HENO HENO: 2013年07月 アーカイブ

2013年07月29日 月曜日

●【ラーメン】 シフク@博多区榎田

祝開店1周年の「シフク」で「鶏白湯らぁめん」。コレ正に進化&深化。7ヶ月前のソレとは一見して全く異なるルックス。

まずスープの色が違う。以前は白濁色だったが、今日は目一杯黄金色。どうやら鶏油の質&量が随分と上がったのだろうか?そして鶏チャーシューも、以前は白かったが、今日は目一杯赤い。鶏チャーシューの低温調理法が長けた結果だろうか?

んで、味わいも然り。啜った瞬間グイツと自己主張する鶏油のダイナマイト風味が、明快美味。そして、一足遅れてふわっと円やかに甘い鶏白湯スープの旨さは相変わらずだが、ざらりと後味に感じる随感は明らかにバージョンアップ。

中太縮れ麺のクオリティもアゲアゲ。シュルシュル、ビチビチと踊る啜り心地に、ムチッと抗う確かなコシと、ネチ、プルルンッとしたヒキも楽しい上出来自家製麺。

具の鶏チャーシューも赤い見た目通り、火の遠し加減も絶妙な低温調理ならではのもっちりとした食感と豊かなうま味が、コレまた上出来。

ナニからナニまで、以前より数段グレイトアップした感ある味わいに、むふふと感服。なれど、ふと以前の木訥とした地味さ&滋味さ加減が恋しくなるのは、単なるロートル麺喰いオヤヂの屁理屈か。

【らぁめんシフク】
鶏白湯らぁめん600円
福岡市博多区榎田2-3-1
11:00~22:00・日曜休み Pなし ※すぐ近くにコインパーキングあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン118●チャンポン12●中華麺20●うどん55●そば10●その他9
◎7月の総ジョ グ距離7km / 通年213km

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2013年07月28日 日曜日

●【中華麺】 大明担々麺@東区箱崎

「酸辣湯麺」の謎を探る その四

Sakura’s daily lifeでその存在を知り、ズッと気になっていた「大明担々麺」の酸辣湯麺。ネットで調べた限りでは、福岡市内に4店舗ある大明担々麺の中では、箱崎とJR博多駅デイトス店の2店のみ。加えて、そもそものグランドブランドである「中国大明火鍋城」では、天神の「天神食府」のみで販売されているらしい。

いわば、数あるチャーン店の中でも数店のみでしか販売されない「幻の麺」。いざ啜らんっとオッカナビックリ入店し、入り口すぐの食券販売機のボタンを凝視すると、さすが幻、チャンとパソコンでプリントアウトされた小綺麗なボタンの列に、ぽつんとひとつ、赤のサインペンで手書きされた「スーラータン麺650円」のボタン。

待つ事しばし、運ばれてきたスーラータン麺は、真っ赤のラー油の奥から見え隠れする白濁色のスープが印象的。コレって豚骨スープ?とオッカナビックリ一啜りすれば、その透け系白濁色が象徴的、口当たりは軽やかに酸っぱ辛く、かつ後味は妙にミルキーに甘い、ジェントリーな味わいに、ちと困惑。

いや、コレはコレで十二分に旨いのだが、なにせ本場中国人経営の中国料理店=半端なく辛く&旨い猛烈味こそ、大明担々麺。なのにエラクお行儀良く旨すぎるヤンッ、と一抹の寂しさを押さえきれず、自然我が手は卓上に置いてある酢とラー油に伸びる。

まずは酢と容器からドンブリへと注ぎ入れると、わぁお、このバルサミコ酢的真っ黒な液体は黒酢でないのぉ~?!そして大明名物の山椒バリバリ痺れ系ラー油も注ぎ入れ、改めてレンゲでスープを啜れば、ぐっはぁ~~、コレコレコレ!これぞ我が思い描いていた大明の酸辣湯麺でないのぉ!!

啜った瞬間、アッツ熱の口当たりとともに、ギュインッとドライブする黒酢のコクある酸味と、山椒全開ラー油のビリビリ痺れる絡みと、その刺激的旨さをまるんっとまとめ上げる白濁スープの甘み。

テロテロヤワヤワな揚げ具合の細麺だし、具も肉は豚肉ではなく鶏肉だし、豆腐や溶き卵などスーラータンメン定番の具は入っていない。が、タケノコ、キクラゲ、椎茸は半端なく大盛り。うんうん、て事はヤッパこれは「スーラータン+麺」でスーラータンメンかと思いきや、店のメニューの酸辣湯麺のルビは「サンラータン麺」。いやはや、全くもって酸辣湯麺ラビリンスにハマりっ放し。

【大明担担麺】箱崎店
スーラータン麺650円
福岡市東区箱崎5-1-8
11:00~26:00(金・土・祝前日~27:00)・年中無休
◎2013通年麺喰い◎
ラーメン117●チャンポン12●中華麺20●うどん55●そば10●その他9
◎7月の総ジョ グ距離7km / 通年213km

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2013年07月27日 土曜日

●【うどん】 牧のうどん@西区豊浜

牧のうどんを啜り尽くせ その二十七

牧のうどん全メニュー制覇計画、夏のうちに冷麺7種を啜り尽くしておきたひっ!で、今日は「冷やしとろろ」。冷麺でも硬・中・柔をテョイス出来るのが牧のうどん流。これまで温・冷かかわらずひたすら硬めん一辺倒で啜ってきたが、ふと沸いた浮気心にそそ抜かされて、中めんでオーダー。と、コレがイケねぇ、イケねぇ、もうイケねぇ~~(←今更、ひょうきん族の頃のビートたけし調で)。

そば猪口で供される冷ツユをぶっかけて、ずるるぅ~と啜れば、ネバネバトロトロの山芋おろしの素朴なうま味と、無骨小麦風味の冷うどんの味わいのコラボは、冷や冷や旨しっ。なれど、中めんの冷うどんの中途半端なコシと噛み込んだときの後味は、目一杯我がツボからハズレまくり。温うどんの中や柔はソレなりにアリなのだが、牧のうどんの冷うどんは絶対硬めんに限るっ。

全メニュー制覇まで8。

【牧のうどん】マリナタウン店
冷やしとろろ520円
福岡市西区豊浜3-1-10 マリナタウン
10:00~21:00・無休 Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン117●チャンポン12●中華麺19●うどん55●そば10●その他9
◎7月の総ジョ グ距離7km / 通年213km

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2013年07月26日 金曜日

●【ラーメン】 大臣閣@佐賀県諸富町

2年ぶりに啜る「大臣閣」は、滋味度倍増。相変わらずの濃厚な豚骨ダシのうま味だが、豚骨の使う部位を変えたのか?はたまた魔法の白い粉の量を減らしたのか??よりシンプル&クリアにその味力が味わえるシミジミ滋味。以前より更にお元気になられた感のあるお母さんの仕事ぶりもナンとも嬉しく、心身ともにシアワセな午後。

【大臣閣】
ラーメン500円
佐賀県佐賀市諸富町諸富津138-9
11:30~21:00 Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン117●チャンポン12●中華麺19●うどん54●そば10●その他9
◎7月の総ジョ グ距離7km / 通年213km

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2013年07月25日 木曜日

●【ラーメン】 長崎大勝軒@長崎県長崎市

前回ググッと気になった「もり和風」を啜るつもりが、つい出来心で「中華そば」の「辛」に浮気。「辛」は醤油味濃いめの=富山ブラック的真っ黒スープを期待するも、運ばれてきた中華そばのスープは通常より若干濃い茶色。味わいも、醤油味が濃いというより、塩気が強い。うぬぬぅ、やっぱ浮気するとろくな事はない。

夏期メニューは「ラ・そうめん」、「つゆだく冷やし中華」に「ぶた皿」の3種。同行スタッフのたのんだぶた皿は、ラー油のきいたピリ辛冷つけ汁。ぬぬっ?ひょっとしてこのつけ汁は「もり和風」用のつけ汁にラー油をプラスしたものか??

長崎大勝軒
中華そば650円
長崎県長崎市大黒町8-3
11:30~14:30&18:30~22:30
(土日祝11:30~15:30&18:00~21:00)
月曜休み(昼のみ不定期営業) Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン116●チャンポン12●中華麺19●うどん54●そば10●その他9
◎7月の総ジョ グ距離7km / 通年213km

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2013年07月24日 水曜日

●【うどん】 戸隠@早良区西新

宮崎ご当地麺である釜揚げうどんが福岡へ進出。博多区の川端通り店から遅れる事4ヶ月、早良区西新に福岡2号店がオープン。真新しい縄のれんをくぐると、度肝を抜かれるほどにだだっ広い店内に先客1名。

店中央のテーブル席に着きメニューを見ると、麺メニューは「釜揚げうどん」と「釜揚げうどん卵入り」の2種×麺の量が「並」、「大」、「特大」の種類。迷わず、釜揚げうどん卵入りを並で。

待つ事しばし、運ばれてきたうどんは、5ミリ弱の冷や麦を一回り太くしたくらいの細太麺が、正統宮崎釜揚げうどん

。さて喰らうぞっ、と釜揚げうどんを箸で一筋掴み、天かす&生卵入りの温つけ汁にざぶんっと潜らせ、ずるるぅ~と啜れば、かなり甘めのツユのうま味と、ぷるるんっと踊る細太うどんの愛らしいコシと、ふわりと広がる爽やかな柚子の風味。加えて、温ツユ内の天かすのコクと甘みに、生卵の独自の甘み。

甘めのツユ&柚子風味&生卵の甘み=「瓢亭」@大阪府大阪市の「夕霧そば」みたいやんっ!

本場・宮崎の住人にとっては、夜飲んだ後の〆に啜るものであるらしき、戸隠の釜揚げうどん。なので、釜揚げうどん卵入り(並)の定価は700円と、too expensive ! なれどランチタイムは150円引き。かつ、西新店オープン記念で、麺20%増量サービス中。

戸隠】西新店
釜揚げうどん卵入り(並)550円 ※ランチタイム価格
福岡市早良区西新5-15-13 西ビル 1F
11:30~14:30&17:30~24:00・月曜休み Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン115●チャンポン12●中華麺19●うどん54●そば10●その他9
◎7月の総ジョ グ距離7km / 通年213km

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2013年07月23日 火曜日

●【中華麺】 趙之家@中央区天神

「酸辣湯麺」の謎を探る その三

福岡の老舗中華料理店の一軒「平和耬」のカジュアルブランド「趙之家」。麺と点心に特化した店だけに、酸辣湯麺だも3種類あり。「酸辣湯麺」、「酸辣担々麺」に「白雪酸辣湯麺」。

酸辣湯麺は醤油味スープが定番なれど、白雪酸辣湯麺は塩味スープ。トロンとアッツ熱の口当たりとともに、イイ感じに酸っぱ辛い味わいと、その奥にしっかり顔を出す鶏ガラだしのうま味。塩味仕上げな分だけ、よりスープ本来の旨さ際立つ気がする。

具はスーラータンメン番の豚肉や豆腐、タケノコ、椎茸に溶き卵。なれど、麺は想定外の極細麺で、スーラータンメン定番の中太麺とは一味違う。あんとじスープを十二分に絡め取りつつ、しゅるるぅと口に収まる口当たり然り、コリッと踊るコシ然り、ナンとも軽やかな食感が塩味スープと相性抜群。

新鮮美味な酸辣湯麺を、うはうは啜る。そして改めてメニューを眺めると「白雪酸辣湯麺」に「ホワイトスーラー湯麺」とのルビがふってある。

うぬぅ?「スーラー湯麺」=「スーラー+湯麺」か??我が仮説では「酸辣+湯麺」の時の酸辣は「サンラー」と発音する、なのだが……???あぁ悩ましき酸辣湯麺の謎。

趙之家】ソラリアステージ店
ホワイトスーラー湯麺840円
福岡市中央区天神2-11-3 ソラリアステージ専門店街 B2F
11:00~23:00・不定休(ソラリアステージに準ずる)

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン115●チャンポン12●中華麺19●うどん53●そば10●その他9
◎7月の総ジョ グ距離7km / 通年213km

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2013年07月22日 月曜日

●【ラーメン】 有吉商店@中央区渡辺通

豚骨博多の醤油ラーメン 六十七

おそらくかつて薬院で営業していた「博多担々麺まるみや」の新業態店か?まるみや渡辺通店として営業していた店舗が今年の4月に、まるみやと同じく「博多担々麺」を謳いつつも屋号が「有吉商店」に。

屋号改名に合わせ麺メニューも一新、豚骨スープの「博多担々麺680円」と鶏ガラスープの「ヘルシー担々麺680円」の2トップに、「辛ネギ担々麺780円」、「昭和醤油そば600円」、「ちゃんぽん780円」に加え、日替わりの「中華定食700円」もラインアップ。

我が目当ての昭和醤油そばは、昨日の塩ワンタンらーめん@黒豚餃子とんとんも真っ青の、鶏ガラダシがドエラク旨し旨しスープに、連日イチコロ。加えて醤油ダレのキュンとドライブするうま味と、我が大好物のシナチクの風味が映るその味わいが、ドンズバ我がツボ。ナルホド商品名通り、昭和=ノスタルジーを感じる滋味加減、なれどプラス魚介系のキチンと今風なダシの風味も併せ持つネオでレトロな味わいに、めろめろのめろりんきゅ~(←今更、元気が出るテレビに出演していた頃の山田太郎調で ※決して参議院議員になった山田太郎調ではない)。

合わさる麺は中太縮れ麺。ブチブチっと強めのヒキが印象的。チャーシューは大判トロトロタイプで目一杯今風。太もやしとシナチクのシンプル・レトロな味わいとのコラボがオモロ旨し。いやしかし、最近ググッと惹かれるラーメンのほとんどが、鶏だし。かつては「豚骨でなければラーメンではない」が当たり前だった豚骨帝都・博多は今は昔。

【本家博多坦々麺 有吉商店】
昭和醤油そば600円
福岡市中央区渡辺通1-8-18
11:30~15:00&18:00~23:00・日曜休み Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン115●チャンポン12●中華麺18●うどん53●そば10●その他9
◎7月の総ジョ グ距離7km / 通年213km

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2013年07月21日 日曜日

●【ラーメン】 黒豚餃子とんとん@中央区大名

「博多昇龍」@東区箱崎も手がける(株)九州食道の「黒豚餃子とんとん」。夜は鉄鍋餃子がメインの居酒屋だが、昼営業は博多昇龍の大名支店として、ラーメンを販売。

現在の博多昇龍箱崎本店は豚骨ラーメン・オンリーだが、ここ大名支店は、かつて本店でも販売していた醤油、塩、味噌、チャンポン、担々麺も販売中。

本店で啜った醤油ラーメンはドエラク我がツボだった。ならば塩も?と頼んでみると、ピンポ~ン大正解!まずもってスープが旨いっ。おそらく鶏ガラか、外連味のない柔らかなうま味がナンとも豊か。そして麺は我が好物の太平麺タイプ。ねっち解けるコシがナンとも悦楽。

具は鶏モモロール・チャーシューに鶏そぼろのW鶏肉使いで、鶏ダシの旨さを更にアピール。コレまた我が好物のシナチクもチャンと旨くて、コリャたまらん旨しっ。チョット奮発してワンタンをプラスでたのんだが、このおご馳走な具だったら、ワンタンなしでよかったなぁ。

いやはや心底旨かったぁ。こりゃ次回は、鉄鍋餃子&芋焼酎経由で、チャンポンを啜ってみるか?!

黒豚餃子とんとん
塩ワンタンらーめん680円
福岡市中央区大名2-1-8
11:30~15:00(土日祝~16:00)&17:00~29:00(日祝~23:00)・定休無し Pなし

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2013年07月20日 土曜日

●【中華麺】 たんたん@佐賀県佐賀市

「酸辣湯麺」の謎を探る その二

九州自動車道の佐賀大和インターのほど近く、市街地からは随分と距離があるし、既に午後2時前だというのに、店内は満席&私含めて3組の待ち客。地元でカナリ人気の店のようだ。

店のイチオシメニューは「担々麺800円」と「五目スープ麺800円」。なれど、我が目当ては「サンラータンメン」とのルビがふられている「酸辣湯麺800円」。

「サンラータンメン」と「スーラータンメン」の違い。我なりの仮説は、「サンラータンメン」=酸辣+湯麺=「酸っぱくて辛い+ラーメン」=具は少なめ&スープを溶き卵やあんでとじない。で、運ばれてきた一杯は正にドンピシャ、酸っぱ辛いラーメン。具はラーメン定番のチャーシューとシナチクに、プラス水菜と至ってシンプル(縁の色が赤いチャーシューは、その見た目通り、中華香辛料が効いた本格中華叉焼だし、シナチクもエラク美味!)。そしてスープもあんでとじていないサラサラ・タイプ(適度に酸っぱ辛いが、その奥にはドエラク旨い鶏ガラらしきダシのうま味)。

で、店の壁には「もうひとつのサンラータンメン850円」の張り紙。食べログの口コミによると、スープがあんとじで、具に豚肉と豆腐と筍ときのこが入っているとのこと。コレって「スーラータンメン」でないのぉ?!

【中華そば たんたん】
酸辣湯麺800円
佐賀県佐賀市高木瀬東4-3-8
11:30~14:00&18:00~21:00 (日祝は夜のみ営業)・木曜休み Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン113●チャンポン12●中華麺18●うどん53●そば10●その他9
◎7月の総ジョ グ距離7km / 通年213km

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2013年07月19日 金曜日

●【うどん】 とも也@長崎県長崎市

ウレシタノシの長崎日帰り出張。午前中の打ち合わせを終え、やっほぉ昼麺。モチのロンで、「とも也」へ一直線!

かけ、ぶっかけ、醤油、ざる、湯だめ、釜揚げ、釜玉に、季節限定「なめこおろしうどん」と、昼営業時のうどんの食べ方は8種類。未食の醤油か?釜揚げか??と一瞬迷うも、やっぱ暑い夏は「ひやひや」で決まりっ!

冷たいうどんを冷たいスメで食べる、ひやひや。まずはスメと一啜りすれば、涼やかな口当たりとともに、ぐいんっと広がる煮干しダシの素朴なうま味。そしてうどんも、箸で掴んだときの重量感然り、啜った時の艶っぽい啜り心地然り、噛み込んだときのニチッ、二チュ~、ニチニチ、モチモチな3段ゴシ然り、そして噛み込むほどに広がる豊かな甘み然り。讃岐うどん指数がバリバリ高い一杯に、そりゃもうシアワセ一杯腹一杯。

夜はRock'n'roll Dr.からもらった長尾製麺「ラーメン仮面タソガレトンコツ」を啜る。と、ほっこりと奥深い豚骨ダシのスープ然り、スルルと小気味よい食味の麺然り、こりゃもうもう半端ない滋味豚骨。「ゆいまる」」@宗像市三郎丸を彷彿とさせる旨し一杯に感嘆&感服。

【讃岐手打ちうどん とも也】
かけうどん380円+てんぷら90円
長崎県長崎市賑町5-25-2
11:00~14:30& 17:00~21:00(木・土・祝は昼のみ)・日曜休み Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン113●チャンポン12●中華麺17●うどん53●そば10●その他9
◎7月の総ジョ グ距離7km / 通年213km

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2013年07月18日 木曜日

●【中華麺】 ひすい亭@久留米市国分町

「酸辣湯麺」の謎を探る その一

「酸辣湯麺」は「サンラータンメン」と「スーラータンメン」があるが、どう違うのか?我なりの仮説は、「サンラータンメン」=酸辣+湯麺=「酸っぱくて辛い+ラーメン」=具は少なめ&スープを溶き卵やあんでとじない。そして、「スーラータンメン」=酸辣湯+麺=具だくさんのスープを酸っぱ辛く調味してあんでとじした中華スープ「スーラータン」+麺。

「ひすい亭」@久留米市国分町の「酸辣湯麺」は、豚肉、タケノコ、キクラゲ、豆腐に溶き卵とスーラータン王道の具が満載、かつしっかりとあんでとじられていて、我が仮説からすると「スーラータンメン」。なのだが、店のメニューに記されているルビは「サンラータンメン」。

対して、「湯湯」@久留米市西町で「スーラータンメン、くださ~い」とオーダーして出てきたのは、具が少なめ&溶き卵もナシ&具は軽くあんでとじてあるが、スープは全くあんでとじていない=我が仮説からすると「サンラータンメン」。

うぬぅ、謎は深まるばかり…。

【ひすい亭】
酸辣湯麺600円
福岡県久留米市国分町1444
11:30~14:30&17:30~21:30・水曜休み Pあり

湯湯
酸辣湯麺590円
福岡県久留米市西町490-1
11:00~21:00・不定休 Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン112●チャンポン12●中華麺17●うどん52●そば10●その他9
◎7月の総ジョ グ距離7km / 通年213km

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2013年07月17日 水曜日

●【うどん】 丸亀製麺@早良区賀茂

この夏も丸亀製麺の「夏の冷やかけフェア」がスタート。「すだちおろし」や「梅おろし」の定番メニューに加え、昨年は期間限定発売だった「トマトのざく切り」が全国発売。

どらどらとトマトとうどんを共に口に頬張れば、わぁお、イタ~リアン!(←今更あべこうじ調で) トマトの酸味と甘みと共に、ふんわり顔出すニンニクの風味。どうやらニンニク風味のオリーブオイルでマリネされていたのだろうか?コレはコレでアリちゃアリだなぁと、今度は冷スメと共に頬張れば、イヤイヤこりゃナシだわぁ。冷スメにニンニク風味は似合わない……。

ならばと冷スメを一気に啜り席を立ち、精算レジ横に備え付けてある温スメ・サーバーからアッツ熱のスメをドバドバとかけ、啜ってみると、わぁお、コリャめっさアリアリ、アリまくりぃ!熱スメでトマトが温まり、その甘みと酸味がドエラク際立つ。そしてそのトマトのうま味を後押しするオリーブオイル&ニンニクの風味プラス、この爽やかな酸味は大葉だろうあ?温うどん&温スメとミス&ベストマッチ!!いっそコレを正式メニューにしてくれないかなぁ、「トマトバジルかけうどん」!

丸亀製麺】福岡賀茂店
ざく切りトマト冷やかけ380円+レンコン天90円
福岡市早良区賀茂4-427-1
7:30~22:00・無休 Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン112●チャンポン12●中華麺15●うどん52●そば10●その他9
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年206km

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2013年07月16日 火曜日

●【ラーメン】 天琴@熊本県山鹿市

5年ぶりに啜る「天琴」@熊本県山鹿市の一杯は、以前にも増してほっこり美味。イイ感じに透明感を残す白濁スープは見た目通りのシミジミ滋味。外連味は一切ナシ、いかにも熊本の豚骨ラーメンらしい、ふっくらとしたダシの甘みが、ズブズブと五臓六腑に染み渡る。合わさる中細ストレート麺の、するりと小気味よい食感と、適度にヤワヤワな揚げ具合が、滋味甘味スープと相性抜群。

カウンター奥の厨房では老夫婦が夫唱婦随で一杯のラーメンを仕上げている。どうやら老舗ラーメン店のご多分に漏れず、ココも後継者が居ないのか?どうかいつまでもこの味が啜れることを切に願いつつ、店を出る。

馬肉カレーで町興しに取り組む山鹿市の蕎麦屋「花さと」の「馬旨茶そば」。茶そばの上には、キュウリやトマトに加え、甘く煮込んだ馬スジ肉。気持ち甘酸っぱいタレをぶっかけ啜れば、いやはやコリャなかなかに旨旨馬。

【天琴】
ラーメン600円
熊本県山鹿市山鹿1509
11:30〜15:00&16:00〜19:30・水曜休み Pあり

【花さと】
馬旨茶そば
熊本県山鹿市大字山鹿1 温泉プラザ山鹿 1F
11:00~22:00・不定休 Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン112●チャンポン12●中華麺15●うどん51●そば10●その他9
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年206km

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2013年07月15日 月曜日

●【うどん】 牧のうどん@西区豊浜

牧のうどんを啜り尽くせ その二十六

5年ぶりに啜る「牧のうどん」の「冷レモンおろし」は、相も変わらずドンズバ我がツボ美味。冷水でしめられたうどんに大根おろしと天かすが盛ってあり、そば猪口のツユをぶっかけ、薬味のおろし生姜とレモンを添えて、ずりりぃと啜れば、むっちりぃ抗う素朴なコシと、大根おろしの絡みと、天かすのカリカリの甘みと、それらをキリリとまとめ上げるおろし生姜とレモンの風味が、うははとタマラン旨しっ。

讃岐風に言えば「おろしぶっかけのレモン添え」なれど、「ぶっかけ」などオゲレツな単語をメニュー名に使わないのが博多流?ツユも醤油さしで追加分を付けてくれるオペレーションは、温うどん&スメやかんと同じく、牧のうどんの太っ腹サービス。あぁ、やっぱスキスキ大スキ、牧のうどん。

全メニュー制覇まで9。

【牧のうどん】マリナタウン店
冷レモンおろし460円
福岡市西区豊浜3-1-10 マリナタウン
10:00~21:00・無休 Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン111●チャンポン12●中華麺15●うどん51●そば9●その他9
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年206km

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2013年07月14日 日曜日

●【黄そば】 満留味やうどん@小郡市祇園

B-ダンディのゆったりSAGA日記によると、先々月、鳥栖市との県境から西鉄小郡駅前へと移転オープンしたという「満留味やうどん」。小郡市特産の鴨うどん&そばに加え、鴨ラーメンが啜れるという。ただし鴨ラーメンは夜営業のみの提供と聞き、夜7時に訪ねるも、どうやら昼も提供しているようだ。

待つ事しばし、運ばれてきたラーメンは、厚切りの鴨肉が2切れ、シメジに、カマボコと茹で卵がのっている。どらどらとスープを啜れば、ソリャもうアッツ熱の口当たりとともに柔らかく広がるダシのうま味。どうやらうどんのスメで鴨肉とシメジをしっかりと煮込んで仕上げたのだろうか?和ダシの鍋チックな味わいと、シュルルと固揚げの中華麺のちとバタ臭い食味のこのコラボ具合こそ、黄そばの醍醐味か。

【満留味やうどん】
鴨ラーメン450円
福岡県小郡市祇園1-14-10
11:00~20:00・金曜休み

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン111●チャンポン12●中華麺15●うどん50●そば9●その他9
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年206km

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2013年07月13日 土曜日

●【ラーメン】 博多一幸舎慶史@中央区大手門

豚骨博多の醤油ラーメン 六十六

先々月に「麺屋慶史」が「博多一幸舎慶史」に屋号を変更し、メニューも一新。ラーメンが「豚骨ハイブリッド」と「醤油ハイブリッド」の2種に、醤油つけ麺と油そば。

我が目当ての「醤油ハイブリッドラーメン」は、思いの外醤油色薄めのスープにチト肩すかし感を感じつつ一口啜れば、ナンのソノ。ガインッと凶暴に広がる煮干しダシのうま味が旨し楽しオモシロし!

鶏ガラとのWスープらしいが、スープを啜ると、とともに口に飛び込むザラザラとした削り節の破片×微かに酸味さえ感じるほどに出まくった煮干しダシ。表の幟には「どこか懐かしいあっさりスープ」とあったが、イヤイヤ、このスープはそんなにヤワじゃない。懐かしそうで、その実めいっぱい新しい、インパクト大な味わいに、一発メロメロ。

合わさる麺は中太ストレート。ボリボリと無骨なコシが印象的な質実剛健タイプなのだが、この猛烈ニボニボスープは、もっちりうどんタイプの極太麺で啜ってみたいっ。

博多一幸舎 慶史】
醤油ハイブリッドラーメン650円
福岡市中央区大手門3-7-6
11:00~23:00・年中無休(年末年始を除く) Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン111●チャンポン12●中華麺15●うどん50●そば9●その他8
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年206km

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2013年07月12日 金曜日

●【ラーメン】 mushimatsu@中央区渡辺通

白濁豚骨博多の鶏白湯ラーメン その十九

人気の炭火焼き料理店「エムズグリエ」@中央区高砂が今月1日にオープンさせた「mushimatsu」は蒸し料理居酒屋。季節の野菜の盛り合わせや和牛テール、シュウマイなどなど、いずれ劣らぬ美味蒸し料理をアレコレ突き、〆は「鶏そば」。

イイ感じに透明感を残すスープなれど、その味わいは鶏鶏鶏~!そんじょそこらの濃厚鶏白湯スープなぞ軽々と蹴散らかす、超ウルトラ濃密な鶏ダシの味わいに、もうメロメロ。合わさる中太麺も、むっちりとした独特なコシがコレまたオモロ美味。具の蒸し鶏ももっちり旨いし、ナニより我が大好物のスダチも添えてあって、柑橘酸味による豊かな味わいの変化もタマランタマランっ!!

この美味ラーメンを「居酒屋のラーメン」にしておくのはモッタイナイっ。う一つの温麺料理である「豚そば」も啜りたひっ。

そして〆は「酒肆ちろり」。絶品塩クジラベーコンやエッグを突きつつ、アレコレ地酒をあおりつつ、あな極旨極楽なる夜が更ける。

【mushimatsu】
鶏そば680円
福岡市渡辺通2-3-8

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン110●チャンポン12●中華麺15●うどん50●そば9●その他8
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年206km

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2013年07月11日 木曜日

●【ラーメン】 行徳家@南区野間

あははんっ、コレまたヤラれましたぁ。今回の創作ラーメンもググッと我がツボ!

福岡を代表する創作ラーメン店と言っても決して過言ではないだろう。1ヶ月サイクルで次から次へと創作メニューを発売する「行徳家」の新作「韮一文字そば」は、まずもってビジュアルがエラク男前。醤油色のスープ一面を覆い尽くす刻み韮の緑と、ニラとチャーシューを包み込む一文字卵焼きの黄色。あぁナンとも男前のその御姿に、きっぱりと旨さを確信。

まずはスープと一啜りすれば、クリアなれど奥深い柔らかなうま味が生きた醤油スープに、ニラ独特の甘みと風味が映る、独特美味。麺は細麺、縮れ麺、太麺から、縮れ麺をチョイスするも、コレが大正解。ビチビチビチッと踊りつつ口に収まる口当たり然り、ぷりんっと抗い跳ねるコシ然り、噛み込むほどの広がる小麦の風味然り、グイグイッと我がツボツボ!

特筆すべきは卵焼きの半端ない旨さ。しっとり甘く、かつ具のニラとチャーシューの味わいも生かしつつ。己の存在をアピールしつつも、具に対しては懐深いサポート役に徹するその姿勢は正に「母性」。優しく旨い、包容力あるその味わいに、ひたすらウットリ。

行徳家
韮一文字そば630円 ※期間限定メニュー
福岡市南区野間4-4-35
11:30~15:00&17:30~23:00(日祝は11:30~22:00)
月曜休み(祝日の場合は翌火曜) Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン109●チャンポン12●中華麺15●うどん50●そば9●その他8
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年206km

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2013年07月10日 水曜日

●【つけ麺】 コウノトリ@中央区赤坂

社内での雑務を終えると、早午後2時。仕事の備品を買いだしついでに、サクッと昼麺。午後2時過ぎ、ならば、アノ店でアノ麺メニューをば、啜らいでかっ!

前回啜った「濃厚水炊き風ラーメン」がドンズバ我がツボだった、コウノトリ。ならば今日は、午後2時過ぎから販売の「超濃厚鶏白湯ラーメン」を太麺で啜るノダ!とメニューを見ると、おやおや「濃厚鶏白湯スープに太打ち麺が良く絡み、風味と歯ごたえを楽しめます」のは「超濃厚鶏白湯つけ麺」で、「超濃厚鶏白湯ラーメン」は、中太麺のみだったのか…?!天才的注意不足を誇る我のいつもの勘違いを自嘲しつつ、つけ麺を中盛りでたのむ。

待つ事しばし、運ばれてきたつけ麺は、ぶりんっとエッジがたった極太麺が見るからに旨そう、旨そうっ!おっしゃ、コリャ間違いなく旨そうだと、箸を持つ手ももどかしく、わしっと極太麺をつまみ、つけスープにざぶんっとくぐらせ、ずるるぅ~と啜れば、ぶわんっと甘い鶏白湯スープの豊かなうま味と、ぶるんぶるんと踊る極太麺のコシと素朴な甘み。

ウンチク書きによると、秋田比内鶏の鶏ガラのみでスープをとったのが「あっさり」で、丸鶏でとったのが「こってり」。そして「こってり」に豚足ならぬ鶏足のモミジスープをプラスしたのが「超こってり」とのこと。モミジを使ったスープは往々にして独特のえぐみが気になることがあるが、このスープは外連味は一切ナシ。まったりと甘く、その甘みの奥行きを描き出す力強いコク。水炊きスープを産湯に育った真性鶏好きな我には、タマラン旨さ。

そして麺自体もドエラク美味。店主曰く、つけ麺専用にオーダーして作っているとのことだが、イイ感じの茹で具合&締め具合で、ぶるんぶるんの、もっちもち。かつ豊かに香り立つ小麦の風味が、濃厚鶏白湯スープと相性抜群。中盛りは270gもあり、食べ応えも十分アリ。温つけスープの具も鶏チャーシューに、キャベツ、シメジ、揚げと具だくさん。途中、卓上の柚子胡椒で味わいの変化も十二分に楽しみ、がっつり完食。

〆はポットで供される鶏ガラスープで、スープ割り。と、少し冷えた鶏白湯が熱鶏ガラスープで再び香りだし、コレまた旨い旨いと、ほっこり。

ドエラク我がツボな鶏白湯つけ麺。次回からこの辺りでつけ麺啜りたくなったら、「麺道はなもこし」@中央区薬院の「鶏とろつけ麺」と激しく迷う事になりそうだと、ウレシイ悩みがまたひとつ。

【コウノトリ】
超濃厚鶏白湯つけ麺780円
福岡市中央区赤坂1-5-23
11:00~28:00・日曜休み Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン108●チャンポン12●中華麺15●うどん50●そば9●その他8
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年206km

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2013年07月08日 月曜日

●【うどん】 うどん家 米@北九州市戸畑区

北九州での仕事が午後3時前、ようやく一段落。現場近くの「錦うどん三六店」へ向かうも既に暖簾が降りている。ならば少し足を伸ばして「うどん家 米」。「更新うどん中原店」の頃から昼休憩を取らない店だったが、米に改名しても同様に、入り口には藍色の暖簾。

きつねや肉などのうどん屋定番メニューから、青じそやなっとうなどのオリジナルメニューまで20種ほどのメニューがある。アレコレと全制覇してみたい気持ちはあるも、やっぱ、この店に来たらゴボ天を啜らずにはいられないっ。

スメは相変わらずのアッツ熱、なれど今日はダシの効き具合がチト少し水っぽい。なれど、そんなの関係ない!そんなの関係ない!!(←超今更小島よしお調で) コレ正に釜揚げか、ぶりんぶりんと踊るうどんと、ガリガリ、ガシガシ香る丸太ん棒ゴボ天の豊かな風味のコラボに、我が麺煩悩はトランス状態。卓上の七味唐辛子で味わいの変化も十二分に楽しみつつ、わしわしカッ喰らう二郎系ゴボ天うどんに、ぞっこん。

福岡の東濃く腹によると、我が最愛塩ラーメン店「シフク」@博多区榎田でスープ作りを学び、先月末オープンした「鳥鶏研究団」。ラーメンは塩と醤油の2種類アリ。我が目当ての「塩らぁめん」は、師匠店とまったく同じメニュー表記が象徴的、かっちり鶏ガラだしがきいた一杯にほっこり。

【うどん家 米】
ごぼ天うどん630円
北九州市戸畑区中原東1-22-17
11:00~22:00・不定休 Pあり

【鳥鶏研究団】
塩らあめん550円
福岡市博多区博多駅前4-31-11
11:30~14:00&17:30~24:00・不定休 Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン108●チャンポン12●中華麺15●うどん50●そば9●その他7
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年206km

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2013年07月07日 日曜日

●【うどん】 牧のうどん@西区豊浜

牧のうどんを啜り尽くせ その二十五

昨年の8月に思い立った「牧のうどんを啜り尽くせ」。牧のうどんの全店を訪ね、全メニューを啜り上げようと、志して早10ヶ月。メニュー票の上から順に食べ進んできたが、ナンとか今年中には完遂したい。ならば、夏季限定の5つの冷麺メニューを先に啜っておかねばと、「冷麦」をチョイス。

かねてから気になっていた牧のうどんの冷麦。冷麦といっても1センチ角ぐらいはあり、冷やしうどんとして出てきても違和感ないほど太め。事実、注文が入ってから切り幅を細めに設定した製麺機で切り出し、茹でて供されるこの麺は、「細麺」として、通常のうどんメニューでも食べる事が出来るとか。

どらどらと冷ツユにつけ、ズズッと啜れば、まるんっと甘めのツユとともに、もちっと抗う深いコシ。そして更に噛み込めば、ある瞬間にブチッと解け、素朴に広がる小麦の風味。

うどんの締め具合はそこそこ、なので変に硬すぎないモチッと感が楽しいし、小麦の風味も半端ない&甘めのツユとの相性抜群。ならば今度は水に浮いた氷で、まちっと締めて啜ってみると、もちっとの前にこつんっと抗う新たなコシが生まれ、イヤハヤナンともコリャ楽し旨しっ。

元来、温汁麺好きの我ゆえ、ずっと気になりつつも未食だった冷麦だが、コレからは夏の牧のうどん=冷麦で決定!

全メニュー制覇まで10。

【牧のうどん】マリナタウン店
冷麦490円
福岡市西区豊浜3-1-10 マリナタウン
10:00~21:00・無休 Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン107●チャンポン12●中華麺15●うどん49●そば9●その他7
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年206km

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2013年07月06日 土曜日

●【チャンポン】 ご馳走家@早良区四箇

 

息子達のバスケの試合会場がすぐ近くで、その存在は知っていた「ご馳走屋」だが、Sakura’s daily lifeによると「チャンポン」がかなりイケてる様子。んならば啜らんわけにゃぁイカンでしょう!

外観同様に目一杯手作り感溢れる店内には、夫婦らしき男女2名。カウンター席に座りメニューを見ると、汁麺が「ちゃんぽん650円」、「少なめちゃんぽん590円」、「あんかけちゃんぽん600円」、あんかけラーメン600円」に、「ラーメン500円」と「味噌ラーメン600円」。加えて焼きそばや、ドンブリ、トンカツや焼き魚の定食も数種アリ。あんかけちゃんぽんに惹かれるも初志貫徹、メニュー筆頭のちゃんぽんでイクか!

待つ事しばし、カウンター越しに差し出されたチャンポンは、ソリャもう具がてんこ盛り。誇らしげに山頂に添えられた茹で海老が、「ニイハオ」@城南区友丘チック。大振りのドンブリ一杯に盛られた様に一瞬腰が引けるも、うんにゃうんにゃ、カッ喰らうべなぁ!

右手に割り箸、左手にレンゲを持ち、戦闘態勢完了。まずはスープとレンゲで一啜りすれば、アッツ熱の口当たりとともに、豊かに広がる鶏ガラらしきダシのうま味と、ラード由来か?コラーゲン感あるネチッと感。

メニューに定食類も載っていたのでチト不安だったがナンのナンの、コリャ本格的なスープだぞぉ!ともんどり打って箸をドンブリ底へ突き立て麺を掴み、口へと放り込めば、バリバリキャベツや太もやしや、ニンジンや、プリプリゲソや貝柱やカマボコや、もっちり豚肉などなどなど、半端なく大量多種の具と、気持ち細めのチャンポン麺のポワンポワンが、口の中で踊る踊る!

具はかなりしっかり炒めら、食材の旨みを十二分に引き出しつつ、かつソレゾレの食感もキチンと残っていて、うんうんエエ仕事してまんあなぁ。確かこの場所は20年ほど前は中華料理店が営業していたが、ひょっとして2代目に代替わりの際、業態変更し「ご馳走屋」として営業しているのかも?など思わず妄想してしまうほど、チャンと旨い一杯に腹いっぱい、シアワセ一杯。うぬぅ、ならば次回は是非ともあんかけチャンポンだっ!

夜は家族で「一鉄」。ゆで鶏や餃子など、キチンと旨いアテで芋ロックをクイッと2杯。

んで、〆はラーメン。ソリャもうトロントロンのオイリー甘味スープは、師匠店である「一楽」とは全く別物、ふとかつての「拉麺帝国」@中央区高砂を思い出す。

【大衆食堂 ご馳走家】
チャンポン650円
福岡市早良区四箇6-16-42
11:30~17:00・火曜休み Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン107●チャンポン12●中華麺15●うどん48●そば9●その他7
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年206km

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2013年07月05日 金曜日

●【ラーメン】 コウノトリ@中央区赤坂

白濁豚骨博多の鶏白湯ラーメン その十八

中央区赤坂の幹線道路沿いのビル1階に先々月末にオープンした「コウノトリ」。その名の通り、鶏白湯”水炊き”ラーメンがウリの新ラ店である。

正午過ぎの店内は8割方の客の入り。わずかに空いたカウンター席に滑り込み、卓上のメニューを見ると、ラーメンは鶏ガラスープの「あっさり」に、丸鶏スープの「こってり」と、豚足ならぬ鶏足=モミジスープをプラスした「超こってり」の3種。かつ、「超こってり」は、普通麺 or 極太麺の2種あるでないのぉ~?!

なにせ真性太麺フェチ、瞬間、超こってりの極太麺!とオーダーしそうになるも、よくよくメニューを見ると超こってり2種は午後2時以降の提供だとか……。あはぁん、ならば「こってり」イッテみよぉ~。

ナニせほぼ満席状態、待つ事しばし、ようやっと運ばれてきたドンブリは、イイ感じに白濁したスープに、具は鶏肉チャーシューと鶏団子、キャベツ、シメジ、ニンジンに、揚げと、なるほど水炊き風。

まずはスープと一啜りすれば、トロンと熱々な口当たりとともに、円やかに広がるダシのうま味。外連味は一切ナシ、ひたすら鶏の旨みが密に広がるこの味わいは、Like a 「シフク」@博多区榎田

合わさる麺は中太ストレート。するりと軽やかな啜り心地然り、ぷつんっと跳ねるコシ然り、ひたすら軽い食味が印象的。対してモッチリ旨い鶏肉チャーシューや鶏団子、ザクザクと大切りなキャベツや、ジューシー揚げなど、具の存在感ある食味のコントラスト。

あたかも具がメインで麺は脇役的味わいが、コレまた水炊き風。へぇへぇ、コリャおもろいラーメンだなぁ!うんうん、旨いっ!!と一気完食。おっしゃならば次回は午後2時過ぎ、超こってりを太麺でっ!!!

【コウノトリ】
博多水炊きラーメンこってり680円
福岡市中央区赤坂1-5-23
11:00~28:00・日曜休み Pなし

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン105●チャンポン12●中華麺15●うどん48●そば9●その他7
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年206km

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2013年07月04日 木曜日

●【ラーメン】 つどい@中央区長浜

今年の2月、豚骨帝都たる長浜に否豚骨ラ店として開業した「つどい」。「あさりそば」「ギュウそば」の2枚看板メニューに、今月新たな否豚骨ラーメンがデビュー。

鶏ガラをベースに、アサリとエビのだし汁と、具のミンチの牛肉の、4つの食材の旨みが生きた、その名も「四次元そば」。まず透明感を残すスープのみを一啜りすれば、いろんなダシのうま味が素直に生きた滋味。続いて店主の薦めに従い、具の牛ミントとラー油と混ぜて再び啜れば、ラー油の辛みと肉ミンチのタレが、バチコンっと、滋味の輪郭を鮮やかに描き出す。そして一足遅れて顔を出す酸味はレモン汁?ナンともハイパー、なれど味の芯は滋味なるネオ酸辣湯麺でアル!

合わさる中太平麺は、あさり&ギュウーと共用か?スルルと口に収まりむにゅっと解けるへなちょこなコシが、ナンとも気分。具は牛ミンチに加え、青菜と白髪葱と、シャクッと広がる爽やかなホロ苦みはセロリかな?

名は体を表すならぬ、ラーメンは店主を表す。アレコレと派手なのだが、その実、互いに互いの味わいを包み込み、結果ナンともホッとするこの優しい味わいは、若き店主の人となりと同印象。

いろんな食材を、様子を見ながら合わせ作るので、忙しいランチタイムには出せないとのこと。店主のラーメン愛が味に出る。いやぁ、こんなラーメン啜っていると、思わず頬が緩んできて、あぁウレシ、うんうんシアワセ。

【つどい】
四次元そば700円 ※夜営業のみ販売
福岡市中央区長浜 2-4
12:00~14:00&19:00~24:00 日曜休み Pなし
◎2013通年麺喰い◎
ラーメン104●チャンポン12●中華麺15●うどん48●そば9●その他7
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年206km

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2013年07月03日 水曜日

●【ラーメン】 はじめ@早良区西新

早朝からの仕事を終え、クイッと飲んで帰宅したいモード。んで、先々月に西新にオープンした夜専ラ店「はじめ」。

一面ガラス張りのオープンな作り然り、スキッと清潔感ある店造り然り、「おでん」や「牛タン塩焼き」、「おばいけ」など、ソコソコ値は張りつつも、キチンと揃えられたアテのラインナップが、ドンズバ我がツボ。こりゃそんじょそこらの新店とは明らかに一線を画する、タダモノじゃなさげな貫禄に旨さを確信。

まずは冷や酒で、我が大好物のおでん。この季節だと大して量は出ないだろうが、煮詰まり感は一切ナシ。ダシの効き具合も絶妙で、キチンと旨し。

続いて芋ロックで、餃子。おそらく自家製なのだろう、もちっと感ある皮と円やかに甘いアンが、コレまた我がツボ。

〆はもちろんラーメン。アッツ熱のスープは、脂多め&タレ多めの明快美味。合わさる麺は超極細、シュルルと口に収まりコリッと解ける食感が小気味よし。もちっと旨いチャーシュー然り、この店の料理はどれも、キチンと作られた端正な味わいが、嬉し旨し。

おでんが1個120円とチョット高めの価格設定なので2000円は超えたかな?と精算すると、わぁお1900円?!こりゃチョクチョク帰宅途中にひっかかりたひっ。

【長浜ラーメンはじめ】
ラーメン500円
福岡市早良区西新4-4-3
17:00~27:00・火曜休み

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン103●チャンポン12●中華麺15●うどん48●そば9●その他7
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年206km

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2013年07月02日 火曜日

●【うどん】 めん処ふくや@北九州市小倉北区

小倉北区黄金の北九州自動車道高架下に、昨年11月にオープンしたという「めん処ふくや」は小倉どぎどぎうどん新店。メニューは肉うどん、ごぼう天うどん、丸天うどんが、それぞれ小、中、大。迷わず肉うどんを小でたのむ。

新店ながら、どぎどぎうどん店お約束の切り干し大根とダシ昆布の糠漬けはチャンとあり。さらに卓上のおろし生姜×唐辛子と盤石のどぎどぎ仕様が心強い。

待つ事しばし、運ばれてきたうどんは透明感を残す薄めの醤油色のスメが印象的。どらどらと一口啜れば、どぎどぎうどんのスメにしては随分と魚介ダシの味わいが立った、いわばノーマルうどんで食べても存分に旨いであろう上出来美味。そして、すいっと麺線の整ったハンサムうどんは、モッチリニッチリ抗うコシが見紛う事なき手打ち釜揚げ。そして更に端正に仕上げられた牛ホホ肉のこの旨さ。コレって限りなくアノどぎどぎうどん名店の味に近いよなぁと思っていたら、あらやっぱり?!「たけや」@小倉南区の暖簾分け店だったのかぁ。

【めん処ふくや】
肉うどん小550円
北九州市小倉北区黄金1-8-12
9:00~16:00・第2&第4火曜休み Pあり

◎2013通年麺喰い◎
ラーメン102●チャンポン12●中華麺15●うどん48●そば9●その他7
◎6月の総ジョ グ距離40km / 通年206km

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