2016年07月03日 日曜日

●【ラーメン】ラーメン樹@熊本県熊本市

おぉっと2週続いて休日出勤…。でも熊本日帰り出張だし、ピンチをチャンスに!で「ラーメン樹」。福岡市と同じく豚骨帝国だった熊本市に昨年オープンした非豚骨ラーメン店だが、巷の麺ブログが地味に高評価=コレってドンズバ我がツボなラーメンなのでは!?と惹かれていた宿題店である。

突如降りしきる豪雨の中、正午過ぎに訪ねると、こぢんまりした店内には先客数名。なれど次から次へとポツポツ続く来客。客席はどこか「麺匠 明石家」@福岡県北九州市チックなL字カウンター席のみ。奥の厨房で一心不乱にラーメン作りに取り組んでいる店主らしき若者の仕事ぶりに惚れ惚れしつつ、入口すぐの食券販売機に向かえば、ラーメンは「中華そば」と「鶏豚骨」×それぞれ塩と醤油の計4種。ボタン筆頭の中華そば醤油としばし迷うも、我が好みは醤油より塩。で、「中華そば(塩)」のボタンを押す。

L字カウンター奥のオープンな厨房での、店主らしき若者の丁寧な仕事ぶり&漏れ薫るダシの香りにウキウキ惚れ惚れしつつ待つことしばし、ラーメンが運ばれてくる。美しく黄金色に澄んだスープと丁寧に盛り付けらた具の数々に、旨さの予感が確信に。

先ずはスープと一啜りすれば、魚介ダシの風味のすぐその跡を追ってくる獣ダシの円やかなうま味。卓上蘊蓄書きによると「国産丸鶏、鶏ガラ、モミジ、背ガラとたっぷりの魚介から抽出した和風出汁を合わせ、弱火でコトコト煮だし、鶏の旨味と野菜の甘味を封印させた黄金スープです」との事。えっ、ここは熊本か?てっきりお江戸かと?!的、至極洗練された地味に一発ノックダウン。

そして、とどめは麺。細めの中太ストレート麺はスラスラと唇を擽りつつ口へとおさまるベルベット食感は、正にカノ名ラ店「黒門」@福岡県北九州市。この麺なら存分に滋味スープを堪能できるぞと、ウハウハ満足。加えて大振りながら端正な味わいのチャーシューとシナチクに、シャキッと青々しいホウレン草に磯の香満開の海苔と、名脇役がキチッと脇を固める心強さ。

イヤハヤ好きです、このラーメン。今やラーメンは熊本がオモしろ旨いっ。今月半ばからは「九州観光周遊ドライブ」なる九州自動車道割引サービスも始まることだし、ここ樹を始めアレコレと熊本の元気ラーメンドライブをば楽しみたひっ。

【ラーメン樹(いつき)】 
中華そば 塩 680円 
熊本県熊本市東区保田窪5-9-83 
11:30~15:00&18:00~21:00・木曜休み Pあり

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン93●チャンポン9●中華麺12●うどん34 ●そば7●その他12 
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年32km◎

Posted by heno at 2016年07月03日 12:45