2013年07月28日 日曜日

●【中華麺】 大明担々麺@東区箱崎

「酸辣湯麺」の謎を探る その四

Sakura’s daily lifeでその存在を知り、ズッと気になっていた「大明担々麺」の酸辣湯麺。ネットで調べた限りでは、福岡市内に4店舗ある大明担々麺の中では、箱崎とJR博多駅デイトス店の2店のみ。加えて、そもそものグランドブランドである「中国大明火鍋城」では、天神の「天神食府」のみで販売されているらしい。

いわば、数あるチャーン店の中でも数店のみでしか販売されない「幻の麺」。いざ啜らんっとオッカナビックリ入店し、入り口すぐの食券販売機のボタンを凝視すると、さすが幻、チャンとパソコンでプリントアウトされた小綺麗なボタンの列に、ぽつんとひとつ、赤のサインペンで手書きされた「スーラータン麺650円」のボタン。

待つ事しばし、運ばれてきたスーラータン麺は、真っ赤のラー油の奥から見え隠れする白濁色のスープが印象的。コレって豚骨スープ?とオッカナビックリ一啜りすれば、その透け系白濁色が象徴的、口当たりは軽やかに酸っぱ辛く、かつ後味は妙にミルキーに甘い、ジェントリーな味わいに、ちと困惑。

いや、コレはコレで十二分に旨いのだが、なにせ本場中国人経営の中国料理店=半端なく辛く&旨い猛烈味こそ、大明担々麺。なのにエラクお行儀良く旨すぎるヤンッ、と一抹の寂しさを押さえきれず、自然我が手は卓上に置いてある酢とラー油に伸びる。

まずは酢と容器からドンブリへと注ぎ入れると、わぁお、このバルサミコ酢的真っ黒な液体は黒酢でないのぉ~?!そして大明名物の山椒バリバリ痺れ系ラー油も注ぎ入れ、改めてレンゲでスープを啜れば、ぐっはぁ~~、コレコレコレ!これぞ我が思い描いていた大明の酸辣湯麺でないのぉ!!

啜った瞬間、アッツ熱の口当たりとともに、ギュインッとドライブする黒酢のコクある酸味と、山椒全開ラー油のビリビリ痺れる絡みと、その刺激的旨さをまるんっとまとめ上げる白濁スープの甘み。

テロテロヤワヤワな揚げ具合の細麺だし、具も肉は豚肉ではなく鶏肉だし、豆腐や溶き卵などスーラータンメン定番の具は入っていない。が、タケノコ、キクラゲ、椎茸は半端なく大盛り。うんうん、て事はヤッパこれは「スーラータン+麺」でスーラータンメンかと思いきや、店のメニューの酸辣湯麺のルビは「サンラータン麺」。いやはや、全くもって酸辣湯麺ラビリンスにハマりっ放し。

【大明担担麺】箱崎店
スーラータン麺650円
福岡市東区箱崎5-1-8
11:00~26:00(金・土・祝前日~27:00)・年中無休
◎2013通年麺喰い◎
ラーメン117●チャンポン12●中華麺20●うどん55●そば10●その他9
◎7月の総ジョ グ距離7km / 通年213km

Posted by heno at 2013年07月28日 21:32
コメント

いつもブログ名を出して頂いてありがとうございますw

確かに、私も食券機を改めて確かめてみたら、きったない手書きの紙でしたねぇ(笑)
スヮーラータン麺って書いてあったんでしたかね?

この店が出来た最初の頃のあの飛び上がる辛さを知っていたら、確かに今の辛さはお上品になりましたよねぇ。

でも、最近はあれでも少し辛さが戻ってきた方なんですよ~!
もっとこう、最初の頭皮が痛くなる辛さに戻ることを切に願う次第ですw

Posted by さくら at 2013年08月06日 13:33

毎度毎度、参考にさせてもらってます、貴ブログ。
確かにハマりますよね、大明城の凶暴美味なるガツン味麺。

Posted by への at 2013年08月17日 00:45
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