HENO HENO: 2017年05月 アーカイブ

2017年05月30日 火曜日

●【ラーメン】博多らーめん・ちゃんぽん ひるとよる@中央区大名

先月上旬オープンの「ひるとよる」。ユニークな屋号が店の営業スタイルを雄弁に物語る。昼はラーメンに加え、チャンポンや皿うどんなど、麺メニューがアレコレ揃う麺屋営業。ラーメンも定価から50円引きの550円でランチサービス提供。そして夜はつまみと酒が加わった居酒屋営業。オープン直後で居酒屋メニューは絞り込んであるが、ゆくゆくはおでんや焼き鳥も加わるとの噂。師匠店「shin shin」以上に、客単価の高い夜のラーメン居酒屋営業にもしっかりと力を入れた店づくりは、福岡うどん居酒屋ブームにも相通ずる、昨今の麺屋潮流か?

「ランチメニューA ラーメン550円」は、大振りのドンブリにタップリ・スープ。レンゲでひと啜りすれば、微かな酸味さえ感じるほどにキュッと燻し感あるも、スープ自体は食感軽めのフレッシュ豚骨。そして麺もタップリ。おそらく普通の博多豚骨ラーメンの3割増し?ホクッと解けるコシも小気味よいし食べ応えも存分にあって、コレで550円ランチ価格ならシッカリ一般ウケする納得価格設定。

【博多らーめん・ちゃんぽん ひるとよる】
ランチメニューA ラーメン550円
福岡市中央区大名2-2-41
11:00~15:00&18:00~27:00 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン67●チャンポン4●中華麺2●うどん45●そば9●その他71
◎5月の総ジョ グ距離10km / 通年60km◎

Posted by heno at 13:21

2017年05月29日 月曜日

●`【ラーメン】江ちゃんラーメン@早良区原

正午過ぎの店内は、おそらくほとんど常連客。次々と来客の度、店主の母が声をかけて、世間話。そして客の好みに合わせてシャキッと麺を揚げ分ける、女性店主の仕事の格好良さ。うんうん、これぞ昔ながらの町のラーメン店のあるべき姿と嬉しくなりつつ、ズズッと啜る一杯のシアワセ。

【江ちゃんラーメン】 
ラーメン550円+替え玉100円 
福岡市早良区原3-10-16 
11:30~22:00・水曜休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン66●チャンポン4●中華麺2●うどん45●そば9●その他71 
◎5月の総ジョ グ距離10km / 通年60km◎

Posted by heno at 12:35

2017年05月28日 日曜日

●【うどん】こなみ@福津市津屋崎

しばらく産休中だった「こなみ」が今月中旬、営業再開。しばらくぶりにお目に掛かる店主は、母となった喜びに輝いている。しばらくは土曜と日曜のみの営業であること、夫も加勢してくれると言っていたのに手伝ってくれたのは営業再開最初の土日のみ、仕事が入ったり知人の祝い事が入ったりで、結果今日も子供は祖父母に預けて、ひとりで店を切り盛りせねばならないことなど、笑顔でぼやきつつ、チャキチャキとうどん作りに励む姿に惚れ惚れ。

店再開に合わせて新発売された「レモンざるうどん」。こなみ名物の縮れた中太偏平うどんの上には、店主のお父さんが無農薬で育てた瀬戸内レモンの輪切りが一枚と、おろし器で削られたレモンの皮の粉。

ベッピンうどんは絶品なり、が我が麺喰い経験則。こりゃ間違いなく旨いはずっ、と輪切りレモンを冷つけツユへ絞り入れ、うどんを掴み、そのツユへ付けてズズッと啜れば、ちぢれ麺ならではのプルリラリンな楽しい啜り心地と、瞬間広がるレモンの爽やかな香りと、気持ち甘めのツユのうま味と、プルルンッと解ける絶妙なる柔揚げ具合のうどんの楽しゴシと、噛み込むほどに広がる小麦の風味と、表面に付くレモン皮片のホロ苦みと。

一見シンプルなざるうどんのレモン添えだが、その味わいはナンとも爽やかで、甘くて、ほろ苦くて、結果とても深い。ざるうどん本来の味わいを芯に生かしつつ、レモンの風味を2種類で足す事によって、コレほどまでに広がる豊かな味わいに、うっとり。

同じく営業再開新発売の「トマトぶっかけ かしわ天付き」は 
一見色モン系の創作うどんかと思いきや、 
福津産トマトの豊かな味わいと、醤油ベースのぶっかけダシが 
互いの旨さをコール&レスポンスする、至って正統なぶっかけうどん。

こなみ】 
レモンざるうどん600円 
福岡県福津市津屋崎4-10-13 
11:30〜だいたい日暮れ※売切れ終了.しばらくは土日のみの営業 
営業はInstagramを要確認 
Pあり(店頭3台+店舗の道はす向かい津屋崎千軒なごみの駐車場を利用可)

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン65●チャンポン4●中華麺2●うどん45●そば9●その他71 
◎5月の総ジョ グ距離10km / 通年60km◎

Posted by heno at 13:33

2017年05月27日 土曜日

●【ラーメン】製麺屋慶史直営 麺ショップ西月隈@博多区西月隈

午前5時から夕方4時までと朝型営業の「麺ショップ西月隈」だが、先日新発売のその名も「朝塩らーめん」は午前10時までしか食べられない、正に朝ラー。

具はナルト1枚のみの素ラーメン、自由に取れるさまざまな薬味からネギと天かすをチョイスし、ズズッと啜れば、ふっくら広がるダシのうま味と、その味わいの輪郭をくっきりと描き出す元ダレのパンチ力。早朝の寝ぼけ眼がパッチリ目覚め、思わず食欲が加速する。麺は中太偏平麺。ツルルと口に収まる食感がコレまた快感。なれど、このパンチあるスープなら、いっその事、極太麺を柔揚げで合わせてみたいっ。

薬味コーナーから福津市に昔から伝わるという雷味噌を取って添えれば、味噌のうま味と青唐辛子の爽やかな辛味が、味わいに奥行きを演出。いやぁ旨いっ、コリャたまらんと一気完食。


肉らーめん」と並ぶグランドメニュー「肉油そば」も
濃い味付けがパンチ力満載の肉が味の要。

製麺屋慶史直営 麺ショップ西月隈
朝塩らーめん400円 ※午前10時までのモーニングメニュー
福岡市博多区西月隈1-16-15
5:00〜16:00 Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン65●チャンポン4●中華麺2●うどん44●そば9●その他71
◎5月の総ジョ グ距離10km / 通年60km◎

Posted by heno at 09:17

2017年05月26日 金曜日

●【ラーメン】新福菜館@博多区住吉

いわば京都のソウルフード、「新福菜館」の真っ黒中華そば。一見醤油辛いだけかと思いきや、豊かにきいたダシのあま味もあいまって、うま味抜群。ポワンと軽いコシの中太ストレート麺の食感も手伝って、ついついもう一口、さらに一口。途中、モチッとチャーシューと、大盛りのネギを熱々のスープに浸して食感と甘味の変化も楽しみつつ、一気完食する快感よ。

【新福菜館】
濃厚中華そば700円
福岡市博多区住吉1-2キャナルシティ博多5階ラーメンスタジアム
11:00〜23:00・無休 Pあり

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン64●チャンポン4●中華麺2●うどん44●そば9●その他70
◎5月の総ジョ グ距離10km / 通年60km◎

Posted by heno at 13:39

2017年05月25日 木曜日

●【うどん】うどん秋月@北九州市小倉北区

前回啜ったゴボ天うどんがナンとも旨くて、今日もノコノコと再訪すると、「酸辣うどん」や「タイカレースープうどん」などオモロ旨そうなメニューが目白押し。なれど先ずはオーソドックス系メニューでシンプルに、うどん自体の旨さを楽しみたひっと「ちく玉うどん」。

大振りのドンブリになみなみと注がれたスメから立ち上るダシの薫りに、一発昇天。こりゃタマランねぇとひと啜りすれば、熱々の口当たりとともにクイッとフック感ある削り節の豊かな風味。細めながらもムッチリ抗う深いコシのうどんを噛み込み、カリッと揚げ立ての竹輪磯辺揚げに、トロリと黄身が甘い絶妙揚げの半熟卵天も囓っては、またスメを啜る。このスメは、それぞれの旨さを見事にまとめ上げ、更なる味わいへと昇華する名マネージャー。これぞ和食のダシの味力とうっとり完食。

うどん秋月
ちく玉うどん620円
北九州市小倉北区馬借2-1-22
11:30~14:30&18:00~24:00(金曜~25:00、土曜は夜営業のみ~25:00)・日曜休み Pあり(店舗道向かいの馬借駐車場の駐車料が無料利用可能)

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン63●チャンポン4●中華麺2●うどん44●そば9●その他70
◎5月の総ジョ グ距離10km / 通年60km◎

Posted by heno at 14:23

2017年05月24日 水曜日

●【つけ麺】とら食堂福岡分店@中央区六本松

「とら食堂福岡分店」の数量限定販売「手打ちつけ麺」は、自慢の手打ち麺が絶好調美味っ。中細扁平麺の豊かな食味がソリャもう旨い旨いっ。温つけスープは魚介ダシがきいたサッパリ醤油味。豊かに効いた酸味が正に、オーソドックスな街中華のつけ麺仕様。なれど、炙られた白ネギに角切りチャーシューも入っていて、今風な豊か味。

ナンでも週替わりで冷麺を提供するとの事。て事は、来週は「冷やし中華」を販売か??コレまたきっと、一見超王道なれど、そこはかとなく今時努力が華開くオモロ美味なのか?!

とら食堂福岡分店
手打つけ麺800円 ※数量限定販売
福岡市中央区六本松4-9-10
11:30~15:00&17:30~21:00(日祝の夕方営業は17:00~20:00)
月曜休み(祝日の場合は翌火曜日が休み) Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン63●チャンポン4●中華麺2●うどん43●そば9●その他70
◎5月の総ジョ グ距離10km / 通年60km◎

Posted by heno at 11:47

2017年05月23日 火曜日

●【うどん】串カツ田中@中央区大名

そして夜は念願の「串カツ田中」。大阪発の大衆呑み屋チェーン店の福岡大名店。大阪大衆呑み屋定番の串カツをアレコレ囓り、コレまた大阪定番のガリ酎経由のホッピー中だけ追加ラッシュで良い感じに酔っ払い、〆はコレまた南大阪名物の「かすうどん」。牛の小腸を油でじっくりと揚げ、水分や余分な脂分を飛ばした「かす」がのったうどんで、大阪府の南河内地方のご当地うどん。

ナニせ経営母体業態は大衆居酒屋。なので大して期待せず啜ってみると、いやいやいやいや、コリャえらく旨い旨いっ。トッピングのとろろ昆布も味方して、ナンとも昆布だしがきいたスメに、にっちりと深いコシの扁平太うどんに、カリッと風味豊かなカスの風味。

あぁ旨いねとアレコレ飲み食いして精算すると、二人で4千円ちょっと?!さすが大阪発の居酒屋チェーンと万歳三唱しつつ家路へ千鳥足。

【串カツ田中】 
ふたりで飲み食いして4千円ちょっと 
福岡市中央区大名2-10-39 
17:00~26:00(土日祝16:00~25:00)・ほぼ無休 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン63●チャンポン4●中華麺2●うどん43●そば9●その他69 
◎5月の総ジョ グ距離10km / 通年60km◎

Posted by heno at 21:27 | Comments [0]

●【うどん】肉ちゃんうどん@西区姪浜

「出汁割ではない、魚介・豚骨という新しさ。第三のカレーうどん登場」なる麺情報に惹かれ「肉ちゃんうどん」の姪浜店。頼む前に今一度、メニューの写真を確認すると、おや?ドギ肉がのってないのか…。北九州市小倉南区のご当地うどんである「どぎどぎうどん」には無くてはならない牛ホホ肉orスジ肉。お約束の念のためにオーダーを取りに来た店員さんへ尋ねると、

「はい。でもトッピングでオーダーいただけますよ」。

で、改めてメニューを見ると「第三のカレーうどん780円」+「肉300円」=1,080円?!コリャさすがに高過ぎるぅと、夏季限定とある「冷やし肉うどん780円」をオーダー。

キッチリ冷水で締められたうどんに、冷えたドギ肉、桜海老のかき揚げ、大根おろし、鰹節に海苔と葱。冷つゆをぶっかけて、ズルルと啜れば、ムッチリもっちりなうどんと気持ち甘めの冷ツユに、色んな具や薬味の豪華味の競演。おそらく甘辛つゆで煮込む際に丁寧に脂を取りつつ調理された結果なのだろう、冷ドギ肉は脂がしつこくならないか?との懸念もナンのソノ。モッチリ旨い旨いっ。

本場の北九州市ではおそらくお目にかかれないであろう、ドギ肉冷うどんのぶっかけうどん。イヤハヤこりゃオモロ旨い一杯にありつけたもんだと、シアワセ満福。

【肉ちゃんうどん】姪浜店
冷やし肉うどん780円
福岡市西区姪の浜4-8-2 えきマチ1丁目 1F
10:00~21:00 JR姪浜タワーパーキングはえきマチ1丁目で千円以上利用すれば1時間無料&自転車はJR姪浜駐輪場が2時間無料 ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン63●チャンポン4●中華麺2●うどん42●そば9●その他69
◎5月の総ジョ グ距離10km / 通年60km◎

Posted by heno at 12:54

2017年05月21日 日曜日

●【ラーメン】凹Bacio@熊本県南阿蘇村

長年の宿題店であった「凹Bacio(カルデラバッチョ)」。以前訪ねた時は店休日で啜れず、またいつかと機会をうかがっていたら、昨年の熊本大震災で被害を受けて休業。そして1年経った先月16日に営業を再開。

ご主人は南阿蘇に惚れ込み、鹿児島から移住された和食の職人さん。日本国内の食べ歩きに留まらず、イタリアでも気に入ったレストランの厨房に入らせてもらったりと料理の腕を磨き、震災前はパスタやナポリピッツァなどワインに合うイタリアン料理も出していたとのことだが、先月、グッとメニューを絞り込んでの営業再開。

我がお目当ては、モチのロンでラーメン。2種あるラーメンのひとつである「淡麗煮干しらぁめん」は、豊かに広がる鶏ガラらしきダシのうま味に微かに映える煮干しの風味が絶品なスープ。正にメニュー名通りの淡麗&正統中華そば的美味。細めの中太麺のホクッと解けるコシがベストマッチ。モッチリ旨いチャーシューに加え、スープ表面に浮いた茶漬けあられと三つ葉が和食テイストを演出。如何にもオーソドックスなのだが、チト遊び心も見え隠れする=ドンズバ我がツボな一杯に、ニヤケっ放し。

最近テレビで紹介されたらしいが、知らない人は決して訪れる事がないであろう辺鄙な場所=自然溢るる楽園で啜る、旨しラーメン。ナンとも気持ちの良い時間をユルユル過ごす贅沢よ。

「料理が主人ひとりでお待たせしますから…」
と供された小鉢もナンちゃナイけどナンとも旨い。

そしてカミさんがたのんだスープカレーは
カボチャや蓮根などアリガチ野菜に加え、


ゼンマイなどの山菜もてんこ盛り。

凹Bacio】 
淡麗煮干しらぁめん780円 
熊本県南阿蘇村河陰5262-28 
11:30~15:00・現在は日曜日のみ営業 Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン63●チャンポン4●中華麺2●うどん41●そば9●その他69 
◎5月の総ジョ グ距離10km / 通年60km◎

Posted by heno at 13:14

●【そば】本格手抜きそば19@糟屋郡粕屋町

イオンモール福岡の2階フードコートにこの春オープンしたという「本格手抜きうどん19(イッキュウ)」。一見スタンドバー・チックなオサレな店造りだか、商品は蕎麦のみ。かけうどん or ざるうどん×関東風だし×関西風だし=4種の組み合わせから自分の好みをオーダーするシステム。

我がオーダーは、温かけそばを関東風つゆで。1㎝弱の幅広扁平真っ黒蕎麦をシャクシャク啜って、300円。安い、上手い、早いのファストフード・オペレーションの蕎麦屋が、また一軒、うどん文化圏である福岡に。まぁしかし、昨今の福岡は麺文化ミクスチャーが凄まじい。かつてのヤワヤワうどん&豚骨ラーメン至上主義はドコ吹く風と、それ以外の様々な業態の麺屋が百花繚乱。いやぁコリャ嬉しいなぁ、オモロイなぁと、ウキウキ、ウシシと、ズルッと完食。

【本格手抜きそば19】
かけそば300円
福岡県糟屋郡粕屋町酒殿 イオンモール福岡2Fフードコート
9:00~21:00・無休 Pあり

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン62●チャンポン4●中華麺2●うどん41●そば9●その他69
◎5月の総ジョ グ距離10km / 通年60km◎

Posted by heno at 11:34

2017年05月19日 金曜日

●【麺】アジア麺厨房NANA LUNCH@中央区平尾

「アジア麺厨房NANA LUNCH」の全汁麺制覇その三は「ベトコンラーメン」をパクチー追加で。スープの味わいは、メニューあった通り正に「辛味噌スープ」。仙台味噌チックな気持ち辛めの味噌に、豆板醤チックな辛味がきいていて、追加したパクチーの風味さえ軽々と蹴飛ばすほどのパンチ力満点。

そして具も面白い。豚肉、ニラ、モヤシに加え、まるんっと黄緑色の物体は、皮をむいたナスの素揚げ。トゥルンと甘いナスと、と中細ストレート麺の軽い食味のコントラストが楽し旨し。

wikipediaによると「ベトコンラーメン」は愛知県、岐阜県のご当地ラーメンでニンニクが丸ごとのっているのが特長らしいが、福岡県北九州市「満福」の「ベトコンラーメン」は丸ごとニンニクなしの醤油スープ。そしてNANAのは、オリエンタル感満載の一杯。インパクトあるメニュー名が一人歩きして、店それぞれの「ベトコンラーメン」が存在すると言う事か。

​【アジア麺厨房 NANALUNCH】
ベトコンラーメン680円
福岡市中央区平尾2-2-20 平尾とりあん店舗で午後のみ営業
11:00~15:00・不定休(最近は火曜か水曜休む事が多いとか) Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン62●チャンポン4●中華麺2●うどん41●そば8●その他69
◎5月の総ジョ グ距離10km / 通年60km◎

Posted by heno at 14:03

2017年05月18日 木曜日

●【ラーメン】ジビエ屋台 情熱の千鳥足@中央区渡辺通

西中洲のジビエ料理店「情熱の千鳥足カルネ」が、福岡市の屋台経営者公募に当選し、今年の4月に渡辺通の天神ロフトの前に屋台を出店。

串焼きこそオーソドックスな焼き鳥だが、煮物や鉄板料理にジビエメニューをラインナップ。ジビエ肉は日替わりとの事で、今日は鹿肉。おでんや鉄板焼きなど、カジュアルなジビエ料理がナンとも旨い旨いっ。特筆すべきは「ジビエ肉と野菜の炒め」。ジビエの脂が染みた野菜炒めが、ソリャもう旨いのナンの。で、ついつい酒が進む進むっ。

ナンともイイ感じに酔っ払ったところで、〆は「ジビエダシの塩ラーメン」。澄んだスープはタイトル通りにジビエのダシが味の決め手、豊かに薫る力強い滋味に、うっとり。中細ちぢれ麺のニチニチ、モチモチ食感も楽しくて、ズルズル、ズルルッと一気完食。

カミさんがたのんだ「ジビエの焼き飯」も、パラリと焼かれた白米とジビエミンチ肉のニチニチ食感コラボが昇天ものの旨さ炸裂。

福岡市の屋台経営者公募を巡る不正で、市が一部の合格を取り消した影響のため遅れていた天神地区の新規屋台の開設だが、この横にはフレンチが楽しめる「レミさんち」や、福銀本店近くにはふぐ料理の「ふくちゃん亭」など、個性豊かな屋台が続々出店。ナニせ路上酒は大好物、チョクチョク機会を作り、アレコレ屋台巡りを楽しみたひっ。

【ジビエ屋台 情熱の千鳥足】
アレコレ食べて呑んで、ふたりで5千円アンダー
福岡市中央区渡辺通4-9 天神ロフトの前の路上
19:00~ 不定休 ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン62●チャンポン4●中華麺2●うどん41●そば8●その他68
◎5月の総ジョ グ距離10km / 通年60km◎

Posted by heno at 19:30

2017年05月17日 水曜日

●【ラーメン】ラーメンかなで食堂@春日市須玖南

「かなで食堂」の期間&時間限定麺新作は「あご出汁豚骨」は、「当店自慢の濃厚とんこつスープと 2種類の高級あごでとったあご出汁のWスープです。 カツオ、鯖、イワシ、椎茸、昆布などの出汁も味の厚みを作る為に使用しています。」という、超力作。

運ばれてきたドンブリは灰色に濁ったスープが、見るからにニボニボ煮干し系。コリャ手強いか…?とオッカナビックリひと啜りすれば、確かに軽やかなホロ苦感はあるものの、それを補ってあまりあるアゴ由来らしき豊かなうま味あま味。

ベースはかなで食堂十八番の濃厚豚骨スープとのことだが、更なるうま味のコクを演出するのみで、重さはナシ。色んなダシのうま味がケンカする事なく一致団結、まとまり膨らむグラマラス滋味。

合わさる麺は中太ストレート。コレまたナンとも軽やかな啜り心地と、ポクッと解ける軽いコシが、美味スープと絡み、躍り、謳う。加えて、シャリッと辛い白ネギと、キッチリ調味されたトロリ味玉と、専用に調味されたのだろうか?中華系香辛料チックな甘い風味がソソられる低温調理チャーシューと。地に足が付いた感ある創意工夫がナンとも旨し楽しな期間&時間&杯数限定麺に、うっとり。

かなで食堂
あご出汁豚骨700円 ※6月末まで&16時から&1日20杯限定販売
11:00〜22:30・火曜休み Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン61●チャンポン4●中華麺2●うどん41●そば8●その他68
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年50km◎

Posted by heno at 16:10

2017年05月16日 火曜日

●【ラーメン】金田家博多店@博多区下川端町

行橋市発で日本国内各地に加え、イギリス・ロンドンにまで出店したウルトラ元気ラ店の一軒、「金田家」。福岡市にもキャナルシティのラーメンスタジアムへ出店していたが、契約期間終了?に伴いキャナルを退店し、そのすぐ近くの下川端町のビル1階に先月末「金田家博多店」がオープン。

店正面はリフト式らしき車両駐車場と、飲食店とすると決して恵まれたといは言えない立地だが、午後1時過ぎの店内は8割方客で埋まっている。さすがかつては食べログの福岡県ラーメンNo.1に輝いた人気ラ店、オープンわずか2週間ほどだが、すっかり人気店。

ほどなく運ばれてきたラーメンは、金田家名物である豚骨カプチーノ泡が若干少なめ。おやおやコリャ外したか?と腹をくくりひと啜りすれば、イヤイヤとんでも8分歩いて10分!コックリ広がる豚骨ダシの密なるコクと、そのコクが重荷にならないようにと好アシストするカプチーノ泡の軽やかな甘さ。嫌味になる正にギリギリ手前まで目一杯豚骨ダシを取り切った感ヒシヒシな濃密、なのに軽い甘い、技アリ美味っ。

合わさる麺のイイ感じにコリッと素朴な風味に、シャキシャキと躍るキクラゲに、薄切りながら目一杯己の旨さを主張するチャーシューに、海苔の磯の香と、食感&味わいのバリエーションが楽し&旨し&満足感が半端ないっ。

イイ感じにいなたい内装に、ロンドン出店をアピールする看板ディスプレイには、バイト生らしき白人若者の後ろで、その仕事ぶりを厳しい目で見守る店主の写真。個人店チックな店主のこだわり感が上手く表現された店造りに感服しつつ啜る、我がツボ豚骨。

【金田家】博多店
黒豚ラーメン650円
福岡市博多区下川端町10-4
11:00〜24:00・不定休 ※要確認

大きいエビは良い事だ!美味しい蕎麦も良い事だ
♪加辺屋の天ぷらざるそばだ♪

【加辺屋】西公園店
天ざるそば1200円
福岡市中央区荒戸3-4-76
11:30~20:00・不定休(月1回 火曜日)Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン60●チャンポン4●中華麺2●うどん41●そば8●その他68
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年50km◎

Posted by heno at 13:15

2017年05月14日 日曜日

●【ラーメン】泰平楼@宮若市宮田

宮若市役所や宮田のバスセンターからほど近い幹線道路沿いに、ナンともイイ感じにオールドスタイルな暖簾&店頭には配達用のホンダカブ。これぞ由緒正しきイニシエ系ラ店の店構え。

夕方6時過ぎの店内は先客3名。うち2名は若夫婦で、食事を既に終えたのだろう、カウンター内の親子らしき年配女性&中年男性とピーチクパーチク会話に花が咲く。あと一人は中年男性。カウンター端に置かれたスポーツ新聞を手に取り、オーダーの料理が運ばれてくるのを心待ちにしている様子。

壁に掲げられたメニューは「ラーメン600円 大盛り650円 いなり・しんこまき各70円 めし大190円 小160円 ビール500円」と、至って潔い。ゆるっと流れる休日夕方の時の流れを満喫しつつ、ラーメン600円の出来上がりを待つ。

チャーシューに海苔、タップリのネギとゴマが振られた一杯。イイ感じに透明感を残すスープは、口当たりこそアッサリ&サッパリだが、一足遅れてグインッと顔を出す豚骨ダシの狂おしいほどのコクがメガトンタッチ。加えてクインッと鼻につくこの風味はカンスイだろうか?コレ正に、正統イニシエ名豚骨的味わいに、思わずムフフと頬が緩みっ放し。

麺は細ちぢれ麺。絶妙にヘナチョコ食感で、啜った時のスープを絡め取る様然り、噛んだときの心地よさ然り、イニシエスープと相性抜群。

ナンちゃナイ。だからこそ、ナンちゃあるイニシエ豚骨は、やっぱ旨いわ、オモロいわぁ。感服しきりでズルズル啜るこのヒトトキこそ、最上のおご馳走タイム。

【泰平楼】
ラーメン600円
宮若市宮田4807-1
11:00~15:00&17:00~21:00・月曜休み Pあり

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン59●チャンポン4●中華麺2●うどん41●そば7●その他68
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年50km◎

Posted by heno at 18:01

2017年05月13日 土曜日

●【ラーメン】久山 龍の羽@糟屋郡久山町

福岡市博多区の雑餉隈商店街に2年前にオープンした「龍の羽」だが、今年の3月に糟屋郡久山町の大型ショッピングモール「トリアス久山」のすぐ近くに2号店をオープン。

住所を頼りに訪ねると、かつては別のラーメン屋が営業していた店舗に「創作らーめん」の赤い看板。「Wing of Dragon」と染め抜かれた茶色の暖簾を潜ると、店中央の広めの厨房をコの字に囲む形でカウンター席とと小上がり席。

カウンター席に付き卓上のメニューを見ると、「週替わりのラーメンが3種類あって、今週は『龍』」との事。

龍ラーメン:醤油魚介豚骨ラーメン
のラーメン:鶏魚介醤油ラーメン
羽ラーメン:鶏水炊き風ラーメン

縦に読めば屋号の「龍の羽」となる商品構成は雑餉隈本店とまんま同じだが、「創作らーめん」の店頭看板は伊達じゃナイ。更に自家製マー油入りの「黒兵衛」や辛味噌入りの「赤兵衛」や、期間限定メニューの「カレーらーめん」など、アレコレ14~15種がラインナップ。そしてその殆どの商品説明文に「濃厚」の文字が躍る。ナニせヘタレなロートル&ポンコツ麺喰いオヤヂ、すごすごと「濃厚スープが苦手な方に さらり豚骨らーめん」をたのむ。

ほどなく運ばれてきたスープは、イイ感じに透明感を残す醤油色のスープに期待が募る。どらどらとひと啜れば見た目ほどの醤油感は感じない。ほんわか実直に薫り立つ豚骨ダシのすぐその後に、ぶわりと広がる豊かなうま味。ナ

ンじゃこりゃ?と改めてメニューを見ると「さらり豚骨スープ 長浜ヨリにしあげてあります。コク旨使用=隠し味で米酢とハチミツ」。なるほど一見シンプルなアッサリ系豚骨ラーメンのようだが、キッチリと創意工夫の隠し味が施されているあたり、正に創作らーめんの面目躍如。

麺はイイ感じにガサゴソ感を残す細麺。こりんっと解け広がる小麦感もドンズバ我がツボ。ナニせ昨日、一昨日と納得のいくラーメンを啜られなかった身の上ゆえ、せめて今日はこの旨しラーメンをば、もっともっと啜りたひっ、と禁断の替え玉コール。血気盛んに一気完食。

カミさんがたのんだ「龍」は正に魚介醤油豚骨。
コレはコレでカナリ旨いが、
ロートルオヤヂには「さらり」に軍配。

以前「佐渡友」でラーメン啜った帰り道に偶然見かけて惹かれていた鶏肉店「盛正」@東区奈多に立ち寄り買い出しして、夜は「とりすき」。

むねやモモ、レバ、皮、キンカンに、名前が分からないもう2つの計7つの部位の鶏肉+生ミンチ団子&焼きミンチ団子に、キャベツ、タマネギ、シメジ、ネギ、豆腐を鍋に並べ、牛すき焼きで言う割り下=店特製のタレでグツグツとすき焼き。

様々な鶏肉を溶き卵にくぐらせカッ喰らえば、おのおのの食感と味わいの豊かさと、その旨さを遺憾なく好アシストする甘めのタレの美味しさと。そして、そのタレがシッカリと染みた野菜&豆腐がコレまた旨いっ、

旨すぎるぅと食欲猛チャージ。ガツガツ&ハホハホと熱々旨旨カッ喰らい、キリリと冷たい生レモンサワーでクールダウンを繰り返す、食煩悩のラビリンスに酔いしれるシアワセ。

久山 龍の羽
さらり豚骨らーめん490円
福岡県糟屋郡久山町山田1702-14

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン58●チャンポン4●中華麺2●うどん41●そば7●その他68
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年50km◎

Posted by heno at 21:57

2017年05月10日 水曜日

●【麺】アジア麺厨房NANA LUNCH@中央区平尾

「アジア麺厨房NANA LUNCH」の全汁麺制覇その二は「黒酸辣湯麺」。メニュー名は「黒の酸辣湯麺」だが、スープは酸辣湯麺チックにスッパ辛いが、黒胡麻の風味も豊かに効いていて、かつ具に肉ミンチものっているので、どこか担々麺チックでもある。加えてネギや小松菜の茎、パクチーなどの野菜の風味がオリエンタルで、もう口の中は混沌としたアジアの熱い風。

麺は想定外の細めのストレート麺。絶妙に柔揚げで、パンチの効いたスープを豊かに絡め取りつつ口へと収まる食感食味が艶っぽい。いやはやナンともオモロ旨い創作アジア麺。次回は店一押しの「ナーナちゃんぽん」か?それともえらくインパクトがありそうな「ベトコンラーメン」か??

​【アジア麺厨房 NANALUNCH】
黒酸辣湯麺680円
福岡市中央区平尾2-2-20 平尾とりあん店舗で午後のみ営業
11:00~15:00・不定休(最近は火曜か水曜休む事が多いとか) Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン57●チャンポン4●中華麺2●うどん41●そば7●その他68
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年50km◎

Posted by heno at 14:40 | Comments [0]

2017年05月09日 火曜日

●【ラーメン】一風堂 天神西通りスタンド@中央区大名

オープンしてから早3ヶ月で、ようやっと来店できた「一風堂 天神西通りスタンド」。さすが一風堂プロデュースのチョイ呑みラーメン屋、ポテちくわ天やパクチー水餃子と、キチンと旨いアテが300円台に、東京下町飲み屋気分全開のバイスサワーが置いてあったりと、B級呑兵衛のツボをキチンと押さえた商品構成。

バイスサワーの中身を追加で頼み、イイ感じに酔っ払ったところで「低糖質 博多中華そば」。まさか一風堂でコレだけいなたい醤油スープを啜るとは?!加えて、低糖質の特注麺の、あたかも「へぎそば」のようなパリパリ食感。絶妙なるB級感漂う食味が店のキャラクターにベストマッチ。さすがの店造りに感服しきりで、店を出る。

【一風堂 天神西通りスタンド】
チョイ呑み &〆ラーメンで2000円ジャスト
福岡市中央区大名1-12-61
11:00~26:00(金土祝前日~27:00)・無休 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン57●チャンポン4●中華麺2●うどん41●そば7●その他67
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年50km◎

Posted by heno at 21:58

●【うどん】博多わいわい亭@博多区

博多駅南のビジネス街の一角に、桜色のポップな看板に「博多わいわい亭」なるポップな屋号。かつては「肉ちゃんうどん博多駅南2号店」だった店舗が昨年9月に生まれ変わったのだとか。

ポップな店造りで、かつての北九州小倉南区発祥どぎどぎうどんの専門店から、居酒屋へと変身。夜はもつ鍋やホルモン鉄板、地鶏焼きなど揃え、昼もドギドギうどんに加え、生姜焼きや唐揚げ、塩鯖など定食が充実のラインナップ。

我が目当てはモチのロンでどぎどぎうどん。だが、待つ事しばし、運ばれてきた一杯は、一見して肉ちゃんうどんのどぎどぎうどんとは明らかに別物。

まずドンブリからして、シュッと逆末広がりに切り立った白磁のドンブリのオサレ感。加えてネギも九条ネギのようなシュッと鯔背な中太ネギが多めにトッピング。そして卓上には肉ちゃんお約束の辛唐辛子こそ共通だが、黒酢に加え、山椒や中華香辛料の八角などブレンドしたオリジナルの香辛料も置いてある。

まずは卓上のもろもろを使う事なく、そのまま本来の味をとスープをひと啜りすれば、クイッとフック感ある獣系のダシ。なるほど、メニューの蘊蓄書きによると牛骨をダシのスープを取っているとのこと。

コレはコレでアリなのだろうが、最近めっきりロートル指数上昇の我がヘタレな胃には、チト重め。なので、卓上の薬味をズラリとトッピングし味変して啜れば、わぁお、エスニックぅ~。うんうん旨ひぅ、この味わいはドンズバ我がツボっ。

うどんはムッチリ、だがドギ肉はイイ感じにガサゴソで、我が貧相な食味イメージだが、気分は一気にウイグル地区の土着麺料理。オリエンタルな風味&うま味×決して洗練されすぎることなくナンともイイ感じに野暮ったいこの味わいは、嬉し楽しダイスキ。

【博多わいわい亭】
和牛肉うどん660円
福岡市博多区博多駅南2-3-2
11:00~22:00・不定休 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン56●チャンポン4●中華麺2●うどん41●そば7●その他67
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年50km◎

Posted by heno at 13:32

2017年05月07日 日曜日

●【麺】アジア麺厨房NANA LUNCH@中央区平尾

先月に開店を知って、ずっとずっと啜りたくて仕方なかった「アジア麺厨房NANA LUNCH」。住所を頼りに訪ねると、我が最愛つけ麺店の一軒である「まるげん」の北隣に、エスニック色調の立て看板。

それを目印に路地に入ると、「平尾とりあん」の店頭に、昼は「NANA LUNCH」で営業中の貼り紙。同じ店舗で昼と夜では違う営業=二毛作営業は、このすぐ近くの店舗で我が最愛ラ店の一軒である「行徳家」がやっていたなぁ、と思わずセンチメンタル・ジャーニー。

休日の、しかも午後2時だと言うのに店内には先客4名。開店してわずかだが、すっかり顧客が付いたのだろうか?!かつて今泉で開業し、薬院へ移転するも間もなく閉店してしまったNANAだが、新境地で順調な滑り出しを果たせたようだ。

かつて啜った「NANAちゃんぽん」に加え「ベトコンラーメン」「黒酸辣湯麺」「上海醤油ラーメン」と魅惑的な汁麺メニューから我がチョイスは「プノンペンラーメン」。

イイ感じに透明感を残す醤油色のスープは、いわゆるチャンと旨い中華料理屋で啜る五目そばのスープの味。ダシのうま味と醤油の風味が十二分にきいたリッチテイストに、桜海老の唐揚げ(?)に、セロリやパクチーや、トマトやネギや、オリエンタルな香辛料の風味も効いた味わいが、ドンズバ我がツボぉ!

合わさる麺は中太縮れ。イイ感じに柔揚げなので、スープを豊かに絡め取りつつ、口へと収まり、食感の心地よさ&旨さを存分に自己主張する。加えて口へと飛び込んでくる豚肉や、イカ、小松菜?、トマトなどの具の数々が織りなす食感&味わいのハーモニ-。

プノンペンラーメンというメニューは「中華さと」@大分県日田市にもあるが、博多のプノンペンは、よりオリエンタル、なのに良い意味でちとインチキ臭い上出来な旨さが、いやはや楽しいっ!この上質混沌ラビリンスな味わいは唯一無二。いやぁ旨い、これ大スキ!こりゃマジで是非とも汁麺全制覇!!

​【アジア麺厨房 NANALUNCH】
プノンペンラーメン680円
福岡市中央区平尾2-2-20 平尾とりあん店舗で午後のみ営業
11:00~15:00・不定休(最近は火曜か水曜休む事が多いとか) Pなし ※要確認◎2017通年麺喰い◎
ラーメン56●チャンポン4●中華麺2●うどん40●そば7●その他67
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年50km◎

Posted by heno at 13:54

2017年05月05日 金曜日

●【ラーメン】ほったて小屋@西区野方

「ほったて小屋」とはナンとも自らを卑下した屋号だなぁと訪ねると、いやいや屋号は店を表す。カノ人気ラ店「西谷屋」の隣に、コレ正にほったて小屋で御座い的店造りが、ググッと我がツボ。

店内も目一杯手作り感あり、ほったて気分。夜は七輪焼きを提供しているらしいが、クンクンと残る燻し風味もおご馳走。席に座りメニューを見ると、ラーメンは「鶏塩白湯ラーメン」と「鶏塩黒マー油ラーメン」の2種×麺が細麺とちぢれ麺(プラス30円)からチョイス可能。迷わず鶏塩白湯をちぢれ麺でたのむ。

ほどなく運ばれてきたラーメンは底が浅めの純白ドンブリ。鶏油がたっぷりと盛られているのか、黄金色のスープとのコントラストが美しい。コレまた大当たり間違いナシとひと啜りすれば、まったり円やかな脂のあま味と、すぐその後を追ってくる鶏ガラらしきダシの豊かなうま味。

夜は居酒屋営業なのでラーメンは付け足しかと思いきや、ところがどっこい。美味鶏ガラスープをラーメンとして食べた時に美味しくなるようにと、アレコレとブラッシュアップした感アリアリの上出来鶏白湯ラーメンスープがお見事美味っ。

中太ちぢれ麺もキッチリ旨いスープに負けじと、ブリンブリンのコシで自己主張。鶏チャーシューも最近ありがちな低温調理のシットリ・モモ肉ではなく、周りを焦がし焼いたシッカリした食味で、コレまたパッキン・スープと相性抜群。

イヤハヤ旨い、こりゃ上出来。こうなるとマー油バージョンも啜ってみたいし、なにより夜営業の七輪焼肉×〆ラーメンをば楽しみたいぞっ。

【ほったて小屋】

鶏塩白湯ラーメン600円+ちぢれ麺仕様30円

福岡市西区野方6-730-8
11:30~15:00&18:00~22:30・火曜休み Pあり

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン56●チャンポン4●中華麺2●うどん40●そば7●その他6
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年50km◎

Posted by heno at 13:25

2017年05月04日 木曜日

●【ラーメン】とら食堂福岡分店@中央区六本松

「とら食堂」の福岡分店が新発売した「塩中華そば」は、美しく澄んだ黄金色のスープに透けて見える生成りの手打ち麺に、ほうれん草の緑に、梅干しの赤、柚子の黄色になるとの紅白と、ナンとも美人な盛り付けに旨さを確信。

先ずはスープとひと啜りすれば、ゆるりと広がる鶏ガラらしきダシの豊かな滋味。この塩中華は1日15杯限定提供とのことだが、もしかすると前日にメインメニューの中華そば用として使い残した=ダシが十二分に出きった極旨スープを、少量翌日に持ち越し、塩中華用としているのだろうか?など妄想してしまうほどに、ひたすら豊かに、深い味わいにメロメロ。

そして麺もひたすら旨いっ。イイ感じにガサゴソ感を残す啜り心地然り、噛み込んだときのムリンッとコシと、ブルルンっなヒキ。麺の生地を十二分に寝かせてあるのだろうか?コレまたアレコレ妄想が誘われてしまうほどに、旨い旨いっ。塩豚を七輪ロースターで焼き上げたと言う専用チャーシューのモッチリ燻し感に、柚子皮、梅干しと、豊かな風味変も存分に楽しめる名作。

とら食堂福岡分店
塩中華そば890円 ※1日15杯限定販売
福岡市中央区六本松4-9-10
11:30~15:00&17:30~21:00(日祝の夕方営業は17:00~20:00)
月曜休み(祝日の場合は翌火曜日が休み) Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン55●チャンポン4●中華麺2●うどん40●そば7●その他6
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年50km◎

Posted by heno at 12:07

2017年05月03日 水曜日

●【ラーメン?】麺道はなもこし@中央区薬院

「麺道はなもこし」の新メニュー「肉宇宙」に、もう夢中。

正に孤高の天才ラーメン職人である広畑さんの最新作は、誤解を覚悟で例えるならば、とってもハイクオリティに尖った「どん兵衛肉うどん」。

肉宇宙 噛むほどに旨い平打ち麺

噛むほどに旨い太めの中華麺って世にどれだけあるのだろう。ないなら作るしかない。うどんやパスタはもちろん、パンまで研究して三年がかりで完成させた麺を肉うどん風にアレンジ。スープには鯛干しや瀬戸内産のいりこを。麺は九州産の小麦で作る平打ち麺です。お昼のみのご提供です。

以上、店HP店HPより


スープ、いやコレはスメと呼ぶべきか…?とてつもなく高レベルなダシのうま味に、瀬戸内海産イリコのインパクトある金気旨味を絶妙ブレンド。結果、ひたすら上品美味、かつインパクトもアリアリな、唯一無二なる味わいに、ソリャもう目尻が下がりっ放しぃ。

合わさる麺は見てくれは限りなくうどん。なのだが、サクッと勢いを感じる食味は確かにラーメン的。気持ち筋っぽい肉との心地よい食味コラボ感覚。

麺の量に対し気持ちスメの量が少なめなのも、この一杯の独自性を猛烈アピール。汁麺のようで、汁なし和え麺のようで。ラーメンのようで、うどんのようで、沖縄すばのようで。そんな無国籍ぶりが如何にも麺道はなもこしワールドだなぁと、ニヤニヤ、ウハウハ、ウットリ完食。

【麺道はなもこし】

肉宇宙700円 
福岡市中央区薬院2-4-35 
11:45~13:30&19:00~20:30・日曜休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン54●チャンポン4●中華麺2●うどん40●そば7●その他6 
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年50km◎

Posted by heno at 11:58

2017年05月02日 火曜日

●【ラーメン】ラーメン屋 游@城南区荒江

グインッとコクあるダシのうま味と、シュルッとコキッと小気味よい中細麺と、シャキッと爽やかな白葱と、もっちり肉厚なレアチャーシュー。あぁ、やっぱり旨いな「游」の豚骨は、と啜っていると「そう言えばJONPANが、店を閉めたみたいですよ」と若き店主。大好きなラーメン屋で、大好きなラーメン居酒屋の悲報を知ることになるとは…。

【ラーメン屋 游】 
ラーメン600円 
福岡市城南区荒江1-23-27 
11:30~15:00&17:30~23:00・木曜日休み Pなし(コインパーキング100円補助アリ) ※要確認

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン53●チャンポン4●中華麺2●うどん40●そば7●その他6 
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年50km◎

Posted by heno at 14:08