HENO HENO: 2017年02月 アーカイブ

2017年02月21日 火曜日

●【ラーメン】鶏白湯そば まつ尾@博多区東比恵

店の屋号は、その店の麺作りを表す。「麺屋はなもこし」が象徴的、ユニークな屋号の店のラーメンは、往々にして他ではナカナカお目にかかれない、独自な味わいが面白旨いっ。

「中華そば かなで」が先週から、定休日の火曜日のみ休日返上し、屋号を「鶏白湯そば まつ尾」と屋号を変えて営業開始。てっきり「とりぱいたんそば まつお」と発音するかと思いきや、店ブログによると「まつお」じゃなくて「まつび」?!

期間&期日限定販売の「鶏白湯そば」は、屋号の遊び心がラーメン作りにも遺憾なく発揮された超力作。先ずルックスが面白い。白磁の器一面に広がるスープの表面は、ソリャもう真っ白プクプク泡泡のカプチーノ状態。

コリャ何事か?とウキウキワクワク、レンゲでひと啜りすれば、泡の下には気持ち茶色が勝った鶏白湯が隠れていて、口に入れた瞬間はグイッとコクある鶏白湯のうま味が広がり、すぐその後を泡カプチーノのナンとも軽やかなあま味が追ってくるWテイスト。そして更に食べ進むと、徐々に具のアオサの潮の香がグラデーションで主張するトリプルテイスト。

麺はおそらく通常営業のものと共用だろうか?シュルッと口に収まり、コキンっと抗う食味がナンとも小気味よい。低温調理のモチッとチャーシューにコリッとシナチクと脇役も抜かりなし。サプライズ満載のスープと堅実に旨い麺と具が、ナンとも楽し旨しな一杯に心底感服。

注文が入る度に、厨房から漏れ聞こえてくる「グイ~~~ン」という音が聞こえてくる。どうやらドンブリにスープを注いだ後、別のボールに少量の鶏白湯を取り、電動泡立て器でカプチーノ状にしっかり泡立ててから、ドンブリのスープの上へと注いでいるのだろうか?ラーメンがエンターテイメント食の最たるものであることを、再認識。かつて「行徳家」の創作ラーメンで楽しんでいた感動を、店は違えど、今再び感じられたことのシアワセを噛みしめつつ、店を出る。

【鶏白湯そば まつ尾】
鶏白湯そば730円
福岡市博多区東比恵2-8-23
※「中華そばかなで」が期間&期日限定提供 営業は店HPで確認を

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン22●チャンポン2●中華麺1●うどん16●そば4●その他2
◎2月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

Posted by heno at 13:59

2017年02月20日 月曜日

●【うどん】葉隠うどん@博多区博多駅南

ぞっこん全品制覇 〜その6〜

「克本店」に「うどん不動庵」と、最近うどんはきつねが気分。で、我がツボなイニシエう店「葉隠うどん」でもきつねを頼んでしまう。

ほどなく運ばれてきたドンブリには、如何にも稲荷寿司用に作られたと思わしきお揚げさんが2枚。果てさてと先ずはスメを啜れば、うっしゃぁ、大当たりぃ。今日のスメは豊かに効いた昆布らしきダシのうま味と必要最小限の塩気調味が、ソリャもう抜群旨しっ。

加えてうどんも絶好調。出来上がりを待つ目の前で生地から切り出し、釜へ投入された、コレ正に見紛う事なき釜揚げ立てのうどんだが、ヘンにコシを主張する事なく、ぷにゅぷにゅりんっと艶っぽく跳ねるヒキがソリャもう悦楽。途中、甘めの稲荷揚げをワシッと食みつつ、うはうは完食。

コレだけ旨くて、食べ応えも十分あって、価格はウレシ過ぎる380円?!正にさすがの博多イニシエう店の味力を存分に痛感し、シアワセ全開のお昼時。

【葉隠うどん】
きつねうどん380円
福岡市博多区博多駅南2-3-32
11:00~21:00・日祝休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン21●チャンポン2●中華麺1●うどん16●そば4●その他2
◎2月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

Posted by heno at 11:27

2017年02月19日 日曜日

●【うどん】うどん不動庵@うきは市浮羽町

昨今、福岡市周辺の東部と南部に、気になるうどん新店の開業が続く。福岡市南部のうきは市。耳納連山の麓の、周りに果樹園が広がる一画に今月8日にオープンした「うどん不動庵」。KIJIによると、店主は定年を期に讃岐でうどん作りを修行したとの事。

民家造りの店内、靴を脱ぎ、座敷に上がると、座卓の上にメニュー書き。オープン間もないこともあり、メニューは温かいうどんが、かけ、きつね、肉の3種に、冷たいうどんのぶっかけと、計4種に限定しての営業とのこと。

「茹で立てのうどんを提供しますので、15分ほどお時間いただきますが、よろしいですか?ごはん類を置いておりませんので、同じ価格で大盛りをサービスさせていただきますが、いかがでしょうか?」

奥さんの丁寧な接客に、あまりお腹一杯になりたくないから普通盛りで結構ですと応え、のんびりと庭を眺めつつ、釜揚げの美味うどんを楽しみに、出来上がりを待つ。

途中、「来月から発売しようかと試作しましたので」と供されたちくわ天といも天を囓りつつ待つ事しばし。運ばれてきた「きつねうどん」は、白磁のドンブリに大きめのきつねは南関揚げか?干しシイタケの甘煮の濃い茶色とスメの透明感ある醤油色とのグラデーションが、ナンとも美くしい。

九州で好まれそうなダシを独自に創意工夫したというスメは、クイッと花咲くダシのうま味とほんわり広がる甘めの後味。合わさるうどんは温うどんながらもムッチリ抗うコシとグニンッとおどるヒキが、如何にも讃岐うどん。きつねを囓ればジュワッと広がる甘めの煮汁と、南関揚げ特有のヒキが強い食感がコレまた楽し。

カミさんがたのんだぶっかけうどん。エッヂが立ち、側面が内へとへこんで見えるこの形状こそ、旨い讃岐うどんの典型かと。イヤハヤまたもや旨いうどん屋が、ココうきは市にまた一軒。コリャこれからは、この周辺でうどんを啜るときは、ここ不動庵?それとも「麺屋こばやし 」??はたまた「井戸」か???ナンとも嬉し楽しな麺煩悩。

うどん不動庵
きつねうどん610円
うきは市浮羽町流川543
11:00~15:00・月曜休み(祝日の場合は翌火曜日) Pあり

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン21●チャンポン2●中華麺1●うどん15●そば4●その他2
◎2月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2017年02月18日 土曜日

●【うどん】三勝うどん屋@東区馬出

福岡のごぼ天うどん #36

  • ​うどん:幅5センチほどの偏平麺
  • ごぼう天:長さ4センチ2ミリ四方ほどの拍子切り姿寄せ揚げ
  • ネ ギ:ネギが最初から、多め
  • 薬 味:一味

いやまぁ驚いたぁ、コリャすごく本格美味なるゴボ天だぁ。

店の名物は大盛りざるそば。コレ正にチョモランマなウルトラ山盛りざるそばのみが注目され、マスメディアのほとんどがそれなので、コリャ色モンか?と未食だった我の愚行を真摯に反省。

先ずもってスメが旨いっ。微かな酸味さえ感じるほどにキンキンにダシを取りきった感あるこの味わいは、王道博多うどんのスメ。テロリン、ヤワヤワな茹で置きうどんと絡みに絡んで、イケてるぞぉ。加えて緩めのかき揚げゴボ天=かき揚げ衣がドンドンとスメに溶けて、極細ゴボウと溶けた衣がスメの薬味となり、味わいにコクを演出。

いわゆる博多うどんかと問われれば、唯一の難点は、うどんの盛りが良すぎるところ。博多うどんは小盛り、サクッと小腹を満たすぐらいのポーションが、気分。

【三勝うどん屋】
ごぼう天410円
福岡市東区馬出5-36-1
10:00~19:30(土日~17:00)・1st&3rd日曜休み Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン21●チャンポン2●中華麺1●うどん14●そば4●その他2
◎2月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

Posted by heno at 11:16

2017年02月17日 金曜日

●【ラーメン】らぁめん蔵持@中央区白金

柔らかなダシのうま味のスープと、プルプルモチモチな中太偏平縮れ麺に、厚めのモッチリチャーシューと、ポリポリシナチクと、パリパリ小松菜と風味豊かな海苔。食べ応えのあるポーション然り、これぞお江戸の中華そばで御座い的豊かな味わいに、心底惚れ惚れ。

らぁめん蔵持
麺少らぁめん680円
福岡市中央区白金1-10-5
11:00~15:00&17:00~21:00(土日祝 11:00~21:00)・水曜休み Pなし

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン21●チャンポン2●中華麺1●うどん13●そば4●その他2
◎2月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2017年02月16日 木曜日

●【ラーメン】よつば屋@早良区西新

午前中の社内での仕事が一段落して、さぁさ昼麺。今日は何を啜ろうかと西新を歩いていると、「よつば屋」の店頭に「製麺屋 慶史」の看板を発見。おやおや、そうだったのか?!と、ついつい入店。

5年間にオープンしたよつば屋だが、店の作りはイニシエ系。手作り感あるざっくばらんな雰囲気で、カウンター隣席のお父さんは、餃子で焼酎を飲んでいる。これぞ街のラーメン屋的空間が居心地良し。

そしてラーメンも然り。フレッシュ感あるあま味と軽やかなコクの白濁スープに、シュルリと小気味よい啜り心地と、コリンと躍るコシが楽しい細麺が、ソリャもう上出来な極上普通味。

ナゼか慶史の麺を使っているラ店は、ことごとく我がツボ。ここよつば屋も、だから以前からツボだったのかとナルホド納得しつつ、禁断の替え玉コール。シュルシュルシュルルぅ、一気完食。

【よつば屋】
ラーメン500円+替え玉100円
福岡市早良区西新4-7-21
11:00~23:00・不定休 Pなし

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン20●チャンポン2●中華麺1●うどん13●そば4●その他2
◎2月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

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2017年02月14日 火曜日

●【うどん】さぬきうどん大木戸@中央区舞鶴

今週と来週を「カレーうどんウィーク」として、通常は週末限定のカレーうどんを平日にも提供するという「大木戸」。ソリャ楽しそうと訪ねると、「スミマセン、本日の限定数20杯を既に売り切りました」。まぁまぁ、時すでに午後1時過ぎゆえ致し方なしと、ちくぼーうどんに予定変更。

するとコレが大正解。勘違いかも知れないが、久方ぶりに啜る大木戸のうどんは以前より麺線が長くなった気がする、上出来美味っ。ズルルゥッと長いうどんを一気に啜るこの快感は、カレーうどんじゃカレーの跳ねが気になって、とてもじゃないけど味わえないっ。むっちりもっちり抗うコシも楽しいし、噛むほどに広がる小麦の風味をダイレクトに感じられるのも、普通のうどんスメとの相性ならでは。

讃岐と博多の良いとこ取り感溢れる大木戸のうどん。なので具も、讃岐的なちくわ天と博多的なゴボ天コラボがよく似合う。やっぱり旨いな大木戸うどん!とウキウキ&ウハウハずるると完食。

※カレーうどんウィーク期間中、店twitterでカレーうどん在庫をリアルタイム中継

さぬきうどん大木戸】 
ちくぼーうどん480円 
福岡市中央区舞鶴2-8-29 
11:00~15:00&17:30~20:00(土曜は昼営業のみ)・日祝休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン19●チャンポン2●中華麺1●うどん13●そば4●その他2 
◎2月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

Posted by heno at 13:06

2017年02月13日 月曜日

●【ラーメン】江ちゃんラーメン@早良区原

1年半ぶりに訪ねる「江ちゃんラーメン」。すっかり営業が軌道に乗ったのだろう、母娘に加え、パートらしき女性スタッフも加わり3人体制で店を切り盛りしている。

客の注文を受け、茹で釜に麺を投入後、木製の蓋をする。そして背筋をすっと伸ばし、右手に持った平笊を木蓋に垂直に突き立て、左手は腰にあて、目線は真っ直ぐ正面を見据える。

体内時計か?釜から漏れ聞こえるグツグツと煮たつ音か??それとも木蓋に突き立てた平笊から伝わる僅かな手応えなのか???ある瞬間に、麺の絶好の茹で上がり加減を確信したかのように、なんの躊躇もなく木蓋をサッと揚げ、平笊で麺を器用にすくい、カンッ、カンッ、カンッ、カンッ。釜の縁に打ち付け湯切りをし、ドンブリへと麺を注ぐ。

あたかも彼女の父親である、今は亡き初代ふくちゃんの仕事ぶりそのままの身のこなしに、ソリャもう惚れ惚れしつつ、アッツ熱の旨しスープを啜るシアワセ。

【江ちゃんラーメン】
ラーメン550円+替え玉100円
福岡市早良区原3-10-16
11:30~22:00・曜休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン19●チャンポン2●中華麺1●うどん12●そば4●その他2
◎2月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

Posted by heno at 11:13

2017年02月12日 日曜日

●【うどん】肉よも亭@北九州市門司区

かつては北九州市小倉南区の限られた地域のみで食されていた「どぎどぎうどん」だが、今や全国放送の人気テレビ番組でも紹介されるほどに、メジャーな存在に。自然地元でも、どぎどぎうどんを提供する店が増えている。

「肉よも亭」もその一軒。かつては小倉北区の住宅街の一画で「留さんうどん」として営業していたが、5~6年前に「肉よも亭」として生まれ変わり、3年ほど前には小倉北区の中心街へ移転。そしてさらに2年前には、ここ門司区へ移転したらしい。

多くのネオどぎどぎうどん店に共通の特長その一は、卓上に置かれた取り放題の漬け物の種類が豊富。そしてその二は、トッピングとして玉ねぎ天に加え、博多うどん定番のごぼう天が置かれているが、ここ肉よも亭も、その二つをきっちりクリア。

特に漬け物の充実ぶりが半端ない。ドギうどん店お約束の切り干し大根に加え、ダシのイリコや干しシイタケの再利用漬け物に、専用に漬けられたらしい大根やキュウリなど、計7~8種がズラリとラインナップ。そして肝心のうどんも、軽やかな醤油カエシ加減と、ムニュンムニュンなよもぎうどんの食感が、どことなくネオ。

兎にも角にも、我が大好物のどぎどぎうどんが、どんどんと繁栄することがナニより嬉し。これからも、もっともっとアレコレと出店して欲しいな、どぎどぎうどんの新店が。

【よもぎうどん 肉よも亭】
肉うどん よもぎ麺 600円
北九州市門司区旧門司1-5-17
11:00~麺がなくなるまで・月曜日休み Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン18●チャンポン2●中華麺1●うどん12●そば4●その他2
◎2月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

Posted by heno at 13:29

2017年02月10日 金曜日

●【黄そば】めん処 三喜@中央区春吉

博多の台所、柳橋商店街の奥の奥。知る人のみぞ訪れるであろう辺鄙な立地だが、昼時は満席必至の人気店「めん処 三喜」。隣接する製麺所が営むうどん屋で、いわゆる博多うどんがメインのハズだが、一番人気の麺メニューは「和風ちゃんぽん580円」。

前回ゴボ天うどんを啜った時に、客の殆どが和風ちゃんぽんを頼む様を見て、次回はコレだと誓っての訪問だが、カウンター席に座りつつ、念のためにと壁のメニューを眺めると、「うぬぅ?『和風らーめん430円』かぁ…」。こりゃヒョッとして、うどんのスメ×中華麺=関西でいう「黄そば(きぃそば)」かぁ?!

ピンポ~ン、大当たりぃ。ほどなく運ばれてきたドンブリは、濛々と湯気を立てる熱々のスメと中細ストレートの中華麺=見紛う事なき黄そばだ。具は太もやしと海苔に、角天の薄切り。

スメに溶ける海苔の風味は、うどんで食べても同様に美味なのだろうが、麺がうどんではなく中華麺だからこそか?太もやしの風味も手伝って、なんとなく、あっさりラーメン的な味わいに感じてしまうから、アラ不思議。あぁ旨いな、これ我が好み!と一気に啜れど、軽やかな食味で胃もたれ感ゼロ。何故だかチト、ノスタルジックな気分にも浸りつつ、サクッと完食し、さぁさ午後からもうひと仕事ガンバンベェ~。

【めん処 三喜】 
ごぼう天うどん430円 
福岡市中央区春吉1-7-1 
7:30~17:00・日祝日 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン18●チャンポン2●中華麺1●うどん11●そば4●その他2 
◎2月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

Posted by heno at 12:14

2017年02月09日 木曜日

●【うどん】宇どんヤ かまわん@中央区春吉

今週末はびっちり仕事で休めない。が、今日なら都合がつくからと代休をとり、先週末の法事のお返しを買い物に天ブラ。百貨店をはしごして、アレコレ手配を終えると、早正午過ぎ。オッシャならば、念願のアノ店でチョイと昼酒など楽しむかっ。

「うどん大學」@中央区赤坂の系列店「宇どんヤ かまわん」。昨今流行のうどん居酒屋の一軒だが、昨年末からランチ営業をスタートし、ランチはモチロンだが、ナンと昼酒大歓迎、昼から呑んでもかまわん、かまわんと呑兵衛にはナンともウレシイ営業形態。

夜営業よりアテは若干絞り込んでの営業だが、アルコール類はビール、ウイスキー、果実酒、ワイン、焼酎に日本酒とフルラインアップ。我が目当てはモチロン日本酒、田中六十五の冷やに、おでん盛り合わせをたのむ。

おそらくうどんのスメを流用してのおでんだろうか?イイ感じにダシの効いたクリアな味わいのツユで煮られたおでんが、ソリャもう旨いのナンの。大体ならば6種のネタの盛り合わせらしいが、昼からあまりお腹一杯になりたくないと相談すると、「3種の盛り合わせにしましょうか?」と、昼間のチョイ呑みに嬉しい対応。

途中スマホに飛び込んでくる仕事のメールに返信しつつ、冷や酒と温アテを20分ほどチビチビ呑んで、〆は「ひやかけ」。ダシの効いた冷やッ冷やのスメと、ムッチリ強コシうどんの豊かな小麦感を存分に楽しみ、ご馳走様。いやぁ、楽しい!ナンとも美味しい休日昼酒だったと精算すると、「次回にお使いください!」とハイボールの無料券をいただく。うんうん、もちろんまた来ます、次回はポテサラ&ハイボールと冷やアテ&冷や酒経由の〆は「あつかけ」かなっ。

【宇どんヤ かまわん】
チョイ呑み&〆うどんで1350円
福岡市中央区春吉3-21-30
11:00〜28:00・不定休 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン18●チャンポン2●中華麺1●うどん11●そば4●その他1
◎2月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

Posted by heno at 08:23

2017年02月07日 火曜日

●【ラーメン】はかたや@早良区西新

謂わば博多デフレ・ラーメンの祖、「はかたや」。安くて、早くて、美味しくて、いつでも食べられる便利な店をコンセプトに、昭和51年に第1号店をオープンした格安ラーメンFCが、昨年9月に新メニュー「新味ラーメン」を発売。

おそらく基本の豚骨ラーメン「博多ラーメン290円」のスープをベースに鰹節らしき魚介スープをプラスしたWスープだろうか?至って軽やかな豚骨ダシのあま味に魚介ダシの風味が映える、正に新味。

中細縮れ麺は、このラーメン専用か?プニュンプニュンの柔ゴシ・テロテロで、あたかも博多うどんのラーメン版的な頼り無い食味が、コレまたオモロ。具は小さめなチャーシューに多めのネギで、博多ラーメンにプラス100円の390円と、コレまた絶妙なる価格設定。

ふと名古屋の、同じく大衆ラーメンFC「寿がきや」の一杯を思い出す、独特な味わいに、ニンマリ。地道な努力で人気を繋ぐ、これぞ大衆食ラーメン屋のあるべき姿と、惚れ惚れ完食。

【はかたや】西新店
新味ラーメン390円
福岡市早良区西新5-1-2
24時間営業 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン18●チャンポン2●中華麺1●うどん10●そば4●その他1
◎2月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

Posted by heno at 12:57

2017年02月06日 月曜日

●【ラーメン】支那そば やっちゃんち@中央区清川

今年初啜りの「やっちゃんち」の「支那そば塩」は、やっぱり旨い、間違いないっ。柔らかく、かつコクも十二分に感じるスープと、ムチッと縮れ平麺の悦楽。

あぁ旨いと一気完食し、ふと卓上壁に張られたメニュー書きをみると、ラーメンは塩、醤油、味噌に加え、昨年5月に期間限定販売されたカレーがグランドメニューとして記されている。絶え間ない進歩が心強い。が、きっと次回もついつい頼んでしまうのだろうな、この絶品支那そば塩を。

支那そば やっちゃんち
支那そば塩650円
福岡市中央区清川3-12-1
7:00~15:30(木曜11:00~15:00)・水曜休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン17●チャンポン2●中華麺1●うどん10●そば4●その他1
◎2月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

Posted by heno at 21:32

2017年02月04日 土曜日

●【ラーメン】かなで食堂@春日市須玖南

明日の父一周忌を前にお墓の掃除。墓地へと向かいしな腹ごしらえと「かなで食堂」を訪ねるも、駐車場は満車だし、店内に順番待ちの客の姿も見えるし。

う~ん、ならば代わりのラ店を探すかな。ナニせ春日市一帯は我がツボなラーメン沸騰地帯。久方ぶりに「やまもと」か?いやいやウルトラ久しぶりに「いち押し」か??「一骨入魂」も捨てがたいし…。で結果、先に墓掃除を済ませ、向かったのは、かなで食堂。

店主ブログによると、スープのマイナーチェンジが成されたとの事。好きなラ店の変化は興味津々!で、ドンブリが供された瞬間に貪りつくも、はっきり言って、ナニがどう変わったのか全く分からない……。

だって、軽やかな骨粉感さえ感じるほどに、嫌味ギリギリまでうま味を出し切った感アリアリの、こっくり美味なるスープが、以前と同じくドエラク旨いのだ。

シュルッと小気味よい啜り心地の中細ストレート麺に、低温調理のシットリ&モッチリチャーシューに、絶妙仕上げの半熟味玉まで添えられて600円と割安感もあり、大満足。

【ラーメンかなで食堂】
濃厚とんこつラーメン600円
春日市須玖南1-182
11:00~22:30・火曜休み Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン16●チャンポン2●中華麺1●うどん10●そば4●その他1
◎2月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

Posted by heno at 18:56

2017年02月03日 金曜日

●【うどん】そめ家うどん@宗像市田熊

太さが疎らな、むっちりぶりりん。あたかもダゴのような暴れん坊なコシがオモロく楽しい。スメはスキッと雑味ナシ。ほどよいダシの香り感で、シンプルにシミジミ旨し。薬味にネギと共におろし生姜が添えられているあたりは、如何にも讃岐うどん。如何にも手作り感アリアリのディープな店造りも然り、コレまた個性的なうどん店が福岡市東部に、また一軒。

あぁ楽しかったと店を出て写真に収めていると、おやおや?紺色の暖簾の右下に「さか枝」の文字?!て事は、ここはカノ本場讃岐・高松市の老舗人気うどん店であるさか枝の関係店なのだろうか??

【そめ家うどん】
かけうどん300円+ちくわ天80円
宗像市田熊3-3-17
11:00~14;00・水曜休み Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン15●チャンポン2●中華麺1●うどん10●そば4●その他1
◎2月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

Posted by heno at 12:42

2017年02月02日 木曜日

●【ラーメン】ラーの音@博多区冷泉町

昨年末にオープンした「ラーの音」。西新の「ラーメンはじめ」の系列店との噂もあり、ナルホド開店当初に訪ねた方のブログ記事を見ると、いわゆるオーソドックスな白濁豚骨ラーメンだが、それから僅か1ヶ月後の先月中旬に訪ねた方のブログには、おやおやイキナリ醤油ラーメンに大変身?!

こりゃオモロそうだと訪ねると、店の作りは開店当初とまんま同じ。店頭には「博多ラーメン」でも「長浜ラーメン」でもなく「福岡ラーメン」の文字。そしてメニューは「ラーメン」「替玉」「替肉」と、まるで「元祖長浜屋」。そう言えば、ここからほど近い中洲に、ほんの一時「博多がんなが」なる立ち食いラーメン店が営業していたなぁなど思い出しつつ待つ事しばし、運ばれてきたラーメンは見るからに旨そうな醤油ラーメン。

イイ感じに透明感を残す醤油色のスープは、ソリャもう熱々。啜った瞬間グイッと花咲く豊かなダシのうま味と、軽やかに&円やかに香る醤油ダレの風味。「第一旭」@京都「二両半」@大阪に相通じるものをビシバシ感じる関西醤油ラーメン・チックなこの味わいは、ズバンッとドストライク我がツボっ。

ならば合わさる麺はてっきり中太麺かと思いきや、ソリャもう極細なストレートで、しゅるるぅと啜れば、コリャまたエラク麺線が長めで、啜り甲斐たっぷり。極細ながらニチッと存在感あるコシと長めの麺線で、かつ量も多めで、麺食べてる感も存分に楽しめる。こりゃナルホド、麺を啜る”ラーの音”が立ちまくり。

唯一残念なのが冷蔵庫臭を感じるチャーシューと、白ネギ。このラーメンは適度にキシキシ感の残るシンプル美味チャーシュー多め&風味抜群の九条ネギで啜りたひっ。

とは言いつつも、ドエラク我がツボなこの一杯。この近辺で呑んだ後の〆ラーメンは「元祖ラーメン長浜家2」よりここラーの音に酔っちゃう、いや寄っちゃいそう。

【ラーの音(ラーノネ)】
ラーメン600円
福岡市博多区冷泉町8-21
年中無休 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン15●チャンポン2●中華麺1●うどん9●そば4●その他1
◎2月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

Posted by heno at 12:17

2017年02月01日 水曜日

●【うどん】牧のうどん@西区愛宕浜

昨年辺りから、にわかに福岡うどんブームが到来の気配。「大地のうどん」や「仁○加屋長介」など福岡のうどん店が東京進出。そして博多一風堂系列の力の源パートナーズも東京に「博多うどん酒場イチカバチカ」を出店。そしてさらに昨年4月に博多うどん老舗の一軒である「因幡うどん」の事業を継承し、今年の1月に福岡空港ターミナルビルのフードコートに因幡うどんを出店。また福岡空港ターミナルには、コレまた博多うどん老舗の一軒である「やりうどん」が高級ブランド「やりうどん別館」を出店。

そして、やたらと元気一杯な福岡うどんブームに乗り遅れては成るまいと張り合うかの如く、福岡ソウルうどん店の雄「牧のうどん」も期間限定で発売を開始した「花巻うどん」は、佐賀市のサン海苔が協力提供する初摘み海苔を温かけうどんにコレでもかと盛った意欲作。

元来は、お江戸の温かけ蕎麦の定番メニューのひとつである「花巻」は海苔と共にワサビが添えてあるが、こちらは海苔のみトッピング。卓上の取り放題ネギをてんこ盛りにして、ドンブリ底に箸を突き立てて、天地返しすれば戦闘態勢完了。ぐわしと箸でうどんを掴み口の中へと放り込めば、塩気強めのスメに海苔が溶け、なんとも豊かな磯の香と、ぶりんぶりんの太うどん食感の悦楽コラボ。コジャレた気取り感は一切ナシ、素直に旨い大衆的な味わいをワニワニとカッ喰らうこの快感こそ牧のうどんの味力。

夜は「克本店」@山口県田布施町の持ち帰り半生うどんを
猪肉キーマカレーで喰らう。
店で食べたうどんも感動したが、
この持ち帰りうどんの旨さも半端ないっ。
確かに田布施町はひたすら遠いが、
このうどんを啜るためなら、是非また再訪必至だなっ。

【牧のうどん】マリナタウン店
花巻うどん440円
福岡市西区豊浜3-1-10
10:00-21;00 Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン14●チャンポン2●中華麺1●うどん9●そば4●その他1
◎2月の総ジョ グ距離0km / 通年0km◎

Posted by heno at 21:20