2014年12月21日 日曜日

●【ラーメン】一成一代@博多区東比恵

福岡新麺店実食王ブログでググッと惹かれた「一成一代」。住所を頼りに訪ねると、私の記憶が確かなら、かつて「再来軒」なる屋号の中華料理店だった店舗に、ゴチャッと屋号にラーメン写真に、提携駐車場があることまで書かれた、大衆感ある黒い看板。

「はい、らっしゃませぇ~~!!」

白い暖簾を潜ると、ナンとも元気な店員の声。そして、カウンター席に座ると、さっと水が供され、客が卓上メニューを吟味する様子を見極めて、「ご注文は決まられましたか?!」と絶妙なるタイミングの注文取り。基本メニューのラーメンを頼むと、「ラーメン一杯、いただきましたぁ~!」と厨房のスタッフへ注文を通すや否や、「麺の固さはいかがしましょうかぁ~?」と麺揚げ担当スタッフ。トコトン訓練を積んだ感バリバリの安定感ある接客スキルからして、こりゃタダモノじゃないなぁ。

そしてラーメンもタダモノではない。キチッと熱々食感とともに、クイッと広がる豚骨ダシの旨みと、イイ頃合いにコクを演出する背脂に、キチンとコリッコリの硬揚げ細麺と、コリコリキクラゲ&シャキシャキネギの食感と味わいのコラボ。

グワンっと猛烈でもなく、さりとてシミジミ滋味でもなっく、イイ頃合いに濃い味だけど、くどくない。車に例えるなら、トヨタカローラ。おそらくこの一杯に積極的に不満を持つ人は皆無と思えるほどに、明快に、かつ、ちょうど良く旨い、普段着美味。

レジ前に置かれているチラシには「厳選した国産豚骨を独自の黄金比で、火力にこだわることにより、豚骨の旨みを最大限に引き出した至福の一杯。」なるキャッチコピー。そして卓上に置かれているのはキリリと旨い辛子高菜に加え、紅ショウガならぬ白生姜と、控えに、でも確実に個性を主張。うぬぅ、この店造り&ラーメン作りはタタモノではないなぁ、と感心しきりで店を出る。

【一成一代】
ラーメン630円+替え玉100円
福岡市博多区東比恵2-17-23
11:00~26:00・不定休 Pあり

◎2014通年麺喰い◎
ラーメン184●チャンポン14●中華麺29●うどん83●そば15●その他22
◎12月の総ジョ グ距離19km / 通年396km

Posted by heno at 2014年12月21日 20:16
コメント

この半年、月2程度東比恵で昼時に下車してます。
次回の昼食は決まりだな。
気持ちよさを味わってきます。

Posted by まさ(一休軒筑紫) at 2014年12月24日 06:30

こんばんは

店主は一双出身だそうです。

私もこの前食べてビックリしました

Posted by oze at 2014年12月25日 00:59

まささん

それは絶好の一成一代日和ですねぇ!
どうぞお出かけクダサイませ。

ozeさん

ナヌ?一双出身ですか?!
一双はオープンして、まだ2年ですよねぇ。
早くも暖簾分けを出すとは。
こりゃ一双も再食せねば……。

Posted by への at 2014年12月25日 16:46
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