HENO HENO: 2016年06月 アーカイブ

2016年06月30日 木曜日

●【チャンポン】博多ちゃんぽんえいと@中央区六本松

札幌ラーメン「一輝」だった店舗跡に先月オープンした「博多ちゃんぽんえいと」。店頭看板には「とんこつ・鶏ガラ・やきあごから作った秘伝のスープと自家製の調味料から生まれたのが『博多ちゃんぽん』」とのこと。

午後1時過ぎの店内は先客ナシ。席に着きメニューを見るとチャンポンが「博多ちゃんぽん」「野菜2倍「麺大盛り」に「叉焼ちゃんぽん」の4種類。基本メニューである博多ちゃんぽんをたのむ。

すると「ご飯はどうしましょうか?」ランチタイムはご飯がサービスで付いてくると言う。チャンポンだけで大丈夫ですと遠慮すると「では、そこに置いてますザーサイだけでも、どうぞ」と奥の厨房へ。それじゃと小皿に取り食べてみると、コレがナンとも旨い旨いっ。こりゃチャンポンも期待出来そうだと、ウキウキわくわく出来上がりを待つ。

ほどなくチャンポンが運ばれてくる。豚肉やイカゲソにキャベツやニンジン、カマボコなど具がキチンと切り揃えられている丁寧な仕事の跡が好印象。先ずはスープと一啜りすれば、軽やかな口当たりとともにふわり広がるダシのあま味。脂感はほぼ皆無、3種のダシのうま味のみが柔らかに広がる滋味系でドンズバ我がツボっ。

合わさる麺は製麺所製茹で置きタイプ。調理過程でしっかりと加熱されているのだろう、若干太めの形状も加勢してポワンポワンと軽やかにおどるコシが楽し旨し。加えてキチンと切り揃えられた結果、均等に口へと飛び込んでくる様々な具の様々な食感と味わいのハーモニー。具だくさんなチャンポンの有るべき姿を具現化した一杯にウットリ。途中、卓上に置いてある焦がしニンニクや辣油で味わいの変化も存分に楽しみつつ、一気完食。

精算時に尋ねると、他で中華料理店を営まれていたが、こぢんまりした店舗でチャンポン専門店がしたくて、この店をオープンされたとのこと。道向かいにはドカ盛り野菜チャンポンの「威風堂々」に、すぐ裏手にはポッテリ濃厚チャンポンの「一鉄」。そして更に正統中華料理店のチャンポン「晴華楼」に、グツグツ鍋焼きチャンポンの「りゅうじ」と、今やここ六本松界隈は、ソレゾレに個性的なチャンポン天国だ。

 

【博多ちゃんぽんえいと】
福岡市中央区六本松2-5-15
博多ちゃんぽん650円
11:30〜14:00&17:00〜23:00・不定休  Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン92●チャンポン9●中華麺12●うどん34 ●そば7●その他12
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

Posted by heno at 13:04

2016年06月29日 水曜日

●【うどん】こなみ@福津市津屋崎

福岡のごぼ天うどん #16

  • うどん:幅4ミリ×厚み2ミリほどの膨らみ感ある角麺・揚げたて
  • ごぼう天:4ミリ幅×長さ16センチほどのきしめん状に長いゴボウをかき揚げ
  • ネ ギ:中ネギが最初から、適量
  • 薬 味:七味

節系のダシがきいたエラク美味なるスメと、揚げ立てうどんにしてはナンともイイ感じに柔ムニプルルンなうどんの味わいベクトルは限りなく博多うどん寄り。なのだが、超ペラペラと薄く&とてつもなく長めのゴボ天のナンともオモロな食味が、そんじょそこらの博多うどんとは明らかに一線を画するオリジナル美味。適度に小振りのドンブリ&うどんのポーションがよく似合う優しい一杯。ヤッパうどんは作り手の人柄が如実に表れる麺料理であることを今更ながらヒシヒシ実感。

こなみ
ごぼう天うどん600円
福岡県福津市津屋崎4-10-13
11:30〜15:00(喫茶15:00〜18:00&金曜のみ酒場17:00〜21:30)・不定休 Pあり(店舗道はす向かいの津屋崎千軒なごみの駐車場を利用) ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン92●チャンポン8●中華麺12●うどん34 ●そば7●その他12
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

Posted by heno at 14:55

●【うどん】こなみ@福津市津屋崎

うどん愛と志をビシバシ感じる名著「うどんのはなし」。その著者である山田祐一郎さんの奥方が本日めでたく、うどん店「こなみ」をオープン。住所を頼りに訪ねると、今や西の糸島に負けず劣らず元気十分な津屋崎の旧市街地、津屋崎千軒のはずれに開店を祝う花輪。

午後2時前、メイプルウッドと白壁のローファイなインテリアが居心地良い店内には先客5~6名。年配女性とそのお孫さんらしきグループ客は、どうやら店主夫妻の知り合いが開店祝いに駆けつけたのか?和気あいあいと食事を楽しむ様に、まずほっこり。

カウンター奥の厨房には若き店主と山田さん。開店したての昼時の来店客ラッシュをようやくこなしたのだろう、高揚の名残りと安堵感の入り交じる、ナンとも素敵な表情に、コレまたほっこり。

店主のオススメに従い啜った「季節のサラダうどん」。冷たいうどんに様々な夏野菜と肉味噌、温泉卵がのっていて、冷たいツユをぶっかけて、レモンを搾り啜る。

パリパリ、バリバリ、モチモチ、トロリンと様々な具の旨さもさることながら、特筆すべきはうどん自体の旨さ。たまたまのタイミングで、生地から打ち出し、切って、揚げ立てをいただいたのだが、普通ならゴチンッと強固なコシのうどんが出てきそうだが、このうどんはムッチリと懐深い優しいコシがドンズバ我がツボ。そして、噛み込む度に広がる瑞々しく広がるこのあま味は、かの名店「てる山」@熊本市のうどんを思い出す。この味のうどんに辿り着くまで、生地づくり、生地を寝かせる時間など試行錯誤して完成したうどんなのだとか。

店主は「志成」@中央区大手門でうどんを学ばれたとのことだが、志成が剛な男前うどんなのに対し、こなみのうどんは優な美人うどん。津屋崎千軒の趣ある街並みや、海辺の景色を楽しみ、のんびりと揚げ立てのうどんの出来上がりを待つ時間を楽しむ。そんな休日の過ごし方が似合う、優しいうどん店の誕生に、ほっこり。

こなみ
季節のサラダうどん880円
福岡県福津市津屋崎4-10-13
11:30〜15:00(喫茶15:00〜18:00&金曜のみ酒場17:00〜21:30)不定休 Pあり(店舗道はす向かいの津屋崎千軒なごみの駐車場を利用) ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン92●チャンポン8●中華麺12●うどん33 ●そば7●その他12
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

Posted by heno at 14:25

2016年06月28日 火曜日

●【ラーメン】一すじ@博多区住吉

福岡市のグルメ雑誌と言えば「ソワニエ」。そして福岡グルメ番長と言えば、ソワニエの編集長である弓削さんだが、最近のブログは中華料理店の実食リポがズラリ並ぶ。丹念な実食リサーチをもとに雑誌作りに取り組む方だけに、ひょっとして次回のソワニエは中華料理特集なのか?

午後からの打ち合わせに向かっていると「一すじ」@博多区住吉の前を通りかかる。と、おやおや?珍しく空席があるようだ…?!以前、弓削さんがFacebookかブログで絶賛していた店だけにズッと気になっていたが、寄る度いつも満席状態で未食だった店だ。こりゃ是非とも啜りたひっ。

二人がけの小振りなテーブル席に着き卓上のメニューを見ると、麺は塩に醤油、担々麺に酸辣湯麺と魅惑的なメニューがズラリ。麺好きゆえ酸辣湯麺に激しく惹かれる。が、やっぱお初ラーメン店は基本メニューか。メニュー筆頭の「塩ねぎそば」をたのむ。と、「細麺と中太麺を選べますが?」ならば中太麺でお願いしマスっ。

待つことしばし、運ばれてきた-ラーメンはイイ感じに透明感を残す黄金色のスープがソリャもう美人っ。こりゃ大当たりか?!ともんどり打ってスープを一啜りすれば、熱々軽やかな口当たりとともにナンともふくいくたる鶏ガラだしのうま味あま味がダイスキっ。

合わさる麺は中太と言うには細めの縮れ麺。シュルル&ビチビチな啜り心地が楽しいが、黄色強め=サイボーグ的コリコリなコシがチト残念。この上出来滋味スープには、小麦感満載のほっくり麺を啜りたひっ。

なれど、太切り白髪ネギと細切り鶏肉チャーシューはエラク美味っ。このエントリーを書くにあたりgoogleってみると、どうやら佐賀県唐津市の創作料理店が唐津市内に開店した天ぷら店に続く、新業態店だったのか?

そして今月8日は福岡中洲にも支店を出店した模様。さらに壁に書かれた夜メニューは「ワタリガニの煮込みスープ仕立て」や「タチウオの香り蒸し」など惹かれる料理がズラリ。 更に夏季メニューとして「冷麺」「冷担々麺」に加え「冷塩ねぎそば」=冷やしラーメンか?

イカン、めっさ惹かれるぅ。次回は是非とも夜営業で一品料理を楽しみ経由で、冷塩ねぎそば?いやヤッパ酸辣湯麺??

一すじ
塩ねぎそば750円
福岡市博多区住吉3-5-8
11:30~14:30&17:30~23:30・水曜休み Pなし

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン92●チャンポン8●中華麺12●うどんそば32 ●そば7●その他12
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

Posted by heno at 13:31

2016年06月27日 月曜日

●【ラーメン】一づ寅@糟屋郡志免町

今、ラーメンドラゴンロードが大変です。「大一食堂」や「一麺天」、「がんこもん」の志免店など、ラーメン屋だった店舗にまた新たなラーメン屋が矢継ぎ早にオープン・ラッシュ。ここ「一づ寅」(かずとら)も然り。かつては「まるよしラーメン」だった店舗に最近オープンした新ラ店である。

正午過ぎの店内は7割方客で埋まっている。真新しい白木のカウンターに座りメニューを見ると、ラーメンが豚骨、醤油、味噌の3種類に、豚骨と醤油には辛味噌をトッピングした「旨辛」もあり。「特製魚介スープ」の肩コピーに惹かれて、醤油ラーメンをたのむ。

醤油色濃いめの透明感あるスープ&端正に薄く切られた豚バラ肉のロール・チャーシューに、今は閉店してしまった「壱屋」@中央区六本松の「昔の中華そば」を思い出す。ならばスープの味わいは?とひと啜りすれば、瞬間広がるカナリ甘めの醤油ダレのうま味と魚介ダシの素朴な風味が、まるでオールド・スタイルな博多ざる蕎麦のつけツユ。

合わさる麺はカナリの細麺ストレート。適度にガサゴソとした触感然り、噛んだときのコリッとコシ然り、噛み込むほどに広がる風味感然り、あたかも細打ち蕎麦かの様な食味が、甘口ざる蕎麦つゆ的スープと相性抜群。そして、薄切りチャーシューとパリポリ白葱に、サクッと海苔の軽めの旨さも然り。あたかもかけ蕎麦チックな味わいが新鮮&独創的美味。

【一づ寅】

醤油ラーメン500円
福岡県糟屋郡志免町南里1-8-28
11:30~15:00&18:00~24:00(金土曜~26:00)・水曜日 Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン91●チャンポン8●中華麺12●うどんそば32 ●そば7●その他12
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

Posted by heno at 13:03

2016年06月26日 日曜日

●【ラーメン】武蔵ラーメン@熊本県荒尾市

大体ならば先週啜り損ねた「麺屋こばやし」@福岡県うきは市でリベンジ昼麺のつもりだったが、急遽所用が出来て大牟田市。ならばついでにもう少し足を伸ばして、超長年の宿題店である「武蔵ラーメン」。

安くて旨いと地元じゃ大人気という武蔵ラーメン。正午過ぎに訪ねると店内に順番待ちの客が3組ほど。こりゃ噂通りの人気ぶりだと列の最後尾に並ぼうとすると「お客さんはお一人ですか?であればカウンター席へどうぞ!」おや?待っていたのはいずれも複数グループ客なのか。こりゃラッキーと唯一ひと席空いたカウンター席へ着く。

麺メニューはラーメンが具のバリエーションで4~5種ほどに「みそ豚骨」。価格は基本メニューの「武蔵ラーメン」が430円で、最高価格は「武蔵の黒ラーメン」で、大判の有明海苔がのって530円。イマドキ福岡市内では滅多にお目にかかれない格安価格設定に、まず惚れ惚れ。

そして出てきた武蔵ラーメンにも更に惚れ惚れ。さらりと軽やかな口当たりとともにクイッと広がるダシのうま味と、その輪郭をキッチリ描き出すタレの風味。合わさる麺は中太縮れ。適度なモチッと感が心地よい。大振りのチャーシューもモッチリの後、適度にキッシリで豚のうま味がストレートに堪能できる塩味仕様。

おぉこのナンとも明快に旨い味わいは、
かつて大学生だった頃に啜った久留米の大龍花畑本店の一杯に


限りなく近い気がするなぁ。

高校時代の友人が久留米大学へ進学し、彼の下宿に泊まり込んで久留米で遊んだときに連れて行ってもらい、一発ゾッコン。「久留米に遊びに行く=大龍花畑本店のラーメンを啜る」だった若き日々に想いを馳せつつズルズル旨いぞ、一気完食。

外観から察するよりも随分とコンパクトな店内だが、カウンター奥の厨房に6~7名、ホールにも2名がキビキビと仕事に励む。この店を巣立ち独立し、新たな繁盛ラーメン店を築く人材も多く輩出する、正に名店。またいつか機会を見つけ、みそ豚骨518円を啜ってみたひっ。

【武蔵ラーメン】  
武蔵ラーメン430円 
熊本県荒尾市一部1409-1 
11:00~24:00・月曜休み  Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎  
ラーメン92●チャンポン8●中華麺12●うどんそば32 ●そば7●その他12 
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

Posted by heno at 12:05

2016年06月25日 土曜日

●【そば】蕎麦おざき@中央区警固

ナンでも「蕎麦むらた」で修行した若き店主が、4月にオープンしたという「蕎麦おざき」は、かの蕎麦好き麺ブロガーさんも惚れ惚れした期待の新そ店。17時過ぎ、休日出勤を終え住所を頼りに訪ねると、おやおや以前は寿司屋だった店舗の居抜きか。テーブル席には酒と蕎麦を楽しむ4人の客。ならば我も迷わず一献。

師匠店よろしく蕎麦屋酒を楽しめる店ならば、飲みます飲みます!と東洋美人の冷やを一合に、あご焼き丸天。キリッと冷えた冷酒に、こんがりと焼かれた丸天が、コレでもかとどっさり。

ちと飲み足りないと王録を追加で飲みつつ待っていると、〆の冷やかけが供される。大振りドンブリの冷やかけ蕎麦に、別皿で薬味の白葱と柚子胡椒と、青菜はナンとナムル??!!

まずはスメとひとくち啜れば、ナルホドむたら味っ。存分にきいた鰹節らしきダシ×気持ち甘めの醤油カエシが優し旨しな、師匠店直伝の博多蕎麦。合わさる蕎麦は細打ちコリッと食感。キチンと仕事が成された感アリアリの実直美味。

オモロ旨いのが薬味の数々。まずは白葱でオーソドックスに、次はナムル青菜でゴマ油のコクとツユの化学反応を堪能し、〆は柚子胡椒でピリリと風味豊か。師匠店の実直美味なる蕎麦を正統継承しつつも、独自の創意工夫を忘れない。いやはや最近の若者はしっかりしているなぁと感心しきりで一気完食。

蕎麦おざき
冷かけそば750円
福岡市中央区警固1-1-10 
11:30~21:00・火曜休み Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン91●チャンポン8●中華麺12●うどんそば32 ●そば7●その他12
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

Posted by heno at 12:06

2016年06月24日 金曜日

●【ラーメン】大一食堂@糟屋郡志免町

見た目よりは随分と軽やかな口当たりのスープは、瑞々しく、かつ豚豚しい味わいがオーソドックスな博多豚骨。なれど合わさる細麺のネッチリと歯にまとわりつくコシはナンとも斬新。一見懐かし系なれど、その実コソッとネオな塩梅が不敵素敵。

一見こぢんまりした店内か?と思いきやナンのソノ。カウンター席に加え、小上がりも数室ある広々した造りにビックラこ。

【大一食堂】
ラーメン500円
福岡県糟屋郡志免町別府1-1-12
11:00~22:00 Pあり

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン91●チャンポン8●中華麺12●うどん32 ●そば6●その他12
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

Posted by heno at 13:07

2016年06月23日 木曜日

●【うどん】資さんうどん@北九州市小倉南区

福岡のごぼ天うどん #15

  • うどん:幅5ミリ×厚み3ミリほどの膨らみ感ある角麺・揚げたて
  • ごぼう天:5ミリ角×長さ16センチほどのスティック姿揚げ、揚げ置き
  • ネ ギ:中ネギが最初から、少なめ
  • 薬 味:一味、天カス、とろろ昆布、山川漬け

鉛筆状のスティックごぼ天と「資」のカマボコがトレードマークの「資さんうどん」。繊維に沿って細長く切られたごぼ天はジャキジャキ感が半端ない。気持ち太めのうどんとも食感のバランスがすこぶる良好。これを揚げ立てで提供してくれれば、さぞかし旨いのでは?!

北九州市民のソウルフードうどん。北九州市及びその一円の28店舗に加え、2010年の糟屋郡への出店を皮切りに今や福岡市及びその一円にも10店舗を展開。HPによると一号店である一枝店が開業したのが昭和51年。そして、なんと福岡市民のソウルフードうどんである「牧のうどん」が創業したのも同じく昭和51年なのだとか。何らかの時代の必然があるのだろうか?など妄想を楽しみつつ、ズルズル啜る。

資さんうどん】本店

ごぼう天うどん420円
福岡県北九州市小倉南区上葛原2-18-50
9:00~24:00 Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン90●チャンポン8●中華麺12●うどん32 ●そば6●その他12
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

Posted by heno at 13:11

2016年06月22日 水曜日

●【麺】アジアン・マルシェ@中央区高砂

小郡市でアジア野菜を専門に栽培している「川辺農園」が先月、福岡市中央区高砂にプロデュース・オープンさせた「アジアン・マルシェ」。生鮮アジア野菜と調味料を販売するマルシェに飲食スペースを併設し、日替わりで3種類のセットメニューを提供。

本日の3種メニューは野菜料理2種にグリーンカレーと、我が目当てのヌードルセットが載っていない。ダメもとで尋ねてみると「今日は大雨で他にお客様もいらっしゃらないでしょうし…。お時間いただきますが、それでよろしければ」とウレシイご返事。

待つことしばし、直径30センチは優にある円形トレイに、フォーと鶏ミンチ・サラダに、ソリャもうてんこ盛りのアジア野菜。くぅ~、野菜好きにはタマランおご馳走!と、野菜を思い付くままフォーに千切り入れて啜る。

フォーは太、中、細から茹で時間を考え、細をチョイス。ポリポリ、ムッチンと躍るコシと米粉ならではの素朴な甘みに、滋味深い鶏ガラだしスープのうま味。

さらに共に盛られた鶏肉、太もやしにパクチーに加え、アジア野菜のペパーミント、バジルにニガナのような各種各様な風味、甘み、苦みのコラボがソリャもう、深い旨いダイスキっ。

ならばと酸っぱ塩辛く調味された鶏ミンチに野菜を千切り入れ食べれば、より野菜ソレゾレの個性豊かな味わいがダイレクトに楽しめる。

香味が強い野菜好きにはソリャもうパラダイスな一杯に、ソリャもうウハウハ。一気盛んに完食し、マルシェから「龍鬚菜(ロンシューツァイ)」を購入し、再訪を誓い店を出る。

アジアン・マルシェ
ヌードル・セット850円
福岡市中央区高砂1-22-20
8:00~17:00・毎週日曜&毎月5日休み Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン90●チャンポン8●中華麺12●うどん31 ●そば6●その他12
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

Posted by heno at 13:26

2016年06月21日 火曜日

●【麺】イムキッチン@中央区六本松

六本松の幹線道路から入り込んだ、一体は飲食店が並ぶ一角に「イムキッチン」。タイのプーケットにある人気レストランでの料理経験もあるオーナーが、タイ料理を中心に、初心者にも食べやすくアレンジしたアジアンフードを用意したという店だが、我が目当てはモチのロンで麺。

午後1時前の店内は、辺鄙な立地ながらも、ほぼ満席状態。僅かに空いていたカウンター席に滑り込み卓上メニューを眺めると、麺=小麦製はナシで、米の粉で作った麺と同じく細長い形状=フォーが、「トムヤムクン」「レッドカレー」に夏季限定のタイ風サラダドレッシング和え麺の「タイ風ヤム冷麺」の3種。タイ風冷麺に一瞬惹かれるも、哀しいほどに我は汁麺好き、かつ酸っぱ麺好き。なので、トムヤムクン・フォーをたのむ。

待つことしばし、運ばれてきたドンブリには溢れんばかりの具てんこ盛りがアジアン二郎。まずはスープと民芸調木製レンゲでひと啜りすれば、酸っぱ甘辛いコノ味わいこそ、正にタイ風コップンカー。

合わさるフォーは中太タイプ。コリッとプクッと、ナンとも絶妙な茹で具合。そして共に口へと飛び込む具が、プリップリのエビに、コリッコリのイカなど海鮮に、白菜、太もやし、エリンギ、シメジなど野菜もタップリで、トドメはパクチー。ナンとも豊かな味わいてんこ盛りの、謂わばアジアン・チャンポンにメロメロ。

●追記

Bーダンディさん、コメントをありがとうございました。麺屋こばやし休日の件、貴ブログに記されているにも関わらず、ウッカリ=へのりんぐしてしまいました 汗。コメント欄でおこたえしようとしたのですが、最近借りているサーバーのメンテナンスが行われ、それ以来拙ブログの様々な機能が使えなくなっております。ですのでこのような形でおこたえさせていただきました。

尚、現在サーバーに問い合わせ、機能復旧を試みています。それが成るまでコメント欄を閉じさせていただきます。よろしくお願いいたします。


イムキッチン

トムヤンクン・フォー700円
福岡市中央区六本松2-4-16
11:30〜14:30&18:00〜23:00(月曜はランチのみ)・日祝休み Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン90●チャンポン8●中華麺12●うどん31 ●そば6●その他11
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

Posted by heno at 13:06

2016年06月20日 月曜日

●【ラーメン】元祖ラーメン長浜家2@博多区上川端

博多のイニシエ商店街のひとつ、上川端通りに今月、事件発生。博多豚骨ラーメン好きにとって教祖的存在の「元祖長浜屋」、からの分家である「元祖ラーメン長浜家」1、のそのまた分家である「元祖ラーメン長浜家」2が、博多豚骨ラーメンの聖地、長浜から殉教の旅へと出て(?)ここ上川端通りで新たな豚骨教の布教活動を開始。

平日午後1時前の店内は移転後一ヶ月足らずながらも、ほぼ満席状態で、そのほとんどが若者客。しかも来る客々々「ベタカタ!」「ナシネギヌキ」など思い思いに元祖な呪文オーダーを連発。どうやら元祖教からプロテスタントへと宗旨替えする若者信者が急増しているのか!?

若い彼らの期待に応えるかの如く、店頭には「べたなま」と染め抜かれたポップな幟が立ち並んでいたり、店内壁には元祖教の経典である「店内を駆け回るちびっ子に驚く店員」イラストに加え「ネギ多めサービス!お早めにオーダーお願いします。」なるサービス満点の看板も。

そして細長い店内はカウンター席のみでテーブル席はひとつもナシ。「屋」の時代からテーブル席がメインの元祖教からすると、これまたプロテスタント。

なれどカウンター席は元祖レッドだし、ヤカン入りのラーメンだれに擂りゴマと紅ショウガの大型容器は元祖正教。やっぱ落ち着くねと席に着くや、ほどなくササッとラーメンが供されるオペレーションこそ象徴的。

第一印象は心許ないほどシャバシャバ。なれどドヨンッと軽い重量感を感じる、鈍った感じのするコノ円みこそ、正に元祖。最近は絶好調に旨いラーメンを連発する「家1」とは好対照な、フランス人画家、アンリ・ルソーも真っ青のヘタウマさに、あはは惚れてもうたぁ。

試しにと肉をスープに十二分に漬けて啜ればグイグイうま味が際立つ=肉が調味料。そしてボリンボリン、モッサモッサと躍る無骨な麺の食感も純元祖教。

上川端商店街をまたぐ筋道沿いに、「博多ラーメン川端店」「風び川端店」に、ここ家2が3軒長屋状態で並ぶ。ここ旧博多部が拠点の祭り、博多祇園山笠も間近だし、山笠を目当てに訪れた遠来の客に対しても是非ともプロテスタントな元祖教布教が成らんことをお祈りしつつ店を出る。

【元祖ラーメン長浜家】2
ラーメン550円 
福岡市博多区上川端町10-242 
10:00~29:00・無休 Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン90●チャンポン8●中華麺12●うどん31 ●そば6●その他10 
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

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2016年06月19日 日曜日

●【ラーメン】とりまる食堂@朝倉市古毛

Bーダディさんのブログに惹かれ「麺屋こばやし」を訪ねるも、あらら閉まっている。「夫が出張で…、本当にすみませんねぇ。遅くても金曜までにはFacebookで営業をお知らせしてますから、次回は是非確認してからお出かけください」と恐縮しきりのお母さん。

いえいえ、また来週寄らせてくださいと、次ぎに向かったのは「とりまる食堂」。看板の屋号の肩に書かれた「地鶏ラーメン」の文字がズッと気になっていた店だ。入口左手に食券販売機。ラーメンは「博多地鶏出しそば」と「やわらか煮豚そば」の2種。迷わず地鶏出しそばのボタンを押す。

運ばれてきたラーメンは、想定外の濃い醤油色スープ。どらどらと一口啜れば、キュインッとドライブする醤油ダレの風味と、一呼吸置いて顔を出す鶏ガラだし緒うま味。微かな酸味さえ感じるほどに密なるうま味のメガトンパンチがビックリ美味。

合わさる麺はカナリ太めの中太縮れ。麺線が細めでシュルッと口に収まるも、モッチモッチなコシが楽し旨し。具にのっているのは、ひょっとして豚ソーキ肉?コレまたモッチリプルルンで旨いよ旨い。

キチンとメリハリが効いた旨さが印象的なこの一杯は、正にプロの味。そう言えば「東風金菜亭」@博多区上川端町の店主が朝倉にスープ作りの師匠がいるとおっしゃっていたが、ひょっとしてこの店なのか??アレコレとあらぬ想像を膨らませ楽しむ休日午後のシアワセ。

夜は夜行バスで大阪へ帰る長男を見送りがてら、彼の大好物である寿司を「スシロー」でおごる。と、同じく寿司好きの次男がこれ幸いと付いて来て、〆に「濃厚えび味噌ラーメン」を啜る。一口横取りしてみると、コレ正にエビエビエビっな味噌スープと、意図的なのか超柔揚げの中太麺が、寿司を食べた後の〆に合いマクリ。

地鶏ラーメン【とりまる食堂】
博多地鶏出汁そば650円
福岡県朝倉市古毛835-3‎
11:00~15:00&17:00~21:00

【スシロー】福岡箱崎店
濃厚えび味噌ラーメン270円
福岡市東区箱崎4-15-41
11:00~23:30(土日祝10:30~) Pあり

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン89●チャンポン8●中華麺12●うどん31 ●そば6●その他10
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

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2016年06月18日 土曜日

●【ラーメン】くらのすけ@南区玉川

我が経験則から言うと、旨そうな麺店を探すには口コミが最も確率が高い。日々アチラコチラの麺ブログにtwitter、Facebook、InstagramなどのSNSを拝見し、良さげな麺屋を探す楽しさよ。そしてもう一つ確実な術が製麺所から手繰る方法。単に麺を納めるに留まらず、ラーメン作りのコンサルまで行うのだろうか?お気に入りの麺屋に納品している製麺所が取引先である他の麺屋が、ことごとく自分の好みである確率がかなり高い。

一時前の我がブームは「宝フーズ」。そして最近はめっきり「製麺屋慶史」。「やっちゃんち」@中央区清川「一連」@熊本市など、我が好みの多くは製麺屋慶史から麺を仕入れている。そんな慶史のFacebookに昨日、取引先の「くらのすけ」に、オーソドックスな豚に加え、「蛤薫る鴨塩そば」なる創作系のメニューがあるとの記事が上がる。

待つことしばし、運ばれてきたラーメンは、わぁお想定外。透明感ある薄醤油色のスープに蛤が浮かぶラーメンどんぶりとは別に、鴨肉、ゆで玉子、ネギ、山椒が区割りで盛られた長方形の別皿。運んできた店員によると「まずはそのままで。次ぎに徐々に具や薬味を足していきながら、味わいの変化をお楽しみください」。

ならばとまずは、そのまま状態でスープを啜れば、鶏ガラだろうか?ふくよかなダシのうま味×貝由来らしき独自のダシ感×キリッと味わいの輪郭を描き出す気持ち塩気強めのタレ。

コレはコレでオモロ旨いのであるが、何より大感動したのが中太縮れ麺のプリンプリン、モッチモチな豊かな味わいっ。いやはやスープも旨いがナニヨリ麺が半端なく旨いっ。

夜は、この4月に大阪に進学するも、
中途半端なこの時期に帰省した長男と「ゴールデン食堂」。
5月病かと思いきや元気そうな長男にほっと一安心。
そして、どのホルモンも隙ナシの旨さ炸裂で大感動。
やっぱ我にとってはホルモン焼き=ゴールデン食堂だなっ。

【らーめん酒場くらのすけ】
蛤出汁薫る鴨塩そば700円 
福岡市南区玉川17-23
11:00~15:00&18:00~24:00・水曜休み Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン88●チャンポン8●中華麺12●うどん31 ●そば6●その他10
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

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2016年06月17日 金曜日

●【ラーメン】ラーメン亭すずめ@直方市植木

かつては「植木ラーメン」だった店舗に3年前にオープンした「ラーメン亭すずめ」。アチコチの麺ブログにボツボツ登場し、ボチボチ高評価。コリャいつかは啜ってみたひっと惹かれていた店だ。

午後1時前の店内は先客ひとり。ペラペラと漫画本をめくりつつ、ラーメン&唐揚げのセットをのんびりと食べている。カウンター奥の広めの厨房には店主らしき男性。キチッとした身なりと明るい笑顔が好印象。

カウンター席に着き壁に張られたメニューを見るとラーメンは辛味噌入りと辛味噌ナシの2種類。あれれ?以前は背脂の有る無しの2種類だったのでは?とチト戸惑うも、我がオーダーはゆるぎなし。お初のラーメン店は基本メニュー、で辛味噌ナシの「ラーメン」をたのむ。

ほどなく運ばれてきたラーメンは、店主の身なりそのままに端正な盛りつけ。美人麺にハズレなし、こりゃイケそうだっとワクワク、ドキドキ。先ずはスープとひと啜りすれば、ファーストインプレッションはふわりだが、すぐさまグイグイと増してくる豚豚しいうま味あま味。

合わさる麺は中細ストレート。シュルッと小気味よい啜り心地と、コキンッと弾ける鯔背なコシが男前。合わせて口に飛び込んでくるネギとキクラゲの食感&味わいのコラボもナンとも楽しい。とことんチャンと丁寧に作られた感アリアリの、きちんと旨い一杯に感服。

このエントリーを書くにあたりgoogleってみると、なになに?『若い店主にどこで修行したのか尋ねてみると「名島亭」と「龍の家」』?!そして精算時に店主より「近々3日間閉店して関東へ辛味噌作りの勉強に行きます」。如何にも生真面目&勉強熱心そうな店主がこだわる辛味噌ラーメン。コリャ是非とも再訪&必食だ。

【ラーメン亭すずめ】
ラーメン580円
福岡県直方市植木693-3 Pあり

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン88●チャンポン8●中華麺12●うどん31 ●そば6●その他10
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

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2016年06月15日 水曜日

●【麺】MIE BAKSO@東京都南区

ウレシタノシの東京出張。午後からのプレゼンを前に、インドネシアの麺料理が食べられるという「ミー・バッソ」でパワーチャージ。

インドネシアでは「ミー」は麺を指し、焼きそばの「ミ・ーゴレン」や汁麺の「ミー・クア」、つけ麺の「ミー・アヤム」など、様々な麺料理が食べられているらしいが、この店の屋号になっている「ミー・バッソ」は肉団子が入った汁麺。

鶏ガラをベースとして牛骨、昆布、シイタケ、ニンニク、ショウガ、青ネギなどを加え、6時間煮込んで取るというスープは、ダシの旨さが淡く、かつ深い想定外のシミジミ滋味。

合わさる麺は黄色がかった中太麺。インドネシアの麺文化は華僑が持ち込んだものとのことだが、ナルホド納得の中華麺。ムチッと抗うコシ然り、噛むほどに広がる小麦の風味然り、コレまたイイ感じの素朴な味わい。

具は10種ほどの野菜と5種ほどの肉団子などから自分でチョイスしてトッピング。 パクチーや玉ねぎスライス、トマトに、エビ団子とどうやら現地風らしきもの+ウズラ卵入りシューマイとキツネ揚げとこの店アレンジ風の具などアレコレてんこ盛りで喰らう。

さらに卓上香味はフライド・オニオンと青唐辛子スライスに、インドネシア辛味ソースのサンバルソース。アレコレと甘み、辛味を変化させつつ、とことんインドネシア麺をば味わい尽くす。

【MIE BAKSO】
ミー・バッソ980円
東京都港区六本木7-12-23
11:30~14:00&17:00~23:00(土日祝日11:30~22:00)年中無休 Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン87●チャンポン8●中華麺12●うどん31 ●そば6●その他10
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

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2016年06月14日 火曜日

●【中華麺】RON@西区石丸

「RON」の夏麺「ゆずっ子塩冷麺」は、「数種の削り節と昆布で丁寧にとった出汁で自家製塩ダレを割った爽やかなスープに、ゆずソースをトッピング」したのだとか。

韓国料理屋で出てきそうな丸く平たいスプーンでスープをすくいひと啜りすれば、冷ややかな口当たりとともに、爽やかなゆずの風味×軽やかな魚介ダシの風味。そして遅れて顔を出すこの膨らみ感あるうま味は鶏ガラだろうか?啜った瞬間は和風なのだが、後味に中華的うま味も感じる技アリ美味っ。

中太のちぢれ麺も冷水で絶妙に締められていて、プリンプリンと強ゴシながらも、チャンと麺自体の風味も感じる。そして厚切りチャーシューにキクラゲ、モヤシ、味玉にトマトとアレコレ豪華な具が、味わいに彩りを演出。ナンとも上出来な冷やしラーメンに、ウットリ完食。

8ヶ月ぶりのRONだが、入店してから料理を食べ終わるまでずっと店内は満席状態と、すっかり超人気の中華店。よっしゃならば目指せ全麺制覇、次回は「ぶっかけ担々麺」か?いやいや「スーラー担々つけ麺」にも惹かれるぞ!

 

中華と炭焼き【RON】
ゆずっ子塩冷麺750円
福岡市西区石丸1-12-25

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン87●チャンポン8●中華麺12●うどん31 ●そば6●その他10
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

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2016年06月13日 月曜日

●【うどん】いっとく食堂@中央区赤坂

中央アジア全域で広く食べられているという手延べ麺料理「ラグマン」。欧州のパスタ料理の原型とも言われるこの料理を、おそらく福岡で、いや九州で唯一食べることが出来る「いっとく食堂」。

手狭な店内&厨房で設備が整わないため手延べ麺は諦めるも、トマト・テイスト&スパイスが利いたスープがナニやら本格的。具のホロホロ牛肉にジャガイモやカボチャ、ズッキーニなどてんこ盛りの根菜も、ググッと我がツボ。

同じく中央アジアのパイ生地餃子的「サモサ」も旨いっ。

再開発でこの夏姿を消すという都会の魔境、赤坂門市場。
その一角で営業する「いっとく食堂」は
オモロな麺がチャンと旨い様が麺天才肌。

 

いっとく食堂
ラグマン800円
福岡市中央区赤坂1-9-18
日祝休み Pなし ※要予約

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン87●チャンポン8●中華麺12●うどん31 ●そば6●その他9
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

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2016年06月12日 日曜日

●【ラーメン】博多担々麺とり田@博多区美野島

次々と新店舗を展開する大躍進の水炊き屋「とり田」の麺専門店が先日新メニューである「チャーシュー鶏白湯」を発売。思いの外淡い鶏白湯に相応に映える魚介ダシの滋味と、目一杯柔らかめの細麺。なのですこぶるスープに絡み、上品な旨さ満載。かつ未体験の低温調理鶏モモチャーシューのうま味あま味に、その上のスダチの爽やか酸味に、別皿で供される柚子胡椒のリッチな風味が、ソリャもうウルトラおご馳走な一杯。で、この一杯が950円は超納得。ノリにノッテる店のノリノリ・新メニューが、「とり」チャンとってもカッコイイー!デンデン、デデデ、「田」!(←今、「パーフェクトヒューマン」で再びブームのオリラジ調で)

博多担々麺とり田
チャーシュー鶏白湯950円
福岡市博多区美野島1-4-1
11:30~14:00&18:00~24:00・水曜休み Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン87●チャンポン8●中華麺12●うどん30 ●そば6●その他9
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

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2016年06月11日 土曜日

●【ラーメン】行徳家@南区野間

「行徳家」の創作ラーメン最新作は、多くの麺屋でも夏季に限定販売される「カレーラーメン」。なのだが、その味わいは、かつて決して食べたことのないナンとも豊かな味わいに一口感動。

アッツ熱のスープを啜れば、ふわっと薫り立つカレーの華ある香味のすぐその跡を追ってくる、味噌の素朴なうま味。そしてさらに、もう一呼吸置いて顔を出すマー油らしき香ばしいあま味。とこうして文字で書くと如何にも色んな味わいがケンカしていそうに感じるも、その実味わいはone for all & all for one。まとまり感抜群の旨さに、もうメロメロ。

合わさる麺は中太ストレート。あえて柔らかめに揚げられたのか?スープとの絡みがすこぶる良好で、モッチリプルルンとソリャもう旨い旨いっ。対してシャキッと生ゆで状態のスライス・ジャガイモに、もっちり煮込まれた専用チャーシューと、具も抜かりなし。

プラス、別皿で供されるレモンを搾り入れれば、それまでのピリ・ホッコリな味わいから、シュッと鯔背に切れ味冴える軽やかコク味に大変身。コレまで星の数ほど創作ラーメンを提供してきた行徳家だが、この一杯は5年前に販売された「冷製!野菜たっぷりポタージュつけ麺」に勝るとも劣らない名作だぞっ。

行徳家
味噌カレーラーメン850円 ※期間限定 
福岡市南区野間4-4-35
11:30~15:00&17:30~23:00
(日祝11:30~22:00)・月曜休み&不定休
※現在は店主体調不良のため正に不定休、店主ブログで確認を。Pあり

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン86●チャンポン8●中華麺12●うどん30 ●そば6●その他9
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

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2016年06月10日 金曜日

●【ラーメン】エンフク@北九州市八幡西区

チキンカレー鍋やカレーしゃぶしゃぶなど惹かれるカレー鍋料理が名物のカレー居酒屋「エンフク」が、満を持してカレーラーメンを新発売。店頭に「日本一美味い!!究極のカレーラーメン誕生!!」と記された花輪。店Facebookによると送り主として記された「謎のアジア人」の正体は文字通り謎とのこと。

ナニせ熱心なファンに愛される店の新メニュー。なにおでモチのロンで、旨い旨いっ。スープはサラリとした食感のスープカレー。柔らかなあま味と、一呼吸置いて顔を出すフワ・ピリ・コックリな香辛料の風味がオリエンタルぅ。

合わさる麺は中太縮れ。ボリボリと素朴なコシと風味がスープカレーに負けず劣らず己の美味さを主張。しっかり煮込まれたホロホロ手羽元に揚げナス、ピーマン、ゆで玉子に刻み海苔と、具だくさんで旨さもコンモリ。コレ正にカレー屋がカレーから発想を広げ作り上げたカレーラーメン的旨さに感服&満腹。

夜はカミさんが飲み会で晩飯なし。で、次男と「立ち食い」の屋号コピーに惹かれていた「立ち食い焼肉みらく」@早良区西新。どうやら糟屋郡で2店舗展開している焼き肉店の新業態店らしく、そこそこ安価なホルモン類がチャンと旨い。そこそこ食べ進み、次男に白飯を食べるかと問えば、

「いいや要らない。だってラーメン食べに行くんでしょう?」

で、次男のリクエストに応えて「味一」。ニラ餃子を芋ロックで平らげて、締めにラーメンを啜るも、コレが旨い、どエラク旨いっ。夜営業専門店がが、次男の通っていた高校が近所で、補修をうけた後、空腹を満たすべくチョクチョク啜り、西新のラーメン店の中では断トツ旨いと思っていたとか。

我も以前に何度か啜っていたが、いつも泥酔状態でイマイチ確かな味の記憶が無かったが、ほろ酔い状態で啜ってみると、コックリと豊かなダシのうま味&シュルッと小気味よい啜り心地の細麺に、もう夢中。

エンフク
カレーラーメン700円
北九州市八幡西区千代ケ崎3-14-12
12:00〜スープなくなり次第&18:00~24:00・水曜休み(ランチは水曜&木曜)Pあり ※要確認

【味一】
ラーメン 価格失念
福岡市早良区西新4-4-4
18:00~27:30・日曜休み Pなし ※要確認
◎2016通年麺喰い◎
ラーメン85●チャンポン8●中華麺12●うどん30 ●そば6●その他9
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

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2016年06月09日 木曜日

●【うどん】徳兵衛うどん@久留米市上津

福岡のごぼ天うどん #14

  • うどん:幅5ミリ×厚み3ミリ長ほどの扁平麺・揚げたて
  • ごぼう天:長さ12センチほどの乱切り姿揚げ、事前に煮付けたごぼうか?揚げ置き
  • ネ ギ:中ネギが最初から、多め
  • 薬 味:一味、柚子胡椒

「筑後うどん」を謳う「徳兵衛うどん」のごぼ天は、どうやら事前にゴボウを煮付けてから天ぷらに揚げたのか?シャクッと柔らかめの食感と密なるうま味が仕事がされた感アリアリ美味っ。

スメは円やか優し味。変にダシのうま味を強調すること無く、うま味あま味に徹した調味加減が筑後うどんの真髄か?

そしてうどんがトゥルリン旨いっ。多加水&熟成の成せる技か?モッチリ、プルルンなコシと噛み込むほどに広がる小麦の風味がドエラク我がツボっ。

加えて、食べ放題の惣菜がレジカウンター前にズラリ勢揃い。食後フルーツのグレープフルーツまで置いてあってサービス満点。久留米市の歓楽街にラーメン居酒屋「麺や えがしら」も出店した徳兵衛うどん。うんうんナルホド、タダモノじゃ無いっ。

徳兵衛うどん】上津店
ごぼう天うどん470円
福岡県久留米市本山1-5-23
10:00~21:30・年中無休(1月1日&2日のみ休み)Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン83●チャンポン8●中華麺12●うどん30 ●そば6●その他9
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

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2016年06月08日 水曜日

●【ラーメン】萬友@太宰府市大佐野

4年ぶりに訪ねると、どうやらコンサルに営業指導を仰いだのか?手書き感満載の店頭看板が、写真入りのコジャレたものに。そしてアレコレ増えていた麺メニューも、壁のメニュー書きには残っているが、卓上メニューは尾道ラーメンのみ記されていて、店のポリシーがキチンと伝わる店造りに。そして一時店を仕切っていた若者の姿は無く、カウンター奥の厨房には往年の中年店主。

などアレコレと変遷の跡を感じる「萬友」の「尾道ラーメン」だが、その味わいはイヤハヤ旨いっ、やっぱり我が好み。豚骨×鶏ガラ×魚介ダシの醤油スープは、まったく外連味ナシ。おそらくスープとタレを寸胴鍋で合わせてしまってからの提供か?渾然一体となった円やかなうま味がキュンキュン我がツボ。そして尾道から取り寄せるという平打ち麺のスベスベ、モチッと。ナンとも素敵な一杯にシアワセ一杯で店を出る。

【尾道ラーメン 萬友】
中華そば尾道ラーメン600円
福岡県太宰府市大佐野6-1-12
11:00~20:00・火曜日 Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン83●チャンポン8●中華麺12●うどん29 ●そば6●その他9
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

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2016年06月07日 火曜日

●【うどん】松原うどん@佐賀県佐賀市

佐賀のごぼ天うどん #1

  • うどん:幅4ミリ×厚み2ミリ長ほどの扁平麺・揚げ置き
  • ごぼう天:1ミリ角×長さ8センチほどの拍子切りかき揚げ、揚げ置き
  • ネ ギ:小ネギが最初から
  • 薬 味:一味、柚子胡椒

両手にすっぽり収まる小ぶりのドンブリに、なみなみと注がれたスメ。そしてごぼ天に加え、チクワが3切れサービスでのっている。なるほど創業50年、いかにも老舗らしい佇まいの一杯は、昆布らしきダシが必要最小限にきいたスメがシミジミ滋味。うどんは扁平茹で置き麺、スルルと収まり、ふるると解ける。

拍子切りのゴボウをかき揚げから徐々に解きつつ、熱々スメに浸してかじる。途中、浮気して囓るチクワも妙に旨い。途中、卓上の柚子胡椒を添えると、コレまた旨い。おご馳走過ぎない。だから毎日食べても食べ飽きない。ナンちゃナイ。だから旨い、老舗の一杯。

佐賀県庁道向かいの病院ビルの1階通路に、イイ感じに草臥れた「うどん」の赤提灯。午後2時前、6~7席のカウンターのみのこぢんまりとした店内には、先客2名。うち1名の年配女性客の前にはメニューに載っていないコーヒーと茶菓子。常連さんなのだろう、カウンター奥の厨房の老女店主とおしゃべりを楽しんでいる。ゆるりとした時の流れも、老舗うどん店ならではのおご馳走。

【松原うどん】
ごぼう天うどん450円
佐賀県佐賀市松原1-2-25
11:30〜20:00・日曜休み Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン82●チャンポン8●中華麺12●うどん29 ●そば6●その他9
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

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2016年06月06日 月曜日

●【中華麺】大名ちんちん@中央区赤坂

「大名ちんちん」の夏季限定?「麻担麺」は、正に名は体を成す。「麻」=赤茶色のスープ表面に浮いた麻婆豆腐+「担麺」=麻婆豆腐の上にこんもり盛られた肉味噌と、赤茶色の下に潜む擂りゴマが利いた醤油スープが担々麺。

先ずはスープとレンゲで啜れば、キチンと旨いゴマ風味が効いた醤油ラーメンのスープ。おや、見た目から想像する辛さはほとんどないぞ?と麺を啜れば、チャンポン麺真っ青の太丸麺。モッチリ、ムッチリ、コシコシと歯ごたえ満点の食味が、ドエラク我がツボっ。

レンゲで具の麻婆豆腐を食べると、おぉっとキタキタ、こりゃ辛いぃ、ビリリと痺れるぅ。でもその功績か、プルリン食感の豆腐のあま味が一際映える様が超技アリ美味っ。

いやぁコリャたまらん旨いぞっと食べ進むと、薬味のニラのシャクシャクとクセある風味が地味にイイ仕事しまくり。そしてトロリン味玉のあま味も手伝って、辛麺にありがちな最初は旨いが徐々に食べ飽きてくる感は皆無。麺を食べ終えると、追加で白飯をたのんでスープおじやで最後まで食べたい欲望を懸命に治めて店を出る。

大名ちんちん
麻担麺880円 ※期間限定販売
福岡市中央区赤坂1-7-27
11:30~22:00(日曜のみ~17:00)・無休 Pなし

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン82●チャンポン8●中華麺12●うどん28 ●そば6●その他9
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

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2016年06月04日 土曜日

●【ラーメン】たいのや@熊本県熊本市

ラーメンは今、熊本が面白い。

「LIFE IS JOURNEY」から直線距離で300mほどのところのビル入り口に「たいしおラーメンたいのや」の幟。脇に立つ「美味しいラーメンありあすよぉ!」と元気な店員さんより100円割引券をもらい、地階への階段を降りると、目一杯夜の店。

こりゃ一見さんにはナカナカにハードルが高い店構えだぞと扉を開けると、店内は明るい造りでほっと一息。

今年の2月にオープンしたらしき「たいのや」。卓上のメニューを見ると、ラーメンは鯛塩、海老塩、味噌、辛味噌の4種類?!あちこちのブログ情報ではオープン当時は鯛塩ラーメン専門で営業していたようだが、メニューの見直しがなされたのか?

海老塩とカナリ迷うも、お初のラーメン店は店の一押しをと「鯛塩ラーメン」。黄金色に澄んだスープがナンとも美人だなぁとひと啜りすれば、ぶわりと広がる鯛のアラのダシのうま味あま味っ。LIFE IS JOURNEYの密に美味なる豚骨のあとに食べても、その印象に負けること無く己の美味さを主張する、濃密美味なる鮮魚鯛ダシに一発ノックダウン。

合わさる麺は中太ストレート。ムッチムチの強固なコシが濃密スープと相性抜群の食べ応え。加えてカナリ大判&濃密調味のシナチクに、チャーシュー、味玉、海苔、白髪ネギ、水菜と、美味しさ&食感がアレコレてんこ盛りの、おご馳走。加えてオープン当時は鯛の身のペーストまで付いていた様だ。今日は見当たらないが、コレだけ美味しさてんこ盛りなら、むしろ無い方が正解かも。

あぁ旨いなぁとズルズルガツガツとカッ喰らえば「おじや用にご飯が付いてますが」。いやいや、そりゃこのスープでおじやならドエラク旨いことでしょう。が、恥ずかしながらナニせ本日二杯目のラーメンで、ソリャもうお腹一杯シアワセ目一杯。次回はお腹を空かせてお邪魔して、清湯に仕上げたという海老塩ラーメンを〆のおじや込みで楽しみたひっ。

【たいのや】
鯛塩ラーメン880円(店頭配布の100円引き券で780円)
熊本市中央区下通1-2-8 第3森山ビル地下1階
11:00~15:00&18:00~29:00

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン81●チャンポン8●中華麺12●うどん28 ●そば6●その他9
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

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●【ラーメン】LIFE IS JOURNEY@熊本県熊本市

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震災後、初めての熊本市中心街。九州自動車道益城インターからの道のりでは、屋根にブルーシートがかかった家屋を数多く目にし、白川を渡ってすぐの河畔には斜めに倒壊した歯科医院。そこかしこに残る震災の爪痕に心痛めつつ、熊本一の繁華街である下通りに着くと、多くの人々が行き交う様に、ほっと一安心。

ならば我が目当ての店へと住所を頼りに訪ねると、下通りの筋を入ったところにイイ感じに草臥れた小さな飲食街。

その一角のラーメン屋「黒龍紅」の脇の幅1mほどの細い路地を入ったところに、「ラーメン」の真新しい純白の暖簾。先々月にオープンしたという「LIFE IS JOURNEY」である。

いやはやナントも辺鄙な場所だなぁと暖簾を潜ると、こぢんまりした店内は八割方客で埋まっている。しかも4人連れの客はどうやら近隣のビジネスマン?オープン僅かでしっかりと顧客がついているのか。コリャいよいよラーメンが楽しみだっ。

麺メニューは「はじまり」と「ここから」。お初の店だから迷わず「はじまり」。ほどなくカウンター越しに差し出されたラーメンは、大判の低温調理チャーシューが印象的。先ずはスープとひと啜りすれば、ぐいんっと押し出し感ある豚骨ダシのうま味と、ふわり鼻へと抜けるスモーキーな風味。ナンとも力強い味わいながら豚骨臭さは皆無、なのにコク抜群の味わいに一口惚れ。

合わさる麺は極細麺。しゅるっと小気味よい啜り心地と、シャクッと解ける潔いコシが、男前っ。共に口へと飛び込むキクラゲのシャクッとネギのシャキッが共に唄う躍る。そしてモッチリ旨い低温調理チャーシューと、味わいの重なり豊かで、食後の満足感もすこぶる良好。

一見至極オーソドックス。なのだが細かな&丁寧な仕事の積み重ねによって唯一無二の個性を感じる。若き店主は「一風堂」と「ソラノイロ」で修行されたらしいが、ナルホド!とその経歴に合点がいく一杯にメロメロ。こりゃ是非とも次回は「ここから」。これからもチョクチョク啜りたい店が、また一軒。

【LIFE IS JOURNEY】
はじまり650円
熊本県熊本市中央区新市街5-2
11:30~14:30&17:00~24:00・不定休 Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン80●チャンポン8●中華麺12●うどん28 ●そば6●その他9
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

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2016年06月03日 金曜日

●【そば】満月@北九州市八幡西区

北九州市小倉南区発のうどん野武士軍団・豊前裏打会の、福岡市の若大将が「大地のうどん」なら北九州市の暴れん坊将軍が「満月」。

昨年4月にはJR陣原駅前に大型店舗を出店し、創業店舗である三ヶ森は新業態にチャレンジし、うどん居酒屋として夜営業していたが今年の春からはランチ営業をスタート。てっきり得意のうどんを出すのかと思いきや、新緑鮮やかなこの麺は……、茶そば?!

採算度外視で贅沢に使ったという上質抹茶の翡翠色にエッジもキッチリとたった美人麺。具の肉甘煮とともに摘まみ、冷ツユに潜らせズズッと啜れば、気持ち辛めのツユのうま味と共に、もっちりプルルンと躍る茶そばの風味と、ニチッと甘辛い肉の円み。

この蕎麦を発売するにあたり、うどんグループである豊前裏打会の一員ととしてはサスガに問題あるか?と軍師・津田屋官兵衛にお伺いをたてたところ、「おぉイイよイイぉ、ナンでもアリ!いつか私にも蕎麦の作り方を教えてよ!」。美味しそうな麺ならナンでもOK、柔軟に変化を享受するコノ軍団気質こそ旨さの源。コリャしばらく休止状態の「豊前裏打会全店制覇」を再開させねばっ!

うどん居酒屋 満月
てるそば800円
北九州市八幡西区三ヶ森3-11-3
11:00~16:00&17:00~20:00 Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン79●チャンポン8●中華麺12●うどん28 ●そば6●その他9
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

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2016年06月02日 木曜日

●【ラーメン】元祖ラーメン長浜家1@中央区大手門

夜は親父だらけ飲み会。「博多おんな節。」に惹かれ&つられて「マリコ食堂」。ホルモン串に塩ホルモン、牛テールはモチロンのこと、おでんも「カッパ」と呼ばれる牛スジ肉のダシがギンギンに効いていてウルトラ肉味。いわば和風肉バル的旨さが正に酒池肉林。

で、真っ直ぐ帰宅すればいいのに、ふと気がつけば目の前にナシカタネギヤマに、ゴマヤマ&コショウヤマがlike a FUJI Mountain。あぁまたヤッテもうたぁ、Fool on the GANSO HILL.と啜っていると、壁には「この度川端地区に同名の元祖ラーメン長浜家がオープンしておりますが、当店とは経営も資本も一切関係ございません。」との貼り紙。

ケ2が川端に昨日移転オープンするや否やの早々の貼り紙。コリャとんだ移転祝い、お家騒動は永遠に続くのかとズルズル啜る。

【元祖ラーメン長浜家】1
ラーメン450円
福岡市中央区大手門2-7-10
24時間営業(月曜7:00~9:00は清掃閉店、月曜が祝日の時は火曜)Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン79●チャンポン8●中華麺12●うどん28 ●そば5●その他9
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

Posted by heno at 21:46 | Comments [0]

●【うどん】大文字@大野城市山田

福岡のごぼ天うどん #13

  • うどん:幅5ミリ×厚み2ミリ長ほどの扁平麺・揚げたて
  • ごぼう天:5ミリ角×長さ8センチほどの拍子切り姿揚げ、揚げ立て
  • ネ ギ:中ネギが最初から、多め
  • 薬 味:一味

店facebookによると、うどんは「福岡県産小麦粉自家製熟成麺」。箸で摘まめばスッと垂直に二つ折り状態で持ち上がり、テロテロと口に収まる触感然り、モチモチ、プルルンと踊る餅ゴシ然り、このナンとも楽しい食味はひょっとして圧力釜で茹でているのだろうか?かなりの平打ち太麺で食べ応えある食感がカナリ我がツボっ。

そしてスメは「雑煮出汁」。て事は博多雑煮に欠かせないアゴを使っているのだろうか?キュンと躍る華あるうま味がうまかうまかっ。

ごぼ天は別皿提供のおご馳走仕様。最初はそのまま囓って食べて、反芻ほど食べ進んだところでうどんへトッピング。スメに浸るにつれて変化する、ごぼ天自体の食感とスメの味わいも存分に楽しんで、シアワセ一杯腹一杯。

地元の方々に愛されていた老舗「福助うどん」の居抜き店舗に3年前にオープンした「うどん大文字」。イイ感じに草臥れた店内にはJAZZのBGMがかかり、メニューも釜揚げうどんは生玉子付きで温ツユに溶いて食べさせたりとひと工夫されている、ネオクラシックな店造りが楽し旨し。

うどん大文字
ごぼう460円
福岡県大野城市山田4-2-1
11:00〜14:45&17:30〜20:45・火曜休み(祝日の場合は翌日)  Pあり

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン78●チャンポン8●中華麺12●うどん28 ●そば5●その他9
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

Posted by heno at 12:35 | Comments [0]

2016年06月01日 水曜日

●【ラーメン】游@城南区荒江

四季折々に一作ずつ期間限定麺を発売してきた「ラーメン屋 游」だが、この夏は気合い充実、冷麺三部作を販売するとのこと。先陣を切って本日発売の「冷やし煮干しラーメン」は、如何にも游らしい旨さ満載。

まずはスープとひと啜りすれば、冷やッ冷やッな口当たりとともにふわり広がる煮干しダシの風味と、煮干しの腹から自家製したという香味油のうま味あま味。ひたすら淑やかに己の美味さをふるまう煮干しの使い方のセンスの良さこそ、まさに游。おそらく冷スープを意識して脂分を極力廃した結果、爽やかに&柔らかに冷た旨い味わいに、思わずもうひと啜り、更にひと啜り。

合わさる麺は平打ちストレート。しっかりと氷水で締められていて、冷やッ冷やッのスルッスルッのコリッコリッ、でタノシ旨し。加えて游名物の低温調理チャーシューのシットリモッチリに、良く冷やされたホウレン草のシャクシャクに、海苔のパリパリに半玉のトロトロ。様々な食感と味わいのハーモニーがエラクおご馳走な一杯に、ウットリ完食。

いきなりの名作に続き、明後日には「冷やし中華」を発売。そして更にアノ「豚ソバ」の冷やしラーメンバージョンも発売予定とのこと。前回グリーンカレーつけ麺を啜った時に、改めて惹かれ再食したかった游の豚骨ラーメンだが、コリャ一時は冷麺三昧必至で叶わぬ夢かと、ウレシイ悩み。

ラーメン屋 游
冷やし煮干しラーメン700円 ※期間限定
福岡市城南区荒江1-23-27

11:30~15:00&17:30~23:00・木曜日休み Pなし(コインパーキング100円補助アリ) ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン78●チャンポン8●中華麺12●うどん27●そば5●その他9
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

Posted by heno at 13:29 | Comments [0]