HENO HENO: 2016年09月 アーカイブ

2016年09月29日 木曜日

●【ラーメン】げんこつ@早良区田隈

さすが豚骨ラーメン帝都である福岡市、一口に豚骨ラーメンと言っても、あっさり長浜タイプに、ぽってりラードタイプ、プクプクカプチーノタイプなど、店ソレゾレにソレゾレの旨さ。で、ダシのコクがこっくり旨いタイプでドンズバ我がツボが「げんこつ」。よほど丹念に豚骨を煮込んで取ったスープなのだろう、とても無化調とは思えぬ、こっくり深いダシのうま味が存分に。

加えてコレまた絶品辛旨な辛子高菜が卓上に無料サービス。以前はラーメンを半分ほど食べ進んだところでドーピングして楽しんでいたのだが、やっぱりこの絶品スープは最後までこのまま味わいたいと、最近は持ち帰りを購入し、自宅で楽しむことに。

なにせラーメンがコレだけ旨いのだ、ならば一品の「コロッケ」に「ホルモン焼き」もさぞや旨いのでは…。あぁ次回こそ休日夜にラーメン屋酒をば楽しみたいぞ。

【げんこつ】 
ラーメン550円 
福岡市早良区田隈1-10-7 
11:00~23:00・月曜休み Pあり

◎2016通年麺喰い◎ 
ラーメン128●チャンポン10●中華麺18●うどん51●そば15●その他27 
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 12:34

2016年09月28日 水曜日

●【黄そば】麺勝@春日市昇町

福岡珍麺王ブログに惹かれ、うどんチェーン「うちだ屋」のセカンドブランド(?)「麺勝」の昇町店。うちだ屋より若干高級感ある店内だが、うどんより定食や一品料理が目立つメニュー構成は、ほぼうちだ屋。並み居るメニューに迷うことなく、我がお目当ての「とり中華そば」をたのむ。

おそらく山形のご当地麺である「鳥中華」をリスペクトしたであろう「とり中華そば」。待つことしばし、運ばれてきたドンブリはイイ感じに鶏油が表面に浮いた男前。まずはスープとひと啜りすれば、ソリャもう半端なくアッツ熱の口当たりとともに、ホワンと広がるダシのうま味と、鶏肉の煮汁の甘味とコク。合わさる麺は中太中華麺。プリンプリンと躍るコシが楽し旨し。さらに具の鶏肉とワカメの取り合わせも何となく和+中華だし、コレぞまさに、うどんのスメ×中華麺=黄そばの名作なり!

あぁ旨いっ、けど、この鶏油が浮いたスープの熱々は半端ないなぁと啜っていると、ふと思い出す。

コレって昨日啜った「過橋米麺」の発祥秘話とまんま同じやんっ。

輪廻転生?ナンとも偶然の日常麺食の巡り合わせ。あぁだから、麺食べ歩きはヤメラレナイっ。

麺勝】昇町店
とり中華そば597円
春日市昇町5-8-1 Pあり

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン127●チャンポン10●中華麺18●うどん51●そば15●その他27
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 12:03

2016年09月27日 火曜日

●【麺】土鍋屋@太宰府市国分

まぁノッテる時は麺神も我に身方する。

昨夜のこと。新規の仕事が本格始動で今日は太宰府での打ち合わせ。さぁて、ならばその前に旨し麺でパワーチャージしたいぞとネット波乗りしていると、我が信頼する食べログレビュアーのひとり、takuchan15904さんが魅惑的なtwitter。「土鍋屋@太宰府八ちゃんラーメン向かい本場中国の土鍋麺の店。米の麺、麺のような干し豆腐、ヘルシー超美味♪」。

住所を頼りに訪ねると、如何にも無骨な店造り。なれど店内の、山水画チックなイラストの横に米粉の麺押しのアレコレ書かれた蘊蓄書きは、どこか「山水家」@早良区西新チック。

ナンでも「土鍋麺」は中国では「過橋米麺」。『中国雲南省の小島に科学の資格を取る受験生が合宿して勉強していた時代、その一名の妻が小島で生活する夫の夕飯として土鍋麺を持参したところ、夫は「温かくて美味しい!」と大絶賛。以降、その妻は鶏油でスープ表面が覆われた土鍋麺を、小島への橋を渡り夫の元へ日参した結果、見事に夫は科学の試験に合格した』との言い伝え。

もやしにレタス、小松菜、干し豆腐、魚丸=カマボコのちぎりに、メインの米粉麺。具は至ってシンプル、なのだがソレゾレの旨さが半端ない自己主張で、思わずうっとり。特筆すべきは鶏ガラベースながらもクイッとフック感ある明快なうま味はニンニクの効能か?な絶品スープと、コレまた妙に旨い魚丸と、プリリン米粉丸麺。シャリッと青菜とプニ、サクッな干し豆腐の食感のコントラストも楽しい、いわゆる麺料理というより、鍋料理。中国版「めんちゃんこ」的熱々ほっこりな味わいに、むふふとゾッコン。

【土鍋屋】
清湯土鍋麺850円
太宰府市国分3-1-36
11:00~23:00 Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン127●チャンポン10●中華麺18●うどん51●そば15●その他26
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 12:54

2016年09月26日 月曜日

●【そば】生粉蕎麦 玄@西区姪浜

期間限定「胡桃そば」は、普通のツユと胡桃ダレのWつけ汁。迷わず蕎麦大盛りをオーダーし啜れば、思いの外麺線長めの平麺ゆえ、ズズズゥッと啜れば、それぞれのつけ汁の風味が豊かに鼻へ抜ける。適さかなのか、それとも確信?原価を睨みギリギリまで食材を切り詰めながらも、その食べ方で十二分に旨さを補う創意工夫が、やっぱり大好きな大衆蕎麦名店。

本格打ち立て蕎麦がざる&かけとも290円と関東立ち食い蕎麦店も真っ青な安早旨蕎麦屋「玄」。先日ここ姪浜店をオープンさせたばかりだが、福岡市都心部天神にも更なる新支店を出店する元気ぶりが頼もしいっ。

生粉蕎麦 玄】姪浜店
胡桃そば+蕎麦大盛り590円
福岡市西区内浜1-7 ウエストコースト姪浜
11:00~22:30 Pあり


◎2016通年麺喰い◎
ラーメン127●チャンポン10●中華麺18●うどん51●そば15●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 11:47

2016年09月25日 日曜日

●【ラーメン】鈴木商店@中央区赤坂

北九州市での仕事をかつがつこなし福岡市へとんぼ返り、「TH eROCKERS」のLIVEに燃え萌え。まさかあの超速曲「ショックゲーム」まで絶頂期さながらに完全演奏?!アンコールには山善まで出てくるし、ツイツイ大声上げて&拳突き上げ大合唱してしまう、R&R=ロック・アンド・ロートル・オヤヂ一匹。

で、帰宅途中に「鈴木商店」。汗だらけのシャツをエアコンで乾かしつつ、酢モツ&ハイボール経由の「博多そば」。

「行徳家」@南区野間と並ぶ、博多の否豚骨名店の一軒、「鈴木商店」。最近は「中華そば」や「塩トマトらーめん」ばかり啜っていたし、ならば久しぶりにとメニュー筆頭の「博多そば(とんこつしょうゆ)」。

メニューには「とんこつしょうゆ」と記してあるが、横浜家系のようなバリッとした味わいとは、ある意味真逆。誤解を覚悟で例えるならば、超上出来な明星チャルメララーメン。ほわんと広がるダシの柔らかなうま味と円やかな醤油ダレのハーモニーが、ほっこりとシミジミと。

【鈴木商店】
博多そば650円
福岡市中央区赤坂1-1-17 Pなし

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン127●チャンポン10●中華麺18●うどん51●そば15●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎


Posted by heno at 21:09

●【ラーメン】ぎょらん亭@京都郡苅田町

Today’s 今日も休日出勤。午後からの打ち合わせを前にサクッと昼麺でPOWER CHARGEと「ぎょらん亭」の苅田店。正午前に店に着くと、広い店内は先客ナシ?!エエッ、ぎょらん亭と言えば北九州市きっての人気ラーメン・チェーン。なかでも、ここ苅田店はチェーン店きっての高評価店と聞いていたが??と、おっかなビックリ店頭の食券販売機で券を買い、出来上がりを待っていると、あれよあれよと後客が続き、いつの間にかほぼ満席状態に。

店毎にメニューがアレコレ自由なのが、ぎょらん亭。ここ苅田店はラーメンは豚骨8:鶏2の「豚骨」に、豚骨3:鶏7の「豚骨七三」と豚骨100%の「豚骨濃厚」に、「味噌」「味噌豚骨」「担々麺」「辛豚骨」の7種で、それぞれ麺を細麺or中太麺からチョイス出来る。

我が気分は鶏。で、豚骨七三を中太麺で頼むと、ドンブリが運ばれてきてまずビックリ、ぎょらん亭=大判の厚切りチャーシューがドカンとのっているかと思いきや、チャーシューが豚バラロールタイプでないのぉ?!

そしてスープも、ぎょらん亭特有のポッタリと密な口当たりを想像しつつ啜れば、わぁお想定外に軽い軽い旨いっ。トリッキーな仕掛けは一切ナシ、実直にチャンとダシのうま味を追求して取ったであろう豚骨3:鶏7の自然なあま味うま味に、思わずむふふと頬が緩む。

合わさる麺はカナリ麺線短めの中太麺。シュルッと一気に口に収まり、むっちりぃとヒキ強めのコシと、イイ感じに素朴な風味がコレまた自然に旨い旨い。

多めのキクラゲやネギの食感ハーモニーに、もっちり旨いロールチャーシューの食べ応えある食味。加えてカウンターに置いてあり取り放題の茹でモヤシや辛子高菜と、コレでもかとアレコレサービス満点のオペレーションで、価格は超納得価格の600円。

【ぎょらん亭】苅田店 
豚骨七三600円 
福岡県京都郡苅田町幸町3-8 
11:00~14:30&18:00~21:00・月曜休み(休日の場合は翌火曜が休み) Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎ 
ラーメン126●チャンポン10●中華麺18●うどん51●そば15●その他25 
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 11:50

2016年09月24日 土曜日

●【ラーメン】呼び戻しとんこつ光四郎@南区大橋

「らーめん四郎」が昨日、屋号を「呼び戻しとんこつ光四郎」と変えて、リニューアルオープン。正午過ぎに訪ねると奥に広い店内は、ほぼ満席状態。オープン人気対応か、スタッフは若き店主も含め、ほぼ10名。互いに声をかけつつ、オープン間もなく不慣れなオペレーションの間違いが無いようにと、テキパキと働いている様が心強い。

ほどなく運べてきたラーメンは、深く茶褐色に濁ったスープと薫り立つ豚骨臭にソソられマクリ。コリャ旨そうだとレンゲを持つ手ももどかしくひと啜りすれば、トロンと艶っぽい口当たりとともに、ガッツリ広がるダシの旨さ。後味に軽い随感さえ感ずるこの濃密な旨さは正に、豚骨を継ぎ足し作る「呼び戻し」製法のスープならではの味わいか。

合わさる麺は気持ち太めの細麺。コリッと固揚げの勢いある食味が、店の勢いを物語る。キクラゲやモヤシとの食感&味わいのハーモニーもナンとも楽し。そして更に、チャーシューは薄切り大判なので、麺を包んで頬張れば、コレまたドエラク旨い旨いっ。味玉の絶妙醤油味や、海苔で味わいの変化も存分に楽しめて、価格はウレシイ600円。

私の記憶が確かなら、「郷家」から独立し、太宰府に「らーめん処しろう」を開業。その後大橋に移転し、屋号を「らーめん四郎」に変更。さらにそこから100mほどの大通り沿いの現地店舗へ移転。そして今回の屋号を変更してのリニューアルオープン。地元テレビ番組のラーメン特集番組で1位に輝いたりと超人気店ながら、現状に甘んずることなく更なる進化を目指す、若き店主のラーメン作りへの情熱に心底感服。

【呼び戻しとんこつ光四郎】
光四郎らーめん600円
福岡市南区大橋2-11-14
11:00~21:00・木曜休み Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン125●チャンポン10●中華麺18●うどん51●そば15●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 12:11

2016年09月23日 金曜日

●【うどん】UDON DEALER@東区香椎

福岡のごぼ天うどん #28

  • うどん:幅4ミリ×厚さ2ミリほどで膨らみ感があり、触感は限りなく丸麺チック
  • ごぼう天:長さ7センチほどの短冊切り姿揚げ、揚げ立て
  • ネ ギ:粒立ち感ある小ネギが最初から、適量
  • 薬 味:七味、柚子胡椒

昨年、西鉄香椎駅前の長屋商店街の一角にオープンした「UDON DEALER」。うどん店なのだがアルファベット表記の屋号が象徴的な、アチコチ創意工夫の跡がウレシイ新う店。

まずうどんが新しい、一見角麺なれど、膨らみ感ある触感はあたかも丸麺。ムチムチプッチリな弾けるコシから察するに小麦粉以外に、食感演出系の粉をブレンドしてあると思われる、イマドキなオモロ食感うどん。

スメはダシのうま味がギュンと主張するリッチテイスト。薬味の異常に粒立ち感のあるネギとの味わいコントラストが印象的。ゴボ天は至ってシンプルに笹切り姿揚げ。パリパリ、ガリガリな食味が味わいにコクを演出。

メニューには「ぶ厚いきつねうどん」
「桜海老のかき揚げ」や「生姜風味の鶏卵あんかけ」など


惹かれるものも多々あり。

【UDON DEALER】 
ごぼう天うどん500円 
福岡市東区香椎駅前2-52-1 
11:30~17:00・日曜休み Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎ 
ラーメン124●チャンポン10●中華麺18●うどん51●そば15●その他25 
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 11:53

2016年09月20日 火曜日

●【そば】そば処ひなた@博多区美野島

正に流浪の蕎麦屋。国体道路沿いのビル2階に開業し、中洲の路面店へ移転し、先月下旬に博多区美野島へ。午後1時過ぎの店内は先客2名。どうやら蕎麦屋酒を楽しまれたようで、ご機嫌で精算されている様がウラヤマシイぞぉ。

カウンター席に付きメニューを見ると、どなたかのブログで拝見したランチ=もりそば+天ぷら+ご飯で800円という超お得メニューは見当たらない。どうやら開店記念のサービスメニューだったのだろうか?と「もりそば」を単品でたのむ。

ほどなく運ばれてきたもりそばは、中洲時代とは全く異質な超細打ち。こりゃオモロ旨そうだっともんどり打ってひと啜りすれば、シュルッと小気味よい啜り心地然り、コキッとニチッとな強ゴシ然り、噛み込むほどに顔を出す瑞々しいあま味然り、カナリ我がツボ。合わさるツユはカエシの風味がグラマラスな艶っぽい味わいで、凜とした食味の蕎麦とのコントラストが楽し旨し。

シュルシュル、シュルルゥと一気に啜り、〆のそば湯。以前ほどではないにしろ、十分にトロリ感ある味わいがコレまた我がツボ。地味派手なインテリアとBGMのJAZZはイタダケナイが、ゾッコン旨くて、蕎麦の盛りも十二分にあって700円は十分に納得価格。いつか機会をみつけて蕎麦屋酒も楽しめたら、きっとドエラク幸せ。

そば処ひなた 
もり700円 
福岡市博多区美野島3-5-20 
11:00~15:00’&17:00~22:00・不定休 Pなし ※要確認
◎2016通年麺喰い◎
ラーメン124●チャンポン10●中華麺18●うどん50●そば15●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 13:12

2016年09月19日 月曜日

●【ラーメン】博龍軒@東区馬出

おおっと2年ぶりか?!久しぶりに啜った「博龍軒」はトラディショナルな旨さ満開で、むふふとウレシ旨しダイスキ。

チャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッ…。

麺を揚げる弟さんの、平笊で麺揚げする際の小刻みな湯切り動作が感動的。確か前回はお見かけしたお母さんの姿が見えないのがチト寂しいなと、娘さん&その弟さんの仕事ぶりを眺めつつ、出来上がりを待つ。

差し出された一杯は以前よりギラつき感ある迫力満点なスープの見た目。おおっとコリャ手強いか?とおっかなビックリひと啜りすれば、いやいやナンのソノなNo Problem。軽やかなれど、確かなダシのコクがタマラナイ超上出来滋味美味。

合わさる麺は「赤のれん」や「うま馬」など、源流博多ラーメン系お約束の中細偏平麺。その形状ならではの、オモロな啜り心地&キッチリ硬揚げのコシの良さが、コレまた完璧。

この旨しスープ&麺の取り合わせに多くの具や薬味は不要。なので、旨しチャーシューやたっぷりコリコリ楽しいキクラゲさえ、いっそ全くのせないで啜ってみたひっと心底思う、真性イニシエ系ラーメン好きのロートル麺馬鹿オヤヂ一匹。

【博龍軒】
ラーメン600円
福岡市東区馬出2-5-23
11:00~16:30・月曜休み Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン124●チャンポン10●中華麺18●うどん50●そば14●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

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2016年09月18日 日曜日

●【ラーメン】鳥鶏研究団@博多区博多駅前

家族麺喰いの強みを生かして「あっさり塩らーめん」と「こってり鶏白湯らーめん」。次男オーダーのあっさり塩らーめんでさえ、根菜のうま味?にプラスして十二分に薫る鶏ガラだしだが、やっぱ鶏白湯が真骨頂。

以前ランチ営業をしているときに啜り、コリャ旨いっと惚れたのだが、今日の一杯は更に格別。ポッテリスープは鶏の旨味がまったり満載なのだが、鶏一本な直球勝負なので、アレコレ鶏料理を堪能した後でも、それまでの食事に馴染みがすこぶる良好で、嫌味は一切ナシ。鶏の旨さをトコトン楽しんだ後に、それまでの食事の美味しさの余韻をストレートに受け止めて、そして更にエピローグに向け旨さをグッと盛り上げるシンフォニーな味わいが、あははタマラン我がツボツボっ。

いやはやヤッパリ口コミが大正解。数々の写真&コメントから、どうやら我が食の好みに近しい方と信頼して拝見しつづけているpanameracaymanさんのInstagramにチョクチョク登場していた鳥鶏研究団の鶏料理。

オーソドックスな部位の焼き鳥もモチロン旨いが、「せぎも」や「えんがわ」「あか」などの希少部位がソリャもう掛け値なしの感動的な旨さ炸裂。牛も豚も鶏も、ヤッパリ旨いのはホルモン的部位の肉だなぁとガツガツ、ウシウシ、いやトリトリ食べる食べる、飲む飲む。で、精算すると家族3名で8000円アンダーは、超納得価格。こりゃ是非とも機会を作り、チョクチョク立ち寄りたい鶏料理名店に、ぞっこん。

【鳥鶏研究団】
こってり鶏白湯らーめん700円
福岡市博多区博多駅前4-31-11
17:30~24:00 Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン123●チャンポン10●中華麺18●うどん50●そば14●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 22:44

2016年09月17日 土曜日

●【ラーメン】やっちゃんち@中央区清川

我が麺心の片隅にいつも引っかかりマクリ。あぁ啜りたひっと麺煩悩全開の最愛否豚骨の一軒、「やっちゃんち」。先日「ラーメン のれんのヒストリー」に紹介され、いよいよ我慢のタガがハズれ、朝ラー来店。

休日の仕事を前に、午前9時前に訪ねると、のれヒス効果なのか?それとも今やこの状態が常識か??店内には先客3名。元祖に続く博多朝ラー文化伝道師店の誕生か?!などウレシさ満開で、迷うことなく店頭食券販売機の「支那そば塩」のボタンを押す。

わぁお、ウンまいっ。やっぱ旨いわ、やっちゃんち。

まずもってスープ。「豚骨と鶏がらのスープは一晩寝かせる。翌日、鶏ミンチを加えることで、うま味を出すと同時に濁り、雑味を取り除く。(のれヒスより引用)」というスープは、ソリャもうふくいくたるダシのうま味が優しく豊かに広がる広がるぅ。そして麺。「麺も特注品だ。(中略)。柔らかい味ゆえ、平打ち縮れ麺の食感、風味もより一層楽しめた。これなら朝でも食べられる。(のれヒスより引用)」のだっ。

チャーシューにシナチク、味玉といずれの具もパーペキ旨いのだが、更にイイ仕事しまくりなのが、麩。ラーメンに麩?と思いきや、麺と同じく小麦粉が原料で、麺のコシとなるグルテンのみを小麦より取りだし加工した食材だけに、ある意味、王道。極旨スープを豊かに吸い込んだフニュ、ジュワ食味にもう昇天。

支那そば やっちゃんち
支那そば塩650円 
福岡市中央区清川3-12-1 
7:00~15:30(木曜11:00~15:00)・水曜休み Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎ 
ラーメン122●チャンポン10●中華麺18●うどん50●そば14●その他25 
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 08:52

2016年09月16日 金曜日

●【ラーメン】鶏麺@中央区渡辺通

発売予定を知ること早半月、ようやっと販売開始になった「鶏麺」の「中華ソバ」。ナンでも「数種類の醤油で作った自家製サバ醤油と鶏ガラでとったスープを合わせ、  鶏油にサバ節をブレンドした自家製鶏油とニンニクチップでアクセントをだしたバランスの良い中華ソバに仕上げました!(店facebookから引用)」との事。

注文時に二郎チックに「ニンニクは入れますか?」と問われ、いや結構ですとオーダーして、しばし。差し出されたラーメンは、ナルホドきゅんきゅん躍る魚介ダシの薫り。いやはやコレまたドンズバ我がツボかとひと啜りすれば、スープ表面に浮いた香味油の成果か、ソリャもうアッツ熱の口当たりとともに、わっと勢いよくホワイトアウトする魚介ダシと鶏油の風味。

合わさる麺は中太偏平麺。おそらく麺屋慶史の麺なのだろう、スルルゥと小気味よい啜り心地に、パキンッと弾ける固ゴシに、噛み込むほどの広がる仄かな小麦の風味が、加勢味スープと相性良し。共に口へと飛び込んでくるタマネギの乱切りのシャクッと甘辛味もグッドなアクセントだし、こりゃ店一押し通りにニンニクチップものせてもらった方が正解か。

鶏麺
中華ソバ750円
福岡県福岡市中央区渡辺通2-3-8
11:30~24:00・無休 Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン121●チャンポン10●中華麺18●うどん50●そば14●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 13:21

2016年09月15日 木曜日

●【うどん】博多さぬきうどん@中央区渡辺通

福岡のごぼ天うどん #27

  • うどん:幅2ミリ~5ミリ×厚さ2ミリほどの麺線が乱れまくった、ほぼ揚げ立ての暴れん坊うどん
  • ごぼう天:幅2センチ弱×長さ5センチほどの短冊切りかき揚げ、揚げ置き
  • ネ ギ:中ネギが最初から、適量
  • 薬 味:一味

ナニせドエラク我がツボなゴボ天うどんが啜られる「博多さぬきうどん」の渡辺通店。一時は、数あるうどんメニューの全制覇を志すも、この店に来てゴボ天以外のうどんを啜り続けることなど私には到底出来ないと断念。

一時期はに衣でガシガシと団子状にまとめられた時もあったゴボ天だが、今日はイイ感じに緩めの寄せ具合でスメとの馴染みもすこぶる良好。イリコだろうか?削り節の粋なうま味にプラスして、ナンともイイ感じにイナタい風味のスメが、ゴボ天の土の香りと相性抜群。

加えて、渡辺店ならではのウルトラ麺線長め&乱れまくりの暴れん坊うどん。啜られることを頑固拒否する存在感に負けじと口へと放り込めば、むっちり、もっさり、むにむにと太さや切り口の乱れが醸し出す、変化溢れる食感が、ソリャもう楽し旨しダイスキ。

大名本店とは全く別物。つるりと食べるうどんの王道からは大きく外れているからこそ、好きな人はトコトンはまるクセモノ一杯にうっとり。

【博多さぬきうどん】渡辺通店 
ごぼう天うどん450円 
福岡市中央区渡辺通5-13-3 
10:30~20:00・日祝休み Pなし

◎2016通年麺喰い◎ 
ラーメン120●チャンポン10●中華麺18●うどん50●そば14●その他25 
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 13:16

2016年09月14日 水曜日

●【ラーメン】赤のれん節ちゃんラーメン@中央区大名

高宮での打ち合わせを終え、遅い昼麺。一昨日にたまたま浸ったノスタルジック気分に惹かれ、ついつい「赤のれん節ちゃんラーメン」。前回啜ったのは3年前。渡辺通から大名に移転して間もない頃で、おそらく調理のオペレーションが熟れてなかったのだろう。エラク醤油色が強いスープは見た目通りの味わいで、赤のれんのラーメンとはとても思えないトホホな味わいが寂しかった。

が、今日の一杯は完全復調、コレ正に赤のれんで御座い的味わいに、思わず目尻が下がりっ放しのデレデレ美味っ。赤のれんお約束の卓上に置いてある業務用ブラックペッパーをザバザバとふりかけ、紅ショウガもチョコッと添えてカッ喰らえば、遠い昔の箱崎にあった店舗を思い出す。中華料理店仕様のチャンとしたボックス席で、家族4人で啜った、あの時、あの味。ついつい懐かし気分全開で禁断の替え玉コール。そう言えば当時の赤のれんは替え玉なんてサービスは無かったよなぁ?など思い出しつつ、ズルズルと。

【赤のれん節ちゃんラーメン】
ラーメン550円+替え玉120円
福岡市中央区大名2-6-4
11:00~24:00・不定休 Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン120●チャンポン10●中華麺18●うどん49●そば14●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 13:21

2016年09月13日 火曜日

●【うどん】天ぷらうどん@中央区今川

福岡のごぼ天うどん #26

  • うどん:幅4ミリ×厚さ3ミリほどの膨らみ感あるの角麺・茹で置き
  • ごぼう天:直径2センチほどのゴボウ笹切り姿揚げ
  • ネ ギ:小ネギが最初から、多め
  • 薬 味:一味、ゆず香味、すりゴマ、タレ

卓上の土鍋容器からキムチを小皿に取り分けていると、早々にゴボ天うどんが供される。今日のゴボ天は随分とネギ多めでサービス満点。先ずはスメとひと啜りすれば、コレ正に「天ぷらうどん」のスメ。並のうどんスメとは明らかに異質なグインッとクセある独特な風味が唯一無二。そう言えば卓上に「ダシが濃くなります」と記されたタレや擂りゴマも置いてある事も相まって、どこか「元祖長浜屋」チックな個性ある味わいが人気の秘密か?!

合わさるうどんは、ものの見事にテロテロヤワヤワ。This is 博多うどんで御座い的へなちょこさが、空腹の胃に馴染む染みる。そして更に厚さ1ミリほどに笹切りされたゴボ天も、パリッと感は皆無。見事にペラペラ、ふにょふにょ、芯だけジャキッ。ナノでコレまたテロヤワうどんやクセありスメと合いマクリ。

一見至極ドコでもアリそうなのだが、その実とても個性的なこの味わいこそ人気の秘訣?今日も昼時の店内は満席状態、なのに時々1ヶ月近く店を閉めたりする気まぐれさも魅力のうち?根強いファンが数多い福岡きっての人気うどん店の一軒。

【天ぷらうどん】
ごぼう天うどん450円
福岡市中央区今川1-3-2
11:00~25:30 Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン119●チャンポン10●中華麺18●うどん49●そば14●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 14:42

2016年09月12日 月曜日

●【ラーメン】会津ラーメン磐梯山@糸島市二丈

カレコレ7年ぶりか?超久しぶりの「会津ラーメン磐梯山」の「会津ラーメン」。気持ち濁った醤油色のスープは、豚骨に鶏ガラに魚介?根菜??様々な食材のダシがどれひとつ突出することなく、ナンとも円やかに仕上がった滋味。コリャ旨いなともうひと啜り、更にひと啜りすればするほど、グイグイとうま味が増してくる様が、心強い。

合わさる麺は中太縮れ麺。ビチビチと踊りつつ口へと収まり、もっちり、もちもちと軽やかに跳ねる食味が楽し旨し。同行の北海道出身のスタッフ曰く、「ラーメンの麺といったら、やはりこれぐらいの太さがないと!」と大感激。北国のラーメンは中太ちぢれ麺がお約束との事。

このエントリーを書くに当たってgoogleってみると「会津には『喜多方ラーメン』という全国的にも有名な『ご当地ラーメン』がある。そのおかげで会津の入り口であり、会津一番の都市である『会津若松市のラーメン』(会津ラーメン)が見落とされている」で、麺の特長は「『コシの強さ』と『のどごしの良さ』を追求して辿り着いた中太ちぢれ麺」なのだとか。て事は、この一杯は正に真性会津ラーメンであるっ。

あぁ旨かったぁと寛いでいると「よろしかったらどうぞぉ」とお母さんが小皿でバナナを運んでくる。そりゃ、ありがとうございます!と口にすると、わぁお、冷凍バナナだったのかぁ。

そう言えば、今年の2月に亡くなった父の朝食定番が、冷凍バナナ入りのホットコーヒーだったなぁ。「本当に美味しいから、おまえも飲んでみろ」と薦められ飲むも、想像通りの味わいで。それでも父の向かっては「うんうん、そうだねぇ。コレすごく美味しいねぇ」と応えざるを得なくて。そう言えば、我が麺好きは我がまだ小学生だった頃に、父がよく連れて行ってくれた、当時は東区箱崎で営業していた「赤のれん」のラーメンだったなぁ…。

ふと気がつけば、ノスタルジックな思い出に遊ぶ我に気付く。ついついコンナ気分に誘ってくれるのが、イニシエ系滋味ラーメンの魅力。秋の彼岸はまたお墓参りに行かなきゃなぁ、など思いつつズルズルと、ズルズルと。

【会津らーめん 磐梯山】
会津ラーメン650円
糸島市二丈吉井2921-1
11:30~19:00・不定休 Pあり

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン119●チャンポン10●中華麺18●うどん48●そば14●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

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2016年09月11日 日曜日

●【そば】蕎麦 和@中央区六本松

今回で5回を迎えた「ぶらり六本松はしご酒」。今回は六本松界隈の9店舗が参加して、昼酒&アテを統一価格300円で提供するという、昼酒好きな飲ん兵衛にはタマラナク魅惑的な企画。なれど過去4回はいずれもアレコレ事情があって参加できずにいたが、5回目にてようやっと都合が合い、オッシャ楽しむぞっとウキウキ、ワクワク。アレコレ喰うぞとカミさんと昼酒デート。

まずは以前、通常営業の際に伺い、いずれの料理もドンズバ我がツボだった居酒屋「とくや」で「豆アジ南蛮漬け」など旨しアテでハイボール経由の新潟地酒「高千代」などサクッと楽しみ、「蕎麦 和」に河岸を変える。

「とり軟骨さるま揚げ」や「焼き蓮根クリームチーズ和え」「ゴーヤーと蒸し鶏レモン和え」などセンス抜群&いずれも300円と超リーズナブルなアテに、ついつい地酒がすすむ、すすむ。

そして〆はカミさんが「せいろそば」と我は「秋の木の子蕎麦」。キリリと出汁&カエシがきいた温スメと、スルルとシャクシャクな手打ちそばと、シャクシャクなキノコに、カボスの爽やかな風味。

色んな料理が少量ずつ格安に楽しめる。なので近場の店をはしごして、アレコレと飲んで食べられる。いやはや楽しい、うんうん是非とも次回も、ぶらり六本松はしご酒っ。

【蕎麦 和】
秋の木の子そば600円 ※期間限定イベント価格
福岡市中央区六本松4-9-25
11:30~14:30&17:00〜21:30・不定休 Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン118●チャンポン10●中華麺18●うどん48●そば14●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

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2016年09月10日 土曜日

●【うどん】こなみ@福津市津屋崎

開店わずか2ヶ月あまりだが、数々の創作うどんを発表する「こなみ」。秋の新作は京風の「けいらん」と、この「焼きのこのあんかけうどん 蓮根天のせ」。

あんでとじられたスメは、ソリャもううま味の宝箱。削り節の抑揚感ある風味とカエシのうま味に、焼かれた数種のきのこの香ばしい風味とカボスの爽やかな酸味&おろし生姜の辛みも加わり、ソリャもう悶絶ものの旨さに、うっとり。

そして、手揉みして縮らせたうどんの変則的な啜り心地&食味と、焼ききのこのトロリ&シャクっに、トドメは蓮根のジャキジャキとした土風味。あはは旨いな楽しいなとズルズル啜る休日午後のシアワセ。

夜は中洲ジャズ。九州きっての歓楽街・中洲の大通りを車両交通規制して設けられた数カ所のステージで様々なバンドがライブする音楽イベント。我が目当ての福岡城の演奏を堪能し、隣のステージで間もなく始まるYAMAZENのライブの間に、屋台のおでんでサクッと腹ごしらえ。ストリート・ライブに屋台文化、あぁだから福岡がスキ。

こなみ
焼きのこのあんかけうどん 蓮根天のせ850円
福岡県福津市津屋崎4-10-13
営業はFacebookを要確認 Pあり(店頭2台+店舗道はす向かいの津屋崎千軒なごみの駐車場を利用可)

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン118●チャンポン10●中華麺18●うどん48●そば13●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

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2016年09月09日 金曜日

●【うどん】大助うどん@早良区藤崎

福岡のごぼ天うどん #25

  • うどん:幅5ミリ×厚さ1ミリほどの麺線乱れた平麺・揚げたて
  • ごぼう天:長さ8センチほどの千切りゴボウをかき揚げ
  • ネ ギ:大ネギが最初から
  • 薬 味:一味、七味

「まことうどん」@西区姪浜「ゆうすけうどん」@久留米市など、多くの弟子を独立させた、福岡市の隠れたうどん名店の一軒「大助うどん」。店主は真性うどん職人、以前のごぼう天うどんも十二分に旨かったが、それに甘んずることなく、ナンともアーティスティックなごぼ天うどんを創り出す、その創作意力に惚れ惚れ。

LIKE A 昇り龍。ナンとも勇ましいゴボ天かき揚げの形状は、見てくれのみではない。ドンブリに突き刺しながら、スメに浸された部分と天空に浮いた部分の食感&味わいが遺憾なく堪能できる様が、マーベラス。

スメは、飯塚市のかの名店で修業した(?)その出自を思わせる、明快くっきりハッキリ甘味美味っ。そして、以前のキッチリ細めでプニプニ食感のうどんが大変身して、麺線が気持ち良く乱れたストロングなコシのタイプに。変則的な啜り心地とコシが、ソリャもう楽し旨しっ。

【大助うどん】
ごぼう天うどん600円
福岡市早良区藤崎1-1-4
11:00~23:00・無休 Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン118●チャンポン10●中華麺18●うどん47●そば13●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 12:10

2016年09月08日 木曜日

●【麺】琉球麺 茉家@沖縄県西原町

「金月そば」が商業ベースを見据えたネオ沖縄そばならば、ここ「琉球麺 茉家」は孤高。その存在を知らずして決して店頭を通りかかることなどありえない、山間の住宅街のどんつき手前。ナンとも辺鄙な立地なれど、食事時は常に満席状態。神奈川県宮城県のラーメン店とのコラボ麺作りに励むなど、とことん己の信ずる麺作りに邁進する名店。

店一押しは、店主の祖母の味、入りが期し川平の「深道食堂」の味わいを継いだという「八重山そば」。自慢のスープと麺をそのままに味わって欲しいと、具の豚肉&天ぷらの細切りとネギは別皿で供さ、「まずはそのまま、お召し上がりください」。

では先ずはスープとひと啜りすれば、わぁお軽い、が、深い、染みるぅ。なんでも「厳選した素材、県産ブランド豚(あぐー/きびまるとん)、鶏ガラ、鰹、昆布等それぞれの素材のモツ個性を合わせ、誠心誠意・手間暇かけ極弱火で1日以上じっくり煮出した出汁。更に冷蔵・冷凍庫で寝かせ熟成したスープ」との事。

そして麺もドエラク旨いっ。粒立ち感ある啜り心地の快感と、にっちりプリリンな深きコシ。そして店主自家製という八重山特産香辛料のヒバーチ。ひと振りかければ、独自のクセモノ香辛料風味が、それまで八重山そばが別物と思えるほどに新たな旨さを引き出し、ドエラク旨い旨い旨すぎるぅ。アマリの旨さの一杯に心底感動しつつ、ズルズルとズルズルと。

琉球麺 茉家】 
八重山そば800円 
沖縄県西原町幸地62-4  
11:00~15:00(月木金土日は17:00〜20:00)・水曜休み Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎ 
ラーメン118●チャンポン10●中華麺18●うどん47●そば13●その他25
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 17:00

●【麺】金月そば@沖縄県読谷村

麺友てんもりさん曰く「ここ10年の沖縄麺事情の激変ぶりは目を見張るものがある」とのこと。確かに以前麺食べ歩きに訪れたときは、麺と言えば沖縄そば。ラーメンやうどん、蕎麦の店舗は皆無だったが、10年経った今は、街のそこかしこにラーメン屋やつけ麺専門店の看板が。そして沖縄そばも然り。かつてのオーセンティックな沖縄そば屋に変わり、イマドキな店が急増している。

読谷村郊外の国道58号線沿いの道の駅チックな飲食店が並ぶ一画で営業する「金月そば(キンチチソバ)」も、ネオ沖縄そばが人気の店。店内杯ってすぐの食券販売機には「沖縄そば」や「ソーキそば」「ゆし豆腐そば」などメニューはいたってオーソドックスな沖縄そばだが、具やスープ、そばの調理がナンともネオ。

我が好みの沖縄そば=ゆし豆腐そば。肝心のそば自体は、てんもりさんの薦めに従い、ノーマルな沖縄そばから「地粉麺150円」にバージョンアップ。オーソドックスなゆし豆腐そばなら、ゆし豆腐がのっただけだが、プラス三枚肉に、アオサ、針生姜まで添えられたオサレに豪華な盛り付けが、まずネオ。

そして味わいも然り、ダシのうま味のみを頼ったナンとも滋味なるスープの凜とした味わいに、コリャちゃんと正対して味わいたいと、思わず我が背筋が伸びる。

そして沖縄県産小麦を全粒挽きぐるみにした粉で打ったという地粉麺。あたかも極太蕎麦かのような茶色の太麺は、粒立ち感ある啜り心地然り、もっちりプルルンと躍るコシ然り、噛み込むほどに広がる豊かな小麦の風味然り。我が生涯で啜った沖縄そばは僅か30食ほどだが、そのいずれの麺とも違う、アイデンティティ溢れる極旨な麺に、もうメロメロ。

そして主役を引き立てることに徹する具と薬味。食べ進むうちにスープに映るゆし豆腐やアオサ、針生姜の風味に、味付け最小限のもっちり美味な三枚肉。コレだけ旨くて&おご馳走で価格はわずか650円?!いやぁ参った、こりゃ名作。こんな新店が誕生&大繁盛する沖縄そばの未来は明るいなっと、シアワセ気分でうっとり完食。

金月そば】読谷本店
ゆし豆腐そば650円+地粉麺150円 
沖縄県読谷村喜名201 
11:00~16:00・月曜休み(祝日の場合は営業) Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎ 
ラーメン118●チャンポン10●中華麺18●うどん47●そば13●その他24 
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 12:36

2016年09月07日 水曜日

●【麺】けんぱーのすぱやー@沖縄県那覇市

ウレシタノシの沖縄一泊二日出張。台風一過で晴天か?と思いきや、猛烈に降りしきる雨天のもと、ようやっと仕事が一段落。おっしゃならばと、仕事途中に通りかかり惹かれた「中本鮮魚てんぷら店」。

沖縄県南部、南城市の離れ小島「奥武島(おうじま)」。と言っても沖縄本土と100mの橋で結ばれていて、周囲1.7kmの小さな島ながら年間通して多くの観光客が訪れるという。

そんな奥武島の入口にある「中本鮮魚てんぷら店」。平日でも一日通して行列ができるというウルトラ人気の、揚げ立ててんぷら店である。

沖縄の県魚「ぐるくん」や沖縄野菜「田いも」のてんぷらに、沖縄アオサ=アーサーのかき揚げなど、10種ほどあるメニューはいずれ劣らぬ熱々カリカリ揚げ立て美味っ。中でも特に秀逸美味なのが沖縄モズクのかき揚げ。熱々っと囓ると、衣のカリっからモズクのムチっ。かつ、ナンとも豊かに薫るモズクの磯の香。

てんぷら売り場の隣には普段は営業しているという鮮魚店があり、刺身に加えて缶ビールも販売しているとか。うぬぅ、こりゃ是非とも晴天の昼間に訪ねて、真っ青な海を目の当たりにしつつ、刺身発てんぷら経由で缶ビールをば満喫したいぞぉ。

夕方5時半、今夜の宿であるホテルへチェックイン後、サクッと一麺啜りたひっと「けんぱーのすぱやー」。店頭のメニュー看板には「本ソーキ」=豚の骨付きあばら肉、「三枚肉」=豚バラ肉、「とんこつ」=スープを取った後の豚骨ガラなど、オーソドックスな3種の沖縄そばに加え、「肉ナシ」や夏季限定だろうか?「カレーそば」なんて創作メニューも載っている。そして店内に入ると食券販売機?!10年前にアチコチの沖縄そばを食べ歩きしたときには決して見かけることのなかった、ナンともイマドキな店造り。

我がチョイスは「肉ナシ(小)390円」に「ゆし豆腐110円」をトッピング。別皿で供されたゆし豆腐と天ぷらとネギをのせスープを啜ると、アッツ熱の口当たりとともにナンとも豊かに薫るカツオ節らしき魚介ダシの風味と豚骨らしきダシのうま味。合わさる麺は扁平中麺。沖縄そばとするとコリッと固めのコシが印象的。食べ進むうちにゆし豆腐が徐々にスープに溶けて、その甘味で味わいが変化する様がナンとも楽しい一杯にうっとり。

夜は沖縄在住の麺友、てんもりさんとで「榮料理店」。さすが沖縄旨いもんナビゲーターのエスコート、沖縄料理をベースに独自のアレンジで作られた創作料理の数々はどれも、ソリャもう旨いのナンの。特に感動したのが「ミーバイのカブト泡盛スチーム」と「紅豚アグーと雲南百薬のしゃぶしゃぶ鍋」に「海ぶどうのそうめんタシヤー=そうめんチャンプル」。同席いただいた「島やさい食堂てぃーあんだ」店主から沖縄食文化の話しを伺いつつ、ナンとも悦楽美味な夜が更ける。

けんぱーのすぱやー
肉ナシ(小)390円+ゆし豆腐110円
沖縄県那覇市おもろまち4-9-11
11:00~19:00・無休 Pあり

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン118●チャンポン10●中華麺18●うどん47●そば13●その他23
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 17:39

2016年09月06日 火曜日

●【ラーメン】まさ@春日市上白水

かつては福岡市中央区高砂で営業していた屋号のないラーメン店が、4年前だっただろうか、春日市に「ラーメンまさ」として移転オープン。いつかは啜ってみたひっと想い続けていた宿題店だ。

那珂川町での打ち合わせを終え、正午過ぎに入店すると、カウンター席のみ5~6席のこぢんまりとした店内には先客1名。店奥の高い位置に掲げられたテレビを眺めつつ、ゆるゆるとラーメン&ライスを楽しんでいる。

席に座り卓上のランチタイムメニューを見ると、ラーメンが具のバリエーションで3~4種に、ライスは無料で付いてくるとのこと。迷うことなく基本のラーメンをたのむと、

「ありがとうございます!麺の固さはいかがしましょうか?」

とカウンター奥の厨房の中年男性。うろ覚えで自信はないが恐らく以前の高砂の店に居られた方とは別人かと。ハキハキニコニコとした気持ちの良い接客と、オーダを受け麺を揚げる仕事ぶりから察するに、かなりのキャリアをお持ちの方か?

「お待たせしました、麺の固さ普通のラーメンです。」

オーダーしてから5分も経たずに差し出されたラーメンは、小ぶりのドンブリに丹念に盛られたネギとチャーシューが気持ち良い。先ずはスープと卓上のレンゲを取りひと啜りすれば、ソリャもうアッツ熱の口当たりとともに、優しく、かつ確かに広がる滋味なるダシのあま味。化学調味料は最小限、キチンと丁寧に取られたであろう豚骨ダシの素直な味わいで勝負してくる実直豚骨が嬉しくて、思わずむふうと頬が緩む。

合わさる麺はカナリの細麺。シュルッと小気味よく口へと収まり、ほっくり解ける素朴なコシが、実直豚骨と相性抜群。暑さ1ミリほどか、これ以上ないと思えるほど絶妙な厚みなので細麺と食感の馴染みが抜群のチャーシューと、鮮度の良さが味方してか異常にスープとの馴染みが良いネギの効能で、一杯のラーメンとしてのまとまり感が半端ナイ一杯に大満足。

コレぞ何処にでもありそうで、その実なかなかお目にかかれない、ナンちゃナイけどナンとも旨い極上普通味ラーメン。壁には夜営業の酒のアテがズラリと書かれている。近所にあれば帰宅途中にツイツイひっかかってラーメン屋酒を楽しむこと必至の普段着名店に万歳三唱。

【ラーメンまさ】 
ラーメン500円 
福岡県春日市上白水4-56 
11:00~22:00・不定休 Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎ 
ラーメン118●チャンポン10●中華麺18●うどん47●そば13●その他22 
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 12:06

2016年09月05日 月曜日

●【黄そば】うちだ屋@東区多々良

「麺勝の『とり中華そば』は黄そばで、うちだ屋でも食べられますよぉ」

福岡レア麺王の情報に惹かれ、今日の昼麺は「うちだ屋」。「ウエスト」や「牧のうどん」「小麦冶」と、福岡市は何故かうどんチェーンのメッカだが、うちだ屋も然り。HPによるとナンと「麺勝」や「万福うどん」など4つのうどんブランドを展開。

代表ブランドである「うちだ屋」は宮崎県を除く九州各県に計30店舗展開しているが、うちだ屋本部の至近距離にあるここ多々良店が、おそらく本店。

午後2時過ぎの店内は先客3名。空いてるテーブル席に座りメニューを見ると、お目当てのとり中華そばは見当たらない…??が、代わりに「もつ鍋中華麺」や「沖縄風ソーキそば(豚軟骨とろとろ煮込み)」など面白そうなメニューを見つけ、即行気変わり。もつ鍋中華麺って、ある意味〆チャンポン入りのもつ鍋だし、とソーキそばをたのむ。

待つことしばし、運ばれてきたドンブリは澄んだスメにチャンポンのような丸い中華麺。豚軟骨が細切れでのっていて、その見た目は一瞬「どぎどぎうどん」チック。別皿で供された紅ショウガと天かすを添えて、まずはスメとひと啜りすれば、昆布だしがきいた素朴なダシの風味が、100%うどんのスメ。合わさる中華麺はタピオカなど食感演出系の粉も使われているのだろうか、モチモチ、プルルンと餅感が半端ナイ。

具の豚軟骨はメニュー名通りにトロトロに煮込まれていて、噛むとほろりと解ける甘煮。その甘さが徐々にスメに映り、味わいがグングン変化する様が面白い。

大衆路線まっしぐらの創作麺だけに、量も多めで食べ応えも十分。豚軟骨の甘めの調味も加勢して、食べ終わる頃には、ソリャもうお腹一杯。定食類も充実の大衆うどん食堂的店造りのうちだ屋らしい一杯だなぁと感心しきりで店を出る。

【うちだ屋】多々良店
沖縄風ソーキそば580円
福岡市東区多々良1-33-6
11:00~23:30・無休 Pあり ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン117●チャンポン10●中華麺18●うどん47●そば13●その他22
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 14:00

2016年09月03日 土曜日

●【うどん】はちや@田川市猪国

福岡市の南部、かつては炭鉱の街として栄えた田川市で、本格的な京風うどんが楽しめる「はちや」。あまりの我がツボ・テイストでメニュー全制覇を誓った、ぞっこんLOVEなうどん店。

厨房前のカウンターに掲げられたメニュー票の「名物」の欄筆頭に書かれた「あんかけ」は既に啜った。ならば今日はその次ぎに書かれた「けいらん」を啜ろうか。

京都の「権太呂」の名物メニューと言われる「けいらん」は、イイ感じに透明感を残すトロリンあんとじのスメに映える溶き卵の黄色に、ネギの緑に、おろし生姜の黄色。美人な麺にハズレた試しナシ!やったねパパ、今日もホームランだぁ!

先ずはスメと、大きめのレンゲで掬いひと啜りすれば、ソリャもうトロットロッのアッツ熱な口当たりとともに、ナンとも豊かに広がる鰹節と昆布らしきダシのうま味と、トロリン溶き卵のあま味と、それらの柔らか旨い味わいの輪郭をキリリと描き出すおろし生姜の爽やかな辛み。

いやはや旨い、こりゃタマランっ、と箸を持つ手ももどかしく、うどんを掴みズルルと啜れば、気持ち太めのモチすべ食感と、ムッチリ、モッチリなこのコシは、おそらく注文が入ってから生麺を茹で上げているのだろうか?生き生きと躍動感ある食味が、トロリン美味スメの味わいとコール&レスポンス。

カミさんのたのんだ「たぬき」もリアル京風。関東でたぬきは天カス入りのうどんだが、関西ではトロリンあんとじスメの下に、甘く煮たきつね揚げ。

夜はドカンと浪花なホルモン焼き。先日、美野島へ移転した「巴蜀」へ麺を啜りに行ったときに偶然みかけた「ホルモん最強伝説」との手書き看板に惚れた「肉番星」。

「ホルモン5店盛り980円」なるナンとも浪花なセットメニューからして、一発メロメロ。「赤センマンは5つある牛の胃の4番目に位置し、唯一胃液が分泌される胃」など牛ホル・ウンチク話もおご馳走。目一杯大切りされたホルモン肉を、ニンニクがビンビンにきいた甘辛タレに漬けプニュプニュと咀嚼し、ぽったり濃い旨い口を焼酎サワーで洗い流す。

アレコレ喰って&飲んで、ふたりで5千円アンダーと、コスパも十二分に浪花だなぁと、正にウシウシ気分。で、〆は肉番星の夏季限定「冷やしラーメン」の選択肢も魅惑的だったが、すぐ近くの未食ラーメン店「一豚屋」で「ラーメン」」。

ヘンに表面のギラギラ脂感のないマットな茶褐色スープ=我が好みのコックリ豚骨か!?ともんどり打ってスープをレンゲでひと啜りすれば、確かにコックリ旨いっ。が、コレまたニンニク凄いっ。肉番星のニンニク風味との相乗作用で、グイングインとニンニク指数が急上昇。いやぁ濃い。ここ美野島は既に、福岡市で最もアジアン・エスニックなグルメエリアであるっ。

京風うどん はちや
ラーメン550円
田川市猪国1218-1
11:30~22:00・不定休 Pあり ※要確認

一豚屋
ラーメン550円
福岡市博多区美野島1-5-1
11:30~14:00&19:00~30:00(日曜12:00~25:00)  Pなし ※要確認

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン117●チャンポン10●中華麺18●うどん46●そば13●その他22
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 13:05

2016年09月02日 金曜日

●【中華麺】担々麺 蜀香 @東区香椎

ヒリリとパンチある辣油の「辣」と山椒の痺れる「麻」と、遅れて顔出す鶏ガラらしきダシのあま味。ならば麺は?とズズッと啜れば、ビチビチ踊りモチモチ踊る中太縮れ麺。合わさる麻婆豆腐のトゥルリン辛甘も手伝って、ナンとも楽しい食感食味のハーモニー。
卓上には辣油に加え、山椒に花椒に、酢にナツメと高麗人参?を漬け込んだ香味酢までスタンバイ。更に痺れる辛さをと、山椒と花椒のミルを回し、半分ほど食べ進んだところで、ココらでキュッと辛さを押さえてクールダウン、旨さをしっかり味わいたいと香味酢で味変。額に吹き出した汗も徐々に収まりつつ、うっとり完食。

福岡・辛系中華麺王ブログの記事に惹かれた「担々麺 蜀香 」。西鉄香椎駅前からかなりはずれの一方通行道路沿いに最近オープンした店だ。店頭の食券販売機には担々麺が3~4種に担々つけ麺も数種あり。

トッピングも肉味噌やもやしなど色々あるが、我が目当てだったパクチーは売り切れ。その独自の口調から中国人と思しき店主曰く「一時期は1万円ほどパクチーを仕入れたが、使ったのは3千円ほど。あまり出なかったし、しかも最近は暑さでほとんど育ってないのか店頭に並んでないのよ」(※独特の口調と音環境の悪さから、話の内容はシッカリ聞き取れた単語からほとんど推測)。この本格エスニックな辛麺ならば、さぞやパクチーが合うのでは?なれば次回はMy パクチー醤油漬けを持ち込んで最強辛そうな「牛水煮麺」と合わせてみたいぞっ。

【担々麺 蜀香 】
麻婆豆腐麺650円
福岡市東区香椎駅前2-15-1
11:00~15:00&17:00~24:00・不定休 Pなし

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン115●チャンポン10●中華麺18●うどん46●そば13●その他22
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 13:50

2016年09月01日 木曜日

●【ラーメン】歩@早良区石釜

福岡から佐賀へと抜ける三ツ瀬峠越えの国道沿いの「鳥飼豆腐店」。もとはここからほど近い場所でこぢんまりと営業する自家製豆腐が人気の商店だったが、十年ほど前に現在の場所に大型店舗を構え事業拡張。休日は付近が渋滞するほどの人気ぶり。先日偶然通りかかると、店頭に「牛すじラーメン」の幟。いよいよラーメン店も始めたのだろうか?と、本日訪ずねれば、野菜売り場の奥に豆腐売り場と並んだラーメン店舗を発見。

メニューは「牛すじラーメン」と「牛すじチゲラーメン」の2種。迷わず頼んだ牛すじラーメンは、おやおや?トロンと煮込まれた牛スジの細切れ肉に、こんもり盛られたネギ&白髪ネギに、たっぷりふられたゴマ。そして、かなり甘い醤油スープとポクポク旨い中細縮れ麺。

こりゃヒョッとして?と精算時に尋ねるとピンポン大当たり、「居酒屋 照」が発祥の「牛すじラーメン歩」@中央区渡辺通の支店との事。いくら繁盛店の店舗内とはいえ、随分と辺鄙な場所に支店を出店したものだ。ならばいっそのこと、この甘々な醤油スープで鳥越商店の豆腐を煮た肉吸いなど支店オリジナルのメニューなど提供してくれると楽し旨しかも。

【博多牛スジラーメン歩】石釜店
牛すじラーメン650円
福岡市早良区石釜1185-1 鳥飼豆腐店内
10:00~18:00・水曜休み Pあり

◎2016通年麺喰い◎
ラーメン115●チャンポン10●中華麺17●うどん46●そば13●その他22
◎9月の総ジョ グ距離0km / 通年36km◎

Posted by heno at 13:12