HENO HENO: 2016年03月 アーカイブ

2016年03月31日 木曜日

●【ラーメン】長浜ナンバーワン@博多区祇園

今や福岡市内に5店舗を展開する人気ラーメンチェーン「ナンバーワン」。その発祥の長浜鮮魚市場横の屋台で啜ったのが7~8年前。超久しぶりに啜る一杯は当時とまんま同じ印象。ポテッとトロトロの脂の甘みと気持ち塩気強めのタレと、その味わいを下支えする豚骨ダシの風味。シュルルと細麺を啜りつつ、当時に想いを馳せつつ啜るセンチメンタルなヒトトキ。

【長浜ナンバーワン】祇園店
長浜らーめん550円
福岡市博多区祇園町4-64
11:30~24:00(金土祝前日26:00、日~22:00)・年中無休 Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン48●チャンポン8●中華麺11●うどん9●そば4●その他4
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月30日 水曜日

●【ラーメン】博多鶏ソバ華味鳥ソラリアステージ店

縁あって明日グランドオープンする「博多鶏ソバ華味鳥」のレセプション。屋号通り、博多きっての鶏肉販売&水炊き飲食業者である華味鳥と、今やワールドワイドなラーメンがメインの飲食プロデュース企業である「力の源カンパニー」がタッグを組んだ新業態麺屋である。

3種ある麺メニューのひとつ「華味鳥水炊き鶏ソバ」は、イイ感じに透明感を残る鶏清湯の旨さが、まんまウルトラ上出来水炊きスープ。コリャ確かに我が幼少期に母が作ってくれていた水炊きのスープと完全に同じベクトル=ノスタルジーを刺激されまくりな味わい=我が超贔屓目と分かっちゃいるが、改めて感動しきり。

麺は細めの中太ストレート。シュルッと小気味よい啜り心地と共に、プリンプリンと踊るコシが楽し旨し。加えて具がチャーシューにシナチク、鶏つみれ団子に、カイワレ、ネギとアレコレあって、水炊き鍋気分を演出。そしてトドメはランチタイム限定サービスの俵ご飯と海苔。ドンブリに残ったスープをかけてスープごはんでいただけば、とことん水炊き気分でお腹一杯シアワセ一杯。

かつて博多駅前にランチメニューとしてチャンポンを出す居酒屋を開いた華味鳥が、満を持して手がける麺専門業態店はさすがの旨さ。博多名物である水炊きのエッセンスをラーメンとして表現しきった一杯は、隣接して超人気で遠方客も立ち寄る寿司屋である「ひょうたん寿司」もあることだし、福岡内外に広くその存在を知られることで、博多の新名物麺料理となることだろう。

麺メニューは他に
「博多極上鶏白湯ソバ830円」と「特濃味噌鶏ソバ」。
いずれもトロリン鶏清湯スープに中太縮れ麺。
味噌には辛味噌をトッピング。

 

博多鶏ソバ 華味鳥】ソラリアステージ店
華味鳥水炊き鶏ソバ780円(ランチタイプは俵ご飯サービスあり)
福岡市中央区天神2-11-3 ソラリアステージビルB2F
11:00~22:30(ランチタイムは平日17時、土日祝は16時まで) Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン47●チャンポン8●中華麺11●うどん9●そば4●その他4
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月28日 月曜日

●【ラーメン】麺のようじ@大阪府大阪市

堺筋から2本東の松屋町筋沿いに「ラーメン つけ麺」のドデカい幟。無添加のスープがウリの「麺のようじ」だけに、如何にもコダワリを演出するような燻し銀な店構えを予想していたが、店頭ガラスには取材された雑誌の記事が貼ってあったりと、目一杯、庶民的。

もともとは京都の人気ラ店「拳ラーメン」出身で、数年前にここ大阪市に「大阪拳」の屋号で進出し、一昨年に屋号を「麺のようじ」に改名。

入口左手に食券販売機。全部読むのが面倒なほどに、いろんな創作麺が目白押し。ニボラーな我とすると「煮干しカレー」が気になるが、店頭立て看板の「店主オススメ」のキャッチコピーを信じて「蔵出し生醤油らーめtyん」のボタンを押す。

待つことしばし、運ばれてきたラーメンは、チャーシューに煮玉子、海苔、シナチク、タマネギ、ネギ、紫タマネギに、ふんわりと盛られたカツオ節的見た目のものは、ナンと鶏節なのだとか?!ソリャもうハンパなく盛られたアレコレの具や薬味が、如何にもサービス精神旺盛な大阪的ラーメンである。

先ずはスープとレンゲでひと啜れば、キュイッと軽やかな酸味さえ感じるほどに密なる醤油ダレ×鶏ガラ由来らしきダシの風味のすぐその後を、スタートダッシュで追ってくる洋風なこの風味は、バター??ナニせバカ舌ゆえ真相は闇の中だが、啜った人の脳裏に克明に描かれるであろうナンとも個性的な後味こそ、この店の味力なり。

合わさる麺は幅1センチ×厚み1ミリほどの偏平麺。ツルツルと口に収まる触感がオモロイオモロイ。加えてシナチクが麺と見紛うほどに幅細長めで、麺と共に口に収まるも麺と極端に異なる食感コントラストが、コレまたお見事。

加えてコレでもかと盛られた具同士の味わい化学反応がプログレッシブ・ロックな魔界降臨。超足し算な味わいカオスな一杯に、超ロートル&保守的麺喰いオヤヂは、もうクラクラと感服しきり。

長男の頼んだ「ドロ鶏白湯つけ麺」は
石鍋の中でグツグツと煮えたぎる漬け汁に、この店の真髄を思い知る。

夜は、これから4年間住むであろう長男新居近くのホルモン焼き屋。
コリコリや上ミノなどホルモン4種の盛り合わせが400円!
かつ、どエラク旨い旨いっ。

さすが大阪南部はホルモン天国、
味&価格ともに最上級のレベルの高さに
改めて、やっ好ッキャネン大阪!!

 

麺のようじ
蔵出し生醤油らーめん850円
大阪府大阪市中央区高津2-1-2 大越ビル 1F
11:30~14:30&18:00~22:00・木曜休み Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン46●チャンポン8●中華麺11●うどん9●そば4●その他4
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月27日 日曜日

●【ラーメン】蝉@大阪府東大阪市

JR長瀬駅にほど近い商店街に「ら~麺」の大きな提灯と「にぼしそば」のメニュー書き。大阪での煮干しラーメンのパイオニアの一軒である「玉五郎」@大阪天満橋出身の方が、3年前にオープンさせたという「麺屋 蝉」。

入口左手に食券販売機。筆頭は豚骨×煮干しの「らーめん」だが、我が目当ては「ダシを効かせた和風ラーメン にぼしそば」。食券を購入しカウンター席に付くと、奥の厨房では若き男性と女性が、シャキシャキとそれぞれの仕事をこなしている。てっきり男性が店主かと思いきや、男性は客のオーダーを受けるのみで、調理するのは女性。て事は、女性が店主なのだろうか?

オーダーが入ると、まず麺茹で釜より熱湯を取りドンブリへ。そして更に具のチャーシューとシナチクをザルへ取り、茹で釜の上で蒸す。温かいラーメンを提供しようと細やかな心配りに、出てくるラーメンの旨さを確信。

待つことしばし、カウンター越しに差し出されたラーメンは。大振りのバラ肉ロールチャーシューと海苔が印象的。まずはスープとひと啜りすれば、ソリャもう半端なくアッツ熱な口当たりとともに、ギュイッと躍る醤油ダレの風味と魚介ダシのうま味。イワシの煮干しであるイリコのキンキンとした味わいは皆無、同じ煮干しでもカツオやサバなどの節のうま味がガツンッときいた、素直に旨いスープにウハウハ。

合わさる麺は気持ち扁平した中太ストレート。適度なガサゴソ感ある啜り心地然り、嚙んだときのコリッと解けるコシ然り、噛み込むほどに広がる小麦の風味然り、モーレツ美味な節スープと相性抜群。

加えてもっちりチャーシューに、パリッとシナチクに海苔と、一杯のドンブリを形成するそれぞれが、まず己自身がチャンと旨くて、かつ互いの旨さを助長するone for all,all for one。イヤハヤこりゃ参った、さすが食の都・大阪だけに、都心部周辺の地方都市にも旨しラーメンがそこかしこ。

息子がたのんだつけ麺は
うどん大の全粒粉極太麺の風味が、ソリャもう絶品。

【麺屋 蝉】
にぼしそば690円
大阪府東大阪市西上小阪14-13
11:30~24:00・4th水曜日休み Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン45●チャンポン8●中華麺11●うどん9●そば4●その他4
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月26日 土曜日

●【ラーメン】さるぱぱ@大阪府東大阪市

幾度が訪ねるも、ことごとく閉まっていた長年の宿題店「さるぱぱ」@東大阪市。今日こそはと訪ねると、ヤッホー店頭に「営業中」の札。

麺屋7.5Hzから独立開業したという、さるぱぱ。師匠店よろしく大阪高井田地区のご当地麺、高井田系ラーメンが食べられる店だ。正午前に入店すると、次から次へと客が続き、あっという間に満席に。しかも店主とのやりとりから察するに、そのほとんどが常連客。地元ではかなりの人気店のようだ。

麺メニューは、高井田系ラーメンお約束のクリーンな醤油色スープの「中華そば」に加え、「みそらーめん」や「冷やしらーめん」など変わり種メニューもアリ。そして麺も高井田系の太麺に加え、細麺もチョイスできるオペレーション。迷わず中華そばを太麺でたのむ。

なにせ太麺は茹でるのに時間がかかる。後客がたのんだみそらーめんの細麺に追い越されながら待つことしばし。カウンター越しに差し出されたラーメンは、スキッと透明感あるド醤油色のスープに透けて見えるうどんのような太麺が、正統高井田系。

先ずはスープとひと啜りすれば、キュインっとドライブする醤油ダレの密なる風味と、すぐその後を追ってくる円やかなダシのうま味。壁に張られた雑誌の取材記事によると、高井田系のラーメンは鶏ガラと昆布でダシを取っているらしいが、それだけとは思えない豊かなうま味がタマラン我がツボ。

そして合わさる太麺の絶妙な茹で揚げ具合。決してゴチゴチではなく、むっちりと抗う深いコシと、噛み込むほどに広がる小麦の風味。太さ同様にうどん的な旨さ溢れる味わいに惚れ惚れ。

そしてチャーシューやシナチクもさることながら、薬味。の葱が良い仕事しまくり美味。醤油味スープとうどん的太麺にのシャクシャク辛甘とベストマッチ。こりゃ次回機会があれば、マストで葱大盛り。

麺's倶楽部さるぱぱ
大阪府東大阪市長栄寺7-25
11:30~14:00&18:00~24:00・不定休 Pなし

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン44●チャンポン8●中華麺11●うどん9●そば4●その他4
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月25日 金曜日

●【ラーメン】中華そば かなで@博多区東比恵

店Facebookに「いいね」した客へ限定販売の「鶏白湯魚介」は、ポッタリ円やかな鶏白湯のうま味×クイッときいた魚介ダシの風味×具のアオサの潮の香が、これまで食べてきた鶏白湯とは一味違う新鮮美味っ。なのだが、どこか郷愁を誘う味わい。うん、そうだ。幼い頃に今は亡き母が作ってくれた水炊きも、鶏ガラに昆布を加えてスープをとっていたよなぁ。
麺はシュルッと小気味よい啜り心地とサクッとしたコシが鯔背な中華麺。ぽったりスープを適度に絡めとりつつ口へと収まる食味で箸が進む進む。
加えてチャーシューのドエライ旨さ。低温調理らしきモッチリ感もさることながら、ひょっとして味噌漬けしてあるのだろうか?フワッと広がる味噌チックな風味に食欲が刺激されマクリで、あぁ旨いコリャ旨いっ!と一気瞬食。


夜は大阪の大学へと進学する長男の門出を祝って「熊猫食堂」。
ニンニクオイル塩漬けの揚げピーナッツに、このシーズンもギリギリでありつけた自家製からすみ、棒ユバとエビの煮込みなど、相も変わらず料理センス抜群の料理満載。そして今日も満席で20名はいそうな客の料理を、たったひとりで次から次へと調理する店主の仕事ぶりにも感激しきり。

そして〆はモチのロンで「酸辣湯麺」。中華ハムなのか?独特なダシのうま味とコクある酸味と痺れる辛味がトロンと一体化したスープと、共に口へと飛び込んでくる具の数々との食感&うま味のシンフォニー。期せずして超美味麺二連食できたシアワセを噛みしめつつ夜が更ける。
中華そば かなで
鶏白湯魚介700円 ※facebookいいね&期間&時間限定
福岡市博多区東比恵2-8-23
11:00~22:30・火曜日休み Pあり(店の真ん前の2番&3番のみ) ※要確認
熊猫食堂
酸辣湯麺700円
福岡市早良区西新4-4-5
18:00~24:00(日曜は~21:00)・不定休 Pなし ※要確認
◎2016通年麺喰い◎
ラーメン43●チャンポン8●中華麺11●うどん9●そば4●その他4
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月24日 木曜日

●【つけ麺】めん屋 満月@南区長住

我がツボ中華そば屋「満月」の「寝かし醤油つけ麺」は、醤油酸っぱ甘い温つけ汁と、モチモチ太麺の取り合わせが、昨今流行の濃厚魚介豚骨とは明らかに一線を画する、正統お江戸イニシエつけ麺テイスト。汁の軽やかなうま味と、適度に多めの麺の量がサクッと旨い旨いっ。

5ヶ月ぶりに訪ねると、麺メニューに加え一品料理も始めたようで「レバニラ炒め」などソソられるメニュー書きが店のアチコチに貼ってある。コリャ次回はハンドルキーパー確保して、中華麺屋酒をば楽しみたいぞっ。

【めん屋 満月】
寝かし醤油つけ麺600円
福岡市南区長住5-16-11
11:30~15:00&18:00~22:30・月曜休み  Pなし

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン42●チャンポン8●中華麺10●うどん9●そば4●その他4
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月23日 水曜日

●【ラーメン】島系本店@糟屋郡志免町

自慢の極太麺が新製法になったという「島系本店」。コリャ喰わないわけにゃイカンでしょう!まして、LINEのクーポンで「麺or野菜大盛りor味玉が無料サービス」だし!と、いつものラーメン小に、クーポンでいつもは食べない味玉をチョイスし、野菜大盛りをしなかった横着さが間違いのもと……。

ナニせ極太麺は茹でるとのに時間がかかる。待つことしばし、運ばれてきたラーメンは、まずいつもとドンブリの色が違う。いつもは白だったのだがと眺めると、ドンブリ縁に「博多麺業しまけい」の文字。どうやら最近閉めた西区の店舗備品を運び、再利用し始めたのか??

そしてナニより、目一杯つゆだくに見えるなみなみと注がれたスープ。いつもは野菜大盛りで覆われ、姿を見ることが出来なかったのだ。そうか、こんな色だったよなととひと啜りすれば、以前よりチト醤油ダレが強めながらも、ぽわんと広がる豚骨ダシが相変わらずの旨さ。

ならば麺は?と新製法極太麺を啜れば、うねうねと捻れた麺線がオモロ触感。以前のボリボリからムチムチへと食感が変わった気がする。超固茹での讃岐うどん的コシがウハウハ楽し。が、ここで急に感じる物足りなさ。

この剛麺は、茹で野菜のバリバリ、パリパリと共にカッ喰らいたひっ!

極太麺を大量の茹で野菜と共に口へと放り込み、ワシワシと咀嚼する醍醐味こそ島系の味力。妙にケチって野菜盛りをしなかった我の愚行に後悔しきりで一気完食。

島系本店】志免本店
ラーメン小550円+野菜大盛り100円
福岡県糟屋郡志免町大字別府カジ547-1
11:00~16:00&18:00~21:00・不定休 Pあり

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン42●チャンポン8●中華麺10●うどん9●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月22日 火曜日

●【ラーメン】游@城南区荒江

当初は昨年の夏限定販売予定だった「豚そば」だが、大好評に応えてグランドメニューに昇格。半年ぶりに啜ってみると、おやおや更に旨くなっているような…?!

まずスープが旨いっ。キュッと軽く酸味さえ感じるほどに魚介ダシがきいた透明感あるスープに惚れ惚れしつつ麺を啜れば、コレまた旨いっ。一旦茹でた扁平麺を水で洗いヌメリをとって再び温め盛ることで、スルスルと独自の啜り心地と、噛み込んだときのプルンっなコシと、噛み込むほどに広がる小麦感ある風味。そしてチャーシューも炙りに加え、トロトロに煮込まれたソーキの甘辛調味。自然味わいが豊かに広がる広がるっ。

豚骨も旨いが、四季毎に発売される限定麺も名作だらけ。ナンでも春にはグリーンカレーのつけ麺を計画しているとか。コレまたマストで啜りに来ねばと決意新たに店を出る。

ラーメン屋 游
豚そば700円 ※期間限定
福岡市城南区荒江1-23-27

11:30~15:00&17:30~23:00・木曜日休み Pなし(コインパーキング100円補助アリ)

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン41●チャンポン8●中華麺10●うどん9●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月21日 月曜日

●【うどん】おくのうどん@宮崎県宮崎市

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福岡麺好きの朝がモーニング元祖ならば、宮崎の朝はモーニングおくの。オープン間際の午前6時過ぎに訪ねると、既に店内は八割方客で埋まっている。

「天かをひとつ」「私は天玉を蕎麦で」

セルフカウンターにズラリと並ぶ客が次々と発する、地域のソウル麺屋お約束の呪文オーダーを次々と仕上げる、カウンター奥の厨房のお母さんふたりの絶妙コンビネーションの仕事ぶりに惚れ惚れしてると、我が番に。

「すんませ~ん、玉かを蕎麦で!」

「天」が天ぷら、「玉」が玉子に、「か」が天かす。で、玉か蕎麦は、玉子と天かすがのった蕎麦。スメはモチロンうどんと共用。イリコだろうか?ガシガシと力強いが至ってリーンな魚介ダシと、キリッと塩辛い醤油味。ナンとも独特な味わいのスメにハマルハマルっ。

合わさる蕎麦もカナリ太めで麺線バラバラ。至って素朴な見た目同様にコリっとモチっと、シャクシャクと。見た目通りのコレぞ田舎蕎麦で御座い的味わいにもハマルハマルハマル。

途中生玉子を割り、蕎麦に黄身を絡めて啜ったり、スメに天かすを溶かし入れ、コクと甘みを愉しんだり。両手にすっぽりと収まる小ぶりのドンブリながら、食べ終わるまでに様々楽しめる味わいの万華鏡。

モーニングおくのに付き合ってくれた長男の「じゃこ天うどん」と合わせても、料金はわずか550円。これだけ旨くて、しかもこれだけ安くて、しかも早朝から年中無休で開いている。うんうん、これぞ大衆うどん店の鑑。

福岡に帰りがてら「頑徹ラーメン」@宮崎県小林市で遅い昼麺。

ポタッと旨い豚骨のすぐその後を追っている
宮崎ラーメン独特のこのクセになる風味は鶏のモミジ??
王道宮崎ラーメンをベースに
麺の太さや、太もやしとネギの山高い盛り方や
厚切りチャーシューの醤油ダレがきいた味わいに
独自の個性を発揮する、西宮崎一の人気ラ店の一杯に感服。

【おくのうどん】
玉かそば270円
宮崎県宮崎市大坪東3-10-20
6:00~19:30・正月三が日のみ休み Pあり ※要確認

【頑徹ラーメン】
ラーメン600円
宮崎県小林市水流迫1019-9
11:00~15:00&17:00~20:30・不定休 Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン40●チャンポン8●中華麺10●うどん9●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月20日 日曜日

●【ラーメン】富滋味@宮崎県宮崎市

久しぶりに訪ねた「富滋味」は不死身の旨さ。
店頭看板に掲げられたキャッチコピーは「滋養根菜煮汁麺」。玉葱、ニンジン、ニンニク、ニラなど滋養豊富な根菜類、香味野菜、季節野菜を主体に、鶏ガラ、豚骨、干し魚、昆布などの旨味食材をふんだんに使用して取ったというスープは、ソリャもう滋味美味っ。

合わさる麺はカナリ太めの中太ストレート&麺線短め。スルッと口に収まるもグニッと抗い、己の存在を声高に叫びつつもスープとも密に絡み、その旨味を遺憾なくまとい、口へと収まる。

そして具も完璧美味。低温調理チックなもっちりチャーシューに、外連味一切ナシのコリコリしなちく。実直なそれぞれのうま味が至るべき一点へと集約し、滋味スープのうま味を更に際立たせる。

誠に失礼ながらもシミジミ思う、ここ宮崎でこんなにも滋味美味なるラーメンが啜れるとは。ナンともアリガタやアリガタやと感謝感激雨霰で、ズルズルズルルゥ。

【富滋味】
塩らぁめん900円 ※期間限定
宮崎県宮崎市日ノ出町57-1
11:00~15:00&18:00~21:00・水曜休み Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン40●チャンポン8●中華麺10●うどん9●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月19日 土曜日

●【ラーメン】住吉亭@博多区博多駅南

博多きっての豚骨ラーメン名店の一軒「住吉亭」。横に長い店舗の九割はカウンター席で占められているが、座るべき席は残る一割に置かれた6席ほどのテーブル席。お目当ては、どの席にも置いてある絶品辛子高菜!ではなく、このテーブル席にのみ置いてある高麗人参漬けの酢。

この店のラーメンの基本は、てんこ盛りの白葱とキクラゲ。先ずはその下に沈む麺を箸で摘まみ天地返し。葱とキクラゲと、その下に潜むチャーシューを麺の下へ沈め、熱々スープにしっかりと馴染ませることで、絶妙なる食感&風味に自己調理。

口当たりは至ってあっさりなれど、メチッとコラーゲン感ある後味さえ感じる豚骨ダシの滋味なるうま味と、イイ感じに柔揚げの細麺と、美味スープに馴染んだ具&薬味の味わいコラボ。

いやはや旨いっ、やっぱ旨いぞ住吉亭とズルズル啜り、半分ほど食べ進んだところで、高麗人参漬けの酢をチョロチョロとドーピング。すると、スキッと爽やかな酸味と高麗人参のクセある苦みが、軽旨ポテッとな豚骨ラーメンの新たなる旨味を創出。いやぁ深いっ、ナンとも旨いっ、と感激ひとしおで、にんまり完食。

【ラーメン住吉亭】
ラーメン650円
福岡市博多区博多駅南5-5-1
11:00~21:00・日曜休み Pあり

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン39●チャンポン8●中華麺10●うどん9●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月18日 金曜日

●【ラーメン】白龍食堂@那珂川町

JR博多南駅の南、九州新幹線の高架下に白い暖簾。暖簾を潜ると正面に4席ほどのカウンター席と左手にテーブル席。如何にも昔ながらの居酒屋両店のような作りの店内。

なのだが、壁に張られた手書きのメニューは麺がラーメン、チャーシューメン、野菜ラーメンの3種に、チキンカツなどの定食が3種のみ。そしてラーメンの価格は390円とリーズナブル。それもそのはず、どこぞのブログで見かけた情報によると、ここ白龍食堂は志免町の超優良大衆ラーメン店「白龍」の親戚筋が営む店なのだとか。

待つことしばし、運ばれてきたラーメンはこぢんまりとしたドンブリに最初からゴマがふってある。先ずはスープとレンゲで一啜りすれば、トロンとコラーゲン感ある口当たりとともに、ポッタリ広がる豚々しい旨味あま味!

合わさる麺は細めの中麺ストレート。麺線がすこぶる短め=シュルッと一気に口へと収まる啜り心地が、あな快感。プリッとコシに加え、小麦感ある後味も豊かで、コレまた旨い旨いっ。

気持ち厚切りのチャーシューもチャンと旨いし、麺&スープの量こそ必要最小限だが、コレだけ旨くて390円は文句なしの大感動価格。超優良大衆ラ店のDNAをまざまざと見せつけらる一杯にゾッコンLOVEで一気完食。

【白龍食堂】
ラーメン390円
福岡県筑紫郡那珂川町中原5-49
11:30~22:00(日曜日は~21:00)月曜休み Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン38●チャンポン8●中華麺10●うどん9●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月17日 木曜日

●【うどん】城南うどん@城南区東油山

福岡市葬祭場近くにぽつんと一軒営業する「城西うどん」。前を通りかかる度に気になっていたうどん店である。道路から少し入り込んだ立地ながら店の前と道向かいに計6台ほど駐車スペースもあり立ち寄りやすい。

正午過ぎの店内は8割方客で埋まっている。そして次々と鳴る出前の電話。地元でカナリの人気店のようだ。

席に座りメニューを見ると、うどんと蕎麦が20種ほどに、丼類も充実している正統昼飯うどん蕎麦店。「ぞうに」は先日立ち寄った「信濃庵」@博多区吉塚と同じだが、何らか関係があるのだろうか?「カレー南蛮」に激しく惹かれるも「初う店はゴボ天」。

ほどなく運ばれてきたドンブリからは、もうもうと湯気が立ち上っていて旨さを確信。先ずはスメと一啜りすれば、ソリャもうアッツ熱の口当たりとともに豊かに広がるダシのうま味。気持ち酸味を感じるぐらいにガッツリきいた魚介ダシがググッと我がツボ。

合わさる麺は幅1.5センチ×厚み2ミリほどの超編平うどん。おそらく茹で置きなのだろうが、ぷりんぷりんと躍るコシが楽し旨しダイスキ。ゴボ天は笹切りゴボウのかき揚げタイプ。熱々スメに溶けて徐々に変化する食味を楽しみつつ、ズルズル啜る。

これだけ旨くて、量もしっかりあって、価格はウレシイ430円。これぞ正統&優良大衆昼飯うどんの名店なり。また昼時にここいらを通る機会があればマストで再訪、カレー南蛮を蕎麦で啜ってみたひっ。

【城南うどん】
ごぼう天うどん430円
福岡市城南区東油山6-2-28
11:00~20:00・日曜休み Pあり
◎2016通年麺喰い◎
ラーメン37●チャンポン8●中華麺10●うどん9●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月16日 水曜日

●【中華麺】餃子厨房 虎爺@博多区美野島

ネット情報で、酸辣湯麺が食べられる餃子居酒屋としていつかは要ってみたいと思っていた「餃子厨房 虎爺」が最近ランチ営業を始めたとの事。近所の取引先へ成果物の受け取りに行くも、昼休憩に出ているのか留守だったので、コリャ幸いとノコノコ来店。

午後1時前の店内は先客ひとり。そして厨房では恐らくご夫婦なのか、若き男女がキビキビとそれぞれの仕事をこなす。テーブル席に付き卓上のメニューを見ると、麺が「中華そば」「鶏葱塩そば」「担々麺」に「台湾辛ラーメン」の4種類。塩そばと一瞬迷うも、「初ラ店はメニュー筆頭メニュー」で、中華そば。

ほどなく運ばれてきた中華そばはデデンッとドンブリ中央に鎮座まします厚切りの豚バラ肉の角煮チャーシューが迫力満点。まずはスープとレンゲで一啜りすれば、角煮の煮汁の味わいが色濃く映ったポッテリと醤油甘い味わい。合わさる麺は細めの縮れ、ビチビチを躍りつつ口に収まるオモロ食味と、もっちりトロリな角煮のコントラストが、コレまた楽し。

オリジナリティあるこの中華そばなら、看板メニューである餃子もさぞやオモロ旨いのか?次回は鶏葱塩そばにプラス水餃子なんてイイかもねぇ!

【餃子厨房 虎爺】
中華そば650円
福岡市博多区美野島1-20-18
11:30~14:00&17:00~24:00・火曜休み Pなし

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン37●チャンポン8●中華麺11●うどん8●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月15日 火曜日

●【ラーメン】いっぷくラーメン@熊本県熊本市

午後2時過ぎ、朝からの仕事が無事終了し、さぁさ昼麺。豚骨LOVEな東京からのお客を連れ、「いっぷくラーメン」でいっぷく。

豚骨をストレートに愉しむならばと客にすすめ、我も啜った「昭和ラーメン」は、トロリンっと円やかな口ありと共にふくよかに広がる豚骨ダシのうま味。ふと「大砲ラーメン」@久留米市を彷彿とさせる、高次元で結実した味わいが、ソリャもう旨いのナンのっ。

そして絶品スープに勝るとも録らぬ麺の旨さ。屋号に「たまご麺」とキャッチコピーが付いているから、恐らくたまご麺?我が貧乏舌では詳細を知るよしもないが、キリッとエッジが立った姿然り、啜った時のイイ感じにガサツキ感を残す触感と啜り甲斐ある長い長い麺線然り、スルッと口に収まる適度に軽い啜り心地然り、ぽわんっと解けるコシ然り、噛み込むほどに広がる甘み然り。あまりの旨さについつい禁断の替え玉コールさえしてしまう惚れ込みよう。加えて、どれひとつとしてハズレなしの具の、それぞれの食感&味わいのコラボが、おご馳走。

誰もが入りやすい店造りに、写真入りで特徴を文章で説明したメニューと、万人を対象に考えし尽くされ&昇華された感アリアリの旨し一杯に心底惚れ惚れ。

いっぷくラーメン
昭和ラーメン570円
熊本県熊本市南区田迎町大字田井島221-1
11:00~16:00&18:00~22:00(日祝11:00~22:00)・不定休 Pあり

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン37●チャンポン8●中華麺10●うどん8●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月13日 日曜日

●【ラーメン】元祖ラーメン長浜家1@中央区大手門

土曜早朝からの仕事が日付を超えて午前2時に一段落。で、東京からのお客さまのリクエストに応え、禁断のMNG=MidNight GANSO。遠方客をお連れするなら真性元祖と「屋」に寄るも、やっぱり未だ深夜は営業せず。ならば我がツボ「家」の2か?いやいや、2はあまりにもマニアック美味。なので結局薬局「家」の1。

「らっしゃいませぇ~!」「麺の固さは??」「ドンブリが熱いですからお気をつけくださいっ!!」と、チャンとした接客に、チャンと旨いナシカタネギヤマ。かつての荒くれ元祖は今は無し。遠方客を連れて行っても恥じるところがない、チャンとしたラーメン屋へと変貌した様が頼もしくもアリ、寂しくもアリ。

【元祖ラーメン長浜家】1
ラーメン450円
福岡市中央区大手門2-7-10
24時間営業(月曜7:00~9:00は清掃閉店、月曜が祝日の時は火曜)Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン36●チャンポン8●中華麺10●うどん8●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月11日 金曜日

●【ラーメン】長浜ラーメン一新@城南区別府

かつては「天竺」だった店舗に昨年末にオープンした「長浜ラーメン一新」。その屋号通り、長浜のラーメン屋台で働かれていた方が独立開業されたのだとか。

午後1時前に訪ねると、こぢんまりした店内には先客1名。壁には長浜屋台街の写真がデカデカと掲げられていて、店の出自を主張。カウンター席に座りメニューを見ると、ラーメンや焼きめし、餃子に加え、ネギチャーシューやもつ煮込みなど、そそられるアテが載っているあたりも、いかにも屋台。

ほどなく運ばれてきたラーメンは、イイ感じに透明感を残す黄土色のスープが、如何にも我が好みっぽい。ドラドラとレンゲで一啜りすれば、軽やかな口当たりとともに、ほんわり広がるダシのうま味。豚骨に加えてフック感あるこの味わいは昆布だし??独特な旨味の後味が印象的。

合わさる麺は中細ストレート。気持ちガサゴソな啜り心地なれど、コシは至ってしなやか。スープ同様にチト変則加減がオモロ美味。そしてチャーシューも長浜ラーメン=塩味シンプル薄切りかと思いきや、やや厚切りで醤油ダレがしっかりと染みたタイプ。店造りは目一杯長浜ラーメンなのに、出てくるラーメンは絶妙にズラしオリジナリティ溢れる一杯に仕上げるあたり、若き店主はかなりの強者か?!

長浜ラーメン一新
ラーメン550円
福岡市城南区別府1-8-33
12:00~15:00&18:00~24:00・不定休 Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン35●チャンポン8●中華麺10●うどん8●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月10日 木曜日

●【チャンポン】ふる家@博多区千代

博多区千代の九州大学病院前の旧道と、福岡県庁前の新道を結ぶ細い抜け道沿い。ナンとも辺鄙な立地に今年の1月オープンしたという「ふる家」は、中洲の「王餃子」出身の方が始めたチャンポン専門店

正午前の店内は先客ナシ。カウンター越しの厨房で店主らしき若者が、手際よく具材の下ごしらえに励んでいる。席に座りメニューを見ると「ちゃんぽん700円」「焼きめし650円」に「一口ぎょうざ」が5個250円と10個500円に、それらのセットメニューと、至って潔いラインナップ。王餃子出身なら「ちゃんぽんと一口ぎょうざ(5個)850円」か?と一瞬迷うも初志貫徹、ちゃんぽんを単品でしっかりと味わうのだ。

注文すると調理が始まる。まず自家製の生麺をテボに入れて煮ながら、中華鍋に具を入れ炒め始める。ゴーゴー、ガチャンガチャン、ガチャンガチャン。高火力バーナーの重低音と軽快に中華鍋をふる音に、出来上がるチャンポンの旨さを確信しつつ、出来上がりを待つ。

ほどなく運ばれてきたチャンポンは、大振りのドンブリにドッサリの具が男前。先ずはスープとレンゲで一啜りすれば、ソリャもうアッツ熱の口当たりとともに軽やかに、かつ円やかに広がる鶏ガラらしきダシのうま味と、その味わいの輪郭を丹念に描き出す醤油ダレ風味。王餃子は餃子と並んで醤油ラーメンが人気だが、この醤油ダレの利かせ方は、王餃子で培った技なのか?

合わさる麺は細めの中太ストレート。クニッと強めのコシを残すアルデンテな茹で上げ具合が、醤油鶏白湯スープと相性抜群。加えて具のキャベツも絶妙に生感を残して炒めてあるので、これまたアルデンテ麺とナイスな食感コラボ。あぁ旨い、こりゃ上出来だと一心不乱に一気完食。

夜は志望校に落第した次男の残念会で「長浜御殿」の長尾本店。

受験の緊張から解放されたのか、
好物の豚骨ラーメンを旨そうに啜る息子の和やかな表情に、
ほっと一安心。

明日からまた受験勉強を頑張って
来年こそは合格し、満面の笑顔でラーメンを啜る姿を見せてくれ。

 

【ふる家】
ちゃんぽん700円
福岡市博多区千代4-29-1?
11:00~14:00&17:00~19:30・日祝休み Pなし ※要確認

 

【長浜御殿】長尾本店
ラーメン490円
福岡市城南区長尾1-10-11
11:00~24:30・不定休 Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン34●チャンポン8●中華麺10●うどん8●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月09日 水曜日

●【ラーメン】食堂英々@早良区城西

ナルホド、そういう事か!

先日訪ねたときは「ダールー麺」が期間限定提供されていたが、今日は「煮込み豚足ラーメン」と「五目タンメン(野菜塩味)」がいずれも650円。

即決オーダーが信条の我には珍しく迷いに迷いたのんだ煮込み豚足ラーメンのベースは、先日啜った清湯ラーメン。こうしてアレコレとアレンジしやすいから、豚骨ラーメンから清湯ラーメンにラーメンを変えたのか

?!

チャーシューやシナチクを盛らない代わりに豚足をドカンと半身。ナニせ素性が明らかだけに、ナンちゃナイけどナンとも旨い醤油ラーメン。それに、恐らく夜営業のアテとしてメニューに記されている豚足を半身に切ったなのか?プリンプリンのコラーゲン美味なる醤油味煮込み豚足を囓りつつ、滋味醤油ラーメンを啜りつつ、我が些細なる午後のシアワセを楽しみつつ、ズルズルズルルゥ。

食堂英々
煮込み豚足ラーメン650円
福岡市早良区城西3-2-23
11:30~15:00&17:00~22:30(日曜11:30~20:00)・月曜休み Pなし ※要確認

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2016年03月07日 月曜日

●【中華麺】苗老太@早良区城南

ナニせ真性酸っぱ麺好き。だいたいならば「食堂英々」の期間限定麺を啜るつもりだったのだが、偶さか通りか掛かった店頭メニューにスーラータンメンの旨そうな写真を見つけ予定変更、「苗老太」へフラフラ入店。

待つことしばし、運ばれてきたスーラータンメンは具だくさんタイプ。アンでとじたスープには、蓋肉やタケノコ、キクラゲ、豆腐など具だくさん酸辣湯麺お約束の具がてんこ盛り。

先ずはスープとレンゲで一啜りすれば、ソリャもう熱々トロトロの口当たりとともにキュイッとドライブする強めの酸味とピリリと刺激的なラー油&胡椒の辛味と、一足遅れて顔を出すダシのうま味。このパンチの効いた味わいは、さすが本場中国の料理人ならではの調味加減。

合わさる麺は細めの中麺。茹で上げてドンブリに盛ってから、具を炒め、スープで煮て、アンでとじてかけたのだろう。とろみスープの下で、玉になって伸びているのを箸でほぐして食べる様も、さすが本場中国の料理人ならではの調理加減。イイ感じにヤワヤワの麺にとろみスープが絡みまくりで、かつ一緒に口へと飛び込む様々な具の食感&味わいのコラボに、口の中は旨さのカオス。プラス熱さや絡みも手伝って、食べ進むうちにいつしかトランス状態へと陥りつつ、メロメロ&ヘロヘロ完食。

西新商店街のHPによると、中国でチェーン店展開している人気中華料理チェーンの日本進出第一号店で、本国では特に小籠包が人気なのだとか。おっしゃならば次回は、自慢の小籠包とコレまたメニュー写真がハンサムな「牛肉麺」狙いで再訪だ。

【苗老太】
スーラータンメン750円
福岡市早良区城西3-21-27 美食街B-dish 1F
11:00~15:00 17:00~23:00・木曜休み Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン33●チャンポン7●中華麺9●うどん8●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月05日 土曜日

●【チャンポン】信濃庵@博多区吉塚

空港へ東京からのお客を迎えに行くも、到着時間まで30分ほど時間がある。オッシャならばと、ずっと気になっていた「信濃庵」へピットイン。

「庵」の付く屋号通りに、メニューにはズラリと蕎麦が並ぶ。「ぞうに」などユニークなメニューにも惹かれるも、この店の名物メニューは、あの福岡チャンポン王も愛してやまない「チャンポン」。事実、今日の店内も客の多くがチャンポンを啜っている。

さすが昼飯蕎麦屋は調理が早いっ、たのんで僅か5分足らずでチャンポンが運ばれてくる。大振りのドンブリにこんもり盛られた具がウレシイねぇ!先ずはスープをひと啜りすれば、ソリャもうアッツ熱の口当たりとともに軽やかに広がるダシのうま味。蕎麦ツユのダシを共用か?プラス、にんにくらしき後風味が中華スープ的味わいを演出。

合わさる麺は製麺所製の茹で置きチャンポン。しっかりと加熱されていて、ポワンポワンと軽やかに跳ねる食味が楽し旨し。加えて絶妙にレア感ある野菜のバリッ、シャキッ、ポリッ。対して加熱が必須の豚肉は、おそらく忙しくなる昼時より事前に、しっかりと加熱された感アリアリのクニックニ。調理の段取りも熟れた蕎麦屋のチャンポンに感服満腹。

【信濃庵】
チャンポン550円
福岡市博多区吉塚3-25-17
11:00-20:30・日祝休み Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン33●チャンポン7●中華麺8●うどん8●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月04日 金曜日

●【中華麺】満正苑@早良区西新

ナニせ真性酸味好き。で、店頭に置かれた黒板のの「本日スーラータンメンあります」の文字に惹かれて「満正苑」で昼麺。待つことしばし、運ばれてきたスーラータンメンはマットに黄土色のアンとじスープがナンとも独特。

どらどらとレンゲで啜れば、トロンとアッツ熱の口当たりとともに、円やかに広がる様々なうま味あま味。鶏ガラらしきスープのダシをベースに酸味と辛味、プラス溶き卵のあま味に、2センチ長に細切りされたザーサイ、干し椎茸やカニカマ?などの具のうま味が躍る唄う。ならば麺は?と箸で摘まみ啜れば、とろみスープを豊かに絡め取りつつ口へと収まり、モッチリ、ムチムチと悦楽美味。

先日啜った「担々麺」然り、店独自のひと工夫が更なる旨さに結実した感アリアリの一杯に、感服しきりでウハウハ完食。

【満正苑】
スーラータンメン850円
福岡市早良区西新1-8-7
11:00~15:00&17:30~22:00 Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン33●チャンポン6●中華麺8●うどん8●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月03日 木曜日

●【ラーメン】秀@鹿児島県志布志市

鹿児島県志布志市の町外れ、茶畑と田んぼが一面に広がる田園の一画に、ぽつりと営業する「ラーメン秀」。店の前の10台ほどある駐車場に加え、道向かいにも20台ほど駐められそうな第2駐車場も備えるあたり、カナリの人気店なのだろう。

開店間もなくの店内は、親子らしき男性3名。長男が店奥のスープ釜に向かい、次男はカウンター越しの洗い場、父が接客と役割分担。それぞれが凜として己の仕事に向かう姿勢と、きちんと整理整頓された店内に、これから啜るラーメンの旨さを確信しつつ、鹿児島のラーメン屋お約束のタクワンを囓りつつ、出来上がりを待つ。

ほどなく運ばれてきたラーメンは、ナンともイイ感じに透明感を残す白濁スープ。レンゲで一啜りすれば、スッと軽やかな口当たりとともにクイッとフック感あるダシのうま味とタレの塩気。合わさる麺はカナリ太めの中太麺。ムッチリと粘るゴシとパリパリもやしの食感コラボが楽し旨しっ。加えて、ソリャもうモッチリ旨い厚切りチャーシュー。ナルホドこれだけ旨けりゃ、さぞや人気の店なのだろうなぁと納得しきりで大満足完食。

【ラーメン秀】
ラーメン550円
鹿児島県志布志市有明町原田1474-5
11:00~20:00・月曜休み Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン33●チャンポン6●中華麺7●うどん8●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月02日 水曜日

●【チャンポン】文化ラーメン@熊本県熊本市

熊本県大津町のラーメン名店「文化ラーメン」で、前回来たときに惹かれたチャンポン。底の浅いドンブリにてんこ盛りにもらえた具と、見た目は正統イニシエなチャンポン風だが、とろんとポッテリ甘いスープと、ざっくり大切りされたキャベツのバリバリ食感のコラボ加減が二郎的なガッツリ美味。

【文化ラーメン】
チャンポン650円
熊本県菊池郡大津町大字大津1091
11:00~19:30・木曜休み Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン32●チャンポン6●中華麺7●うどん8●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2016年03月01日 火曜日

●【そば】都そば@大阪府大阪市

浪人生だった長男が、ほぼほぼ関西の大学へと進学決定。なれど、3月は仕事がハンパなく忙しく、月前半でフルタイム休めるのは1日のみ。で、急遽代休を取り、GO TO 大阪。これから始まる仕送り生活に備え旅費を節約、深夜の高速バスで大阪へと向かうことに。

ナニせ平日だし乗車客など殆どいないのでは?空席ばかりの車内で悠々とバス旅を楽しめるのでは?!と思っていたが、JR博多駅前の高速バス待合室に行くと、人、人、人……。係員に聞くと「お乗りになる高速バスはカナリの人気で、本日も空席が3席残るのみです!」。

トホホな気分で乗車すれば、乗客の殆どは若者で、しかもその一割はヨーロッパや中近東や東南アジアらしき外国人。鉄道の整備が難しい大陸に住む彼らにとって、バスは長距離移動の手段として馴染み深く、かつ深夜バスであれば宿泊費も節約できるしなぁ、など沢木耕太郎の「深夜特急」気分で大阪を目指す。

関東の立ち食い蕎麦が「富士そば」ならば、関西の大衆そばといえは「都そば」。大阪誠和食品が京阪神の駅前を中心に多店舗展開する蕎麦チェーンだが、その本社ビルの1階で営業する「都そば梅田芝田店」は、いわばチェーンの総本山。

さすが関西の蕎麦チェーン、京都名物の「にしんそば」など数々のメニューがあるが、我がお目当ては「しょうが天そば」。入口横の食券販売機で購入した券をセルフカウンターで出せば、1分間かからずササッと完成。

薄口醤油仕立てなのか、薄い醤油色のスメは、きちんとダシが効いていて、ほっこり旨いし、ほわんっと小麦感強めの蕎麦の食味が、正統大衆美味そば。

「しょうが天」は紅ショウガのかき揚げ。お好み焼きやタコ焼きに欠かせない紅ショウガのピリ辛と揚げ玉の甘味を併せ持つ。衣がスメに溶け出して変化する味わいのグラデーションも存分に楽しみつつ、関西気分でズズッと完食。

大学近くの不動産屋でアレコレとみっちり物件紹介してもらい、
時既に午後2時半過ぎ。
大学まで徒歩一分の物件を契約し、本日の任務無事終了。

あぁ腹減ったと辺りをブラブラめぐり、
イイ感じに遣れた外観に惹かれた立ち呑み屋で、
関西では「きずし」と呼ばれるシメサバで、クイッ。

そして〆は11年ぶりに「中華そば住吉」。夕方4時過ぎとナンとも中途半端な時間帯なれど、カウンター席のみ10席ほどの店内は満席状態。わずかに空いた一席に滑り込み中華そばをたのむ。

イイ感じに透明感を残すスープは目一杯醤油色の、これぞリアルな「なにわブラック」。キュイッと醤油ダレがドライブするキリリとした味わいが、関東蕎麦のスメに相通じる鯔背味。そして、合わさる極太麺はもっちりとしたコシと食味があたかもうどん。シナチクと九条ネギ?の食味が薬味としての働きを遺憾なく発揮する一杯に、うっとり完食。

【都そば】梅田芝田店
しょうが天そば350円
大阪府大阪市北区芝田2-9-20
6:30~22:00(日祝~20:00)・無休 Pなし ※要確認

【中華そば住吉】
中華そば500円
大阪府大阪市東成区深江南3-20-8
8:30~18:00・月曜休み(祝日の場合は翌日)Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン32●チャンポン5●中華麺7●うどん8●そば4●その他3
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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