HENO HENO: 2017年04月08日 アーカイブ

2017年04月08日 土曜日

●【ラーメン】竜里@佐賀県唐津市

「一竜軒」の名残遺産巡り。先週の「一光軒」@佐賀県相知町に続き、今週は一竜軒店舗跡に営業中の「竜里」を訪ねる。正午過ぎに着くと、一竜軒の屋号文字が外された店舗は、窓に白いカーテンが掛かっており、まるで開店休業状態。なのだが、車を停め中を覗くと店内はほぼ満席状態で営業中。

一竜軒に納めていた製麺業者が始めたという竜里だが、店内のメニュー書きも一竜軒の頃と、まんま同じ。店を切り盛りするのは夫婦らしき若き男女。いかにも客商売は不慣れな様で、辿々しいが一生懸命な接客がほほえましい。

カウンター前のテーブルには、一竜軒名物の赤い器に入った紅ショウガと唐豆。セルフサービスで受け取り、唐豆をボリボリ囓りつつ、ラーメンの出来上がりを待つ。

待つ事しばし、運ばれてきたラーメンは、ど迫力の褐色スープ。こりゃカナリ手強そうだと覚悟を決めてひと啜りすれば、ダシの感じはチト軽めだが、グワンッと広がる密なるうま味。

インパクトあるこの味わいは、根っこに一竜軒ベクトルを残しつつも、ある意味別物。ふと、かつて福岡市箱崎で営業していた頃の「赤のれん」を思い出したのは、我が貧乏舌の成せる技か…??

合わさる中太麺はイイ感じのチョイ柔揚げで、スープの絡みもすこぶる良好。コレまたイイ感じにキシキシなチャーシューも我が好み。いやはや先週の一光軒然り、竜里の一杯も美味いぞ美味いっ。店を閉めても旨さの遺伝子をキチンと後生へ残す一竜軒の偉大さを痛感しつつ、ズルズル啜る午後のシアワセ。

【竜里】
ラーメン550円
佐賀県唐津市菜畑4070-2
11:30~14:30・日曜休み Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン44●チャンポン4●中華麺2●うどん32●そば6●その他4
◎4月の総ジョ グ距離0km / 通年50km◎

Posted by heno at 12:33

●【ラーメン】製麺屋慶史直営ラーメンショップ@博多区西月隈

国道3号線の月隈交差点北側に来週11日にグランドオープン予定の「製麺屋慶史直営ラーメンショップ」が、昨日&今日と明後日10日の3日間プレオープン営業中。最大の特徴は営業時間。ナンと早朝5時から夕方16時までと、まるで香川県の讃岐うどん店や北九州市小倉南区のどぎどぎうどん店のような、朝型営業。ならばその魅力を満喫したいと、朝6時半過ぎに訪ねる。

麺メニューは「らーめん」と「油そば」が、それぞれ「かけ」と「肉」の2種。迷う事なく「肉そば」をたのむと、番号が付いたプラスチックの札が渡される。出来上がりを待つ間に、店入口横に置かれた惣菜置き場で、好みの薬味や漬け物をチョイス。我は迷わずおろし生姜とネギを小皿にタンマリと取りカウンター席に付くと、ほどなく「13番さ~ん、肉らーめんが出来ましたぁ」。

お盆に載せられた肉らーめんを受け取り、カウンタ=席へ戻る。小皿に取った薬味をトッピングし、戦闘態勢終了。

ソリャもう濃い&深い、が透明感もイイ感じに残す醤油色のスープは、ブラック系なその見た目からしてドンズバ我がツボっ。こりゃ旨いに違いなひっ、とひと啜りすれば見た目通り、濃密な醤油元ダレの醸造感あるうま味と、その輪郭を柔らかく包むダシのあま味。

合わさる麺は中太偏平ストレート麺。コレ正に朝ラー仕様の専用麺なのだろうか?スルッと口に収まる感じ然り、噛み込んだときの軽快感然り、至って軽い食味。

肉はてっきりスライス豚肉かと思いきや、ワシッと蜜に絡み合ったホロ肉の塊。かなり濃い味付けなので、麺の後に白飯を入れて牛丼チックにガツガツ喰らうのが正解か?

ナルホドこの味わいか。ならば次回の朝ラーは「かけらーめん」に無料のネギとおろし生姜を山ほど盛って啜りたひっ。いやその前に、肉油そば

を喰らうべきか??!!

製麺屋慶史直営ラーメンショップ
肉らーめん 無料 ※プレオープン価格、通常は650円
福岡市博多区西月隈1-16-15
5:00〜16:00 Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン43●チャンポン4●中華麺2●うどん32●そば6●その他4
◎4月の総ジョ グ距離0km / 通年50km◎

Posted by heno at 06:25