2017年04月06日 木曜日

●【うどん】かすうどん昇馬@中央区薬院

SNSが花盛り。一時はtwitter全盛時代だったが、facebookへ、そして今はInstagram。とあるInstagramで今月頭のオープンを知った「昇馬」。

薬院のメインの通りから一本裏通り。午後1時過ぎに訪ねると、ガラス張りの小粋な店造り。テーブル席に付きメニューを見ると、うどんはかすうどんとカレー和牛かすうどんの2種。モチのロンで迷わず基本メニュー、かすうどんをたのむ。

大阪府の南河内地区のご当地麺である「かすうどん」。牛の小腸をカリッカリに揚げた「かす」をスメに浸しつつ啜る。スメは昆布だしとのことだがカナリ甘めで、かすから滲む猛烈なる肉の旨味で、その味わいはまるでライトなすき焼き。牛ホホ肉や牛スジ肉がゴロゴロのった北九州市小倉南区のご当地うどんである「どぎどぎうどん」よりも、ずっとずっと肉肉しい味わいに、かすの味力を痛感。

合わさるうどんは中細うどん。角張った感じが一切ない丸々とした触感で、表面のツルツル&スベスベ感が半端ない。かつ噛んだときの、ソリャもう半端ない餅触感が、えらく面白楽し。カリッとからニチッとへ変化する、かすの食感とのコントラストも楽しみつつ、うどんと共に供された赤柚子胡椒で味わいの変化もたのしみつつ、ズズッと完食。

夜は「村崎炊鶏研究所」。ひな鳥の半身を鶏ガラスープで蒸し煮して、キャベツを敷いた熱々の鉄鍋に置き、スープをかけて食べる「炊鶏」。そのまま食べたり、酢醤油を付けたり、卓上に置かれた唐辛子やカレー粉をかけたりと、調理&食べ方パフォーマンス込みで、ナンとも楽し旨しっ。

そして〆は、スープを足して鍋焼きされたラーメン。熱々スープで徐々にヤワヤワに変化するプニョプニョ中麺が蜜にスープと絡んで、すこぶる旨ひっ。

【かすうどん昇馬】
かすうどん702円
福岡市中央区薬院3-3-29
11:00~24:00・不定休 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン41●チャンポン4●中華麺2●うどん32●そば6●その他4
◎4月の総ジョ グ距離0km / 通年50km◎

Posted by heno at 2017年04月06日 12:15