HENO HENO: 2015年09月 アーカイブ

2015年09月30日 水曜日

●【ラーメン】小麦ざんまい@早良区次郎丸

ラーメンが美味しいお好み焼き屋として知られた「倉平」の跡を継ぎ、元従業員が一昨年オープンしたという「小麦ざんまい」。その屋号通り、入口入って右の食券販売機には「ラーメン」「焼きそば」「焼きうどん」に「お好み焼き」のボタンがズラリ。そして店奥から漂うノースの香り。

モチのロンで我が狙いはラーメン。ほどなく運ばれてきたラーメンは、大判のチャーシューが2枚に太もやし、葱がシュッと盛られたナカナカの男前。

ソレではと、先ずはスープを啜れば、キュンッとドライブするタレと香味油の密なるうま味と、その後味をホワンッとソフィスティケイテッドする豚骨ダシのライトな風味。コレでもかと我がうま味を猛烈アピールする様が、コレまた男前。

そして合わさる中細麺も、ゴリゴリ、ボリボリな食味が男前。コレまで臆する事無く明快に己の旨さをアピールできる、ギラギラ燃えるメンタルの強さが、ロートル麺喰いオヤヂの目には眩し過ぎると感服&退散。

小麦ざんまい
ラーメン550円
福岡市早良区次郎丸3-11-4
11:30~22:00・年中無休 Pあり

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン163●チャンポン10●中華麺15●うどん49●そば16●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月29日 火曜日

●【ちゃんぽん】りゅうじ@中央区鳥飼

クツクツクツクツ、プチプチ、ジュワジュワっ。

運ばれてきたチャンポンは沸騰泡地獄状態っ!しっかり熱されたであろう鉄釜で沸き立つスープの泡が次々弾け、その都度香り立つダシの風味がタマランタマラン。

さぁて喰らうかと、共に供された取り分け椀に麺と具とスープを取り分ければ、クツクツ泡で見えなかったが、ソリャもうゴロゴロと盛られたアサリ貝。しかも結構立派な大振りで、プリンプリンな身が見るからに旨そう旨そうっ。

ならばいざ喰らわんっ、と先ずはスープを啜れば、ソリャもうアッツ熱な口当たりと共に鶏ガラらしきダシのうま味がゴツンっと塊で味蕾を刺激するオモロ美味。

ならば麺をとズルル啜れば、シッカリと熱せられた結果のポワンポワンっの軽い食感と、キャベツやモヤシ、キクラゲにアサリと、様々な具との食感&味わいのハーモニー。

そして更にチャンポンと共にアゴだし醤油と辛子味噌が供される。塩気は充分旨いので、辛子味噌のみ少し添えてみると、辛味とゴマ風味とゴマ油の風味が、ナンとも豊かなコクを演出。

聞くところによると、若き店主は在福大手居酒屋チェーン店出身で、「RON」@西区姪浜と同窓なのだとか。数年前「龍道」の屋号でもつ鍋居酒屋を開業し、先々月屋号を「鶏貝ちゃんぽん りゅうじ」に改め昼営業にも励む。RONも昼は中華料理店&夜は持ち帰り料理専門店とユニークだが、このチャンポンもアレコレ創意工夫してありオモロ美味。おっしゃ次回は是非、夜営業で居酒屋メニューも楽しみたいぞっ。

りゅうじ
鶏貝ちゃんぽん700円 ※ランチ価格
福岡市中央区鳥飼1-2-33 ヴィンテージ大濠 1F
11:30~15:00&18:00~23:00(日曜は夜営業のみ)・月曜休み Pあり

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン162●チャンポン10●中華麺15●うどん49●そば16●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月28日 月曜日

●【ラーメン】一恭@筑紫郡那珂川町

福岡市南部の日向峠沿い、かつては「まるなか」~「うどん王子」が営業していた店舗跡に昨年5月のオープンした「一恭」。食べログによると「中洲で行列ができる店【一矢 】と【恭や】の集大成の店 ‼︎【中洲ラーメン一恭】名店を多数立ち上げ続けてきた店主が水にまでとことんこだわり辿り着いた先、ここ西畑の峠に2014年オープン! 西畑の天然水100%使用!豚骨の獣臭を抑える為、惜しみなく手間をかけることで出来上がる高濃度白濁スープに国産小麦を独自の配合で仕上げた自家製麺と絶妙に合わさる。自家製麺は基本となるちぢれ麺とsストレート麺の2種類。それぞれ粉が違う為、2度楽しんで頂きたい。」との事。

メニュー筆頭はランチセット。店主が手がけてきたという一矢と恭やの屋号が配されている。対してラーメンのメニュー名は「一恭ラーメン」。て事は、この一杯に一矢&恭やのソレゾレの良さが集約されたラーメンって事なのか?!

ほどなく運ばれてきたラーメンは、スッと切り立ち型のイマドキなドンブリに、コレ正に醤油豚骨でございっ的茶褐色スープ。どれどれと一口啜れば、思いのほか醤油ダレより豚骨&鶏ガラだしが幅を利かせる我が好みのタイプ。

合わさる麺は結構太めの中太縮れ。ぼりんっと解け粉々した食味が想定外。てっきりオサレ系のラーメンかと思いきや、無骨な食味の麺を合わせるあたり、カナリのやり手?一方、具はモッチリ美味なチャーシューに、ウズラの味玉、水菜、太もやしに美味海苔と、やっぱりスマート美味。無骨と鯔背の振れ幅が、味わいの奥行きを演出。

いやはやオモロイ、こんなラーメン作りもアリアリアリっ。こりゃついつい、この一杯の源になったと思われる、一矢と恭やのラーメンも啜ってみたひっ。

一恭
一恭らーめん550円
福岡県筑紫郡那珂川町西畑904-1
10:00~20:00・月曜日(祝日を除く) Pあり

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン162●チャンポン9●中華麺15●うどん49●そば16●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月27日 日曜日

●【ラーメン】清陽軒@南区若久

『軒』を訪ねて 第83回

福岡市南区の住宅街の一画に、イイ感じに草臥れた外観。陽に焼けた赤テントが店の歴史を物語る。こぢんまりとした店なれど、まず店頭に1台分、加えて店の道向かいには4台分の駐車スペース。そして道向かいの方にタクシーが1台駐っていて、今し方食事を終えたらしきタクシー運転手が車内を整理している。幹線道路から入り込んだ穴場の店に5台分の駐車スペース=地元住人に加え、車で来店せざるを得ないタクシー運転手に人気のラ店なのか…?

「はい、らっしゃいませぇ!」

中年店主の元気な声に迎えられ店内へ。ナニせ午後2時過ぎと目一杯アイドルタイムゆえ、店内に先客ナシ。カウンター席のど真ん中に座ると、店主が店入口横の消してあったテレビにスイッチを入れてくれる。

壁の高い位置に掲げられたメニューを見ると、「ラーメン」「にんにくラーメン」「野菜ラーメン」「もやしラーメン」「味そラーメン」に「チャーシューメン」と「ワンタンメン」。加えてチャンポンも基本と味噌味の2種に、焼きめしにハヤシライスやオムライスに丼ものとご飯類も10数種。加えて、餃子、野菜炒めに卵焼きなど、一品料理もズラリ充実のラインナップ。コレって限りなく「清陽軒本店」@南区西長住とまんま同じ。

そして運ばれてきたラーメンも然り。掌にすっぽりと収まる小ぶりのドンブリに多めに盛られた中太麺と必要最小限のスープ&具はチャーシュー、海苔、4分の1カットの茹で卵、キクラゲ、葱&最初から胡椒がふられているオペレーションも、まんま清陽軒本店。

卓上に置いてあったレンゲでスープを啜れば、ほわんと広がる豚骨+鶏ガラらしきダシに加え、シミジミ広がるあたかも昆布ダシ・チックな滋味なるあま味。誤解を覚悟で例えるならば極上マルタイ棒ラーメン。スイッと軽い口当たりとチャンと旨い味わいベクトルがドキュンっと我がツボ。

合わさる麺は細めの中太麺。シュルンッと小気味よく口に収まる啜り心地と、噛み込むほどに香り立つ小麦感がコレまたグッジョブ。アレコレ盛られた具で味わいの変化も存分に楽しんで価格は400円って、ソリャもう涙チョチョ切れ。

清陽軒本店にココ若久店に、「清陽軒」@南区横手と、同じ屋号でラーメンの作りもそっくりなこの3軒は、恐らく血縁者の暖簾分けなのか?兎にも角にも、近所にあったら重宝する事必至の昔ながらの食堂系ラーメン店にゾッコン。出来る事なら次回は是非ともラーメン屋酒、目玉焼きや餃子でキュキュッと呑んで、〆ラーメン!

【清陽軒】若久店
ラーメン 400円
福岡市南区若久6-2-6
11:00~20:00・月曜休み Pあり

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン161●チャンポン9●中華麺15●うどん49●そば16●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月26日 土曜日

●【そば】そば好日@春日市惣利

目一杯、そば気分。しかも温そばをホッコリと啜りたひっ。で、いの一番に思い付いたのが「そば好日」。春日市の住宅街の一画にひっそり営業する隠れ家蕎麦屋だが、3年前に啜った「地鶏そば」がドンピシャ我がツボだった蕎麦屋である。

久しぶりに訪ねると、かつては2種類だった温そばが8種類あるし、加えて自家製トマトソース+バジルの「トマトそば」や、冷そば+温かい餡の「餡かけそば」など創作そばもあり。おやおや3年間で随分とメニューが充実したなぁと眺めていると、ナゼか心変わり。すっかり温そば気分だったのだが、これだけのメニューに対応する蕎麦自体をシッカリと味わってみるかと、「盛りそば(生わさび無し)」を大盛りでたのむ。

お茶請けに供された蕎麦かりんとうを囓りつつ待つ事しばし、運ばれてきた盛りそばは、ソリャもうこんもりと大盛り。しまったココは隠れ家系ではあるも大衆蕎麦屋で、蕎麦の量が多めだったのなぁとウレシイ悲鳴。

おっしゃ喰うぞと一筋掴み、ツユにチョイと付けズズッと啜れば、魚介に加え干しシイタケだろうか?気取りがないナンとも優しいうま味のツユに、ざっくり、もっちり踊る蕎麦。嚙むほどにコシが増す深いコシと、豊かに広がる蕎麦の風味とあま味がタマラン我がツボっ。

なるほどコレほどシッカリとした食感と味わいならば、どんなに料理してもシッカリと己の旨さを主張できるわけだと感心しきりで一気に啜り、〆に蕎麦湯をたのむと、見た目はさほどトロトロ濃厚タイプでなないのだが、ナンとも豊かな蕎麦の風味。いやぁ旨いっ。オッシャならば目指せ、全メニュー制覇っ。

そば好日
せいろそば大盛り750円
春日市惣利4-54
11:30~15:00&18:00~20:00(夜のみ要予約)・木曜&3rd水曜休み Pあり

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン160●チャンポン9●中華麺15●うどん49●そば16●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月25日 金曜日

●【ラーメン】18ラーメン@飯塚市上三潴

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おやおや、「18ラーメン」?

飯塚市内を移動していると、見知った屋号のラーメン屋を発見。「一九ラーメン」@福岡市南区老司が手がける、低価格デフレラーメンがウリのセカンドブランド・ラーメンチェーンと同じ屋号だが……?いや待てよ、そうそうこの夏に飯塚市のこの地に進出したと「もの喰う日々もの思う日々」で既報だったなぁと、ノコノコ入店。

「らっしゃいませぇ~!」「いらっしゃいませぇ~!!」

まだピッカピカに真新しい純白の暖簾を潜ると、店長らしき若者の大号令のもと、チャキチャキと己の仕事に励む若者達の仕事ぶりが心地よい。18ラーメンはパチンコ店の敷地内に店舗を構えて繁盛してきたのが特長だが、この店舗はラッキーランド上三潴店の敷地内、かつ道向かいにはタマヤ上三潴店が営業するという好立地。そのためか、そしてカナリ広めの店内は9割方客で埋まっている。

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ほどなく運ばれたラーメンは、タップリのスープ&ちょっとタップリ葱×最小限の麺&チャーシュー。低価格で如何に旨いラーメンを出すか、原価を睨みながらギリギリまでサービスしてます感アリアリの見た目に、ついつい感動。

ならばスープと一口啜れば、5年前のその味わい同様に、ナンとも豚々しい旨みが上出来博多味。キチンとコクとあま味が後味のこの味わいで、価格は280円と5年前より僅かに30円値上げで押さえてあるのが素晴らしい。

麺は麺線短めの中細麺。イイ感じにガサゴソ触感の啜り心地とムチモチなコシがコレまた我がツボ。チャーシューも量は最小限だがモッチリ美味で味わいのクオリティはかなり高い。

唐木屋はかた屋福芳亭など博多デフレラーメン多々あれど、秀でて我が好みな18ラーメン。コレからも旨・早・安なラーメン、楽しみしております!

【18ラーメン】上三緒店
ラーメン 280円
福岡県飯塚市上三緒628−52
11:00 ~ 20:00・火曜休み Pあり

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン160●チャンポン9●中華麺15●うどん49●そば15●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月24日 木曜日

●【うどん】ほんだ@長崎県島原町

長崎日帰り出張。午前中の打ち合わせを終え、わぁお午後からの打ち合わせまでに5時間も時間が空いている……。で、取りあえず昼麺とお目当ての麺屋を訪ねるも、シルバウイーク5連休明けという悪条件からなのか?次々とフラれフラれて&流れ流れて島原市の「ほんだ」へ漂着。

住所を頼りに訪ねると、幹線道路から住宅地へと入り込んだ細い路地沿いに、如何にも民家な店構え。噂では聞いていたが、なるほどディープな立地&店構えだなぁと紺の暖簾をくぐると、8席ほどのカウンター席&2人崖のテーブル席2卓のこぢんまりした店内は満席状態。

僅かに空いたテーブル席に着きメニューを見ると「えび天」や「きつね」「月見」など見慣れたメニューが7~8種に、「さぬき」や「こんぴら」など、博多うどんでは見知らぬメニューも。讃岐の「おか泉」及び、その暖簾分け店では「こんぴらうどん」=海老天と揚げ餅が具の温かけうどんだが?と、カウンター奥の厨房でうどんを揚げる店主の脇で盛りつけを助けているお母さんに尋ねると、いずれも具だくさんのうどんだがメインの具が、こんぴらうどんは肉で、こんぴらうどんには海老天なのだとか。

では、こんぴらうどんをと頼んで待つ事しばし、運ばれてきたうどんはドエラク大振りのドンブリに、海老天にキツネ、ワカメ、おぼろ昆布などアレコレ並々と盛られた具。

うはぁ、コリャ食べ応え有りそうだと気合い注入し、先ずはスメを啜れば、グインッと広がるダシのうま味と塩気強めのカエシの風味。そして合わさるうどんは太めの中太麺。茹で上げてさほど時間が経ってないのか、ムリムリ、ワシワシな無骨なコシ。そしてガツンと甘いキツネや、大振りの海老天も食べ応え充分で、コレをおかずに白飯大盛りをペロリと食べれるほどに、濃い味+うどん&具だくさんな、うどん二郎系。

チョイと小腹を満たす博多うどんとは正反対のガッツリうどん。こりゃ恐らくご当地ではなく、ご当店うどん。いやオモロイ、あぁだから麺喰い歩きがヤメラレナイっ。

【ほんだ】
こんぴらうどん700円
長崎県島原市加美町1010
11:30~15:00・月日祝日休み Pあり

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン160●チャンポン9●中華麺15●うどん49●そば15●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月23日 水曜日

●【うどん】海翔@福津市宮司

福岡の東濃く腹」にチョクチョク登場する「うどん海翔」。惹かれて早4年、ようやっと訪ねると、かのラーメン名店「味のまるい」と軒続きの長屋店舗のお隣に、イイ感じに大衆的な店構え。

店頭にオススメメニューがアレコレ貼ってあるが、ひときわ大きな用紙で「店長おすすめ!野菜ゴロゴロ 野菜天うどん480円」。おすすめのゴロゴロ?!よっしゃコレにするかと暖簾を潜ると、こぢんまりした店内は8割方客で埋まっている。地元じゃ人気の店のようだ。

野菜天うどんをオーダーしながら僅かに空いたカウンター席に座り、改めて店内を眺めると、コレまたアチコチにメニュー書きが貼ってある。暇つぶしに小まめに眺めると「社長おすすめ! ごぼう天うどん480円」?!

そっかぁ、店長より社長のオススメに従うべきだったかなぁ…。
えっナニ?「願いをこめて??? ふさふさうどん480円」!?
どうせなら「この旨さは食べんとワカンめぇ」と続けて欲しいぞぉ。

お茶目なメニュー書きに突っ込みつつ待つ事しばし、運ばれてきた野菜天うどんは、正に大振りの野菜天がゴロゴロ。カボチャに、玉葱、ニンジン、ピーマン、ごぼうに青菜はヨモギか。玉葱が輪切りなのもナンともお茶目だなぁと、まずはスメを啜る。と、スイッと口に収まりじんわりぃと広がる昆布メインらしきダシの効き具合がナンとも絶妙滋味美味っ。どこでも有りそうで、その実ナカナカ無いこのダシ&調味加減がタマラン我がツボっ。

そして合わさるうどんは、想定外の茹で立て中太麺で、クニックニっのムリンッムリンっ。嚙むほどに踊るナンとも楽しい食感×広がる素朴な小麦の風味=うどん喰ってるぞぉ~的満足感が半端ナイ。そして更に、大振り&揚げたて熱々な存在感ある野菜天の旨さ。ムリンッムリンっうどんと対等に渡り合い、己の旨さを主張する味わいバトルが、うはうは楽し旨しダイスキっ。

スメにうどんに天ぷらと、それぞれに成すべき事がキチンと成され、組み合わされた結果の、チャンと旨い大衆うどんに惚れ惚れ。この付近で昼麺の機会があれば、味のまるいや「ろくでなし」など誘惑も多いが、是非ともアレコレ啜ってみたひっ。

【うどん海翔】
野菜天うどん480円
福岡県福津市宮司2-1-10
11:00〜21:00木曜休み Pあり

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン160●チャンポン9●中華麺15●うどん48●そば15●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月22日 火曜日

●【そば】そばの丘@宗像市武丸

アチコチの蕎麦屋から新蕎麦入荷の知らせが届く。ならばヒョッとして?と訪ねると、ピンポ~ン、店への道しるべ看板の横に「新そば」の白い幟!

かつてはJR赤間駅にほど近い住宅街の一画で営業していた「そばの丘」だが、その屋号通り、いつの間にやら現在の宗像市田園地帯の丘の上に移転営業。ナンとも辺鄙な立地なれど休日昼は行列必至の人気ぶりとの噂は伊達じゃない。オープン間際の入店時は我と別客の2組のみだったが、ものの10分で店内は満席に。

メニューは蕎麦メインにうどんもアリ。冷蕎麦は十割と二八の二種類に、温蕎麦は名物「チャーシュー蕎麦」と「あんかけ蕎麦」など十種ほど。あんかけ蕎麦には柚子胡椒が入った揚げ豆腐がのっている=店主は春日市の「武蔵そば」の出身か?気になるがナニせ新そば、蕎麦の旨さをストレートに楽しみたひっ、と十割そばのせいろをたのむ。

ほどなくお膳で小鉢とツユと薬味が供される。
鮫皮おろしでワサビの風味を楽しみつつ、出来上がりを待つ。

待つ事しばし、運ばれてきた蕎麦は気持ち緑がかった見た目が如何にも新そば。まずはそのまま一筋手繰れば、スルルと瑞々しい啜り心地&占めた水の甘みと、クニッとコリッとザクザク旨い蕎麦の風味。

オッシャならばと続いてはツユにチョイと付け啜れば、瞬間ふわりと鼻へ抜ける抑揚感あるダシの風味と、キュンッと辛いツユと、辛ツユで甘みが際立つザクザク蕎麦。では次はと、ワサビをちょいと蕎麦にのせ啜れば、爽やかなワサビの風味が更なるおご馳走。あははコリャ旨い旨いっとスル、スル、スルルゥ一気完食。タイミング良く供された蕎麦湯でツユを割り、ほっこり楽しむ極楽なひととき。

【そばの丘】
十割せいろ830円
福岡県宗像市武丸1387
11:30~19:30・月曜休み Pあり

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン160●チャンポン9●中華麺15●うどん47●そば15●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月21日 月曜日

●【ラーメン】秀ちゃんラーメン@佐賀県福富町

有明海苔とムツゴロウの里、佐賀県福富町の有明海にほど近い道路沿いに、イイ感じに遣れた外観。一見土着の目一杯佐賀ラーメンかと思いきや、出てきたラーメンは、イイ感じに透明感を残すスープに透けて見える麺は佐賀ラーメンとするとカナリ細いし、チト部位愛想にぶ厚く切られたチャーシューまでのっている……。コレて限りなく「ふくちゃんラーメン」@福岡市早良区チックじゃないかぁ??!!

先ずはスープと一口啜れば、スイッと瑞々しい口当たりと共にグイッと顔を出す豚骨ダシのうま味と、その味わいの輪郭をクッキリと描き出す気持ち塩気強めの醤油ダレの風味。て、やっぱりコリャ佐賀と言うより、ふくちゃんを始めとする博多豚骨に近い気がする。

イイ感じにワシワシ食感の厚切りチャーシューは限りなくふくちゃんを思い出す。なれど、合わさる麺は見た目以上に極細&麺線超長め。なのでコレでもかとスープを絡め取りつつ、ズルズルズルズルズルゥ~と口に収まる食感がナンともオモロ美味美味っ。

全体の印象は博多チック、なのだがシッカリと独自の個性を主張する元気味。店HPによると若き店主は高校卒業後、横浜中華街の中華店に福岡の有名ホテルや企業系居酒屋で働いた後、実家である秀ちゃんラーメンで修行し佐賀市内にラーメン店を出すも2004年に父が急逝、その店をたたみ秀ちゃんラーメンの跡を継いだとの事。

店主ブログによると、この秋開催される福岡ラーメンショーでは、同じく佐賀の元気ラ店「いちげん。」とタッグを組んで「佐賀んトンコツ」を出品予定との事。味わいベクトルが異なる2店のコラボ、果たしてどんな一杯に仕上がるのか?コリャ楽しみ楽しみ。

長年の宿題店である「大福」の一杯も
全く想定外の博多ラーメンチックでビックリ美味。

秀ちゃんラーメン
ラーメン590円
佐賀県杵島郡白石町大字福富4137-7
11:00~15:00&17:00~21:00・月曜休み(祝日の際は昼のみ営業)Pあり

【大福】
ラーメン600円
佐賀県佐賀市多布施2-1-12 Pあり

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン160●チャンポン9●中華麺15●うどん47●そば14●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月20日 日曜日

●【ラーメン】まだ名前のないラーメン店@中央区薬院

煮干し恋し ~その一~

イイ感じにどす黒いスープに旨さを確信、レンゲで一啜りすれば、トロンと円やかな獣ダシのすぐその後に、ソリャもう狂おしいほどにニボニボ、キンキンっと口へ広がる煮干しダシが、タマラン我がツボツボっ!

合わさる麺は中太平麺。極ニボ・スープを絡め取りつつペロンと口に収まりムチンッと踊る様が、コレまで食べてきたニボ系ラーメンとは異質で超新鮮。加えてシットリと旨すぎるチャーシューに、薬味の玉葱が極ニボ味に爽やかさな後味を演出するオリジナル・ニボニボに、もうメロメロぉ。

「ラーメン元次」が今月5日にリニューアル、いやリボーンオープン。店舗を全面改装し、店頭に看板なし。屋号も元次から新たに改める予定なれど、まだ決めかねているとか。近々決める予定だが、その後も店頭には看板を上げないとの事。営業時間も夜8時から翌朝5時まで。麺メニューも一新し、糸島生醤油使用の「ショーユソバ」と「かけショーユソバ」に、魚介風味(かつお)ベジ盛りの「ボニートヌドル」と「ニボ神」の4種提供。

長男が頼んだ「ボニートヌードル」もナンとも旨そうっ。酒&アテも良さげなラインナップだし、こりゃチョクチョクお邪魔してチョイ飲み&〆麺。目指せ全麺制覇っ。

 

まだ名前がないラーメン店(現 JON PAN) 
ニボ神980円
福岡市中央区薬院4-2-12
20:00~29:00・今月は21日、26日、27日が休み  Pなし
尚26日&27日はベイサイドお魚大作戦!2015に出店

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン158●チャンポン9●中華麺15●うどん47●そば14●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月19日 土曜日

●【うどん】麺や ほり野@那珂川町片縄東

うどんのはなしを訪ねて ~その七~

博多うどんをうどんとスメの量で我流定義すれば、少麺少汁が博多うどんで、多麺多汁が福岡うどん。で、「麺や ほり野」のうどんは、少麺多汁。博多うどんの小粋さと、福岡うどんの食べ応えを兼ね備えたハイパー美味。口当たりは柔らかめだが、噛み込むほどにムニュリィ、モチモチと抗うオモロ食味のうどんに、熱々の食感とともにキュインとドライブする芳醇なるダシのうま味の取り合わせが人気の、福岡きっての「行列ができるうどん店」。

巷の噂では、福岡市南区で営業していた「サヌキ庵」が2005年に那珂川町へ移転&屋号を改め「麺や ほり野」としてオープン。釜で茹でるのに時間がかかるうどんを、圧力釜で茹ることで揚げたてモチモチを提供するオペレーションで人気を博し、2014年には道向かいに「ほり野の麺工房」を開店。セルフ方式でのうどん屋営業に加え製麺業もスタート、うどんを「万平」など他店舗へ卸す。また「よし田」や「明豊うどん」など、多くの独立うどん店を輩出する実力店。

麺や ほり野
ごぼう天うどん500円
福岡県筑紫郡那珂川町片縄東1-21-11
11:00〜16:00&17:30~20:30・火曜休み(祝日は営業)Pあり

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン157●チャンポン9●中華麺15●うどん47●そば14●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月18日 金曜日

●【ラーメン】魚旬@中央区舞鶴

求めよ、さらば与えられん。

イナッキーさんtwitterでその存在を知りググってみると、ナンとも良さげな出来上がり写真にググッと惹かれて、ノコノコ来店。住所を頼りに訪ねると親不孝通りの西側の路地へ入り込み、さらにその路地沿いの雑居ビル1階の暗い飲食店街に目指す「魚旬」を発見。

ナンともディープな立地だなぁ。かつ表の黒板には「寿司屋でラーメン 上出来 一度食べてみて」だぞぉ。こりゃ大丈夫かぁ?とオッカナビックリのれんをくぐると、カウンター席が6席にテーブル席が2卓のこぢんまりした店内には先客3名。そしてカウンター席奥の厨房では夫婦らしき年配男女2名がチャキチャキとそれぞれの仕事に励んでいる。

カウンター席に着き「ラーメンください」とオーダーすれば、「すいません、ラーメンは午後1時過ぎからなんですよぉ…。表の黒板にも書いてた思うんですけど」とお母さん。時はまだ正午半、しまったしくじった、全く見てなかったなぁと戸惑っていると「よかよか、今日はたまたまお客も少ないし。特別に作りまっしょ!」とお父さん。

いやはや申し訳ないと恐縮しきりで待つ事しばし、差し出されたラーメンは、ナンともイイ感じに茶濁したスープが期待通り。加えて、スープから浮き出た麺は、見るからにモチモチそうなカナリの太麺?!イヤハヤこりゃ大当たりぃ!ともんどり打ってスープを啜れば、豚骨らしきダシのグンッときいたすぐその後を、アサリらしきダシのうま味が追ってくる豊かな味わいが、見た目通りの本格美味。

そして合わさる麺も絶妙に柔揚げでトゥルントゥルンっのモッチモチっ。更に具のチャーシューもチャンと仕事した感アリアリ美味だし、アサリの身を食べる度にスープのアサリ風味が際立つし、とても寿司屋の片手間に作ったとは思えない上出来我がツボ。こりゃ旨いなぁと一気完食。と、

「いかがでしたぁ?このラーメン、全てお父さんの手作り!スープには豚足に鶏ガラに、野菜に、仕上げにリンゴも入れてますぅ。美味しいでしょう?」とお母さん。デザートに夫婦善哉まで頂き、ほっこり気分で店を出る。

魚旬
アサリらーめん600円
福岡市中央区舞鶴1-9-11 第2ハリウッドビル 1F
11:30~14:00 18:00~23:00・日曜休み Pなし

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン157●チャンポン9●中華麺15●うどん46●そば14●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月17日 木曜日

●【ラーメン】めん屋 満月@南区長住

「やっちゃんち」@中央区清川に相通じる、ナンとも素直な旨さが我がツボな「めん屋 満月」。「スーラーメン」「醤油ラーメン」と啜り、今日は「とり塩ラーメン」。メニューに書かれた「細ちぢれ麺あり(数量限定)」と「トッピング ワンタン150円」に惹かれてオーダー。

待つ事しばし、運ばれてきたドンブリからはナンとも芳しきダシの香り。こりゃタマランなぁとレンゲを持つ手ももどかしく、ズズッとスープを一啜りすれば、鶏ガラだしのふくいくたるうま味×ふわっと鼻腔へ抜ける魚介ダシの風味。いずれが突出する事なく、見事に円やかにまとまった柔らかな味わいに、思わずホッと癒やされる。

そして特注した細ちぢれ麺がコレまた旨いっ。スープを絡め取りつつビチビチ、シュルルゥと口に収まるオモロ触感に、むち、ぷりりんっと踊る楽しコシ。加えて大振り&気持ち厚切りチャーシューのモッチリに、シナチクと水菜のシャクシャキに、ワンタンのトゥルルンッと、アレコレ食感&味わいのハーモニーが、エラクおご馳走。しかも、コレだけ旨くて&食べ応えも充分あって価格はウレシ過ぎる650円。

正午過ぎの店内は、8割方客で埋まっている。そして私たち以外は、見るからに明らかな地元客。開店2ヶ月でコレだけシッカリ地元の顧客が付うたのは、このウルトラ上出来な普段着中華そばならばこそか。オッシャならば我も足繁く通ってまずは全汁麺制覇。残すは「背脂醤油ラーメン」と「タンメン」だっ。

【めん屋 満月】
とり塩ラーメン+ワンタン650円
福岡市南区長住5-16-11
11:30~15:00&18:00~22:30・月曜休み  Pなし(最近有料駐車場はオンリーワン駐車場)

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン156●チャンポン9●中華麺15●うどん46●そば14●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月14日 月曜日

●【ラーメン】一燈灯@熊本県熊本市

福岡市に負けず劣らず、いや福岡市より勝るバリエーションが百花繚乱な熊本市のラーメン。一年前に熊本市きっての繁華街にオープンした「一燈灯」は、その名の通り、熊本市に博多ラーメンの一つの燈を灯す強打者ルーキー。

イイ感じに泡だったスープはその見た目通りに、グイグイッと濃いめの豚骨ダシが男前だが、今日のスープは以前啜ったそれよりも更にドカンとダンディ。微かな野趣さえ感じるほどにグイグイ&イケイケ。

そして合わさる麺も抜かりなし。カナリ細めの中麺は、麺線短めでシュルッと小気味よく口に収まり、ざくりと解ける無骨ゴシ。結果、ドカンと強面スープと対等に渡り合う様が心強い。ズズッと啜って、サッと店を後にする。博多ラーメン・リスペクト店には、博多ラーメン喰いマナーで応えるのが礼儀かと。

【一燈灯】
ラーメン650円
熊本市中央区上通町6-12
11:00~15:00&18:00~24:00
(土曜11:00~24:00/日曜11:00~22:00)・無休 Pなし

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン155●チャンポン9●中華麺15●うどん46●そば14●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月13日 日曜日

●【ラーメン】麺ヤ 徳@熊本県熊本市

かねてから中央のメーカーが、九州での今後の商品の売れ行きを判断する際のモデル地区であった熊本市。九州全体のトレンドを量るバロメータ都市の昨今の麺トレンドは、①つけ麺再ブームと②フェミニン・ラーメン台頭。

熊本市一の繁華街、上通りに平行する細い裏通りである上乃裏通り沿いという立地然り、コザッパリした店内インテリア然り、豚骨ラーメンはナシで塩と醤油がソレゾレ2種が最低価格750円のコンサバチックなメニュー構成然り。コレ正に、「てしお」を発端に「麺空間灯り」や「びーだま」に最近では「一白」など、熊本市内に急増殖中の如何にもラーメン女子向けの店造り&麺作り店の一軒が、6月末オープンの「麺ヤ  徳」。

店の一押しは「天草のきれいな海から採れた、天然塩を使った本格塩ラーメン」。基本の「塩750円」に「海老塩850円」の2種。ええいままよ、この際とことんコンサバでイクかとたのんだ海老塩は、あっさり鶏ガラだしのうま味にエビ香味油と具の桜エビから滲むエビ風味が映える味わいがオモロ美味。

合わさる中細麺のイイ感じに素朴なボソボソ食感に、ふと一白を思い出す。加えて大振り美味なチャーシューのおご馳走感も一白や麺空間灯りと相通ずる。そして更にエビつくねに味玉、三つ葉にモヤシとてんこ盛りの具が、さすが850円ラーメン。

ラーメンで850円はかなりエクスペンシブ。なれどパスタ料理と捉えると普通の価格。ものの値段の不思議を味方に客単価を上げる意欲的商品作りがお見事美味。ならば次回は「醤油750円」をば啜ってみたひっ。

麺ヤ 徳
海老塩850円
熊本県熊本市中央区草葉町3-1
11:30~15:00&18:00~24:00・月曜休み Pなし

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン154●チャンポン9●中華麺15●うどん46●そば14●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月12日 土曜日

●【ラーメン】しばらく@西区福重

久しぶりに息子達と麺デート。「豚骨喰いたひっ!」と熱きコール。おっしゃ、立派な博多麺喰いに成長したなと、しばらくぶりに「しばらく」の福重店で、美味豚骨の福を重ねる。

こぢんまりしたドンブリに溢れんばかりになみなみ注がれた麺とスープが、しばらく流。卓上の擂りゴマをコンモリ山盛りにもり、紅ショウガも一筋添えれば戦闘態勢完了。まずはゴマが混じらないスープを一啜りすれば、あっさり熱々の口当たりと共に、ふわり香り立つ豚骨ダシの優しき風味。ならば次は、山盛りゴマを少し崩し、軽くスープに溶き入れ啜れば、ぶわんっと香り立つゴマの風味が旨さ倍増。こうして時々、味わいの変化を楽しみつつ啜られるのが、しばらくの魅力。

今更改めて実感したのが麺。一見して西新本店のソレとは明らかに異なる中太ストレート麺は、噛み込んだときのポワンと感が一瞬チャンポン麺チックなオリジナル食感。いやオモロイ、いや情けない、コレだけ印象的な麺の違いに未だ気づけずにいた、ヘタレオヤヂ麺喰い一匹。次々に替え玉をオーダーする息子達を頼もしく思いつつ、ズルルゥと美味完食。

【しばらく】福重店
ラーメン500円
福岡市西区石丸4-48-3
11:00~22:00・火曜休み Pあり

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン153●チャンポン9●中華麺15●うどん46●そば14●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月11日 金曜日

●【つけ麺】麺屋サキマサ@熊本県熊本市

ナゼかつけ麺ブーム in 熊本市をめぐる その二

そして「ボンズ」復活オープンの1ヶ月後、「麺屋サキマサ」がオープン。かつては福岡市で「麺屋咲きまさ」として営業、当時流行=ありがちな濃厚魚介豚骨のつけ汁の極太つけ麺スタイルのつけ麺なれど、地元客はモチロン、中央のラーメン研究家もドエラク高評価。こりゃ順風満帆で繁盛店かと思いきや、昨年5月に突然の閉店。

住所を頼りに訪ねると、熊本市街地から南部へと抜ける幹線道路からほんの少し入ったところに「麺」とドデカく書かれた看板。福岡市内で営業していた店舗と比べると随分とメジャーな店造りで心強い。

入口入るとすぐ右手に食券販売機。フラッグシップメニューである「つけ麺」が麺の量で3~4種に、「間もなく販売」との貼り紙で隠されている「カルボナーラ麺」など気になるメニューもアリ。ナニせ既に250gのつけ麺を啜っているので、基本メニューの「つけ麺・小」=麺200gをチョイス。

待つ事しばし、まず運ばれてきた麺の、太麺のアチコチに見て取れる斑点は全粒粉製の証なのか?加えてナンとも瑞々しい感アリアリの水締め直後感。イヤハヤこりゃタマランなぁ!と、先ずは麺のみ一筋啜れば、おっしゃぁキタキタ!これぞ熊本美味麺。

小麦の配合や麺の打ち方や熟成方法など、聞けばアレコレ細かなテクニックがあろうが、ナニより味わいを左右しているのが、熊本市ならではの美味地下水か。ムッチリ抗うコシと、ある瞬間サクッと解けるヒキと、噛み込むほどに広がる素朴な風味、プラス、ナンとも瑞々しいこの甘さは、生地作りや茹でたり、冷たく締めたりと麺を作る過程でふんだんに使われる水の旨さの成せる技か。

おっしゃならばと温つけ汁に麺を潜らせズババンっと啜れば、濃厚美味な豚骨ダシと脂の甘みと、醤油ダレのうま味の微妙なバランスと、ふわんっと香る柚子皮の後風味がググッと我がツボ。ソリャもう夢中でズルズル啜り一気完食。ポットで供された割りスープで温つけスープを薄めて啜れば、ほんわか舌にのる豚骨ダシと魚介ダシの軽やかな風味と、ザラリと舌にのる豚骨随らしき骨粉感。こりゃ相も変わらず気合い入りマクリのスープ作りをされているのだろうなぁ。

ナンでも今日の朝一番の客は「来来」@飯塚市の店主だったとの事。九州の麺好きにとって大注目の復活オープン。次回は麺の旨さがよりダイレクトに楽しめそうな「カルボナーラ麺」狙いで再訪だっ。

麺屋サキマサ
つけ麺(小)800円
熊本県熊本市南区田迎6-2-20
11:00~15:00&18:00~22:00・水曜休み Pあり

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン152●チャンポン9●中華麺15●うどん46●そば14●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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●【つけ麺】ボンズ@熊本県熊本市

ナゼかつけ麺ブーム in 熊本市をめぐる その一

ナゼか最近、熊本市がつけ麺ブーム。その象徴の一軒「つけ麺ボンズ」。かつて現地点から東へ1㎞ほどのところで営業。東京の浅草開花楼の極太麺×濃厚魚介豚骨つけスープで、昼時は行列必至の人気店。我も幾度が訪ねるも入店できず啜れず仕舞いの人気店だったのだが、ナゼかいつの間にか閉店。そして、コレまたナゼか先々月に、かつて「美庵」が営業していた店舗跡に復活営業開始。

麺メニューはつけ麺がノーマルと辛味の2種×麺の量が大、中、小の3種×別オーダーのトッピングが7~8種。まずはノーマル×麺は中盛り250gでオーダー。

ウネウネとうねる極太麺を温つけ汁に潜らせズバンっと啜れば、かなり濃口な豚骨ダシ&魚粉×醤油ダレ×脂のメガトンパンチ。そして一呼吸置いて己の存在を主張し始める極太麺のゴリゴリ、ワシワシ。温つけ汁の中には、チャーシュー、シナチク、海苔、玉葱にコンモリ盛られた魚粉。グリグリ混ぜてソレゾレ馴染ませ、太麺潜らせズルズバンっ。

つけ麺ボンズ
つけ麺(中)麺250g 850円
熊本県熊本市水前寺4-19-37
11:00~15:0018:30~ ・火曜休み Pあり

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン152●チャンポン9●中華麺15●うどん46●そば14●その他26
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月10日 木曜日

●【ラーメン】七福亭@城南区南片江

ふと恋しくなる。で、そそくさとハンドルを切って向かうと、良かった今日は2台の駐車スペースの1台分が空いているっ。そして肝心のラーメンも相変わらずの旨さ。豚骨ダシのきいた軽やかな甘みのスープに、シュルッとコリッと細麺に。そして只今ランチタイムの真っ最中で、ラーメン500円+替え玉100円が、ランチサービスで530円。

アカン、ダイエットせねばならぬ身、替え玉なんてアカン、アカン……。

で次の瞬間「すんませ~ん、替え玉ください」。予めドンブリにタップリのゴマを入れ、替え玉が入ったところで辛子高菜を添えて、味変完了。あぁ旨い、ノーマルで食べるのも旨いが、このゴマ&辛子高菜もタマランなぁと、うはうは完食。喰いたいときが旨いとき、今日の一杯はコレ正に麺神のお導きかと感謝感激雨霰。

七福亭
ラーメン+替え玉530円 ※ランチ価格
福岡市城南区南片江2-30-24
11:30~22:00・月曜&2nd日曜休み Pあり

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン152●チャンポン9●中華麺15●うどん46●そば14●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月09日 水曜日

●【ラーメン】群青@大阪府大阪市

旅行二日目。台風18号の接近で列車が止まる前にと、早めに宿を立ち大阪市内へ移動。まずは昼麺と「群青」へ。

早期から大阪でニボニボ系煮干しラーメンを手がけてきた群青。過去何回か訪ねるもことごとく店が閉まっていて未食だった宿題店。今度こそはと訪ねると、正午前の店頭には順番待ちの人の列。

元来ならば待つという行為がナニより嫌いな我なれど、長年念願の店が営業している=食べられるっ。こりゃ並ぶしかないでしょう!と小雨降る中待つ事30分、ようやっと無事店内へ。

麺メニューは客の7割が頼むという「つけそば二代目」と、汁そばの「雨激(うげき)」の2種×麺の量のバリエーションと、至って潔い。我が目当てはニボニボスープを堪能したい=やっぱ汁そばかと雨激を麺多めの200gでたのむ。

待つ事しばし、カウンター越しに差し出されたドンブリには、チャーシューがノーマルと炙りの2種に、大振りシナチクに青菜と随分と具だくさん。先ずはスープと一啜りすれば、じゅわんっと広がるド煮干し風味。キンキンとした金気を瑞々しい甘みがコーティングする派手滋味なこの味わいは、コレまで食べたニボニボ系とは明らかに一線を画するオリジナル美味。合わさる麺は中太偏平麺。絶妙に柔硬揚げでスープの絡みもすこぶる良好。結果、派手滋味スープとの相性抜群。加えてアレコレ手を加えられた具の数々が味わいに彩りを添える。

そしてカミさんがたのんだ「つけそば二代目」も、シュルッと艶やかな麺のうま味と、あたかもビーフシチューの如き肉味のコクがオモロイ魚介系温つけスープとコレまた独創的。そして、こぢんまりした店の入口には製麺機があり、客席はカウンター席のみ6~7席。独創美味な麺に、麺作りに対する考え方が形となった店造りが限りなく「麺道はなもこし」と相通ずるものを感じる実力店の一杯に感服。

IMG_0540

昼食後は我が大阪観光の定番コース。
新世界へ移動し通天閣など冷やかしつつ、
桂ざこば自宅一階の寄席「動楽亭」で落語をたっぷり楽しみ…

なんば千日前に移動し「たこ坊」で
名物「豚ぺい焼き」や、「ボンチキン」「エビパン」など突きつつ
冷酒をクイクイッ。

そして〆は、コレまた何度かフラれている「信濃そば」を訪ねると、おっしゃ開いている開いているっ!かつて松本人志がラジオ番組で「地球一うまい」と絶賛した店だ。

数あるメニューの中でも松本一押しは「きざみそば」。関西にしては珍しく醤油色濃いスメは、キュイッとドライブするダシとカエシの風味がナンとも鯔背。合わさる蕎麦はおそらく製麺所製の茹で置きタイプ。なれど、コレが関東チックなスメと合いマクリ。加えて乱切りされた揚げのシャクシャクとした食感と味わいのコク。ナルホド寄席の出番の合間にササッと啜って小腹を満たすのに最適美味かも。

すぐ近くに吉本興業の寄席「なんばグランド花月」があり、そこに出演する吉本芸人の多くは「千とせ」の「肉吸い」を定番グルメとして推薦するも、あえてこの関東風スメに関西定番のきざみをのせたかけそばを推すセンスが、ナルホド松本チックだなぁと、一気完食。

群青
雨劇200g750円
大阪府大阪市北区天神橋6-3-26
11:00〜15:00&18:00〜22:00(水土は昼営業のみ)日祝休み Pなし

【信濃そば】
大阪府大阪市中央区千日前2-8-10
11:00~23:00・木曜休み Pなし Pなし

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2015年09月08日 火曜日

●【ラーメン】本気@滋賀県彦根市

遅い夏休み。カミさんと二人、一泊二日の旅。まず向かったのは滋賀県彦根市。列車を乗り継ぎ13時過ぎに着き、まずは昼麺。

当世は、いづこもご当地B級グルメによる町おこしに取り組んでいるが、滋賀県彦根市も御多分に洩れず「近江ちゃんぽん」をセールス中。公式HPを見ると何れ劣らぬ旨そな店が並ぶも、我が麺喰い琴線に触れた「ラーメン本気」。本気と書いて「マジ」と読ませる男気に釣られて来店。

彦根市役所から南へ伸びるかなり大規模な商店街。在りし日は多くの買い物客で賑わったであろう面影を残しつつも、今や俗に言うシャッター通り。日本各地いずこも旧市街地は厳しい状態に置かれているのだなぁとシミジミ歩いていると、てやんでぇ負けてられるか!と叫ぶド派手な壁面絵柄。いやはやコリャ頼もしいぞと暖簾をくぐると、閉店時間の2時まで後30分を切っているが、店内は7割方客で埋まっている。

通されたテーブル席に座り壁に張られたメニューを見ると、チャンポンは基本のチャンポンに、あんかけ、みそカレ、キムチ入り、チゲにスペシャルと6種類。ネットで評判の「あんかけチャンポン700円」をたのむ。

ー近江ちゃんぽんの実は・・・ー

1.実は、中華麺を使っています!
2.実は、和風だしなんです!
3.実は、魚介が入らず野菜たっぷりなんです!
4.実は、お酢を入れて食べるんです!

長崎ちゃんぽんとはちょっと違うんです。 美味しい食べ方はお店のスタッフに聞いてくださいね♪

※以上、公式HPより引用

 

待つ事しばし、運ばれてきたドンブリは、わぁおデカっ?!ロートル=最近胃が小さくなっている感アリアリの我には、ソリャもう恐ろしいほどにデカ丼&デカ盛りっ。

怖いなぁ~、参ったなぁ~、でもウレシイなぁ!(モチのロンで稲川淳二)とビビりつつ喜びつつ、先ずはスープとレンゲで一啜りすれば、トロットロ熱々の口当たりと共に、あたかもうどんのスメ的な和風な味わいが広がる広がるぅ。加えて、溶き卵が入っているのかエッグ・テイストな甘みうま味。

コレってうどんそばでいう「けいらん」的味わいだよなぁと具の奥の麺まで箸を突き立て摘まめば、わぁお、麺はチャンポン麺じゃなく、中太中華麺?!そして具も、キャベツやモヤシの野菜に豚肉と、魚介類は一切ナシ。言葉を乱暴に例えるならば、アンとじ五目麺=広東麺の魚介ダシ&あんとじスープである。

いやぁオモロイ、こりゃ旨いなぁと食べ進むと、大振りドンブリのほどに麺&具は大した量がなく楽勝完食。

腹が膨れたところで彦根散歩。彦根は我が祖父の出身地。次男で生まれた彼は若くして大阪のメリヤス店に丁稚に出され、その2年後には兄の助言で富山に養子に出され虐めに遭い、半年で逃げ出し彦根に戻る。当時の住まいや18才で就職した木材商社本店の跡地など、彼にまつわる場所を巡り我がルーツを探る。

そして夜は、今回の旅の目的である「徳山鮓」@滋賀県長浜市で里山料理三昧。「酒肆ちろり」のtwitterでその存在を知り、お裾分けの鮒寿司をちょっと食べてゾッコンLOVE、いつか是非とも訪れ頂きたいと4年間想い続けた夕食に大感動&昇天。

この土地の、この季節ならではの山と湖の食材。そして、この地に住む人の知恵により、旬の時期に発酵加工する事で年間通して頂ける保存食。安全安心で旨くて安くて健康にも良い&ナニより素直に旨い。これぞ食のあるべき姿と大感動。地酒の七本槍もガバガバ呑みつつ、至福の時をメロメロ過ごすシアワセよ。

【本気】
あんかけチャンポン700円
滋賀県彦根市銀座町1-6
11:00~20:30・火曜日の14:00から休み Pあり

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン150●チャンポン9●中華麺15●うどん46●そば13●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月07日 月曜日

●【ラーメン】ふくちゃん英美@宗像市野坂

福岡市の人気ラーメン店「ふくちゃん」の系列店で未食な2店舗を連食。続いて向かったのは「ふくちゃん英美」@宗像市。今年の6月に博多駅前からここ宗像へと移転オープン。

コレまた随分と広々したホール&カウンター奥の厨房。チャーシューの肉を糸で縛ったり、豚骨を手鉤で突き不要な随を落としたりと、ラーメン作りの様子がホールからシッカリ見て取れる店作りは、大きさの規模は違えど「ふくちゃん」本店@早良区田隈とマンマ同じ。ラーメンは基本に具のバリエーションでチャーシュー、ワンタンと計3種と至って王道。迷わず基本の「ラーメン600円」をたのむ。

ほどなく運ばれてきたラーメンは、一見してデジャブぅ……。金皿が敷かれたドンブリにはソリャもうツユダクダク&無愛想に厚切りされたチャーシューが、まんま本店。ならばとスープをレンゲで一啜りすれば、超アッツ熱な口当たりと共に瑞々しく広がる豚骨ダシのうま味と、その味わいの輪郭を丹念に描き出す塩気がチト強めのタレ。で、コレまた超デジャブデジャブ……

コレって早良区百道で営業していた頃の「ふくちゃん」のスープやん…!

口当たりは軽いのだが、ダシのうま味とコクが半端ナイ、かつエラク瑞々しいこの味わいこそ、正統博多豚骨ラーメン。かつ、全くもって外連味は皆無。どの味わいもひたすらチャンと客の満足へ向け一気団結してまとまるその健気さが、あはは、あはあは、ドッキュン我がツボぉ。

たまさかなのか、それとも丁寧な仕事が裏打ちする確信か。出来のイマイチなときの本店とは勝負が全く成立しない段違いの旨さにメロメロ。合わさる中太麺の麺線短めのシュルッと食感&同時に鼻へと抜ける豚骨風味を存分に楽しみつつ、うはうは&えへえへ一気完食。

ふくちゃん英美
ラーメン600円
宗像市野坂2648-1 ユアーズプラザ
11:00~22:00・日曜休み Pあり

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン150●チャンポン8●中華麺15●うどん46●そば13●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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●【ラーメン】しゅうちゃんラーメン@大分県中津市

福岡市の人気ラーメン店「ふくちゃん」の系列店で未食な2店舗を連食。

まず向かったのは大分県中津市。ふくちゃん出身の若き店主が2013年10月にオープンしたいう「しょうちゃんラーメン」。

住所を頼りに訪ねると、日田中津道路の犬丸インターのすぐ近くに、オグハウス調の店舗。おそらく喫茶店かレストランの居抜き店舗か?結構広めの店内は8割方客で埋まっている。

わずかに空いたテーブル席に通され卓上のメニューを見ると、ラーメンが基本+具のバリエーションでチャーシューとワンタンに加え、煮玉子もアリ。

待つ事しばし、運ばれてきたラーメンは、エラク醤油色がかった白濁スープが印象的。ドラドラとレンゲで一啜りすれば、ソリャもうアッツ熱の啜り心地こそふくちゃん系ではあるが、キュイッと広がる醤油ダレの風味と、遅れてほわんっっと香り立つ豚骨ダシのうま味が、まさかのかつて福岡市東区で営業していた頃の「赤のれん」テイスト?!

なれど合わさる麺は、赤のれんチックな扁平細麺ではなく、シュルルっと麺線長めの細麺。その鯔背な啜り心地が絡むスープのタレよりダシの風味を強調。結果、味わいの芯こそふくちゃだが、どこか新しい、独自のラーメンに。

卓上の薬味は紅ショウガと辛子もやし。ふくちゃん名物である辛子ニラがないのがチト寂しいが、熱々麺がハホハホ旨くてノープロブレムで一気完食。

【しゅうちゃんラーメン】
ラーメン580円
大分県中津市大字犬丸2107-2
11:00~21:00・火曜休み Pあり

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2015年09月06日 日曜日

●【ラーメン】未羅来留亭@早良区西新

浮気はダメ。ダメよぉダメダメっ!(←えぇ?!日本エレキテル連合調で)

基本の「ラーメン」しか啜らない我が最愛豚骨の一軒「未羅来留亭」。なのに&なぜかチョクチョク浮気してしまうのが「シナチクラーメン」。そしてやっぱり今日も繰り返し後悔。このラーメンにこのシナチクはアマリにも甘すぎるぅ。やっぱ未羅来留亭は基本メニューのラーメンこそ真骨頂。

【未羅来留亭】
シナチクラーメン550円
福岡市早良区西新4-7-17
11:30~20:00・水曜休み Pなし

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン148●チャンポン8●中華麺15●うどん46●そば13●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月05日 土曜日

●【チャンポン】胡坊@中央区舞鶴

かれこれ6年前、福岡市きっての老舗中華料理店である「福新楼」から独立開業した「胡坊」。ずっと惹かれつつも未だ未食だった長年の宿題をようやっとクリア。

外観から察するより随分とこぢんまりした店内は、チト暗めの照明のオサレなインテリアに、BGはジャックジョンソン。老舗中華料理店出身の割には随分とイマドキなヌーベルシノワが楽しめるのか??

ウキウキドキドキで出来上がりを待っていた「チャンポン」は、コレでもかと白濁したスープがナルホドただものではなさそうだ。ドラドラとレンゲで一啜りすれば、ソリャもうアッツ熱な口当たりと共に、豊かに広がる密なるうま味。味わいの芯はフツーのチャンポンのスープなのだが、プラスでふっくら旨いこのコクあるうま味は、ひょっとして豆乳も入っているのだろうか??

合わさる麺はチャンポンにしては随分と細麺。シュルッと口に収まりニチッと抗うコシが切れ味あり。結果、ごろんと大振りのイカを筆頭にアレコレとてんこ盛り&大振りの具との食感コントラストが、それぞれの味わいを明快に描き出す技アリ美味。

ガッチリ王道中華をベースに、ドカンと派手な演出はないが、キチンと小まめにアレコレ工夫した感アリアリの一杯に、うっとり。こりゃ是非とも他の一品料理も食べたみたひっ。

【胡坊】
チャンポン680円
福岡市中央区舞鶴2-7-1 ライオンズマンション舞鶴第3 1F
11:30~13:30(平日のみ)&17:30~23:00・火曜休み Pなし

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン147●チャンポン9●中華麺15●うどん46●そば13●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月04日 金曜日

●【中華麺】二代目@早良区西新

夜は「捏製作所」@早良区藤崎で、オヤヂだらけの飲んだくれ会。今回はゲストを迎え、マラソン談義に花を咲かせつつ、「貝柱と生姜」や「トマトとバジル」などの創作美味つくね料理を喰い喰い、地酒の熱燗をクイクイ。

2時間ほど粘ったところで、「二代目」@早良区西新へ河岸替え。本場中国の焼き餃子とも言うべき「羊肉鍋貼」や「豚スペアリブの豆鼓蒸し」など、およそ立ち呑み屋の料理とは思えない本格中華料理のアテを突きつつ、米焼酎の前割りをクイックイいって、〆は「大腸麺線」。

台湾の大衆麺料理である大腸麺線。スッパ甘辛いアンとじスープには、ウースターソースも入っているのだろうか?ピリリとスパイシーな後味が楽し旨し。麺は素麺を流用したのだろうか?本場のそれより随分と細麺だが、ツルテロンっとした食味はナカナカに本場気分。唯一惜しむらくは薬味。たまたま今日はパクチーを切らしていてネギで代用してもらったが、独特味のスープには、やっぱりパクチーで啜りたひっ。

二代目
大腸麺線500円
福岡市早良区西新5-5-4
17:30~23:30・日曜休み Pなし

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン147●チャンポン8●中華麺15●うどん46●そば13●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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●【ラーメン】久屋@南区大橋

豚骨博多の醤油ラーメン 七十七

「行徳家」と並ぶ福岡市内きっての創作ラ名店双璧の一店「元次」出身は伊達じゃない。先日の「大江戸」が昔ラーメンならば、「醤油ラーメン」は現代版とのこと。

らどらとレンゲでスープを一啜りすれば、もわんっと狂おしく広がる「醸す」感アリアリの濃密なる風味のすぐその後を、軽快なダシと醤油タレの風味が切れ味をプラスする、ひとり時間差攻撃的Wな味わいがオモロオモロ。

麺は縮れor細麺から縮れをチョイス。と、ごりんっと無骨なコシと風味が印象的。前回の大江戸には細麺チョイスで大正解だったが、今回の醤油はおそらく縮れで大正解。もっと欲を出すならば、まちっと柔揚げで合わせた方が、もっともっとこのスープに合うのかも?!

麺の上にはアレやコレやと目一杯に並んだ具。なのに、しかもランチタイムは麺大盛り無料サービスで650円は、超納得価格。

いやぁ旨いな、こりゃ値頃だなぁと、うしし完食。精算時に尋ねると、休日はまだ決めかねているが、取りあえず隔週日曜で休んでいるとの事。と言う事は土曜日は営業している確率が高いって事?ならば次回は土曜日、チョクチョクお邪魔して、目指せ、麺全品制覇。

ラーメン居酒屋【久屋】
醤油ラーメン650円 ※ランチタイムは大盛り無料
福岡市南区大橋1-19-18ロワールマンションⅠ1階

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン147●チャンポン8●中華麺15●うどん46●そば13●その他24
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月03日 木曜日

●【中華麺】めん屋 満月@南区長住

豚骨博多の醤油ラーメン 七十六

ナンともイイ感じに透明感を残す醤油色のスープからは、湯気と共に香り立つダシの香りっ。イヤハヤこれで不味いなんて決してあるわけナイでしょう?!ともんどり打ってスープを啜れば、アッツ熱の口当たりと共に豊かに鼻へと抜けるダシの和風×鶏ガラ清湯らしき滋味なる風味が、あぁもうタマランタマランっ。

合わさる麺の中細ストレート具合は可も無く不可も無く。なのだが、あまりにもスープが我がツボえぐりマクリなので、全体の印象も自然高めな好印象。なので、本来ならば我にとって決してナシ!な水菜のトッピングもノープロブレム。それを補ってあまりある、旨しチャーシューとシナチクの美味ビームにクラクラ&惚れ惚れ。

いやはや、前回のスーラーメンもモチのロンで旨かったが、今日の醤油ラーメンはよりシンプルだからこそ、店の創意工夫が味わいの差となる、下克上美味拉麺戦争。

いやぁ旨いっ、タマラン好きだぞ、この一杯。あはは、こりゃ全品制覇だなっ。うんうんだから、麺喰い歩きは 止めるワケにゃイカンでしょうっ?!

秋来たりなば、満月向かいの「バンフの森」で
秋季限定「マロンパイ」ば喰らなこて。

【めん屋 満月】
醤油ラーメン500円
福岡市南区長住5-16-11
11:30~15:00&18:00~22:30・月曜休み  Pなし(最近有料駐車場はオンリーワン駐車場)

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン146●チャンポン8●中華麺15●うどん46●そば13●その他24
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月02日 水曜日

●【ラーメン】てーるらーめん@中央区舞鶴

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大牟田市の合同会社ヒューマン.アップ.ステージがFC展開する「てーるらーめん」。今年春には佐賀県鳥栖市、そして先月には福岡市へと出店北上中。

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てーるらーめん一杯750円なれど、ランチサービスで餃子&小飯が付いて価格は同じく750円。

てーるらーめん
ランチセット750円
福岡市中央区舞鶴1-8-40
11:00~26:00 Pなし

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン146●チャンポン8●中華麺14●うどん46●そば13●その他24
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

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2015年09月01日 火曜日

●【ラーメン】晴れ酒ば てる@中央区舞鶴

白濁豚骨博多の鶏白湯ラーメン その四十三

新ラ店伝道師に導かれ、エラク惹かれていた「晴れ酒ば てる」。住所をたよりい訪ねると、親不孝通りの裏通りに目一杯手作り感溢れる看板。正午半過ぎと目一杯ランチタイムの店内は、如何にも夜の居酒屋営業がメインで御座い的薄暗い店内に先客1名。

うぬぬぅ、こりゃハズしたかも……。

まぁしかし、この期に及んでジタバタしてもショウガなひっ。腹をくくって「鶏ラーメン550円」をたのむ。

待つ事しばし、運ばれてきたドンブリはこぢんまりと小型。なのに添えられたレンゲはエラク大型。ナンともミスマッチな取り合わせに、コリャやっぱりハズレかぁ……?としょんぼり気分でスープを一啜りすれば…、

おぉっと、こりゃ旨いぞぉ…、ドンズバ我がツボだぁ。

アッツ熱の口当たりと共に、ジワリジワジワッと広がる純なる鶏ガラだしのうま味うま味。演出系の派手さは一切皆無、ただひたすらに実直ストレート勝負の鶏ガラの味わいと、その味わいの輪郭を丁寧に描き出す塩気強めのタレ。気取った感は一切なし、ただシンプルにダシのうま味勝負のストロングスタイルな味わいがドエラク好印象。

合わさる麺はエラク太め&断面が円形。あたかもチャンポン麺のような形状だが、製麺所製の茹で置きタイプとは一線を画する猛烈なコシ。超シンプルなスープにこの個性派麺が合わさる事で、食べる楽しさがプラスされ、ついつい箸が進む進む。

このスープに、この麺の取り合わせは、どこか沖縄そばチックだなぁ。

で、卓上に置いてあった、沖縄そばの薬味の定番でもある紅ショウガを投入すれば、おぉ一気に沖縄気分。イヤハヤ旨いコリャ旨いっと一気完食。

あぁ旨かったと勘定しつつ壁に張られている夜メニューを眺めていると「塩鶏鍋」なるメニューが。ひょっとしてこの鍋用のスープと〆の麺を流用して昼にラーメンとして販売しているのだろうか?他にもよさげなアテがアレコレあるし、次回は是非とも夜、呑みに来たい。

晴れ酒ば てる
鶏ラーメン550円
福岡市中央区舞鶴1-9-15
11:30~14:00&18:00~26:00・不定休 Pなし

◎2015通年麺喰い◎
ラーメン145●チャンポン8●中華麺14●うどん46●そば13●その他24
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年152km

Posted by heno at 06:51 | Comments [0]