HENO HENO: 2017年06月 アーカイブ

2017年06月29日 木曜日

●【つけ麺】一風堂塩原本舗@南区塩原

一風堂が全国46店舗で7月17日まで=店舗&期間限定販売の「博多細つけ麺」。福岡市では博多駅店と山王店と、ここ塩原本舗の3店舗で販売中。

旨い旨いとアチコチのブログやSNSでの前評判に、啜るのを楽しみにしてきたが、発売1ヶ月後にようやっとありつけたと、ズズッとひと啜りすれば、細麺に密に絡むトロリと細やか&滑らかな豚骨スープのうま味あま味と、すぐその後を追いかけてくるオリーブのコクある風味。うわぁ、コリャ旨いっ、豚骨×オリーブ、アリアリ、アリまくりっ。加えて細麺の絶妙なるガサゴソ食感。噛み込むほどにコラボする、小麦×豚骨×オリーブ=オモロ旨くて、そりゃもうシアワセ一杯。

温つけスープの底には必要最小限の煮豚チャーシュー。さらに小皿で辛味噌も少々。結果、かなり大量な細麺も食べ飽きる事なく、一気完食。

【一風堂塩原本舗】
博多細つけ麺780円
福岡市南区塩原3-21-4
11:00~24:00 Pあり

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン75●チャンポン4●中華麺2●うどん49●そば10●その他73
◎6月の総ジョ グ距離6km / 通年66km◎

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2017年06月28日 水曜日

●【ラーメン】麺屋はし本@早良区室見

午前中の社内での仕事が一段落し、さぁさ昼麺。今日は目一杯豚骨気分。会社から徒歩圏内で旨い豚骨ラ店と言えば、取りも直さず「麺屋はし本」で決まりっ。

で、歩く事20分、麺屋はし本が1階店舗スペースに入居するパチンコ店、玉屋に到着すると、わぁお、「本日休店日」の看板が…。パチンコ店に入居するラーメン屋の多くは、パチンコ店の店休日=ラーメン店の店休日…。折角歩いてきたのだからと、ダメもとで店舗スペースへと進むと、そこにはシアワセの白い暖簾!良かったぁ、営業しているぞっ。

あまりの嬉しさに、店員へ感謝の気持ちを伝えると「ここら辺は食事をする店も少ないので、ウチが休むと昼食に困られるご近所の方も多くいらっしゃるんです。ですので、パチンコ店が休みの日でも14時までは営業するようにしてるんですよ」と男気あるお言葉。そして運ばれてきたラーメンもコックリと芳ばしいダシのうま味と、コキッと小気味よい細麺が男気豚骨。ナンとも気持ちの良い旨さについつい禁断の替え玉コール。卓上の白生姜経由、赤辛子高菜で味わいの変化も存分に楽しみつつ、ズビズビズバンっと一気完食。

【麺屋はし本】
ラーメン650円+替え玉150円
福岡市早良区室見5-1-24 玉屋室見店1階
11:00~23:00(玉屋が店休日の際は~14:00) Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン75●チャンポン4●中華麺2●うどん49●そば10●その他72
◎6月の総ジョ グ距離6km / 通年66km◎

Posted by heno at 12:45

2017年06月27日 火曜日

●【ラーメン】いち@中央区高砂

店公式食べログ記事によると、2014年の10月にオープンしたという「いち」。2日間じっくり煮込んだオリジナルスープによる「水炊き」がメインの料理屋だが、昼はそのスープをアレンジしたラーメンが楽しめるのだとか。

引き戸を開けると、奥へ長い鰻の寝床状態の店内は10席ほどのカウンター席のみ。席に着くかと店奥へ進もうとすると「お二階にテーブル席がありますから、そちらでゆっくりどうぞ」。

促されるままに2階へ上り、壁に張られたメニューを見ると、「博多1番鶏醤油ラーメン」と「水炊きスープチャンポン」それぞれ具のバリエーションで数種ずつ。以前は「博多1番鶏醤油ラーメン」と、この店の存在を知ったtwitterでは「鯛の旨塩ラーメン」が、イナッキーさんのブログでは「牛すじ塩ラーメン」が販売されていたようだ。と言う事は、定番の「博多1番鶏醤油ラーメン」に加えて、期間限定でもうひとメニューを販売する営業形態か。

ならば先ずは基本メニューとたのんだ「博多1番鶏特製醤油ラーメン」は、クイッとフック感ある魚介ダシの風味と、すぐその後を追ってくる鶏ガラ由来らしきダシの柔らかく豊かなうま味あま味。壁の蘊蓄書きによると、モミジも含めた鶏ガラと8種類の野菜を2日間煮込んだスープに、2年間熟成させた本醸造醤油に干し貝柱、椎茸、海老、イリコ、鰹節の旨味を加えたタレで仕上げてあるとの事。

麺は中太ちぢれ麺。ムッチリもっちりな食味が極旨和風スープと相性抜群。加えて2種類のチャーシューにシナチク、青菜、海苔と、全ての具がチャンと&キチンと旨い優等生。

あぁコレまた旨いなぁと啜っていると、ふと気がつく。この店に「麺屋ひとしお」@博多区下川端然り、「麺食堂Hogokoro」@中央区長浜然り、もともと料理屋や居酒屋、総菜店を営む料理のプロが、その知識と料理の腕を生かして作り上げる「異業種参入ラーメン」が、今オモシロイっ!

【いち】
博多1番鶏特製醤油ラーメン750円
福岡市中央区高砂1-22-11
11:30~15:00&18:00~25:00(日曜~23:00)・不定休 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン74●チャンポン4●中華麺2●うどん49●そば10●その他72
◎6月の総ジョ グ距離6km / 通年66km◎

Posted by heno at 11:32

2017年06月26日 月曜日

●【うどん】 うどん屋 かず@北九州市八幡東区

早朝からの北九州市スペースワールド近くでの仕事が午前10時に一段落し、さぁさ昼麺。久方ぶりに「うどん屋 かず」の暖簾を潜る。

もともとは小倉南区で「かず吉」の屋号で営業していたドギドギうどん店が、6年前の7月に現在の八幡東区枝光へと移転。今ではすっかり人気店となったようで、あのグルメサイトの「北九州市八幡東区 うどんランキング」では堂々の1位

その人気ぶりを証明するかの如く、午前10時半とナンとも中途半端な時間帯なれど、店内は先客2名。そして壁に張られたメニュー書きにはドギドギうどんにドギうどん店定番の玉ねぎ天や、北九州名物ぬか床炊きに、まる天やごぼう天やワカメなど、博多うどんチックな具もラインナップ。

我がお目当てはシンプルに「肉うどん」。肉感強めの濃い醤油味のスメに、クニィっと抗う中太うどんはおそらく揚げ立てか?!モッチリ旨い牛スジも一瞬の抜かりもなし。コレぞキチンと作った&チャンと旨いドギドギうどんで御座いっ!的安定感抜群の旨さに大満足。ドギうどん店お約束の切り干し大根のぬか漬けを囓りつつ、ズビズビズバンっと一気完食。

【うどん屋かず】
肉うどん700円
北九州市八幡東区枝光本町6-13
10:00~15:30・水曜休み(当分は火曜水曜連休) Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン73●チャンポン4●中華麺2●うどん49●そば10●その他72
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年60km◎

Posted by heno at 12:22

2017年06月25日 日曜日

●【そば】立喰そば酒場 すじ一@中央区大名

とあるtwitterでその存在を知った「立喰そば酒場 すじ一」が先週オープン。天神からほど近い大名のマンションの一階。かつては福岡発うどんチェーン「ウエスト」だった店舗跡に「立ち呑み酒場」のウレシイ看板。

入口横と店奥に食券販売機。アルコールが280円から、つまみが100円からとウルトラリーズナブル。揚げ立て天ぷらに刺身、煮魚、小鉢料理とアレコレとラインナップされているが、お目当ての料理のボタンを探すのが、ソリャもう面倒くさいっ。

なので、惣菜が入っているガラスショーケースを下見し肴に何があるのか、そしてその食券はどうやって買えば良いのか確認し、レモンサワー280円、ホッキ貝サラダ150円、厚焼き玉子150円の食券を買い、ようやっと念願の大衆昼酒を楽しむ。

ナニせこの後ヤフオク!ドームでホークスのデイゲーム観戦だ。サクッと切り上げ向かわねばと卓上の蕎麦メニューを見ると、どうやらイチオシは「牛すじつけ750円」。どんな蕎麦かと尋ねると、ざるそばの付けツユ&冷蕎麦の上に具として牛スジ肉を盛ったタイプなのだとか。そうか鴨南蛮セイロのように、ツユに牛スジを煮込んだポッテリつけ汁じゃないのか……。ならば我は温そばに牛スジをトッピングしたといる「牛スジ温そば」だ。

大きめのドンブリに太めの蕎麦&ゴロンと角切りの牛スジ肉。北九州市小倉南区のご当地麺「ドギドギうどん」の蕎麦バージョン。スメは醤油色こそ薄めだが、ダシとカエシがキュンときいた食味が関東風。印象的なのが蕎麦の麺の短さ。結果、ズルルゥ~と啜る快感が得られないのがチト残念だが、モチッと解け、微かに感じる蕎麦の風味は我が好み。牛スジ肉は、柔らかいのだがモチッとしなやかな感じがない。ならばと、熱いスメに十分漬け込み、ガツガツ喰らう。

【立喰そば酒場 すじ一】
牛すじ温そば650円
福岡市中央区大名2-10-1
11:30~15:00&17:00~23:00(土日祝 11:30~21:30) Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン73●チャンポン4●中華麺2●うどん48●そば10●その他72
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年60km◎

Posted by heno at 11:48

2017年06月24日 土曜日

●【うどん】つるてん八賀来@久留米市長門石

筑後地区のうどん店15店舗からなる「筑後うどん振興会」。そのうち11店舗が、それぞれに創作した緑茶うどんメニューを期間限定販売中。我が最愛うどん店の一軒「つるてん八賀来」の一杯は、その名も「お茶麺」。「たぬき」と「かき揚げ」からかき揚げをチョイス。

待つ事しばし、運ばれてきたドンブリにはドカンとドデカいかき揚げに、大根おろし、花鰹、水菜やネギがてんこ盛り。コリャ旨そうだと具をかき分けると、冷たい緑茶うどん&ツユの冷ぶっかけうどん仕様。

ぶりんっとエッジが反りくり返った見た目が如何にも揚げ立て&締めたて。コリャ旨いに決まってるっともんどり打ってひと啜りすれば、むっちりぃと抗う深いコシと噛み込むほどに広がる緑茶の爽やかな風味。ぶっかけつゆも甘さ控えめのスキッとダシ旨な味わいなので、うどんの旨さを際立たせている。

そして、美味うどんに負けず劣らず感動したのが、かき揚げの旨さ。お茶麺の正体が冷ぶっかけうどんと知った時は、正直、具に食味が重そうなかき揚げをチョイスした事を後悔した。だが、大きなエビにタマネギやヨモギなどの野菜類を豊かに寄せた大判な作りなのだが、カリッとサクッと揚がっていて、食味がすこぶる軽い軽いっ。結果、冷うどんの具として食べても旨い旨いっ。

いやはやナントも旨い緑茶うどん。ならばスタンプラリーも開催中だし、他の店の緑茶うどんも啜りたひっ。

【つるてん八賀来】
かき揚げ お茶麺700円
久留米市長門石3-6-31
11:00~22:00・水曜休み Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン73●チャンポン4●中華麺2●うどん48●そば9●その他72
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年60km◎

Posted by heno at 12:06

2017年06月23日 金曜日

●【ラーメン】麺食堂Hogokoro@中央区長浜

「やっちゃんち」@中央区清川「満月」@南区長住「らぁめん高砂家」@中央区笹丘など、豚骨以外のラーメンを数種ラインナップする中華そば食堂系のラーメン店が福岡市内各所にオープン営業。

いわば豚骨帝国・博多のメ聖地、長浜に先月オープンした「麺食堂Hogokoro」も、その一軒。ラーメンは「潮」と「醤油」の2種で豚骨はなし。天神サイトによると「店主の古川さんは元々、福岡の有名高級居酒屋で経験を積み、その後、創作ラーメンダイニングの開業の際には店長として腕を磨いてきました。 この「麺食堂 歩(ほ)ごころ」をオープンする以前は仕出しの店を営んでいたのですが、かねてからのラーメン好き、ラーメン愛が講じて、今回の出店となりました。」とのこと。

合わさる麺は中太縮れ。モッチッと解けるコシがピシャリな揚げ具合。チャーシューもシットリもっちりキチンと旨いし、半熟玉子もチャンと半熟だし、オクラの茹で具合もドンピシャシャキシャキで、中華そばの証であるナルトも厚切りで妙に旨い。

キチンと作られた端正な味わいを存分に楽しめる一杯は満足感高し。ランチ営業はサラダとご飯がついて680円だが、夜はラーメン単品価格で650円。ご飯は食べない&酒は大好きな我、よっしゃ次回は夜に麺食堂酒!

【麺食堂Hogokoro】
潮らーめんセット680円 ※サラダとご飯がセットサービスのランチ価格
福岡市中央区長浜2-5
11:30〜14:00&17:30~23:30・不定休 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン73●チャンポン4●中華麺2●うどん47●そば9●その他72
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年60km◎

Posted by heno at 11:34

2017年06月22日 木曜日

●【ラーメン】南京ラーメン黒門@北九州市若松区

おっしゃラッキー!1ヶ月おかず北九州市若松区青葉台で仕事。となれば昼麺はモチのロンで「南京ラーメン黒門」。前回は焼き海苔を合わせたので、今日はバラ干し海苔。3割ほど食べ進んだところでトッピングし、スープに溶かしつつ啜れば、ソリャもう豊かに薫る潮の香。

いやぁ旨いっ、コリャ旨い!が、あまりの旨さで肝心の黒門スープ自体の滋味が存分に楽しめない…。しまった入れるタイミングが早すぎた。半分以上食べ進んでから入れるのが正解か。いや次回は、海苔はたのまずストレートに黒門ラーメンを堪能するぞっ。

南京ラーメン黒門
ラーメン600円+バラ干し150円
北九州市若松区青葉台南3-1-5
月曜&4th火曜休み(定休日が祝日の場合は翌日を振替休業)Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン72●チャンポン4●中華麺2●うどん47●そば9●その他72
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年60km◎

Posted by heno at 12:32

2017年06月21日 水曜日

●【うどん】ウエスト@佐賀県伊万里市

朝からの伊万里市での仕事が一段落し、サクッと昼麺。お目当ての「牧のうどん伊万里店」は定休日…。ならばと向かった「伊万里ちゃんぽん」は先日火事を被り?!店舗を再建中。で、困ったときのウエストだのみと、福岡市発のうどんチェーン「ウエスト」の伊万里店へ。

うどんは本部から供給するも、スメは各店舗で作るというウエストだが、店舗毎に味のバラツキを感じることは皆無。いずれの店舗でもキチンと旨いうどんが楽しめる、イチロー的安定感。

九州地区限定で毎週水曜日提供されるお勧めメニューのひとつ、「梅おろし」。大振りのドンブリになみなみと注がれた滋味なるスメと、やんわりプルルンっなうどんの上には、爽やかな南高梅の酸味と、大根おろしの辛みと、パリポリわかめ。暑くなるコレからの季節にピッタシの一杯をズズッと啜り、さあさ午後からもうひと仕事ガンバンベェ。

【ウエスト】伊万里店
梅おろし490円
佐賀県伊万里市新天町286-9
24時間・年中無休 Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン71●チャンポン4●中華麺2●うどん47●そば9●その他72
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年60km◎

Posted by heno at 13:00

2017年06月20日 火曜日

●【ラーメン】中華そば ひさご@那珂川町松木

運ばれてきた瞬間に、湯気と共にクンッと薫り立つ芳しいダシの風味。こりゃタマランなぁとひと啜りすれば、熱々の口当たりとともに、豊かに広がるダシのうま味と、その味わいの輪郭を丹念に描き出す醤油ダレの風味。

麺は店奥の製麺機で自家製される、中細ちぢれ麺。麺線短めのシュルッと食感とコツンッと弾けるコシと、噛むほどに広がる小麦の風味。共に口へと飛び込んでくる、シナチク、太もやし、ネギとの食感&味わいのコラボもナンとも楽し旨し。

我が記憶では、インターネットが広く普及する前に、たまたま見かけた新聞記事でその存在を知った「ひさご」。豚骨ラーメンのメッカ・福岡市及びその近郊で、醤油ラーメンの専門店などほとんど無かった時期だったのではなかろうか?と思い、ネットで検索してみると、広島の醤油ラーメン店で修行された店主が2001年に開業されたとの事。となるとやはり、福岡における醤油ラーメン専門店のはしりとなる一軒だが、今や休日昼時は行列必至の超人気店。醤油ラーメンの魅力を広く福岡へ広めた名店。

【中華そば ひさご】
ラーメン540円
福岡県那珂川町松木2-2-1
11:30~15:00&17:00~21:00・水曜休み Pあり

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン71●チャンポン4●中華麺2●うどん46●そば9●その他72
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年60km◎

Posted by heno at 13:24

2017年06月19日 月曜日

●【中華麺】熊猫食堂@早良区西新

一日遅い父の日で、我が最愛中華料理店の一軒である「熊猫食堂」。デラ絶品の突き出しに始まり、一見家庭でも出来そうで、その実炒める火力や調味のスープなど、やっぱり専門店でなきゃ味わえない、空心菜の炒めに、トドメは「ニガウリとメンチ肉の炒め」。1㎝幅に切られたニガウリの絶妙なる火の通し加減によるジャックリィ食感とうま味あま味に爽やかな苦み。加えて粗切りされた豚肉ミンチのニッチリに、カリッと躍るこのうま味は桜エビ?フワッと遅れて顔出す中華香辛料の独特あま味も相まって、ナンとも豊かな味わいにソリャもうウハウハニコニコ。

そして〆はモチのロンで、我にとって福岡一旨い「酸辣湯麺」。何てったってダシが旨いっ。かつ麺もコレだけ熱々なのに伸びきる事がない。さらに細かに刻み込まれた様々な具の織りなす食感&味わいの協奏曲。旨いアテに旨い酒。そして旨い麺で締める。これ以上のシアワセは我にはナシ。今夜の大蔵省であるカミさんに心の中で感謝の合掌をしつつズルズルと啜るシアワセ。

カウンター席の奥につげ義春?丸尾末広??おそらく我より二回りは若そうな店主なのに、ナンたるマニアックさ…!とビックリ感心していると、さらにビックリ?!正に時の人な超有名人がイキナリ来店。店主曰く、3年前からチョクチョク来店してもらっているとの事。コアな漫画本収集の執着心が、味わいに対する探究心へと昇華し、すこぶるメジャーな有名人をも虜にする。スッゲぇ、カッチョいいっ、と改めて惚れ惚れしつつ店を出る。

熊猫食堂
福岡市早良区西新4-4-5
18:00~24:00(日曜は~21:00)・不定休 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン70●チャンポン4●中華麺2●うどん46●そば9●その他72
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年60km◎

Posted by heno at 23:14

2017年06月18日 日曜日

●【うどん】三井うどん店@小郡市井上

福岡市南部の朝倉・筑後地区は「うどん天国」。地に足の付いた感アリアリの小麦感の強いうどん名店が点在する一画に、今年の3月にオープンしたという「三井うどん店」。

藍染めの暖簾中央に「うどん」の縦書き文字。おお、好きだぞ、地味にオサレなこのセンス。「店造りは味に出る」が我が麺喰い経験則、こりゃイヨイヨ期待大!とウキウキ入店。

休日午後の店内は3人組の先客ひと組。開店3ヶ月だが既に常連客のようで、馴れた感じで食事を楽しんでいる。店を切り盛りするのは中年夫婦。店主の真摯にうどんを作る様と、和やかに接客されるお母さんの仕事ぶりもコレまた我がツボ。

卓上メニューは「かけ」や「丸天」「ごぼう天」などオーソドックスな温かけうどんに加え「かまぼこ天」や「小エビ天」など、面白そうなメニューも並ぶ。が、我がお目当ては壁に張られた「まぜうどん」。

たまたま見かけた食べログのレビューでその存在を知り、ググッと惹かれた、まぜうどん。たまり醤油で太うどんを混ぜて食べる=まるで伊勢うどんチックで是非とも啜りたひっと馳せ参上。

小振りのドンブリには、しっかりと加熱された太うどんにたまり醤油が掛かっていて、グリングリンとまぜまぜして別皿で供された揚げ玉とネギを、「このうどんに合うと思いますよ」と供された唐辛子を振って、再びグリングリンにまぜまぜして頬張れば、柔揚げのもっちりとした食感と噛み込むほどに広がる豊かなあま味。コレ正に正統博多うどんチックな母性溢るる味わいに、一発メロメロ。

そしてカミさんがたのんだ「小エビ天うどん」がコレまた半端ない旨さ。ソリャもうカンカンにアッツ熱のスメなのだが、ダシの風味がシッカリと感じられ、素揚げのエビの芳ばしい風味も相まって、ソリャもう絶品滋味。そしてうどんも、その太さ&柔らかさならではの旨さを全開。スッゴク旨いスメと合わさる、もっちりぷるるん太うどんの、この口溶け感こそ博多うどんの真骨頂。

精算時に尋ねると、独学でうどん作りを学び、開業されたとの事。てっきり長年うどん作りに携われた結果の味わいと思って食べたが、想定外のご返事にビックリ感動。また是非再訪し、全メニューを啜ってみたひっ。

更に東へ足を伸ばし、「元祖白橋」@朝倉市で馬ホルモンを持ち帰り。
シャクッとチャンジャのような食感の白と
サクッと小気味よい赤の2種を
自家製のソース&赤柚子胡椒で噛みしめる。

【三井うどん店】
まぜうどん390円
小郡市井上1027-5
11:00~15:00・不定休 Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン70●チャンポン4●中華麺2●うどん46●そば9●その他72
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年60km◎

Posted by heno at 12:08

2017年06月17日 土曜日

●【ラーメン】支那そば やっちゃんち@中央区清川

「支那そば やっちゃんち」のこの夏の期間限定新作は「冷やし支那そば」。白磁のドンブリに映える涼やかな生成りの麺とスープに旨さを確信しつつ、先ずはスープとひと啜りすれば、冷やッ冷やな触感とともに、豊かに広がるダシの滋味。
麺もモチロン抜かりなし。きっちり冷水で締められた中細麺は、シュルッと小気味よく口へと収まり、クニッと抗い、モッチリ解ける食味が楽し旨し。

具は砂ずり。極旨スープの邪魔をしないようにとの心遣いからか、が別皿で供される。コリッと弾ける食感と脂身がないさっぱりとした食味が、冷やし支那そばとの相性抜群。砂ずりの下に敷かれたキャベツも共に囓れば旨さ倍増。別皿の端に盛られたレモン、おろし生姜、大葉を徐々に加えつつ食べ進めば、ソリャもう魅惑の味変化。

華美な装飾にはしる事なく、実直に旨さを求めた感アリアリな一杯が、如何にもやっちゃんち。いやはや旨いな、やっぱ好きだな、やっちゃんち。

【支那そば やっちゃんち】
冷やし支那そば600円 ※期間限定&午前10時から15杯限定
福岡市中央区清川3-12-1
7:00~15:30(木曜11:00~15:00)・水曜休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン70●チャンポン4●中華麺2●うどん45●そば9●その他72
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年60km◎

Posted by heno at 10:06

2017年06月16日 金曜日

●【ラーメン】博多一双@博多区祇園

午後からの打ち合わせ現場へ向かう道すがら、「博多一双」と描かれた見事な木製看板。そうそうこの店舗は、真っ黒マー油ラーメン店「麺屋 若武」として昨年4月にオープンするも、いつの間にかファーストブランド「博多一双」の祇園店にリニューアルオープンしたんだよなと、昼麺することに。

ほどなく運ばれてきたラーメンは、トレードマークの豚骨カプチーノ=表面に浮いた細かな泡。ひとくち啜れば、グイグイッとコクあるダシのうま味に加えて、ナンとも良い意味でオゲレツなうま味風味と、泡が醸すエアリーに軽いあま味。最近はドンブリに注いだ一杯分を泡立てたスープのラーメンもあるが、深み&迫力あるこの味わいは、おそらく寸胴でスープを取る際に木べらでグリングリンと小忠実に混ぜて、混ぜて、混ぜ込んで取った証。

麺は気持ち太めの細麺で、最近のトレンドなのか20㎝弱の極短タイプ。シュルッと一気に口へと収まり、イイ感じにモサモサ抗う存在感が極旨スープと対等に渡り合う。ビックリしたのがチャーシューの旨さ。最近流行の低温調理のフレッシュなチャーシューよりグッとコクがある熟成感が、コレまた極旨スープと合う合う合うっ。

豚骨ラーメンのあるべき姿を大切に守りつつ、更なる創意工夫の功績がそこかしこ。久方ぶりに啜る博多一双は、以前から旨いとは思っていたが、えぇ?こんなに旨かったけぇ?!と再感動。

先日「うどん こまる」で知った「THE GOGGLES」は、
ジャケットデザインが象徴的。
ビートルズの名曲フレーズを巧みに変調する様がシニカル・ポップ。
2ndアルバムは更にフーのテイストもプラスされ
オモロ楽しさバージョンアップ。
思えば博多ロックバンドの先達であるサンハウスやロッカーズ、モッズは
キンクスやストーンズの名曲を丸パクリしていたし、
こうして更に一捻り加えてアレンジし演奏する様は正に
ネオめんたいロックの面目躍如。

【博多一双】祇園店
ラーメン600円+替え玉100円
福岡市博多区祇園町3-2
11:00~00:00・不定休 Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン75●チャンポン4●中華麺2●うどん49●そば9●その他73
◎6月の総ジョ グ距離6km / 通年66km◎

Posted by heno at 14:38

●横浜マラソン2017まで、あと135日

2015年にフルマラソン大会としてスケールアップした「横浜マラソン」。風光明媚な港町を走ってみたいと応募し続けて3年にして見事当選!そして更に、2011年からフラれ続けた「大阪マラソン」にまで当選するとは……?!

ウレシイっ!!でも、欲望のままに麺を啜り酒をあおった結果のブクブクなこの身体では、とてもとてもフルマラソンを完走できるはずもなく……。イカンイカン、一念発起!まずは10月29日開催の横浜マラソン。そしてその1ヶ月後の大阪マラソンへ向け心機一転し、トレーニングせねば。

Posted by heno at 10:09

2017年06月15日 木曜日

●【ラーメン】大島ラーメンあづまや@中央区六本松

九州大学教養学部跡地の再開発で、今、福岡市内で最も活気溢れる街、六本松。高層マンションや少年科学文化会館などの新しい建物が次々と建ち、周辺には数多くの飲食店も開店花盛り。

そんな六本松の裏手通りに今月オープンした「大島ラーメンあづまや」。なんでも長崎県西海市大島で創業50余年の老舗「あづまや」が出店した店舗なのだとか。住所を頼りに訪ねると、おやおやこの店舗は確か、以前はケーキ屋だったような?その名残か、想像より随分とオサレな外観で、思わず見逃し、行き過ぎそうになる。

入口横には食券販売機。さすが長崎発の店だけに、麺メニューは「ラーメン」に加えて「チャンポン」と「皿うどん」の3種。チャンポンにグイグイ惹かれるも、先ずは筆頭ボタンの「ラーメン550円」のボタンを押す。

待つ事しばし、運ばれてきたラーメンは黄色強めのスープが印象的。ひとくち啜れば、至極軽やか&熱々の口当たりとともに、ナンとも豊かに広がるダシの、このうま味あま味は、まるで鶏白湯。シッカリ旨いのにクドさは皆無。スキッと後味の良い味わいがググッと我がツボ。

合わさる麺は中細ストレート。おそらく20㎝もないのでは?エラク短めの麺線が成せる技でシュルッと瞬間口に収まり、ムニッとモチッと軽やかに躍るコシが楽し旨し。チャーシューに加え、シナチクもシッカリ調味されていて、かつキクラゲのコキコキも心地よくて、味わい&食感の七変化。

ナンちゃナイけどチャンと旨い一杯に惚れ惚れ。なれど、このスープで&具材毎の調味センスで作るチャンポンは、もっともっと旨いハズっ!近々再訪し啜らねばっ。

【大島ラーメンあづまや】
ラーメン550円
福岡市中央区六本松1-5-17
11:00~15:00&17:00~22:00 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン74●チャンポン4●中華麺2●うどん49●そば9●その他73
◎6月の総ジョ グ距離6km / 通年66km◎

Posted by heno at 12:45

2017年06月13日 火曜日

●【うどん】うどん こまる@中央区平尾

先日の「南京ラーメン黒門」然り。多くの客で賑わう店内で、大きすぎず小さすぎず、ナンとも絶妙なる音量で流れるBGM。ウエイティングスペースからカウンター席へと通され、ラーメンの出来上がりをウキウキ待っていると、

おぉ、Rolling StonesのGimme Shelterじゃないか?!

店主と音楽のセンスが合う店の麺はコトゴトク我がツボ!¥が麺喰い経験則。

薬院から平尾へと続く高宮通りの裏通り。周囲はチラホラと飲食店が営業してはいるものの、ほとんどが一般住宅。かつ、なによりこの裏通りは、たまたま通りかかる通行人など一切居ないと思われるほどに、辺鄙な立地。かつ店頭の手書き感が半端ない屋号看板が象徴的。店内も手作り感溢れる店造りが、あたかも讃岐うどんの本場、香川県で営業するうどん屋チック。

メニューは「かけ」「ぶっかけ」が温と冷に、「しょうゆ」「ざる」の冷と「かまたま」「かまあげ」の温。プラス、トッピングの具が10種ほど。迷わず我が好物の冷うどん×冷かけつゆ=「冷やかけ」とちくわ天をたのむ。

さぁて、どんな冷やかけにありつけるのか?と改めてメニューを眺めつつ出来上がりを待っていると、

おや、ビートルズ?いやいや彼らの数ある名曲のフレーズを 
巧みに取り込みつつもオリジナルに仕上げた変態音楽が 
ナンともオモロイタノシイぞぉ…。

カウンター隅に置かれたラジカセから流れる音楽に、スッカリ夢中。

時の経つのを忘れて音楽に聴き入っていると、黒いトレイにのせて、うどんとちくわ天が供される。先ずはスメとひと啜りすれば、ナンともイイ感じにきいたダシのうま味。イリコらしき素朴さと削り節らしき華ある風味の絶妙バランス。そして、コレまたイイ感じにキュンと広がるカエシのうま味に一発メロメロ。

合わさるうどんは、讃岐うどんとするとカナリ細めで、見た目はエッジが立っているのだが、啜った口当たりは丸っと感があり、かつ麺線がエラク長くて啜り応えあるオモロ触感。スルスルスルルぅと啜り噛み込めば、クニッと抗う強ゴシと、噛み込むほどに広がるあま味が実直小麦味。揚げ立てサクサクもちもちのちくわ天を囓りつつ、うっとり完食。

あぁ旨かったと精算がてら、気に入った音楽の事を尋ねると、福岡市出身のTHE GOGLESなるバンドとの事。こりゃ早速CDを購入し聴き込んで、次回は流れる音楽に合わせ鼻歌を歌いつつ、旨しうどんを啜りたひっ。

【うどん こまる】
かけうどん冷390円+ちくわ天100円
福岡市中央区平尾1-12-19
日曜日が定休だろうか?

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン73●チャンポン4●中華麺2●うどん49●そば9●その他73
◎6月の総ジョ グ距離6km / 通年66km◎

Posted by heno at 12:34

2017年06月12日 月曜日

●【ラーメン】久留米ラーメンすばる@佐賀県伊万里市

唐津から伊万里へ入る幹線道路沿いに「とんこつラーメンの神髄 『呼び戻しスープ』参上」の日除け幕。今年3月にオープンしたという「久留米ラーメンすばる」は、呼び戻しスープが名物の久留米ラーメン人気店「大砲ラーメン」からの独立開業なのだとか。ナルホドだから店内の高い位置には、大砲ラーメン社長・香月氏のサイン色紙。

「大将おすすめ」のキャッチコピーが付いた「すばるラーメン」は、大砲ラーメンで言う「昔ラーメン」。随感あるポッテリスープに、中細麺に、チャーシュー、ネギ、キクラゲ、海苔に、豚脂の揚げ玉「カリカリ」と。

本格的大砲ラーメンが、佐賀県伊万里市でも啜られるシアワセよ。しかし、その地でしか食べられない味を求めて、わざわざ訪ねて食べる楽しさも捨てがたいが。

【久留米ラーメンすばる】
すばるラーメン650円
佐賀県伊万里市大坪町乙43-3
11:00~15:00&18:00~21:00・水曜休み Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン73●チャンポン4●中華麺2●うどん48●そば9●その他73
◎6月の総ジョ グ距離6km / 通年66km◎

Posted by heno at 12:10

2017年06月11日 日曜日

●【ラーメン】南京ラーメン黒門@北九州市若松区

今春東京へ進学した次男よりヘルプ・メール。

「東京には美味しい豚骨ラーメンがない。黒門喰いたい!」。

ナニせ麺バカ親バカのバカ×バカオヤヂ、持ち帰りセットをクール宅急便で送ってやろうと「南京ラーメン黒門」へ。折角訪ねたのだ、息子に送るだけなんてありえないと一杯啜る。

淡く、かつ深く広がるダシのうま味と、ベルベットな口触りが艶っぽい麺と、細かく切り揃えられた小ネギと、芽を丹念に摘まれたモヤシに、ポキッと外連味のないシナチクと、臭みの一切ないチャーシューと。派手さは皆無。ひたすら実直に&丹念に仕事が成された結果が生み出す、滋味なる一杯。心からおご馳走様でした。また寄せてもらいます。

南京ラーメン黒門
ラーメン600円+焼き海苔100円
北九州市若松区青葉台南3-1-5
月曜&4th火曜休み(定休日が祝日の場合は翌日を振替休業)Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン72●チャンポン4●中華麺2●うどん48●そば9●その他73
◎6月の総ジョ グ距離6km / 通年66km◎

Posted by heno at 12:19

2017年06月10日 土曜日

●【ラーメン】Ramen・Cafe・Dining 温@直方市上新入

直方市の最近整備されららしき道路沿いにナンともオサレな木造外観。ずっと気になっていた「Ramen・Cafe・Dining 温」である。屋号通りにランチタイムはラーメン屋&カフェで、夜は事前予約でダイニングと、同じ店舗で時間帯により異なる業態の二毛作営業。

ラーメンは「こってり」の「とんこつ魚介」と、「あっさり」の「魚介とんこつ」に加え、つけ麺がノーマルと辛つけ麺の2種。初ラ店は基本メニューかと、とんこつ魚介をたのむ。

トロンと濃厚な口当たりと共に、瞬間広がる豊かなダシのうま味&脂のあま味と、すぐその後に顔を出す、魚介ダシらしきキレある後味。結果、後味は至って軽いコノ感じは、いわゆるイマドキ?

ポクッと解ける細麺の食味のオモロさと、コリッと誠実美味なシナチクと、厚切り豚バラチャーシューの、ホロホロと。ナンとも独学で研究され尽くした感ある一杯。

ナンすか、この旨さは!!
モッチリ甘い皮と然り、基本の白菜 &挽肉の具然り。
さらに砂ズルと春雨の冷製創作肉まんなど
楽しさ一杯、旨さ一杯な「福慶」@城南区別府にゾッコン。

【Ramen・Cafe・Dining 温】 
とんこつ魚介650円 
直方市上新入2035-15 
11:00~14:30(予約をすれば17:30~20:00も食事可)・木曜休み Pあり

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン71●チャンポン4●中華麺2●うどん48●そば9●その他73
◎6月の総ジョ グ距離6km / 通年66km◎

Posted by heno at 12:46

2017年06月09日 金曜日

●【ラーメン】わくわく空間ふわり@熊本県西原村

熊本県西原村の障害者自立支援センター「にしはらたんぽぽハウス」が金曜日限定で販売していた「金曜ラーメン」。昨年4月の熊本地震で被災し、一時期販売を中止したが、2ヶ月後に販売を再開。そして今月からは「わくわく空間ゆるり」を販売店舗として、金曜日と土曜日にラーメンを販売開始。

移転オープンに合わせてなのか、ラーメンのメニューも名物の「牛骨ラーメン」に加え、「黒マー油豚骨ラーメン」や「汁なし担々麺」など、全7~8種をラインナップ。我がチョイスは「しじみ塩ラーメン」。コレでもかとドッサリ山盛りのしじみから映るダシのうま味がソリャもう絶品のスープに、イイ感じに柔揚げの中太麺が馴染む馴染むっ。かつて啜った牛骨ラーメンに勝るとも劣らない、ラーメン専門店も真っ青必至の旨し一杯にウットリ完食。

【わくわく空間ふわり】
しじみ塩ラーメン600円
熊本県阿蘇郡西原村布田化粧塚852
ラーメンは金曜&土曜の昼のみ販売 Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン70●チャンポン4●中華麺2●うどん48●そば9●その他73
◎6月の総ジョ グ距離6km / 通年66km◎

Posted by heno at 12:18

2017年06月08日 木曜日

●【うどん】讃岐うどん 茶ぶ釜@中央区大濠

オオっとぉ、コリャ感動だぁ…。

待つ事しばし、運ばれてきた「冷やかけ」は、深く澄んだ醤油色のスメに映る、ナンとも艶かなうどんの生成り。しかも、ナンだコノ美しさは…。あたかも菊の花の如き端正な盛り付けに、コレ正にメロメロと一目惚れっ。

そしてやっぱり我が麺喰い経験則は黄金則、「美人麺は美味麺」なり。ナンとも良い頃合いに冷温いスメは、キュンッと躍る醤油カエシの艶ある風味と爽やかに薫る削り節のダシの風味。

盛り付け同様に端正に整った&かなり長めの麺線のうどんは、ズルズル、ズルルゥゥ~。その形状ならではの豊かな啜り心地と、むっちり抗うコシ。

そして、ううんっ?おうおうキタキタ、コレコレコレ!噛み込む歯にまとわりつく、吸着感あるコノ艶っぽいヒキこそ、多加水&熟成うどんの証か?!そして噛み込む度に広がる瑞々しいあま味うま味ダイスキ。

いやぁ旨いっ、コリャ旨い。いやはやタマラン、こりゃタマランっと、もんどり打ちつつ、うっとり完食っ。

若き店主が体調を崩し、長らく閉店していた「讃岐うどん 茶ぶ釜」が、昨日目出度く営業再開。多くのファンが待ちわびていたのだろう、午後1時前の店内は、次から次に来客が続く。店内の貼り紙によると、しばらくは昼営業のみとのことだが、店の高い位置の棚にはズラリ並ぶ「而今」や「庭のうぐいす」の一升瓶。こりゃ是非とも夜営業開始を待って、うどん屋チョイ飲みっ。

讃岐うどん 茶ぶ釜
かけ(冷)450円+いかげそ天250円
福岡市中央区大濠公園3-2
11:30〜14:30&17:00〜20:30 Pなし ※しばらくは昼営業のみ&要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン70●チャンポン4●中華麺2●うどん47●そば9●その他73
◎6月の総ジョ グ距離6km / 通年66km◎

Posted by heno at 13:00

2017年06月06日 火曜日

●【ラーメン】ラーメン屋 游@城南区荒江

四季折々に販売される創作ラーメンがナントも楽しい「ラーメン屋 游」の最新作は「冷やしラーメン」。昨年は「冷やし煮干しラーメン」と「梅冷やかけ」と、2種類の冷やしラーメンを販売したが、今年のそれら2種のいいとこ取り。

様々なダシが底支えするスープに躍る、ナンとも絶妙なイリコの風味然り、チャーシューや味玉に、梅干しや山芋トロロや海苔まで盛られた具然り。おご馳走感マシマシな一杯に腹一杯。ナノに食後の気分は至って軽やか&涼やか。コレぞ夏麺のあるべき姿と心の中でスタンディングオベーションしつつ、店を出る。

ラーメン屋 游
冷やしラーメン750円
福岡市城南区荒江1-23-27
11:30~15:00&17:30~23:00・木曜日休み Pなし(コインパーキング100円補助アリ) ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン70●チャンポン4●中華麺2●うどん46●そば9●その他73
◎6月の総ジョ グ距離6km / 通年66km◎

Posted by heno at 11:39

2017年06月05日 月曜日

●【つけ麺】つけ麺Tetsuji@中央区平尾

博多駅前の居酒屋「博多Tetsuji」が、ランチメニューとして提供してきた「つけ麺」の専門店として、中央区平尾に「つけ麺Tetsuji」を先週末にオープン。メニューは「博多もつ白湯つけ麺」と「もつ担々つけ麺」の2種×それぞれ「もつ」以外の具がナシで100円安い「素つけ麺」が2種=4種類。食券販売機最上段の、博多もつ白湯つけ麺のボタンを押す。

待つ事しばし、まず温つけ汁が供される。白濁したスープに見え隠れするもつは丸腸だろうか?ドンブリから伝わる熱気を掌に楽しみつつ、卓上へと置く。続いて麺ドンブリ。エッヂの立ったタップリの太麺の上に、大判の低温調理チャーシューと、海苔、味玉半個に多めの白葱。

箸で麺を摘まみ温つけ汁にシッカリ潜らせ啜れば、もつ白湯のあま味と魚介ダシの風味のコラボ。一世風靡した濃厚魚介豚骨とは一線を画する、ナンとも軽やかな味わいが、ググッと我がツボ。麺は殻まで挽きぐるみの小麦粉で自家製か?コツンと固めのコシがナカナカの猛者。アレコレと具があるので、食べ合わせの妙も楽しみつつ、ズルズル完食。

【つけ麺Tetsuji】 
博多もつ白湯つけ麺980円 
福岡市中央区平尾1-9-8 
11:30~21:00・不定休 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン69●チャンポン4●中華麺2●うどん46●そば9●その他73 
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年60km◎

Posted by heno at 12:20

2017年06月04日 日曜日

●【うどん】小林製麺 麺屋こばやし@うきは市浮羽町

久方ぶりに訪ねると、おやおやうどんが変わっているぞ…!以前は中太偏平で縮れていたうどんが、丸みを帯びたストレートうどんになっている。ナニせ先週啜った「こなみ」@福津市同様の縮れうどんが我がツボだった「麺屋こばやし」だけに、うわぁ想定外?!とひと啜りすれば……

いやいやアリアリ!この丸うどんもナンともオモロ旨いっ。

断面が丸みを帯びた形状ならではの、つるんっとナンの抵抗感もなく口へ収まる啜り心地と、ふわっと経由のモチッとモチモチなネオ博多うどんチックなコシとヒキ。加えてダシのうま味加減が絶妙なナンとも旨いスメと、カリッと衣とジャクッとごぼうの土の香が好アクセントのゴボ天と。

派手さはない、ひたすら愚直に旨い一杯。そして、いくら本業が製麺所だからも、この旨さ&この食べ応えで380円という価格設定。いやぁ好きデス、惚れ惚れデスっ。このうどんを啜るためなら、60㎞車を走らせてでも是非また再訪したひっ、とZOKKON命 by シブがき隊。

小林製麺 屋こばやし】 
ごぼう天うどん380円 
うきは市浮羽町浮羽町古川989 
11:00〜15:00・日曜のみ営業(営業詳細はFacebookで確認を)Pあり

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン69●チャンポン4●中華麺2●うどん46●そば9●その他72 
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年60km◎

Posted by heno at 11:11

2017年06月03日 土曜日

●【ラーメン】支那そば やっちゃんち@中央区清川

とほほの休日出勤。しかも間違いなく昼麺も啜れそうにない…。となれば、おっしゃ朝ラーと「やっちゃんち」。朝早いだけに具ナシの「汁そば」か?と一瞬迷うも、いやいや、やっぱ「支那そば」だ。チャーシューにシナチク、半熟玉子といずれ劣らぬ美味なる具に加え、ナンと言っても外せないのが、お麩。やっちゃんちならではの滋味なるスープを存分に吸わせて頬張れば、じゅわっと広がるスープのうま味と、ふにゅふにゅ躍る麩の食感のコラボに一発昇天。

夜はカミさんと居酒屋デートで「餃子と晩酌 まる」。いぶりがっこのクリームチーズ添えや馬刺しなど我がツボなアテに、酒の甘辛の尺度となる日本酒度が+18と強いキレの「三千盛 純米ドライ」の冷やなど、未知なる酒も存分に楽しみ、〆はモチロン餃子。

一口サイズながらもカリッとモチッと焼かれた皮とニンニク感ない肉あんがタマラン旨いと尋ねると、若き店主は「鉄なべ中洲店」で働いた経歴の持ち主。ホール担当で厨房経験はないが、ここ「まる」を開業するにあたり、独学でアレコレ試行錯誤して完成させた味わいなのだとか。

カウンター席が10席ほどのこぢんまりとした店内で、偶然隣り合わせた馬の調教師の方と馬肉談義も楽しみつつ、ゆるゆる更ける夜の楽しみ。

支那そば やっちゃんち】 
支那そば塩650円 
福岡市中央区清川3-12-1 
7:00~15:30(木曜11:00~15:00)・水曜休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン69●チャンポン4●中華麺2●うどん45●そば9●その他72 
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年60km◎

Posted by heno at 09:47

2017年06月02日 金曜日

●【ラーメン】福龍軒@大牟田市不知火町

「幸せの黄色いハンカチ」ならぬ、黄色い外観。「東洋軒」と並ぶ大牟田市老舗ラ店の一軒、「福龍軒」。東京からの客に「美味しいラーメンが食べたい」とのリクエストに応え来店。

ウルトラ久しぶりに訪ねると、店内は相変わらずの盛況ぶり。なれど、厨房の中は年配店主に加えて東南アジアの若者店員が2名、チャキチャキと己の仕事に励んでいる。国際化の潮流が、ここ大牟田の老舗ラーメン店にも及ぶ時代なのか。

待つ事しばし、運ばれてきたラーメンは相変わらずの旨さ。軽やかな口当たりとともにホッコリ広がる豚骨ダシのあま味と、その味わいの輪郭を丹念に描き出す塩気。そして絶妙に揚げられた太めの中太麺の、モチッと抗うコシとヒキ。ナンちゃナイけど、ナンとも旨い。こ安心感こそ老舗ラーメンの味わいか。

【福龍軒】 
ラーメン580円 
大牟田市不知火町1-6-10 
11:00~20:00・月曜&2ne日曜&4th火曜休み Pあり

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン68●チャンポン4●中華麺2●うどん45●そば9●その他72 
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年60km◎

Posted by heno at 13:11

2017年06月01日 木曜日

●Vegan Ramen in 炉ばた雷橋

現在はハワイで飲食店を経営されている、元居酒屋「四十五円屋」の初代店主が、帰国に合わせて「炉ばた雷橋」の店舗を借り、期間限定で「Vegan Ramen」を販売。

Veaganとは完全菜食主義者のことで、メニューの蘊蓄書きによるとVeagan Ramenは「ハワイのマウイ島のFarmers Marketで大人気の動物性由来の食品を一切使わないラーメン」で、「野菜、干ししいたけ、昆布などでじっくりと仕上げたスープ」が味噌で調味されている。円やかで優しい野菜由来のダシのあま味に、ふと今は亡き行徳家・行徳貴さんが手がけた創作ラーメンの名作「野菜たっぷりポタージュつけ麺」を思い出し、うるっ。

麺は中太平麺で、客のオーダーが入ってからパスタマシーンのような機器で切り出して茹でる、釜揚げ麺。ムッチリもっちりな素朴な風味が、味噌味ベースのスープと相まって、ダゴ汁のようなホッコリ感の旨さ。具の野菜も旨いし、いやぁ面白美味なる一杯だなぁと、うはうは完食。

【Vegan Ramen in 炉ばた雷橋】 
Vegan Ramen800円 
福岡市中央区渡辺通5-24 
6月12日までのランチタイムのみ販売・日曜休み Pなし

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン67●チャンポン4●中華麺2●うどん45●そば9●その他72 
◎6月の総ジョ グ距離0km / 通年60km◎

Posted by heno at 13:00