2017年05月13日 土曜日

●【ラーメン】久山 龍の羽@糟屋郡久山町

福岡市博多区の雑餉隈商店街に2年前にオープンした「龍の羽」だが、今年の3月に糟屋郡久山町の大型ショッピングモール「トリアス久山」のすぐ近くに2号店をオープン。

住所を頼りに訪ねると、かつては別のラーメン屋が営業していた店舗に「創作らーめん」の赤い看板。「Wing of Dragon」と染め抜かれた茶色の暖簾を潜ると、店中央の広めの厨房をコの字に囲む形でカウンター席とと小上がり席。

カウンター席に付き卓上のメニューを見ると、「週替わりのラーメンが3種類あって、今週は『龍』」との事。

龍ラーメン:醤油魚介豚骨ラーメン
のラーメン:鶏魚介醤油ラーメン
羽ラーメン:鶏水炊き風ラーメン

縦に読めば屋号の「龍の羽」となる商品構成は雑餉隈本店とまんま同じだが、「創作らーめん」の店頭看板は伊達じゃナイ。更に自家製マー油入りの「黒兵衛」や辛味噌入りの「赤兵衛」や、期間限定メニューの「カレーらーめん」など、アレコレ14~15種がラインナップ。そしてその殆どの商品説明文に「濃厚」の文字が躍る。ナニせヘタレなロートル&ポンコツ麺喰いオヤヂ、すごすごと「濃厚スープが苦手な方に さらり豚骨らーめん」をたのむ。

ほどなく運ばれてきたスープは、イイ感じに透明感を残す醤油色のスープに期待が募る。どらどらとひと啜れば見た目ほどの醤油感は感じない。ほんわか実直に薫り立つ豚骨ダシのすぐその後に、ぶわりと広がる豊かなうま味。ナ

ンじゃこりゃ?と改めてメニューを見ると「さらり豚骨スープ 長浜ヨリにしあげてあります。コク旨使用=隠し味で米酢とハチミツ」。なるほど一見シンプルなアッサリ系豚骨ラーメンのようだが、キッチリと創意工夫の隠し味が施されているあたり、正に創作らーめんの面目躍如。

麺はイイ感じにガサゴソ感を残す細麺。こりんっと解け広がる小麦感もドンズバ我がツボ。ナニせ昨日、一昨日と納得のいくラーメンを啜られなかった身の上ゆえ、せめて今日はこの旨しラーメンをば、もっともっと啜りたひっ、と禁断の替え玉コール。血気盛んに一気完食。

カミさんがたのんだ「龍」は正に魚介醤油豚骨。
コレはコレでカナリ旨いが、
ロートルオヤヂには「さらり」に軍配。

以前「佐渡友」でラーメン啜った帰り道に偶然見かけて惹かれていた鶏肉店「盛正」@東区奈多に立ち寄り買い出しして、夜は「とりすき」。

むねやモモ、レバ、皮、キンカンに、名前が分からないもう2つの計7つの部位の鶏肉+生ミンチ団子&焼きミンチ団子に、キャベツ、タマネギ、シメジ、ネギ、豆腐を鍋に並べ、牛すき焼きで言う割り下=店特製のタレでグツグツとすき焼き。

様々な鶏肉を溶き卵にくぐらせカッ喰らえば、おのおのの食感と味わいの豊かさと、その旨さを遺憾なく好アシストする甘めのタレの美味しさと。そして、そのタレがシッカリと染みた野菜&豆腐がコレまた旨いっ、

旨すぎるぅと食欲猛チャージ。ガツガツ&ハホハホと熱々旨旨カッ喰らい、キリリと冷たい生レモンサワーでクールダウンを繰り返す、食煩悩のラビリンスに酔いしれるシアワセ。

久山 龍の羽
さらり豚骨らーめん490円
福岡県糟屋郡久山町山田1702-14

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン58●チャンポン4●中華麺2●うどん41●そば7●その他68
◎5月の総ジョ グ距離0km / 通年50km◎

Posted by heno at 2017年05月13日 21:57