2017年03月10日 金曜日

●【うどん】博多うどん酒場イチカバチカ@東京都渋谷区

東京の大学を受験した次男。今日が合格発表だが、もし合格したら住まい探しをしてやれるのは今日明日しかないと、代休を取りTOKIOへ。

本校での合格発表を見に行くつもりが、ナンとネットでの発表が30分も前に行われるのだとか。ならば諸事情あって福岡市居残りの次男にネットで合否確認してもらうことにして、我は合格した際の進学先でアパートを探すべく現地へ向かう。も、その前に先ずは腹ごしらえと、念願の「博多うどん酒場イチカバチカ」の恵比寿店でブランチ昼麺。

午前11時の開店間際に訪ねると、モチのロンで先客ナシ。だが、すぐその後からポツポツと新規客が続く。カウンター席に置かれたうどんメニューは「福岡市民のソウルフード ゴボ天うどん700円」に、「極上肉うどん(国産牛スジ使用)900円」は北九州市小倉南区のソウルフード「どぎどぎうどん」!?そして卓上薬味は「豊前裏打会」御用達の「清流」@北九州市門司区から仕入れている。

待つ事しばし、運ばれてきたゴボ天うどんは、逆円錐形にそそり立つドンブリが、あたかもイマドキのラーメン・チック。そしてゴボ天も、笹切り姿揚げと、薄切りかき揚げの2タイプが盛ってあり、うぬぅ、さすが一風堂、力の源HDが手がけるうどん店。

先ずはスメとひと啜りすれば、クイッとフック感ある削り節&煮干し由来らしき、抑揚感あるうま味。あわさるうどんは、所謂博多うどんより気持ち太め。

瞬間モチッとなヒキと、すぐさまトロロンととろける後味が、一見博多うどんのようで、その実、オンリーワンな独特旨さ。なんてったって、茹でたうどんをジャブジャブの水に漬けて、オーダーが入ってからテボで温め供している。王道博多うどんではとても考えられない独特オペレーションから生み出される味わいは、トコトン研究&創意工夫され尽くした感アリアリ。形状&揚げ方の異なる2種のゴボ天の味わいの違いも存分に楽しみつつ、ズルズル啜る。

あぁ旨かったぁと大満足で次男の進学先現地へ向かい、彼からの連絡を待つ。ネットで発表されるという正午を過ぎても、彼からの連絡がない…。アクセスが集中して、合否をまだ見られていないのだろうか?それとも、ひょっとして……。期待と不安の入り交じる切ない時を過ごしていると、
「合格しました!」

次男からのメールが届く。その一文に思わず目頭を熱くしつつ、彼へ祝いの電話をコールバックするウルトラ・ロートル麺喰いオヤヂ一匹。

博多うどん酒場イチカバチカ
ゴボ天うどん700円
東京都渋谷区恵比寿南1-8-9
11:00~15:30&17:00~26:00(土祝 14:00~26:00)・日曜休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン29●チャンポン4●中華麺1●うどん24●そば5●その他2
◎3月の総ジョ グ距離30km / 通年35km◎

Posted by heno at 2017年03月10日 11:03