいしたものだと感心しつつカウンター席に着きメニューを見ると、ラーメンは「中華そば550円」の一種のみに、プラスで麺大盛り150円、チャーシュー250円、半熟味玉150円が追加できるオペレーションが、至って潔い。初ラ店は基本メニュー、中華そばをたのむ。

ほどなくラーメンが運ばれてくる。熱気とともに香り立つダシの香りがタマランぞぉ!とレンゲでスープを一啜りすれば、ナンとも円やかなダシのうま味と、その輪郭を描き出す醤油ダレのコラボがシミジミ旨い芳醇滋味。合わさる麺は中細縮れ。しゅるると口に収まる啜り心地然り、もっちり抗うコシ然り、コレまた旨し。ドンピシャ我がツボだった「遊楽中華そば」の味わいそのままに、キクラゲや半熟味玉、海苔などの具を外す事で100円プライスダウン。

店を切り盛りするのは厨房で調理する若き店主と、その母親らしきホール担当の女性。互いに声を掛け合いつつ、チャキチャキと働く様が心地よい。また機会を見つけ、ちょくちょく再訪したいラ店が、また一軒。

【中華そば おさみ】
中華そば550円
福岡県うきは市吉井町1242-1-6 梅小路横丁
11:00~21:00・木曜休み Pなし(近所に白壁交流広場駐車場アリ)

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン91●チャンポン9●中華麺12●うどん35●そば8●その他5
◎5月の総ジョグ距離37km / 通年166km

Posted by heno at 12:28 | Comments [0]

2013年05月30日 木曜日

●【中華麺】 中華居酒屋やなぎだ屋@中央区平尾

久方ぶりに「まるげん」@平尾で旨しつけ麺をば啜らんっ!と向かうも、さしが美味麺店、店頭の駐車場は満車。なれど、その横の「やなぎだ屋」の駐車場は空席あり。で、コロッと心変わりし、一年ぶりに「やなぎだ屋」、店の一押しメニューである「濃厚たんたんめん」をば啜る。

カボチャ色のスープはその見た目通り、担々麺のピリ辛味は皆無で、ひたすらゴマ、ゴマ、ゴマ。ザラザラと濃厚豚骨の骨髄チックな舌触りと、ぽったり広がるゴマのうま味が、ある意味王道 but 斬新。合わさる麺は太めの中太縮れ麺。ビチチィと踊る啜り心地と、モッチモチな食味がイヤハヤ楽し旨し。麺の上に盛られた肉味噌も、椎茸角切りや肉片と目一杯食べ応え&味わい深し。

壁には濃厚たんたんめん以外にも、四川担々麺や黒ごまたんたんめんなど、昨年のオープン当初より随分とイロイロ充実。ならば次回はまずは、四川担々麺。

中華居酒屋 やなぎだ屋
濃厚たんたんめん650円
福岡市中央区平尾2-2-18
11:30~14:00OS&17:30~23:00・不定休 Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン90●チャンポン9●中華麺12●うどん35●そば8●その他5
◎5月の総ジョグ距離37km / 通年166km

Posted by heno at 22:27 | Comments [0]

2013年05月29日 水曜日

●【ラーメン】 ゆいまる@宗像市三郎丸

午後からの宗像での打ち合わせを前に、サクッと昼麺。かねてから惹かれていた「神風亭」の移転先へ。かれこれ2年ぶりか。当時は宮地嶽神社駐車場の一角に店舗をかまえていたが、今年の3月上旬に、ここ産直場「赤木の里」に移転オープン。

正午半の店内は先客2名。カウンター席に座ると見覚えある店主が声をかける。

「冷たいうどんをそこの壁に貼ってます。『冷やし担々麺』以外は酸っぱいですけど、スキッとしますよぉ~。」

指さされる方向を向くと冷うどんメニューが5種。と、「なぬ?柚子塩冷やし?!」なにせ根っからの柑橘系酸味麺好きな我、迷う事なく即オーダー。

ほどなく運ばれてきたうどんは、おや?柚子本体ではなくて柚子胡椒だったのか?まぁ確かに柚子の収穫期は冬だよなぁ。で、ドンブリには細打ちの冷うどんに、徳利でぶっかけツユと、小皿で柚子胡椒とネギ。

おっしゃ喰らうぞっ、と徳利のぶっかけツユをドバッとかけて、グリグリかき混ぜズズッと啜れば、わぁお酸っぱっ!!てっきりノーマルなぶっかけツユに柚子を絞り入れ啜るとばかり思い込んでいたが、ぶっかけツユが柚子+塩風味だったのか。想定外の味わいに瞬間ドエラクびびるも、この味わいは謂わば「冷やし中華」ならぬ「冷やし和風うどん」。酸っぱ麺好きには結構ツボな夏麺だぞっ。艶やかな細うどんは、見た目通りのクニクニ、クニュクニュな強腰創作系。個性的なコシと食味がオモロ美味。

へぇへぇへぇ、こりゃオモロ旨いなぁと一気完食し、午後からの打ち合わせ現場へ向かっていると、「ゆいまるまで800m」との路傍看板。あぁそうか、かの滋味美味豚骨「ゆいまる」はこの先だったな、とハンドルを切っていると「ゆいまるまで500m」。うんうん確かに旨かったよなぁ、ゆいまるのラーメンは。と、「ゆいまるまで300m」。いやいや、つい先ほどうどんを啜ったし。でも、午後からの打ち合わせ時間までは、まだ余裕がある……。

で、ふと気付くと我が目前に、ゆいまるのラーメン。あちゃちゃ、コレまたヤッちまったなぁ~~!とスープを一啜りすれば、おほほぉ、コレコレコレ!ナンとも深く、かつ円やかな豚骨ダシのうま味を存分に味わえるこの一杯はタマラン我がツボ。合わさる細麺のアルデンテな揚げ具合も完璧旨しっ。先日は姿を見かけなかった若き男性も加勢して、豚骨ダシのうま味をチャンと引き出した、奥行きある円み美味に心底ぞっこん。

【神風亭】
柚子塩冷やし500円
福岡県宗像市広陵台1-7-2 赤木の里内
11:00~15:00 Pあり

【ゆいまる】
ラーメン500円
福岡県宗像市三郎丸6-3-12
11:30~21:00・無休 Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン90●チャンポン9●中華麺11●うどん35●そば8●その他5
◎5月の総ジョグ距離37km / 通年166km

Posted by heno at 06:02 | Comments [0]

2013年05月28日 火曜日

●【中華麺】 星期菜@博多区須崎町

3年ぶりに啜る「星期菜」の「酸辣湯麺」は、相も変わらず旨いっ!のだが、以前に比べると、ナニか物足りなさを感じてしまうのはナゼ?で、このエントリーを書くにあたり前回の写真と見比べてみると、まず判明したのは具の溶き卵有無。そしてラー油と黒胡椒の比率の違い。一見大雑把な調理リックな中国料理も、わずかな食材の有無&比率で劇的に味わいが変わる、繊細な料理だったのかと、今更ながら実感&感心しきり。

【星期菜】(サイケイツァイ)
酸辣湯麺750円
福岡市博多区須崎町4-19
11:30~14:00&17:30~27:00・日曜休み Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン89●チャンポン9●中華麺11●うどん34●そば8●その他5
◎5月の総ジョグ距離37km / 通年166km

Posted by heno at 13:49 | Comments [0]

2013年05月27日 月曜日

●【チャンポン】 博多屋@博多区堅

午前中の打ち合わせを終え午後の現場へと移動中、今日はどこぞの麺屋で昼麺啜ろうかとハンドルを切っていると、

わぁお、「チャンポン390円」?!

博多駅前から国道3号線へと抜ける裏道の博多新劇座向かいの小規模な商店街の一角ににナンともウレシイ、デフレな看板。こりゃ啜らんわけにゃイカンでしょう!

午後2時前、L字型のカウンター席のみの店内は先客2名。カウンター席に座り壁に貼られたメニュー書きを見ると、「ちゃんぽん380円」、「ちゃんぽん大480

円」、「ちゃんぽん+白飯500円」に「チャンポン大600円」と、いたって潔いメニュー構成。迷う事なくちゃんぽんをたのむ。

カウンター奥の厨房で調理が始まる。ゴォ~ゴォ~、ザザァ、カチン、カチン、ザザザァ~…。重低音の高火力バーナーコンロで手際よく野菜が炒められ、スープが注がれ、麺が投入される。ほほほぉ、こりゃチャンと本格的なチャンポンにありつけそうだぞぉ……!

ほどなく運ばれてきたチャンポンは、さすがに具の量は少なめだが種類は豊富で、ナニよりスープから湯気とともに立ち上る香りがイイ感じ!おっしゃ、まずはスープと一啜りすれば、キチンとアッツ熱の口当たりとともにカチンッとひろがるダシのうま味。さすがに深いコクこそないものの、必要最小限のダシのうま味とその輪郭をキッチリ描き出すための濃いめの塩気が明快美味。

合わさる麺は気持ち太めの製麺所製茹で置き麺。カッチリ加熱されているので、ぽわんぽわんと軽やかに跳ねるコシが楽し旨し。大切りの野菜の炒め具合も良い塩梅でで、パリパリシャクシャクと小気味よい。そして、野菜の下には大振りの豚肉やイカ、てんぷらに加えアサリまで入っていて、想定外の豪華版。ホントにコレで390円?!とウハウハ気分で一気完食。こんな路地裏でこんなデフレ美味ちゃんぽんにありつけるとは、あぁだから麺食べ歩きはヤメラレナイっ。

【博多屋】
チャンポン390円
福岡市博多区堅粕2-13-14
11:00~14:30・日祝休み Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン89●チャンポン9●中華麺10●うどん34●そば8●その他5
◎5月の総ジョグ距離37km / 通年166km

Posted by heno at 14:14 | Comments [2]

2013年05月26日 日曜日

●【ラーメン】 とりのてつ別館@中央区大名

白濁豚骨博多の鶏白湯ラーメン その十七

毎度のごとく、福岡新麺情報王呟きにググッと惹かれ「とりのてつ大名別館」。なんでも土日祝のランチ営業限定で「水炊きラーメン」が食べられるとか。事前にネットで調べてみると、1980年代の博多の若者向け居酒屋チェーンで栄華を誇った「てっしぃ村」社長の奥様が経営する「日本浪漫座」の新業態水炊き料理店のようだ。住所を頼りに訪ねると、店頭にランチメニュー。一押し「博多水炊き定食980円」に続き「もつスキ定食1080円」。そして「水炊きラーメン680円」。

待つ事しばし、運べてきた水炊きラーメンは想定外の鍋での提供。ちゃんこ鍋と麺のフュージョンを謳う「めんちゃんこ亭」ならいざ知らず、ラーメンを鍋で提供するオペレーションはいかがなものか?具は鶏ロールチャーシュー2切れと、味玉半個にキムチ白葱とネギ。キリリと塩味辛めのスープと、もっちり多加水中太麺。

夜は我が最愛ホルモン焼き屋 in 福岡である「ゴールデン食堂」
ぷりぷり、コリコリ、わにわにと。ソレゾレの旨さを遺憾なく発揮する
鮮度抜群のホルモン肉の数々をタレや塩でアレコレ楽しむ。

 

とりのてつ】大名別館
水炊きラーメン680円
福岡市中央区大名1-10-29
17:30~25:00(土日祝のみランチ営業 11:30~)

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン89●チャンポン8●中華麺10●うどん34●そば8●その他5
◎5月の総ジョグ距離37km / 通年166km

Posted by heno at 22:12 | Comments [0]

2013年05月25日 土曜日

●【ラーメン】 行徳家@南区野間

創作ラーメンの雄「行徳家」の新作「海老担々麺」は、前作「玉葱そば」に勝るとも劣らない美味名作。まずスープが旨いっ。アッツ熱の口当たりとともに、ぶわっと広がる海老の風味と鶏ガラらしきダシのうま味と、ピリッと痺れ感ある山椒らしき辛みと、タイやベトナム料理スープチックなエスニックな後味。担々麺というより、エスニック麺的フレイバー溢るる深い味わいに、一発めろめろ。

合わさる麺幅2センチは優にある超扁平麺。生地に海老を練り込んであり、啜ったとこのビチビチ、ブルブルと揺れながら口に収まる食感然り、ムッチリと抗うコシ然り、噛み込むほどに広がる小麦と海老の風味然り、コレまたオモロ美味。店主ブログによると、海老が透けて見えるよう生地を白くするために鹹水を極力少なくし、モチモチ感を出すために多加水で仕上げたのだとか。細かな創意工夫が見事に結実した一反木綿麺に、コレまためろめろ。

具はピーナツと太もやし、白髪ネギ、パクチー。太もやしのパリパリと、パクチーのシャリシャリの風味が加わると、いよいよ気分はベトナム。そう言えばベトナムのフォーも麺が幅広だし、などアレコレと思いを馳せつつ、うっとり完食。

行徳家
海老担々麺730円 ※期間限定メニュー
福岡市南区野間4-4-35
11:30~15:00&17:30~23:00(日祝は11:30~22:00)
月曜休み(祝日の場合は翌火曜) Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン88●チャンポン8●中華麺10●うどん34●そば8●その他5
◎5月の総ジョグ距離28km / 通年157km

Posted by heno at 11:36 | Comments [2]

2013年05月24日 金曜日

●【ラーメン】 らーめん中@三潴郡大木町

ずっと気になっていた「らーめん中」の「中華そば」。チャーシューのカエシをタレに使った=甘めの味わいかと思っていたスープは、思いの外キリリと辛口。ダシのうま味もカッチリきいた鯔背な味わい。合わさる中太麺も、むっちり抗うコシが存在感アリアリで、キリリ味のスープと相性良し。

かっちり旨い一杯だなぁと啜っていると、他の客がたのんだ「豚骨ラーメン」が運ばれてくる。と、とろんとイイ感じに迫力ある見た目のスープから漂う香りが、そりゃもう半端なく旨そう旨そう!やっぱり「初ラ店は基本メニュー」でイクべきだったかなぁと反省しきりで店を出る。

【らーめん 中】
中華そば580円
福岡県三潴郡大木町上八院1587-1
11:30~14:30&18:00~22:00・月曜休み(祝日の場合は翌日) Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン87●チャンポン8●中華麺10●うどん34●そば8●その他5
◎5月の総ジョグ距離16km / 通年145km

Posted by heno at 09:37 | Comments [0]

2013年05月23日 木曜日

●【ラーメン】 うちだ@東区馬出

箱崎の九州大学病院の向かいに先月オープンした「うちだ」。住所を頼りに訪ねると、店頭に「5月24日まで替え玉なん玉でも無料サービス中」とのウレシイ張り紙。こりゃラッキー!と暖簾をくぐると、狭い間口なれど奥にずっと広い店内は、ほぼ満席状態。

わずかに空いたカウンター席に滑り込み卓上のメニューを見ると、麺はラーメン、チャーシューメン、ワンタンメン。加えてに、酢ワンタンなる気になるメニューもあるが、モチのロンで初ラ店は基本メニュー、ラーメンをたのむ。

あちこちの先客から替え玉コールが絶えないのでコリャかなり待たされるかも、と覚悟して待つつもりが、早々にラーメンが運ばれてくる。イイ感じに透明感をのこす茶白濁スープから、ふわりと香り立つ豚骨ダシの香りに旨さを予感。

こりゃアタリかも?!とレンゲを持つ手ももどかしく、ズズッと一啜りすれば、軽やかな口当たりとともに柔らかに広がる豚骨ダシの自然な甘み。外連味は一切ナシ、ダシのうま味を素直に生かした淡麗滋味なる味わいに、めろめろ。

合わさる細麺もスルルとベルベットな啜り心地然り、むっちり抗いぷりんと解けるコシ然り、噛み込むほどに広がる風味然り、滋味スープと相性抜群。そして適度にキシキシ感のあるチャーシューも然り。てっきり2切れと思っていたらスープの奥にあと2枚隠れていて、ラッキー気分。うん旨い、こりゃ旨いぞっと一気盛んに麺を啜り、モチのロンで替え玉コール。

卓上の胡麻を振りかけズズッと啜ればアラ不思議、胡麻の風味が滋味スープのうま味をさらに引き出し、コレまた絶品。ならば辛子高菜もと少量添えると、ピリリと辛く風味豊かな味わいがドエラク旨い!のだが、この滋味スープ本来の旨みが消されてしまう。こりゃイカンと辛子高菜本体とその周辺のスープを食べ、水で口の中をリセットし、再び滋味スープを堪能。

カウンター奥の厨房には老若×男女の4名がテキパキと働いている。おそらく親子夫婦で切り盛りされているのか。なんでも以前は福岡県警察学校の食堂をされていたのだとか。福岡県警の警察官はこんなに旨いラーメンを啜っていたのか。こりゃ是非とも次回は夜、充実するという居酒屋メニューを突きつつ、ラーメン屋酒を楽しみたひっ。

【うちだ】
ラーメン450円
福岡市東区馬出2-1-6
10:00~14:00&17:00~23:00(土曜は昼営業のみ)・日祝&第二土曜休み

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン86●チャンポン8●中華麺10●うどん34●そば8●その他5
◎5月の総ジョグ距離16km / 通年145km

Posted by heno at 12:13 | Comments [0]

2013年05月22日 水曜日

●【ラーメン】 まる勝@西区元岡

かれこれ7年ぶりか、久方ぶりに啜る「まる勝」のラーメンは、キリリときつめの塩気こそ以前と同じだが、ぽってり脂っ気は姿を消し、豚骨ダシがカッチリきいた我がツボな一杯。ガサゴソとイイ感じに無骨な麺も、このスープに合いまくりで、ズルズルズバンッと一気完食&禁断の替え玉コール。

いやぁ旨いっ、とコレまた一気完食しドンブリから顔を上げると、「イオン伊都横の大吉ラーメンは姉妹店です」との張り紙。ぬぬぬ?て事は、大吉が「味の池勝」だった頃に、そこからまる勝が独立し、その後「味の池勝」が大吉になったって事か??こりゃ是非とも近々大吉のラーメンを啜りたひっ。

まる勝
ラーメン450円
福岡市西区元岡633-1
11:00~17:00・木曜休み Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン85●チャンポン8●中華麺10●うどん34●そば8●その他5
◎5月の総ジョグ距離16km / 通年145km

Posted by heno at 13:05 | Comments [0]

2013年05月21日 火曜日

●【ラーメン】 大学軒@大分県日田市

『軒』を訪ねて 第77回

かねてから気になっていた「大学軒」、住所を頼りに訪ねると、日田市街から旧市街地・豆田町へと抜ける高架道路の下にイイ感じに遣れた三角屋根の外観。ロケーション然り、店の作り然り、大牟田市のイニシエ名店「ガード下食堂」に、そっくりでびっくり。

「いらっしゃいませぇ。」

午後2時半過ぎの店内には先客ナシ。入店に気付き、カウンター奥の厨房に腰掛けていた年配男性とその母らしき老女が腰を上げる。

カウンター席に座りメニューを見ると、日田市名物、日田焼きそばにチャンポン、更にラーメンが8種と充実のラインナップ。もやしとキャベツと豚肉を炒めてのせたという「チャラポン」にカナリ惹かれるも、我は「初ラ店はデフォルト」で「ラーメン500円」を、同行スタッフは日田焼きそばたのむ。

厨房で調理が始まる。「日田焼きそば」と染め抜かれた黒いTシャツを着た息子が焼きそばを、母がラーメンを同時進行。背の曲がった小柄な母だが、釜の前に立つとすっと背が伸び、平笊でチャッ、チャチャッと麺を揚げる様に惚れ惚れしつつ出来上がりを待つ。

ほどなく運ばれてきたラーメンは、しっかり乳化した白濁スープに、大判のチャーシューが3枚とイニシエ系らしからぬサービス満点。まずはスープと一啜りすれば、軽やかな口当たりとともにぽわんっと広がる乳化の甘み。外連味は一切ナシ、ナンとも優しいその味わいに思わずほっこり。合わさる麺は中細ストレート。スルスルと口に収まり、ぷりりんっと解ける様が、コレまた優し。

イニシエ・ラ店の多くは冷蔵庫臭いチャーシューがお約束だが、ここの大判のチャーシューはもっちりと旨くて、しかも3枚入りとはウレシイなぁと食べ進んでいると、「炙るとまた風味が違って美味しいんですよ」と別皿で炙りチャーシューがサービスされる。そして更にコレまた別皿でオイキムチまで出てくる大サービス。

店内の黒板には9月に日田で開催される九州B-1グランプリへ向けたカウントダウンの日付が記されている。息子さんは日田焼きそば研究会の一員として参加されるのだろう。辺鄙な立地だが、これからもずっといつまでも営業し続けて欲しいラ店が、また一軒。

【大学軒】
ラーメン500円
大分県日田市田島1-2-1
11:00~22:00・定休日

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン84●チャンポン8●中華麺10●うどん34●そば8●その他5
◎5月の総ジョグ距離16km / 通年145km

Posted by heno at 14:35 | Comments [0]

2013年05月20日 月曜日

●【ラーメン】 らーめん大@南区大橋

かめ。。。さて、何食べようかでその存在を知り、ググッと惹かれた「らーめん大」の「特製肉そば」は、期待以上の旨さ炸裂っ。

ラーメン大の通常のラーメンは、極厚チャーシュー&ドカ盛りの太もやしとキャベツだが、特製肉そばは、てんこ盛りのスライスの豚バラ肉×少量の太もやしとキャベツと大切りのキクラゲと、斜め切りされた青ネギと、かの名作「福岡限定ラーメン」のスライス豚肉バージョン的ルックス。

コリャ旨そうだともんどり打ちつつ、まずはスープを一啜りすれば、おお、この円やかなうま味溢るる味わいは、コレまた名作「らーめん大風ちゃんぽん」に相通ずる旨さがドキュンと我がツボ。

合わさる麺は極太麺、なれど以前より一回り細くなった気もするなぁと啜ろうとするが、ゴワゴワでやっぱ無理っ。で箸でグイッと口に押し込にカッ喰らえば、ゴリゴリと抗いボリボリと折れるコシがナンとも気分。合わせて口へ収まるスライス肉のモッチリ食味と脂の甘味&キャベツともやしのパリポリ瑞々しい甘みとのコラボがマーベラスぅ。

2年ぶりのらーめん大だが、いやぁ旨いっ、惚れ直したぞぉ。こりゃ近々、例のドカ盛りラーメンも再食したひっ。

らーめん大】福岡店
特製肉そば680円
福岡市南区大橋2-12-13
11:00~27:00 Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン83●チャンポン8●中華麺10●うどん34●そば8●その他5
◎5月の総ジョグ距離16km / 通年145km

Posted by heno at 21:08 | Comments [2]

2013年05月19日 日曜日

●【ラーメン】 昇龍らーめん@東区箱崎

前回啜った醤油ラーメンがドエラク我がツボだった「昇龍らーめん」。1年ぶりに訪ねると、ありゃりゃ先祖返り、醤油、塩、担々麺ともなくなり、豚骨ラーメンがノーマルと辛ダレ入りの「赤」とマー油入りの「黒」の3種のみ。

ノーマル豚骨は、アッツ熱の口当たりとともにクイッと広がる迫力ある豚骨ダシの饐えた風味とキリリとドライブする醤油ダレの風味と、ふわんっと鼻へ抜ける豚脂のクセある甘み。コレでもかと己の旨さを誇示するストロングな味わいが上出来美味。

合わさる麺は気持ち太めの細扁平麺。カタでたのんだが、キリリとエッジが立ったその見た目が男前。そして味わいも見た目通り、スルルと啜られることを拒むほどの堅さと、ゴリゴリ抗うコシが、細扁平麺版島系本店。

この味わい+トロント旨いチャーシューに半熟味玉、キクラゲとネギが載って580円はギリ納得価格。キチンと作り込まれた一杯に感心しきりで店を出る。

昇龍らーめん】博多本店
ラーメン580円 
福岡市東区箱崎4-9-1
11:00~23:00・無休 Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン82●チャンポン8●中華麺10●うどん34●そば8●その他5
◎5月の総ジョグ距離8km / 通年137km

Posted by heno at 12:06 | Comments [2]

2013年05月18日 土曜日

●【うどん】 大木戸@中央区舞鶴

大木戸の夏季限定メニューである「カレーぶっかけうどん」。今日から販売開始との店主twitterに惹かれ訪ねるも、正午半で既に売り切れ。皆楽しみに待っていたのだろうなと、冷やかけに予定変更。くいっと煮干しだしがきいた冷たいスメに、むっちりコシある冷たいうどん。以前に比べ若干太めになっただろうか?より食べ応えが増した感ある一杯を一気完食。やっぱ旨いわ、大木戸の冷やかけうどん。

大木戸
冷やしかけうどん380円+ちくわ天1個50円
福岡市中央区舞鶴2-8-29
11:00~15:00&17:30~19:30・日祝休み Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン81●チャンポン8●中華麺10●うどん34●そば8●その他5
◎5月の総ジョグ距離8km / 通年137km

Posted by heno at 13:58 | Comments [2]

2013年05月17日 金曜日

●【うどん】 牧のうどん@西区愛宕浜

牧のうどんを啜り尽くせ その二十二

うどんには大振りのエビ天に甘辛煮の牛肉にゆで玉子。そして、お椀でかしわ飯と更に漬け物まで付く。ドエラク豪華、なれど価格はわずか520円。コリャ啜らんわけにゃイカンでしょう!が、なにせメニュー名が「お子様」……。むくつけき中年オヤヂが声に出してオーダーするのはカナリの勇気が必要で、結果未だ食べたことのない牧のうどんのメニューのひとつ。

通常のうどんより一回り小さめの専用ドンブリに盛られたうどんは、ソリャもう半端ないおご馳走味。昆布だしがガシガシきいた牧のうどん味のスメに具の牛肉甘辛煮のツユが映り、どえらくリッチテイスト。通常よりは少なめなれど、十二分に食べ応えあるうどんもブリンッブリンッと強腰美味だし、具の牛肉もチャンと旨いし、姿エビ天も想定外のほぼ揚げたて状態で、衣カリカリ身プリプリ&熱々で、文句なしの旨さ炸裂。

さらに茶碗に盛られたかしわ飯も、牧のうどんならではのダシききまくりのほっこり美味だし、別皿の漬け物もタクワンとキムチの2種盛ってあり、コレでもか!的超ブルジョワジー but 格安なるセットメニューに、大衆うどん名店、牧のうどんのソコジカラを実感。なれど、まだ右も左も分からない子供にこのセットを食べさせ続けとしたら、この濃い味&具てんこ盛りの味わいにしか反応しない、おご馳走不感症症候群が生まれるかも……?!

全メニュー制覇まで、あと10。

夜は我が念願の居酒屋「炉ばた雷橋」@中央区渡辺通。勧められるままに頼んだ野菜と鶏肉の盛り合わせは、コレ正にナンちゃナイけどナンとも旨いっ!様々な食材を炭火で絶妙なる焼き加減で仕上げてくれて、塩や柚子胡椒、酢醤油、味噌、七味や黒七味など、その食材にベストマッチな薬味で喰らえば、うへへぇ旨いねタマランねぇ。とどめは牡蠣の一夜干し。牡蠣特有のうま味が干すことにより更に深き味わいに。

ちっきしょー、どえらく旨い酒だったなぁ!と自宅へ直帰、のつもりが帰路途中の「鈴木商店」にひっかかり、芋ロック&中華そば。一見ナンちゃなさげな醤油色のスープだが、その味力は半端ないガシガシ煮干し美味!いやぁ旨いねぇ、やっぱ名ラ店やねぇ鈴木商店、と心の中でスタンディングオペレーションを贈りつつ、うはうは完食。

【牧のうどん】マリナタウン店
お子様(ミニセット)520円
福岡市西区豊浜3-1-10 マリナタウン
10:00~21:00・無休 Pあり

【鈴木商店】
中華そば600円
福岡市中央区赤坂1-1-17
11:30~14:30&17:00~26:00(日祝は11:30~15:00)・無休 Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン81●チャンポン8●中華麺10●うどん33●そば8●その他5
◎5月の総ジョグ距離8km / 通年137km

Posted by heno at 19:40 | Comments [2]

2013年05月16日 木曜日

●【チャンポン】 ちゃんぽんとめし@早良区梅林

かつてはタクシードライバーに人気のラーメン店「栄ちゃんラーメン」が営業していた店舗に昨年5月にオープンした「ちゃんぽんとめし」。「ちゃんぽんならここ」に勝るとも劣らないナイスなネーミングに惹かれつつも早1年、ようやく訪ねる。

正午過ぎ、広く窓が取られた明るい店内には先客3名。現場仕事の休憩時間らしき作業服の男達が、スポーツ新聞や漫画本をめくりつつ、ズルズルとチャンポンを啜っている。カウンター奥の厨房には若き店主。トントンと具の人参を細かに切り分けている。

カウンター席に座り卓上のメニューを見ると、麺はちゃんぽん、皿うどん、パリパリ焼きそばにソース焼きそばの4種類。迷わず「ちゃんぽん580円」をたのむ。 と、厨房で調理が始まる。ジャジャァ~、カンカンカン、ジュッジュワァ~。高火力バーナーで具材を調理する小気味よい音を楽しみつつ、出来上がりを待つ。

ほどなく運ばれてきたチャンポンは、ラーメンどんぶりに山高く盛られた具が男前。そしてイイ感じに透明感を残す白濁スープに旨さを予感しつつ、レンゲでズズッと一啜りすれば、アッツ熱の口当たりとともに円やかに広がる鶏ガラらしきダシのうま味と、ぽたっとコラーゲン感ある後口が、ドンズバ我がツボ。

麺は中太の製麺所製茹で置きタイプ。目一杯加熱されているのだろう、ぽわんぽわんと軽やかな食味がコレまた完璧。具の野菜の加熱具合も絶妙で、シャキシャキ感は残しつつも、加熱された野菜特有の甘みも十二分に楽しめる。豚肉にイカゲソ、カマボコなども適度に多めで、いやぁ旨いね、好きだねぇこのチャンポン!

夜は「ちゃんぽんと酒」に店名が変わるらしい。と言うことは、昼メニューに載っている唐揚げ以外にも、アレコレと酒のアテも出すのだろうか?焼酎が250円と格安だし、いつか楽しんでみたいぞ、チャンポンと酒。

【ちゃんぽんとめし】
ちゃんぽん580円
福岡市早良区梅林6-5-16
11:30~15:00&18:00~22:00 木曜休み(日曜に変更予定) Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン80●チャンポン8●中華麺10●うどん32●そば8●その他5
◎5月の総ジョグ距離8km / 通年137km

Posted by heno at 12:17 | Comments [0]

2013年05月15日 水曜日

●【そば】 田囲幸@熊本県宇城

熊本県松橋町から八代へと抜ける県道338号線沿いに「手打ち 鴨そば」の看板。先週たまさか通りかかりググッと惹かれた「田囲幸」で昼麺。メニューは正に看板メニューである「鴨そば」が温とざるの2種に加え「鴨カレーそば」もアリ。更に、海藻のフノリをつなぎに使う新潟のご当地そば「へぎそば」など、気になるメニューが目白押し。

ほどなく運ばれてきた「鴨そば ざる」は大振りの器にてんこ盛りの蕎麦、温鴨つけ汁に温泉玉子とタクワンまで付いている。まずは蕎麦と箸でつまめば、かなりの長さ。汁にくぐらせズズッと啜れば、鴨肉を汁でよくよく煮込んであるのだろう、ぽってり広がる汁のうま味と、ざくざく広がる蕎麦の素朴な風味。この食感&風味から察するに十割の生粉打ちか?熊本県山都町で自家栽培した蕎麦なのだとか。

うはは、コリャ旨いな!と具の厚切りの鴨肉や白葱とともに、ズルズルズズっと一気完食。この味わいで、このボリュームで700円は十二分に格安感あり。次回は是非ともへぎそばを啜ってみたひっ。

【田囲幸】
鴨そばざる700円
熊本県宇城市松橋町豊崎1187
11:30~14:30&17:30~21:00(火水木は昼のみ)
月曜&7がつく日は休み Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン80●チャンポン7●中華麺10●うどん32●そば8●その他5
◎5月の総ジョグ距離0km / 通年129km

Posted by heno at 12:17 | Comments [0]

2013年05月14日 火曜日

●【ラーメン】 大森家@早良区田隈

薬院に本店を構え7年前にここに早良店を出店するも、本店は閉店し今やココ早良店の一軒のみとなった「大森家」@早良区田隈。出店当時はラーメン450円と普通の価格だったが、いつの間にやら「ラーメン290円」のデフレラーメン店に衣替え。

パキンッととアッツ熱の薄味豚骨スープに、コリッと硬揚げの細麺ストレートに、もちっと旨いチャーシューと。昨日の唐木屋といみじくも同じ低価格290円のラーメンは、味わいのベクトルが、まんま唐木屋。豚骨ダシは薄めだが、昆布だろうか?独特の魚介チックなテイストの後味が全く同じ。低価格=材料費を押さえ込みつつも、ちゃんと旨い豚骨ラーメンを出す調理方法は、そうイロイロはないということか?

【大森家】早良店
ラーメン290円
福岡市早良区田村2-8-31
11:00~24:00・年中無休 Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン80●チャンポン7●中華麺10●うどん32●そば7●その他5
◎5月の総ジョグ距離0km / 通年129km

Posted by heno at 22:28 | Comments [0]

2013年05月13日 月曜日

●【ラーメン】 唐木屋@中央区六本松

に七隈、屋形原と、福岡市南部にちゃくちゃくと支店を増やす、福岡デフレラーメンの雄、「唐木屋」が、遂に中央区に進出。かつて「ちょき」だった店舗に先月半ばにオープン。

店舗奥の食券販売機で「ラーメン290円」のボタンを押し、店員に渡すや否や、あっという間にラーメンが配膳される。低料金だが、調理スピードアップで数を売ることで採算をとっているのだろう。しかも、スープもチャンと熱々で、ダシのうま味もそこそこあって、細麺の揚げ具合もコリッと旨いし、1枚だけだが大判かつ気持ち厚切りのチャーシューまでのって、コレで290円って、どういう事?!

【唐木屋】六本松店
ラーメン290円
福岡市中央区六本松2-2-13
11:00~25:00・無休 Pなし

Posted by heno at 23:06 | Comments [0]

2013年05月12日 日曜日

●【うどん】 うどん日和@中央区六本松

父と外出がてら、「うどん日和」で昼麺。足の不自由な老人でも入店しやすい店造り然り、歯も弱っている父にあわせうどんを柔らかめに茹でてくれるサービス然り、そしてナニより父がゾッコン惚れた「鶏そぼろうどん」の味わい。父との外食=うどん日和が、我が家の新定番お出かけ麺。

で、今日の我は「ちう玉天ぶっかけ」。イイ感じに黒みがかった冷うどんのキヌキヌごしと、噛み込むほどに広がる素朴な風味に、キリッとダシのきいたぶっかけツユに、薬味のレモンを搾り入れれば、ソリャもうタマラン旨い旨いっ。途中、モチモチちくわ天を囓り、半熟玉子天を割り、トロリ黄身をうどんに絡ませ、うひょひょ、うひょひょと、一気完食。

うどん日和
ちく玉天うどん630円
福岡市中央区六本松4-4-12
11:30~15:00&17:30~21:30(日祝は昼営業のみ)・火曜休み Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン78●チャンポン7●中華麺10●うどん32●そば7●その他5
◎5月の総ジョグ距離0km / 通年129km

Posted by heno at 22:49 | Comments [0]

2013年05月11日 土曜日

●【ラーメン】 一鉄@中央区六本松

六本松の裏通りに今週からプレオープン営業を始めた「一鉄」。twitter情報によると、同じく六本松の軍鶏鍋と鯛飯が人気の「五鉄」店主のお兄さんが営む、餃子とみそ豚骨らーめんがウリの新店である。

正午過ぎ、こぢんまりとした店内は7割方客で埋まっている。カウンター奥の厨房では若き店主が、ホールでは奥さんらしき女性が、それぞれの持ち場で孤軍奮闘中。

空いていたテーブル席に座り壁に貼られたメニューを眺めると、麺は「豚骨ラーメン480円」、「みそ豚骨ラーメン580円」、「みそチャーシューメン800円」、「チャンポン580円」、「みそチャンポン680円」の5種類で、「おすすめ!」と記されているのはチャンポンとみそ豚骨ラーメンで、どちらも580円。迷わずみそ豚骨をたのむ。

待つことしばし、運ばれてきたラーメンのスープは、味噌の色は薄くて一見普通の豚骨風。なにせプレオープン中、ひょっとしてオーダー間違えて普通の豚骨ラーメンが運ばれてきたのか?とレンゲで一啜りすれば、ぽってりと広がる脂の甘味と、ほのかなに香る味噌の風味。

合わさる麺は中太ストレート。ボソボソと木訥な啜り心地が個性的。具の玉葱と太もやしと少量の人参との食感のコラボが楽しくはあるが、肉類&魚介類が皆無ってのは、ちと寂しいな。

博多チャンポン王ブログによると、チャンポンは具だくさんでカナリ旨そうだ。ならば1ヶ月後、オペレーションが落ち着くであろう時期に、チャンポン狙いで再訪だ。

【一鉄】
みそ豚骨らーめん580円
福岡市中央区六本松2-3-21?

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン78●チャンポン7●中華麺10●うどん31●そば7●その他5
◎5月の総ジョグ距離0km / 通年129km

Posted by heno at 22:00 | Comments [2]

2013年05月10日 金曜日

●【ラーメン】 昇天遊@熊本県宇城市。

午後からの八代での打ち合わせを前に、長年の宿題店「昇天遊」で昼麺。

パチンコ店の広めの駐車場の奥という辺鄙な立地だが、正午過ぎの店内は作業着姿の客で7割方埋まっている。席に座りメニューを眺めると、ラーメンが「にぼしラーメン」と「豚骨らーめん」の2種に、「にぼしつけ麺」。先客のほとんどは豚骨ラーメンの定食を食べているが、我が目当ては「にぼしラーメン」。

待つことしばし、運ばれてきたラーメンは、イイ感じに透明感を残す醤油色のスープから香り立つ魚介だしの香り。うっしゃ、コリャ旨そうだと、レンゲで一啜りすれば、アッツ熱の口当たりとともに柔らかく広がる魚介だしと、円やかに味をまとめる鶏ガラらしきダシのうま味。そして最後にふっと香り立つ柚子の風味。昨今流行の魚介ラーメンとは別物の、懐かし系中華そば的味わいが、ほっこり我がツボ。具の花鰹や水菜含め、ふと「魚介ラーメン武蔵」@熊本県熊本市を思い出す。

合わさる麺は中太ストレート。コリッと抗うコシが頼もしいが、印象的なのが麺の短さ。20センチあるだろうか?えらく短いので啜る醍醐味にチト欠けるのが残念。なれど、気持ち厚切りのもっちりチャーシューを始め、アレコレ盛られた具の味わいが、味わいに彩りを演出。おご馳走感もあって600円は大満足。

ここ宇城市には、ここ昇天遊意外にも煮干しラーメン店がアチコチで営業している。こりゃ他の店のにぼしラーメンも、啜ってみたひっ。

【ラーメン昇天遊】
にぼしラーメン600円
熊本県宇城市松橋町曲野2303-1
11:30~15:00&18:00~27:00・不定休 Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン77●チャンポン7●中華麺10●うどん31●そば7●その他5
◎5月の総ジョグ距離0km / 通年129km

Posted by heno at 12:48 | Comments [0]

2013年05月09日 木曜日

●【ラーメン】 中華そば いぶき@大阪府大阪市

梅田での打ち合わせを終え、午後からの打ち合わせ現場である天満橋へ移動し、サクッと昼麺。かねてからの宿題店である「中華そば いぶき」へチェックイン。住所を頼りに訪ねると、かの魚系ラーメン人気店である「洛二神」と同じ商店街の一角に、「にぼし無化調ラーメン」の立て看板。

正午過ぎ、こぢんまりとした店内は7割方客で埋まっている。空いていたカウンター席に滑り込み卓上のメニューを見ると、麺は中華そばとつけ麺に、おしらく新メニューか?手書きの「塩そば」の3種。一瞬塩そばに惹かれるも、やっぱ初ラ店だからなと、メニュー筆頭の中華そばをたのむ。

待つことしばし、差し出されたラーメンから香り立つ、ナンとも芳しきイリコだしの香りに、もうそれだけで一発フォーリン・ラブ。なにせ子供時分のおやつはイリコだった我、こりゃタマランなぁとレンゲを持つ手ももどかしく、ズズッとスープを一啜りすれば、まるんっと広がるイリコだしの力強い、かつ円やかな滋味。コレってホントにイリコだけ?&マジに無化調??と思わず訝しむほどに、淡く深く美味美味!

合わさる麺は中太平麺。スルルぅと小気味よい啜り心地と、ぷりりんっと踊るコシが淡深滋味スープと合いマクリ。具はキシキシ食味のチャーシューと、ポリッと旨しシナチクと、シャクシャクワカメのこの旨さは、食べんと分んめぇ~。

この店が我が麺心に刺さった理由のひとつは、いぶきという屋号が我が愚息の名前と同じだったから。なのだが、ああ旨ひっと啜りつつ店の隅々を眺めると、「伊吹いりこ」と記された段ボール箱。香川県観音寺市の伊吹島産のいりこを使うから、屋号が中華そば いぶきだったのか…!

午後の打ち合わせも順調に終え、帰路は格安LCCピーチ。関空からの搭乗を前に、関空直行の南海鉄道なんば駅近くの立ち飲み屋で、どてやき&樽酒、魚のあら煮&芋焼酎ロックをキュキュっとあおり、〆は「のスた」の二郎リスペクト麺をばガッツリと。

二郎リスペクトの後発組だけに、アレコレと創意工夫のあとが頼もしい。ラーメンも醤油に塩、カレー、チーズカレーにポン酢までラインナップ。酸麺好きゆえポン酢にググッと惹かれるも、ナニせ初ラ店。やっぱ基本の醤油でイクかぁ。

待つことしばし、運ばれて来たラーメンは大振りドンブリに溢れんばかりの超デカ盛り。イイねぇ男前だねぇ!と麺ガッツリ喰い戦闘モードがスイッチオン。箸とレンゲを駆使し、麺と具をぐりんっと天地返しし、いざ啜らんっ。

まずはスープと一啜りすれば、アッツ熱の口当たりとともにキュインッとドライブする醤油ダレの艶っぽい風味と、円やかに広がる豚骨だし&背脂の柔らかなうま味。けへぇ、こりゃ上出来美味だねぇと感心しきりで麺を啜れば、うどん大の扁平麺は適度にガサゴソ素朴な啜り心地と、ヘンに固すぎない茹で具合と、むりんっむりんっと踊る深いコシと風味が、ドエラク我がツボ。さらに超厚切りチャーシューももっちりと、かつ独自の風味がコレまた我がツボ。

ちっきしょートコトン計算尽くめか?二郎系はこうあって欲しい的思いがキチンとバッチリ形になった優等生二郎。うんうんチキショー、たまらん旨いでやんのぉ!!とガッツリ完食食い倒れ。

【中華そば いぶき】
中華そば680円
大阪府大阪市北区浪花町4-16
11:00~15:00&18:00~22:00・不定休 Pなし

麺屋のスた
賄い醤油700円
大阪府大阪市中央区難波千日前8-5
11:00~22:00・火曜休み Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン76●チャンポン7●中華麺10●うどん31●そば7●その他5
◎5月の総ジョグ距離0km / 通年129km

Posted by heno at 22:23 | Comments [0]

●【黄そば】 阪急そば@大阪府大阪市

ウレシタノシの大阪日帰り出張。朝一番のANAで伊丹空港に着き、モノレールから阪急宝塚線に乗り継ぎ、目的の梅田の2駅前の十三駅で途中下車。駅構内の立ち食い蕎麦屋「阪急そば十三店」で朝麺を啜るのさ。

昭和42年創業の「阪急そば十三店」は、関西私鉄で最初の駅構内立ち食いそば屋。イイ感じにヤレた外観がナンとも気分。入り口脇に食券販売機が3機。定番そばメニューに加え、「冷たい田舎出し汁そば」など夏季限定らしきメニューも並ぶ。が、我がお目当ては黄そば、迷わず「和風中華そば330円」のボタンを押す。

カウンターで食券を渡し1分足らずで和風中華そばが完成。イイ感じに透明感を残す醤油色スープは、関西にしては随分と醤油黒い。そして味わいも然り、きりりとカエシが効いた関東そばのスメチックな味わいが、想定外美味。

合わさる麺はカナリ太めの平麺。ムチッと抗い解けるコシは楽しいが、如何せん長さがカナリ短め。なのでズズッと啜る醍醐味が味わえず。スマートに啜りたい女性客には良いのだろうが、オゲレツ麺バカオヤヂからするとチト寂し。具はペイズリー型の小エビかき揚げ。かなりの硬揚げカリカリ食感が楽しいが、このスープ&麺にはチト量が多すぎる気がするぞぉ。

老舗の一杯だけに、コレこそ黄そばの元祖原型か?と思いきや、関西麺啜り王PAPUAさん情報によると、3年前の2010年7月に販売されたピッカピカの新メニューとのこと。当時、関西の隠れたご当地麺である黄そばがにわかに脚光を浴び、「おたべや」@大阪府大阪市をはじめ、あちこちのうどん&蕎麦屋で黄そばが発売されたようだが、ここ阪急そばの和風中華そばも、どうやらそのひとつなのか。

阪急そば】十三店
和風中華そば330円
大阪府大阪市淀川区十三東2丁目12-1 阪急十三駅構内
7:00~21:30・無休 Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン74●チャンポン7●中華麺10●うどん31●そば7●その他5
◎5月の総ジョグ距離0km / 通年129km

Posted by heno at 07:53 | Comments [0]

2013年05月08日 水曜日

●【ラーメン】 七福亭@城南区七隈

うへぇ……?こんなに旨かったけぇ、七福亭のラーメンは……!!

アッツ熱の食感ともに広がる豚骨ダシはストロング滋味。味わいのベクトルは「ふくちゃん」@早良区田隈に近いが、ワイルド滋味なふくちゃんに対し、このラーメンはジェントル滋味。滑らかなうま味と、後味にくんっと香り立つ豚骨風味が、チョベリ・マーベラス。自家製ブレンド小麦で打つという麺も、適度に素朴を残しつつもジェントルにハンサム。チャーシューもチャンと旨くて、しかも価格は450円!そしてしかも、午後3時までのランチタイムは替え玉しても500円。

これだけ旨くて、かつサービス価格ならばと、禁断の替え玉コール。卓上の辛子高菜を少し入れて啜ると味わいの変化が楽しい。が、この美味スープはそのままの味をもっと楽しみたいと、辛子高菜とその周辺スープをきれいに啜り上げ、水で十二分に口の中もリセットし、再びしっかりとジェントル滋味を存分に堪能。

【七福亭】
ラーメン450円
福岡市城南区南片江2-30-24
11:30~1~22:00・月曜休み Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン74●チャンポン7●中華麺10●うどん31●そば7●その他4
◎5月の総ジョグ距離0km / 通年129km

Posted by heno at 22:30 | Comments [2]

2013年05月07日 火曜日

●【ラーメン】 黒田屋@長崎県諫早市

啜った瞬間、がいんっと広がる豚骨ダシの強烈パンチ。随感さえかんじる濃密な食感プラス良い感じにひねた感あるこの味わいは、おそらく呼び戻し製法で取られたスープか。合わさる中細麺はスルルと小気味よい口当たりと、ぷりんっと解けるコシが成熟系。気持ち厚切りのチャーシューもモッチリ旨いし、なるほどコレなら地元で超人気なわけだ。

現在は「大砲」@福岡県久留米市出身の店主が営む「隆砲」@諫早市の店舗に2002年に創業し、その後数回の移転を繰り返し、2011年にこの地に移転したという黒田屋。その経歴然り、ナニよりこのラーメンノ味わい然り、黒田屋の若き店主も大砲出身なのだろうか?

【黒田屋】
ラーメン550円
長崎県諫早市幸町27-7
11:30~15:00&18:00~21:30・木曜休み Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン73●チャンポン7●中華麺10●うどん31●そば7●その他4
◎5月の総ジョグ距離0km / 通年129km

Posted by heno at 22:23 | Comments [0]

2013年05月06日 月曜日

●【うどん】 牧のうどん@佐賀県唐津市

牧のうどんを啜り尽くせ その二十一

初食の「なめこぶっっかけ」は、てっきり冷うどんにぶっかけつゆと思いきや、釜揚げ温うどんに、なめこと揚げ玉と、生卵がのっている。そして汁はざるうどんタイプの器入りつけ汁に、プラス醤油さしにはいって補充汁も付いてくる。運んできた店員曰く、まず生卵をうどんに十二分に混ぜてから、つけ汁で食べてくださいとのこと。コレって超変則釜玉うどんやんっ。

言われるままに調理してずるると啜れば、アッツ熱ぶりぶりの太うどんにカルボナーラ状に絡んだ卵の甘みと、つけ汁の辛み。プラス、具のなめこのヌルヌル、プリプリと揚げ玉のカリカリ、サクサクな食感と味わいのハーモニーが、オモロイ、オモロイ。

和多田店の壁メニューは

  1. わかめ
  2. かきあげ
  3. ごぼう天
  4. 丸天
  5. きつね
  6. たまご
  7. おぼろこんぶ
  8. コロッケ
  9. 山イモかけ
  10. みそ
  11. 山菜
  12. キムチ
  13. お子様
  14. えび天
  15. スペシャル
  16. ざる
  17. ひやし

と、同じく黄色看板店である店舗に比べ極端に書かれているメニューの数が少ないのが印象的。推測に過ぎないが、ここ唐津にはカナリ昔、養母田店があったが、高速道路建設に伴い立ち退き閉店になったらしいが、その実閉店ではなく、店頭メニュー書きを含めたノウハウをここ和多田店に移転してきたのでは?

全メニュー制覇まで、あと11。

【牧のうどん】和多田店
なめこぶっかけ510円
佐賀県唐津市和多田本村2-7 Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン71●チャンポン7●中華麺10●うどん31●そば7●その他4
◎5月の総ジョグ距離0km / 通年129km

Posted by heno at 21:59 | Comments [0]

2013年05月05日 日曜日

●【中華麺】 榮ちゃん中華料理@中央区大手門

今年の2月、「うどんと餃子 螢ちゃん」としてオープンした店舗が、わずか3ヶ月足らずで「螢ちゃん中華料理」としてリニューアルオープン。

2ヶ月半ぶりに訪ねると、正午半過ぎの店内は8割方客で埋まっている。カウンター奥の厨房には、おそらく以前も居た片言日本語の若い中国人女性と、若き中国人調理人の2名で、以前いらした年配女性の姿はナシ。

卓上のメニューを眺めると、ランチメニューはずらりと40種ほどの定食が目白押し。麺メニューは五目ラーメン、焼きそば、パリパリ皿うどん、酸辣湯麺、担々麺、ジャージャン麺、豚肉の角煮ラーメン、牛肉の角煮ラーメンに四川風牛肉ラーメン。ふと四川風牛肉ラーメンに惹かれそうになるも初志貫徹、酸辣湯麺をたのむ。と、カウンター奥に新設されたコンロで料理が始まる。ゴ~ゴ~ゴ~と低重音からさっするに、かなりの高火力バーナーか?こりゃエラク美味麺が期待できそうだぞぉ!

ほどなくトレイにのって料理が運ばれてくる。酸辣湯麺に加え、小ぶりの茶碗に白ご飯&小鉢でザーサイとピリ辛太もやし……?うぬぅ、もしや……、と箸をドンブリ底へ突き立て麺を掴み揚げると、おぉヤッパリ太麺やんっ!!

あんかけスープの下から姿を現したのは、うどんチックな白色極太麺が、ぷりんぷりんと極楽食感。そして、キュインッと酸ッは辛く&クイッとコクあるあんとじスープは、かき揚げ卵をはじめとする王道酸辣湯の具がフルラインアップな様然り、コレって福岡市内に5~6軒店舗を展開する中華料理店台北のそれとマンマ同じやんっ。開店当時、「中華ダイニング我が家」@中央区赤坂から開店祝いが来ていただけに、てっきり関係店と思っていたが、思いもよらぬ台北スタイルの麺提供にビックラこ。

あぁ旨かったと改めてメニューを見ると「螢エイちゃん中華料理」と記されている。えぇ?てことは「螢」ではなく「榮」が正しい屋号なのか??

夜はこどもの日大盤振る舞いで、息子二人と「大衆焼肉 寿」@中央区六本松で焼肉をガツリと。ナンチャないけどチャンと旨い焼肉に腹いっぱい。

【榮ちゃん中華料理】
酸辣湯麺定食650円 ※ランチメニュー
福岡市中央区大手門3-7-12
11:00~15:00&17:00~23:00・月曜休み Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン71●チャンポン7●中華麺10●うどん30●そば7●その他4
◎5月の総ジョグ距離0km / 通年129km

Posted by heno at 00:40 | Comments [0]

2013年05月04日 土曜日

●【ラーメン】 しばらく@博多区博多駅前

ずっと気になっていた「しばらく祇園店」オリジナルメニュー、「おてがるラーメン」。あっさり塩味スープで麺の量はちゃんと1人前入っているが、レギュラーの豚骨ラーメンより100円安い400円。しかも、梅干しもしくはオカカをプラスしても価格は変わらず400円と、正に「おてがる」。ならばと「おてがるうめ」をたのむ。

待つことしばし、運ばれてきたラーメンは、昨日啜った「来々軒」@宮若市も真っ青の透明豚骨スープ。

どらどらと一口啜れば、アッツ熱の口当たりとともに、ほわんと軽やかに広がるダシの風味がナカナカ我がツボ。至ってさりげないうま味だが、奥行き感も十二分にあり食べ応えもある。合わさる麺は豚骨ラーメンと共用か?プニンッと解けるふにふにタイプで、いかにもしばらくの麺。具も食べ応えあるチャーシューに、海苔に、梅干しとバラエティ豊か。淡味スープに梅肉を溶かし、味わいの変化もしっかり楽しめる。

こりゃナカナカに旨いでないのぉ!と啜っていると、臨席の客へ豚骨ラーメンが矛ばれてくる。と、こりゃナンとも芳しい豚骨ダシの香りでないのぉ。おっしゃ次近々、豚骨ラーメン狙いで再訪だっ。

夜は、高校時代にお世話になった部活の先生が定年を迎えられ退職されるのを送る会。同級生や先輩、後輩と高校時代の懐かしい話に花を咲かせ、〆はケイチでナシカタネギヤマ。のはずが、運ばれてきたのはネギ少なめ。一時大当たり連発のケイチだったが、今日は久方ぶりのオオハズレ。チキショー不味いぞぉ、でもナゼかウレシーぞぉ。不味いラーメンで嬉しくなる、我にとってケイチは、今や以前の元祖の代替店でアル。

【しばらく】祇園店
おてがるうめ「400円
福岡市博多区博多駅前2-12-16
11:30~24:00(日祝~19:00) Pなし

【元祖ラーメン長浜家】
ラーメン400円
福岡市中央区大手門2-7-10
24時間営業(月曜7:00~9:00は清掃閉店、月曜が祝日の時は火曜7:00~9:00が清掃閉店) Pなし
◎2013通年麺喰い◎
ラーメン71●チャンポン7●中華麺9●うどん30●そば7●その他4
◎5月の総ジョグ距離0km / 通年129km

Posted by heno at 17:24 | Comments [0]

2013年05月03日 金曜日

●【ラーメン】 ゆいまる@宗像市三郎丸

昨年の10月にオープンしたという「ゆいまる」。我がツボだったが閉店してしまった「誠龍」@福津市縁の新店との噂にずっと気になりながらもkい半年を経て、ようやっと訪ねる。

住所を頼りに訪ねると、宗像市郊外の幹線道路沿いに、イマドキのラ店チックな黒い看板。誠龍の典型的イニシエ・ラ店チックな看板とのギャップに一抹の不安を覚えつつ暖簾を潜ると、正午過ぎの店内はほぼ満席状態。そして、カウンター奥の厨房には年配&若い女性が二人。誠龍の頃は若い男性が麺揚げの平笊を振っていた記憶があるが…。

店造りの印象は誠龍と随分と異なるが、出てきたラーメンは限りなく誠龍のそれと近い印象。まず見た目。イイ感じに微かに透明感を残しつつも深く白濁したスープ然り、縁が醤油色に変色したチャーシュー然り、プラス葱&キクラゲがのっている様盛り。

そして味わいも、限りなく誠龍。アッツ熱の口当たりとともに、一瞬物足りなさを感じるほどの淡い豚骨ダシの旨みが、啜り重ねるほどに、徐々にグイグイとうま味を増してくこのストロング滋味な味わい然り、イイ感じに木訥なプニプニこしの細麺然り、これこそ正に誠龍美味。

看板同様にドンブリも、いかにもイマドキな柄入りだが、肝心の味わいは、イエス!我がツボなストロング滋味な一杯に、思わず頬が緩みっ放し。いやぁ旨いなぁ、こりゃタマランなぁと、ウハウハ、シミジミ、ずるるぅと完食。

せっかくココまで来たのだからもう一杯と訪ねたのは、「来々軒」@宮若市。久方ぶりに訪ねると、店道向かいの役場が改装され、コミュニティセンターが建設されている。そして店の暖簾をくくると、カウンタ奥の厨房は夫婦らしき若き男女のみで、かつての老齢男女の姿はなし。

ちと寂しいがチャンと世代交代がなされた結果と出来上がりを待てば、相も変わらず、いや、以前よりも増して透明感の高いヌル豚骨スープと、シャクシャク細麺と、ぱりぱりキクラゲ&シャクシャクたけのこが、やっぱ旨いっ。

【ゆいまる】
ラーメン500円
福岡県宗像市三郎丸6-3-12
11:30~21:00・無休 Pあり

【来々軒】
ラーメン480円
福岡県宮若市福丸270-2
11:00~14:00&16:30~22:00・水曜休み(来週6&7日は休み) Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン69●チャンポン7●中華麺9●うどん30●そば7●その他4
◎5月の総ジョグ距離0km / 通年129km

Posted by heno at 00:05 | Comments [0]

2013年05月02日 木曜日

●【ラーメン】 よつば屋@早良区西新

昼麺を啜ることなくセコセコと本日の仕事が無事終了。帰宅途中に「立ち呑み二代目」@早良区西新で呑む。春の新作、ワンタン4種から「鹿肉とセロリのわんたん」を山椒ソース×粕取焼酎、かなぎの一夜干し×春鹿&秋鹿をクイクイッ。

この旨さで小一時間楽しめて2000円アンダーとはウレシ過ぎるぞっ、と流れた先は「よつば屋」。イイ感じにカプチーノな豚骨スープは……、わぁお旨いでないのぉ~!口当たりはあっさりながらもクイッと広がるダシのコク。骨髄感さえ感じるこの味わいは、寸胴鍋を長時間かき混ぜながらスープを取った証。

合わさる麺は超極細、しゅるるぅと口に収まる啜り心地然り、ぷりんっと解けるコシ然り、ナンとも小気味よい。薄切りチャーシューも表面が軽くあぶってあってスモーキー&モッチリ旨いし、キクラゲにシナチク、ネギと具&薬味も充実。こりゃ旨い、ドンズバ我がツボだぞぉ、と禁断の替え玉コールすると、サクッと揚げられた細麺に小ぶりのチャーシュー1枚プラスで供される。

チャンと旨くてサービスもグッドグッド。前回啜ったチャンポンはイマイチ我が好みからはハズレていたので、店頭で一瞬入店をためらったが、やっぱ食べんとワカラン、ワカラン!酒のアテもイロイロあるし、次回はラーメン屋酒を楽しむか。いやいや「いっぽう」@早良区西新も、ぼちぼち居酒屋メニューが解禁になってるかも?など、アレコレとラ酒に思いをはせつつ帰路につく麺バカ親父一匹。

 

【よつば屋】
ラーメン500円
福岡市早良区西新4-7-21 西新名店街 1F
11:00~23:00・不定休 Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン67●チャンポン7●中華麺9●うどん30●そば7●その他4
◎5月の総ジョグ距離0km / 通年129km

Posted by heno at 20:43 | Comments [0]

2013年05月01日 水曜日

●【うどん】 牧のうどん@西区愛宕浜

牧のうどんを啜り尽くせ その二十

かれこれ20数年ぶりか?当時、博多大丸地階の「牧のうどん」で頻繁に啜っていた「しめじうどん」。ウルトラ久方ぶりに啜ってみると、最初の一口こそ美味なれど、食べ進むうちにシメジの煮汁が徐々にスメに移るのか、それともたまさかそう感じるだけなのか、だんだんと塩気を強く感じてきて、終盤はスメを啜るのがしんどくなってくる。当時、あれだけハマっていたしめじうどんなのだがなぁ…。

思い返してみると、全メニュー制覇を志す前、食べたことのある牧のうどんメニューは、素、ごぼう天、きつね、コロッケ、もやし、緑のてんぷら、しめじ、鴨、なめこぶっかけの9種で、33あるメニューのわずか4分の1。なのに、たまごや山かけ、おぼろこんぶ、野菜かき揚げなど、ナゼこれまで啜らなかったのだろう?と後悔するような美味メニューがてんこ盛り。そして、反してごぼう天やこのしめじなど、当時はあれだけ好んで啜ったのに現在はイマイチに感じるメニューもある。客の好みの気ままな移ろいに対応できるだけの豊富なメニューを兼ね備える、やっぱ牧のうどんは博多のソウルうどんでアル!

全メニュー制覇まで、あと12。

【牧のうどん】マリナタウン店
しめじうどん490円
福岡市西区豊浜3-1-10 マリナタウン
10:00~21:00・無休 Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン66●チャンポン7●中華麺9●うどん30●そば7●その他4
◎5月の総ジョグ距離0km / 通年129km

Posted by heno at 23:56 | Comments [2]