HENO HENO: 2017年07月 アーカイブ

2017年07月24日 月曜日

●【麺】博多めんちゃんこ亭@早良区@早良区百道

この夏パクチー麺 ~その二~

数年前からジワジワと盛り上がっていた東京発パクチー・ブームだが、最近ここ福岡でも大ブレーク。自然、アチコチの麺屋でもパクチー麺メニューが登場。

ちゃんこ鍋×ムニムニの太麺=今や福岡市のソウル麺のひとつ、「めんちゃんこ」の夏季限定「カレーパクチーめんちゃんこ」。十種以上の食材から取るという独特滋味なるスープに映えるカレーのエスニック風味がウシシと我がツボ。

具はニラ、モヤシ、豚肉、カマボコ、豆腐などの「元祖めんちゃんこ」の定番に加え、タマネギや味玉に、パクチー。カレー×パクチー=合わない訳もなく、熱々スープに漬け、最大限に風味を生かしつつ、ワハハと喰らう。

いやぁ旨いね、楽しいねとガツガツ喰らうも、唯一残念なことが…。

ありゃりゃ、我が大好物の餅が入っていないぞぉ……?!

この一杯をはじめ、四季折々に販売される特別メニューには、チョクチョク餅が入っていないことがあるが、餅が入らずして、めんちゃんこに非ず。次回特別メニューを啜る際は注文時に確認し、もし基本で入っていないのならば、追加で餅トッピングで啜りたひっ。

博多めんちゃんこ亭】藤崎本店
パクチーカレーめんちゃんこ924円
福岡市早良区百道2-8-1
11:00〜29:00 Pあり

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン85●チャンポン5●中華麺2●うどん55●そば11●その他78
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 12:47

2017年07月23日 日曜日

●【うどん】練り込みうどん権@志免町南里

この夏冷やかけうどん in 2017 ~その一~

「練り込みうどん権」が、昨年に続き今年も夏季限定販売中の「冷やかけうどん」。スイッと冷やッ冷やの柔らかダシ旨なスメと、ソリャもうプリンプリンっな冷細うどん。そして薬味は大根おろしにおろし生姜、ネギ、ゴマ、大葉にミョウガと、さまざまな香味がソリャもうスッキリ爽やかな、This is 夏の冷やかけうどん。

練り込みうどん権
冷やかけうどん 550円 ※夏季限定
福岡県糟屋郡志免町大字南里34-4
11:00~22:00・2nd&4th木曜休み Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン85●チャンポン5●中華麺2●うどん55●そば11●その他77
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 11:34

2017年07月22日 土曜日

●【ラーメン】コクラ55@北九州市小倉北区

2011年6月に北九州市小倉北区の繁華街の一角にオープンした「フジヤマ55」の小倉旦過店が、昨年7月にJR小倉駅構内へ移転オープンし、残った店舗は今年の春、「コクラ55」として営業開始。

なにせ6年前の事なので以前の事はうろ覚えだが、より女性客を意識した店造りになった気がする。まずメニューに「つけ麺ガール」なるメニューが登場。そしてつけ麺の温つけスープの器も以前は金属製のボールみたいな無機質はものだったが、白磁の温かみを感じる器に変わっている。さらに冷水サーバーにはレモンが入れてあるし、卓上の薬味も以前はあった七味は姿を消し、変わって「昆布酢」や「カレー粉」など、実ある味変調味料が増えている。

トロンと艶っぽい口当たりのスープは、軽く味噌のような風味を感じるほどに芳醇なうま味満載。極太麺もモッチリと素直なコシと噛むほどに広がる小麦のあま味い。山盛りの極太麺&野菜を覆い尽くす大振りのバラ肉チャーシューも、供するに当たり、スープでしっかりと温めてあるので、ソリャもうモッチリ旨い旨い。

いわゆる二郎系ラーメンの多くはドカンっと大盛りで、ワシワシと無骨なコシの極太麺で、キュイッと締まりある醤油ダレのうま味と背脂のあま味=男性客向けの麺作りが主流だが、この「小倉二郎750円」は盛り付けこそ迫力満点だが、その味わいベクトルは円やか旨い、どこかフェミニンな印象。いやぁ旨いな好きだな、このジェントル麺。

【コクラ55】
小倉二郎750円
北九州市小倉北区馬借1-4-10
11:30~14:00&17:30~21:30・月曜休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン85●チャンポン5●中華麺2●うどん54●そば11●その他77
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 12:17

2017年07月21日 金曜日

●【つけ麺】地鶏らーめん はや川@南区玉川

前回啜った「真鯛の塩らーめん」に一発メロメロだった「地鶏らーめん はや川」だが、この「鶏と豚のつけめん」もソリャもう半端ナイ旨さなのさっ。

先ずもっって麺がすごく旨いっ。温つけスープナシでそのまま啜ってみると、コリッと躍るコシと豊かに薫る小麦の風味。麺に昆布だしがかけられているので、そのうま味も加わって、これにチョロッと醤油たらせば、滋味なる一杯として十二分に成立しそう。

そして温つけスープの旨さっ。ギュンッとドライブする醤油ダレの豊かな風位と鶏×豚のダシのうま味あま味。加えて、コレでもかと盛られた豚チャーシューと、超太切りの鶏むね低温調理チャーシュー。気持ち強めに調味されているので絶妙な調味料役もこなす。なので、大量の麺をいくら食べても食べ飽きることがない。

スープレンゲで供された柚子胡椒や、温つけスープに浮かぶ三つ葉も伊達じゃない。絶妙なる味わいの変化が楽しめる、まさに薬味の役割を遺憾なく発揮する。とことんキチンと作り込まれた感アリアリの一杯に、惚れ惚れ。

地鶏らーめん はや川
鶏と豚のつけめん850円
福岡市南区玉川町11-11
11:00〜15:00(準備が整い次第、夜営業開始)・水曜休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン85●チャンポン5●中華麺2●うどん54●そば11●その他76
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 11:06

2017年07月20日 木曜日

●【ラーメン】大重食堂@中央区警固

facebookでその存在を知り、コリャまたエラクおもろ旨そうなラーメンが啜れそうだと、「大重食堂」。店HPによると、2年前にオープンした創作料理居酒屋「Big Heavy Kitchen」が、昨日からランチ営業を始めるにあたり、創意工夫を凝らたラーメンを屋号を変えて発売。

味わいある店外観に旨さを確信しつつ席に着けば、昼のおしながきはラーメンのみ。その名も「平戸のあごと羅臼昆布に 自家製の牛節豚節鶏節河豚節鰹節真鯖節鰯節でお出汁を取り 福岡県産ラーメン専用小麦ラー麦を100%使用した麺に 鹿児島県のブランド豚「茶美豚」を塩麹に48時間漬けた焼豚をのせ 大分県産の蘭王の煮玉子と 東峰村キクラゲ 博多万能ねぎをトッピングした ラーメン職人ではなく料理人が作った 化学調味料不使用の無添加ラーメン」。

恐らく日本一?!ドエラク長い長いメニュー名もオモロイが、調理の仕方もドエラクおもしろいっ。ナンとサイフォンを使い、数々の削り節を上部へ入れ、下部に入れたアゴと昆布のダシ汁をアルコールランプで2分ほど熱することで、一杯立てのスープに仕上げるパフォーマンスに、ふと「本枯中華そば魚雷」@東京都文京区を思い出す。

供された一杯は、ソリャもう豊かなダシのうま味あま味。えっ、これで無化調?!と思わず感服する味わいのコク。「博多製麺処」が作る福岡県産ラー麦100%の細麺も、シュルッと小気味よい啜り心地と、ホクッと解ける素直なコシが美味スープと相性抜群。加えて様々な具が実直美味、なのだが突出して旨いのがチャーシュー。塩麹に2日漬けた効能か、あたかも台湾香腸のごとき、豊かな独特風味。いやぁ旨いっ、けど、あまりに旨すぎるぅ。コレだけ豊かに旨いスープになのだ、いっその事具ナシのかけうどんならぬ、かけラーメンで、スープと麺の旨さをトコトン楽しんでみたひっ。

我にとってのラーメンの魅力は、見事に二極。ひたすら実直に&シンプルに、ダシのうま味勝負のイニシエ系か、とことん創意工夫したエンターテイメント系。この一杯は、ソリャもう天晴れなエンターテイメント美味っ。ここ博多は好きやすの飽きやすだらけ、次々と新たな創作麺を提供し、真の繁盛店に!

重大食堂】 
平戸のあごと羅臼昆布に 自家製の牛節豚節鶏節河豚節鰹節真鯖節鰯節でお出汁を取り 福岡県産ラーメン専用小麦ラー麦を100%使用した麺に 鹿児島県のブランド豚「茶美豚」を塩麹に48時間漬けた焼豚をのせ 大分県産の蘭王の煮玉子と 東峰村キクラゲ 博多万能ねぎをトッピングした ラーメン職人ではなく料理人が作った 化学調味料不使用の無添加ラーメン800円 福岡市中央区警固1-8-20 
ランチタイムは12:00~14:00・日曜休み Pなし ※要確認
◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン85●チャンポン5●中華麺2●うどん54●そば11●その他75 
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 12:37

2017年07月19日 水曜日

●【うどん】萬田うどん@中央区薬院

カフェテラス併設のオサレなうどん屋「萬田うどん」が本日新発売の夏季限定メニュー第二弾「氷結トマトのすりおろしとアボカドの出汁漬け冷やしぶっかけうどん」は、長いメニュー名が象徴的な、アイデア満載の手間暇かけた超力作美味。

具のメインは凍らせたトマトのシャーベット。おそらくダシも一緒に凍らせているのだろうか?ソリャもう冷やっこい口当たりとともに、豊かに広がるあま味うま味。

そしてもう一つのメインであるアボガドもメニュー名通りに長時間ダシに漬け込んであるのだろうか?ダシのうま味が色濃く映り、独自のうま味とのコラボが新鮮美味美味っ。

加えてスライストマトの軽やかな酸味あま味に、花鰹、大葉、刻み海苔の風味のコラボと、一口毎に味わい七変化の極楽おご馳走。

冷うどんは黄色がかった中華麺チックなモッチリ強ゴシ。スッキリ旨い冷ぶっかけツユや様々な具のうま味をシッカリと受け止めつつ躍る様が楽し旨しっ。

前回の「とうもろこしのかき揚げぶっかけ」同様に、八百屋「八百将」@中央区白金とのコラボ提供の新作野菜うどんは、野菜本来の旨さに加え、ひと手間ひと工夫で更なる味わいを引き出した名作美味っ。ナンでも近々、夏季うどんの第三段も発売予定とか。コレまた感動の美味野菜うどんだろうか?!あぁ発売が待ち遠しいぞぉ。

豊前裏打会 萬田うどん
氷結トマトのすりおろしとアボカドの出汁漬け冷やしぶっかけうどん850円 ※期間限定販売
福岡市中央区薬院2-13-33
11:00〜16:00&17:30〜22:00・火曜休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン84●チャンポン5●中華麺2●うどん54●そば11●その他75
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 11:21

2017年07月18日 火曜日

●【ラーメン】博多豚骨 麺屋蓮々@宗像市宮田

先週は関連遺産群全てが世界遺産に登録されたりと、最近は何かと元気な宗像市一帯。街の元気が仕事を生むのか、昨日に続き今日も宗像市で仕事。午前中の打ち合わせを終え、麺屋蓮々で昼麺を啜る。

前回啜った「鶏白湯ラーメン」が我がツボだった蓮々が最近新発売したという「鶏塩ラーメン」。美しく黄金色に澄んだ清湯スープは、ふわりと柔からなダシのあま味と、すぐその後を追ってくるスキッとキレある後味。そして合わさる極細麺も、麺線の短さも手伝って、シュっと口に収まり、コリコリ躍る軽い食感。結果、温麺でも不快な暑さを感じない軽快な味わいで、正に夏向き。

イヤハヤこの一杯もドエラク我がツボ。ならば次回こそ、店の一押し豚骨ラーメンを啜らねばっ。

【博多豚骨 麺屋蓮々】 
鶏塩ラーメン550円 
宗像市宮田1-8-10 
11:00~15:00&17:00~22:00・水曜休み Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン84●チャンポン5●中華麺2●うどん53●そば11●その他75 
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 12:29

2017年07月17日 月曜日

●【チャンポン】ちゃんぽんの松露

福岡市と北九州市の中間に位置する岡垣町の田舎道に、ナンともイイ感じに陽にやけた看板。創業37年、「チャンポンの店 松露」。

定食屋からスタートしたという店内は、ざっくばらんな居心地の良さ。休日の午後だけに、客のほとんどが家族連れ。そこかしこのテーブルで、小さな子に小皿でチャンポンを取り分ける親御さん。そして、そんな店内に流れるBGMは、クラシカルな童謡オンパレード。たまさかか?いやきっと、店の心遣いなのだろう。

店中央の食券販売機には、チャンポンが大・中・小の3種に、白飯とカレーライス。同行スタッフそれぞれが好みの量の食券を買い、テーブル席に着こうとすると、「61番で承ります」と店員さん。それぞれの注文は食券に打たれた通し番号で管理しつつ、かつプラスチックの札でテーブルを管理することで、グループ客の食事を時間差なく揃って提供するサービスを実現。細かな心遣いが嬉しすぎる、イニシエ名店。

そしてチャンポンも然り。キャベツこそ大切りだが、その他の具はキクラゲやカマボコまで、見事に同じ細さに切り揃えてある。至極手間の掛かる下ごしらえの理由は、それらの具の下。箸で掴み上げた麺は、あたかもラーメンのような独特細麺。この細麺と食べ合わせが良いようにと、具を全て細切りしてあるのだ。

そして、ダシのうま味がほっこり甘いスープ。外連味の一切ない、ひたすら素直に、かつ豊かに広がるこのあま味も、イニシエ名店の証。卓上メニューに「当店のスープは塩味の豚骨です。卓上の調味料でお好みの味にととのえ、お召し上がりください」との一見謙虚なひと文も、裏を返せばスープへの自信の表れ。天晴れ美味なる一杯に、惚れ惚れ完食。

【ちゃんぽんの松露】
ちゃんぽん720円
福岡県遠賀郡岡垣町吉木2124-1
11:00~16:00(土曜~17:00、日曜~19:30)・不定休※店facebookで確認を Pあり

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン83●チャンポン5●中華麺2●うどん53●そば11●その他75
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 13:05

2017年07月16日 日曜日

●【ラーメン】関東軒@佐賀県唐津市

唐津市の老舗ラーメン店の一軒、関東軒。今年の1月に、以前の店舗の道向かいに出来た、ディスカウントドラッグ・コスモスやコメダ珈琲が入居するショッピングセンターの一角に移転。味のある建物だった旧店舗から一変して、如何にもショッピングセンターにありがちなプレハブチックな店構えが、チト寂しい。

が、メニューは以前とまんま同じ。筆頭の「支那そば」、豚骨の「ラーメン」に「みそラーメン」と「店長おすすめ和風ラーメン」。やはり代表メニューである支那そばか?いや、我が好みの和風でいくか?いやいや、なにせ久しぶりだし、何より移転後初の一杯は、スープのダシが最も表れるであろう、ラーメンにするか。

ほどなく運ばれてきたラーメンは、イイ感じに透明感を残す白濁スープ。一啜りすれば、軽やかな口当たりとともに、ふわりと広がるダシのあま味と、その味わいの輪郭を丹念に描き出す生姜のような風味。
合わさる麺は中細平麺。ピラピラピラーと唇をくすぐり、あたかもチキンラーメンの如くホクホクと解けるコシが楽し旨し。チャーシューも先代の頃と比べると、厚みこそだいぶんうすくなったが、あたかも牛タンのような独特食感で相変わらずの旨さ。


時代が変わり、店舗が変われば、客が変わる。ショッピングセンターの他の店舗での買い物ついでに立ち寄る新規の客に向けて、メニューの表紙には店の歴史が書かれている。関東軒ならではのこの味わいを、いつまでも。

【関東軒】 
ラーメン570円 
佐賀県唐津市和多田先石4-2-8 
11:00~21:00・火曜休み ※7&8月は休みナシ Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン83●チャンポン4●中華麺2●うどん53●そば11●その他75 
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 14:25

2017年07月15日 土曜日

●【ラーメン】地鶏らーめん はや川@南区玉川

先週オープン予定だった「地鶏らーめん はや川」だが、異常気象や厨房機器のトラブルなどイロイロあって、今週13日、予定より一週間遅れで無事オープン。東京西早稲田の「らぁ麺やまぐち」出身との前評判も手伝って、連日大盛況。

メニューは「地鶏醤油らーめん」に「真鯛の塩らーめん」「鶏と豚のつけ麺」の3種に、近日発売予定の「汁なし担々麺」。同行カミさんのチョイスは醤油、ならば我は真鯛。

黄金色に澄んだスープに、カラフルな姫あられに、存在感あるチャーシューの赤と白の2種の上には、炙った鯛の身と三つ葉の緑。「ベッピンさんの麺は絶品さっ」が我が麺喰い経験則。コリャ間違いなしっ、とスープをひと啜り摺れば、塩気は必要最小限、じんわりと広がる鯛のダシのうま味と鶏ガラダシのあま味がシミジミ滋味。

合わさる麺は細めの中太麺。イイ感じにガサゴソな啜り心地と、ホクッと解けるコシが、滋味スープと相性抜群。共に口へと飛び込んでくる姫あれれのカリッと芳ばしい風味との風味コラボがナンとも楽しい。

そして特筆すべきは炙り鯛の旨さ。2種チャーシューにシナチクも、ソリャもう上出来に旨いのだが、出す直前に炙られたであろう鯛の身の芳しい旨さと滋味スープのコラボが、正に感動的美味っ。

カミさんのたのんだ醤油もクッキリと明快美味だし、この醤油味がベースらしきつけ麺もカナリ旨そうっ。コリャ再訪&全麺メニュー制覇だなっ。

地鶏らーめん はや川
真鯛の塩らーめん720円
福岡市南区玉川町11-11
11:00〜15:00(準備が整い次第、夜営業開始) Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン81●チャンポン4●中華麺2●うどん53●そば11●その他75
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 11:45

2017年07月14日 金曜日

●【うどん】讃岐うどん 茶ぶ釜@中央区大濠

この夏パクチー麺 ~その一~

数年前からの東京発パクチー・ブームが、この夏、福岡でも大ブレーク。「shinshin」や「初代だるま」、「めんちゃんこ亭」など、様々な麺屋がそれぞれに創意工夫を凝らしたパクチー麺を発売。

そして、うどん屋「茶ぶ釜」でも、「パクチー冷やかけ」と「パクチー混ぜうどん」の2種を発売。クセある風味が魅力のパクチーゆえ、ラーメンやチャンポンなど味の強い麺に合わせる発想は理解できるし、旨いに違いないと想像できる。が、うどんと合わせて本当に旨いのだろうか?と半信半疑。興味は断然うどん指数が高い、パクチー冷やかけ。なれど、冷やかけうどん自体は前回啜ったことだしと、ピリ辛肉味噌の混ぜうどんをたのむ。

供された一杯は、器の白と茶に、うどんの白とパクチーの緑と、肉味噌と温泉卵のチラリ茶色&白とライム?の黄色。ナンともベッピン&ビューティフォーな見た目に、旨さを確信。

具とうどんをグリングリンに混ぜ合わせ、ライムをキュッと絞りかけ、ズバンッと啜れば、ピリ辛具合は最小限&うま味重視の肉味噌と、とろりと甘い温泉卵と、ブルンッとしなるコシと艶っぽいヒキのうどんのあま味を、ギュッとひとまとめにして豊かに楽しませてくれるパクチーのシャキッと風味と、ライムの酸味。

加えて、食感豊かな赤い野菜は、もしかしてビーツ?そしてこのカリッと食感はナッツなの??幾重にも折り重なるうま味を豊かに受け止める、うどんのあま味。冷水で締めすぎる事なく絶妙に温いこの仕上げ方こそ、味わいの要。いやぁ旨いな、コリャ旨いっと一気完食。

讃岐うどん 茶ぶ釜
パクチー混ぜうどん850円
福岡市中央区大濠公園3-2
11:30〜14:30&17:00〜20:30・火曜&1st月曜休み Pなし ※しばらくは昼営業のみ&要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン80●チャンポン4●中華麺2●うどん53●そば11●その他75
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 13:30

2017年07月13日 木曜日

●【うどん】筑前めん太鼓さくら@南区大橋

西鉄大橋駅の西口に、今年の1月にオープンした「筑前めん太鼓さくら」は、「麺屋こばやし」@うきは市へ行く道中に見かけて気になっていた「めん倶楽部さくら本店」@朝倉郡筑前町の支店なのだとか。

ナニせ小倉南区のご当地うどんである「どぎどぎうどん」が大好物の我ゆえ、お目当ては当然「牛すじうどん」。本家どぎうどんは真っ黒醤油色のスメだが、こちらは昆布や鰹節、イリコでダシをとった黄金色の美人スメ。

スッキリとダシのうま味が生きた味わいに、甘く煮込まれたプリップリの牛スジの、肉肉しい脂のあま味が映える様は、どぎうどんというより、南大阪のご当地うどんである「かすうどん」に近い。

うどんも口当たりが丸々としていて、モッチリモチモチなコシが独特創作系。名は体を表すの例え通り、屋号は麺を表す。「筑前めん太鼓」の名に恥じない創意工夫が生きた一杯に感服。

夜はホステル併設の立ち呑み屋、その名も「STAND BY ME」@中央区大手門。250円の木札を1000円単位で購入して、木札 on デリバリー。かのうどん居酒屋「仁○加屋長介」プロデュース?らしく、長介の人気メニュー「雲仙ハムカツ」も250円で食べられる。


「庭のうぐいす」で「ポテサラ」、「三岳」のロックで「炙りしめ鯖」突いて、ジャスト1000円。この酒でこのアテでこの料金なら大満足なせんべろ名店だが、唯一惜しむらくは、〆の麺。長介プロデュースなら美味うどんが啜られるのか?と期待するも、麺メニューは「うまかっちゃん 卵のせ」のみ。

【筑前めん太鼓さくら】
牛すじうどん680円
福岡市南区大橋1-20-23
11:30~22:00・火曜休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン80●チャンポン4●中華麺2●うどん52●そば11●その他75
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 12:21

2017年07月12日 水曜日

●【そば】生粉蕎麦 玄@中央区長浜

あじぃ~~、ならばスルッとざるそばだ!と転がり込んだ「生粉蕎麦 玄」の長浜本店に「新ごぼう天そば」のポスター。コレまでは姿揚げだったゴボ天がかき揚げタイプに。しかも、拍子切りゴボウが密に絡んだポスター写真は、まるで「大力うどん」@瀬高町チック?!コリャおもろ旨そうだと、関東風濃口醤油スメの「くろ味」でたのむ。

さすが早安旨の三拍子揃った玄だけに、オーダーして間もなく蕎麦が供される。ゴボ天は揚げ置きだが、拍子切りゴボウが短めなので、囓ったときのガリゴリ、サクッと小気味よい口溶け感。かつ揚げ油もシッカリ切れているので軽やかな食味がドカンと我がツボ。

肝心の蕎麦とスメも、相変わらずの美味安定感。押し出し式の製麺機による自家製蕎麦とのことだが、ザクッと解ける食味と風味が本格生粉蕎麦。くろ味スメの芳醇なるカエシのうま味もパーペキ旨い旨いっ。

そしてコレだけ旨くて価格は超破格値の440円。しかも、もしスメを「しろ味」でたのんでいたら390円?!ウレシ過ぎる&旨すぎる一杯に感謝感激雨霰気分で一気に完食。

【生粉蕎麦 玄】長浜本店
福岡市中央区長浜1-2-24浜の町病院前SBホテル 1F
11:00~22:30・年中無休 Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン80●チャンポン4●中華麺2●うどん51●そば11●その他75
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 12:00

2017年07月11日 火曜日

●【ラーメン】らーめん神@早良区有田

久方ぶりに訪ねた「らーめん神」は、見事に旨さをバージョンアップ。

先ず以てドンブリがオサレにリニューアル。店の勢いを象徴するかの如く、白磁の縁にシュッと筆書き調で記された丸。そして、コックリと醸し感抜群の豚骨スープに、ホクッと芳ばしい挽きぐるみ細麺のコラボが独特美味な一杯が、二重丸。いや三重丸、四重丸、五重丸!思わず「大変良く出来ました!」と書き添えたくなる一杯に、ついつい禁断の替え玉コール、卓上の胡麻を摺り入れ、辛子高菜を添えて、ガッツリ完食っ。

【らーめん神】
らーめん550円+替え玉100円
福岡市早良区有田5-1-17
11:30~14:00&18:00~22:00(土日祝は11:30~1500&18:00~21:00)・月曜休み Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン80●チャンポン4●中華麺2●うどん51●そば10●その他75
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 12:51

2017年07月10日 月曜日

●【うどん】讃岐うどん雷鞭@中央区渡辺通

11年前の5月にオープンした「福岡麺通団」が今年の4月に「讃岐うどん雷鞭」としてリニューアル・オープン。とは言っても公式facebookにある通り、変わったのは屋号の看板のみで、セルフ形式の営業形態や提供メニューは従来と全く変わりなし。

そして肝心のうどんの旨さも変わりなし。我が大好物の冷やかけは、イリコのダシがクイッときいた冷やっこいスメと、むりんむりんっの冷うどん。いや待てよ、この冷うどんの、ただ固いだけじゃない、深いコシと艶やかなヒキは、以前より更に我が好み寄りか?!コレまた大好物の、福岡ではナカナカお目にかかれない大振りのゲソ天を囓りつつ、ウハウハ完食。

【讃岐うどん雷鞭】
冷やかけ330円+ゲソ天110円
福岡市中央区渡辺通4-11-3
11:00~23:00・無休 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン79●チャンポン4●中華麺2●うどん51●そば10●その他75
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 18:36

2017年07月09日 日曜日

●【つけ麺】福間ラーメンろくでなし@福津市中央

季節ごとに供される「福間ラーメンろくでなし」の最新作は「つけ麺」。我が好みは麺の旨さが存分に味わえる「あつもり」。釜揚げ後、一旦締められた後、再び温め供された太麺は、ホクホクとモッチモチ。温つけスープはダシ感豊かな醤油味×酸味×ピリ辛=昨今流行の濃厚豚骨魚介とは一線を画するオールドタイプの実直美味。

あぁコレまた旨いわと食べ進み、途中、大切りのチャーシューを囓ると、豚のうま味に加えてシッカリと調味されているので、グッと旨さを加速する味わいターボ。具のワカメもあつもり麺に温められて、トロリ食感&豊かな磯の香。

味わいの変化も存分に楽しみ、〆に割りスープをたのむと、茶飲み椀サイズのこぢんまりとした器で供される。ほとんどのつけ麺は、温つけスープ自体をスープで割るオペレーションだが、味の濃いつけスープを飲めるほどに希釈するには大量の割りスープが必要だし、かさも増えすぎて最後まで飲むのは至難の業。なのだが、割りスープがこの器の大きさならば、逆に割りスープに適量の温つけスープを足して味わう事ができる。これ幸いと温スープを中華レンゲでひと匙半注ぎ入れて啜れば、ナンとも旨いスープが熱々で&適量楽しめるシアワセ。細かなオペレーションまで心配りされた一杯に大満足。

昨夜は結婚記念日で、ずっと惹かれていた「酒陶 築地」@中央区白金。屋号通り、旨い酒を飲むための創作料理がコースで供される。鮎の身のテリーヌ うるかとキュウリのソースが象徴的、旬の食材の旨さを生かしきる創作料理の数々に、ソリャもう酒がすすむすすむ。

福間ラーメンろくでなし】福間本店
つけ麺並(麺250g)750円 ※期間限定
福岡県福津市中央4-22-30
11:00~28:00(日祝~23:00)・無休(元日のみ休み) Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン79●チャンポン4●中華麺2●うどん50●そば10●その他75
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 12:44

2017年07月07日 金曜日

●【ラーメン】らぁめん蔵持@中央区白金

午後1時前、出先での午前中の仕事がようやっと一段落し、さぁさ昼麺。今日はすぐにでも帰社してやらねばならない仕事が待っている。ならば、このすぐ近所&ずっと惹かれていた「納豆らぁめん」を啜るのさっ、と「らぁめん蔵持」。

お江戸発の王道中華そばが、ココ福岡で啜られる蔵持の納豆らぁめんは、その味力が遺憾なく発揮された、感動の一杯。

まず差し出されたその瞬間のミステリアスなビジュアル。生成りのクリーミーなこの物体は卵をスープとともに泡立て器でホイップしたのだろうか??上にのった海苔の黒がアクセントカラー。そしてさらに、レンゲ周辺に僅かに空いた「穴」からチラリズムで見えるスープの澄んだ茶色と、中太麺の黄色と、青菜の緑がイヨイヨ、シズル感全開。

先ずはスープとひと啜りすれば、トロリと円やかな卵のあま味と微かな納豆の発酵風味と、すぐその後を追ってくる鶏ガラらしきダシの力強いうま味。卵と納豆の特徴ある味わいを己の土壌へ引き込んで、遊ばせる余裕の味わいがお見事極旨っ。

モチモチと旨い中太麺にムチムチ納豆に、モッチリ旨い厚切りチャーシューに、ポリポリシナチク、パリパリ青菜と、らぁめんで食べる時の具もフルラインナップ。加えて海苔と、中央にひっそりと添えられた柚子皮が、ソリャもう豊かな風味を醸す。いみじくも今日は七夕、滅多にありそうにない名作創作中華そばとの出会いに感謝感激しつつ、ゾッコン完食っ。

らぁめん蔵持
納豆らぁめん850円
福岡市中央区白金1-10-5
11:00~15:00&17:00~21:00(土日祝 11:00~21:00)・水曜休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン79●チャンポン4●中華麺2●うどん50●そば10●その他74
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 12:26

2017年07月06日 木曜日

●【ラーメン】ラーメンくろは@南区高宮

午後からの打ち合わせ現場へ向かう途中にサクッと昼麺。本日開店予定の「はや川」を訪ねるも、昨日からの大雨の余波で食材の仕入れがならず、オープンを明日へ延期との貼り紙が。

店頭には贈り主が「らぁ麺やまぐち」@東京西早稲田の立派な花輪。おっと、そこからの独立開業店なのか?!コリャいよいよ期待大な新ラ店が、また一軒!

ならばと徒歩3分、西鉄高宮駅の西口近くに先々月オープンした「ラーメンくろは」へ向かう。巷のラーメンブログの記事を読み、こりゃ恐らく我がツボなラ店では?!と惹かれていた新ラ店である。

ピンポ~ン、大当たりぃ!コリャ旨いぞ、タマランぞぉ!!

ほどなく運ばれてきたラーメンは、至って軽い口当たりとともに、ほわんっと柔らかく広がる豚骨ダシのあま味。なれど、食べ進むうちにグイグイとダシの風味が重なって、食べ終わる頃には鼻腔にシッカリとダシのコクがへばりつき、豊かな余韻が楽しめるコノ感じは、今は閉店してしまった我が最愛豚骨の一軒「未羅来留亭」に相通じるものを感じマクリっ。

そして麺も然り。麺線が最近流行の短めであること、噛んだときの第一印象がビーフン・チックであることこそ違えど、細めながら己の存在感を猛烈にアピールする暴れん坊な食味も、LIKE A 未羅来留亭。

ナンちゃナイけどナンとも旨いこの手の豚骨が滅法ツボゆえ、麺を手繰る手が止まらない。秋のマラソン大会出場に向けダイエットモードに入ったはずが、迷わず禁断の替え玉コール。卓上の辛子高菜を添えて啜れば、気分はいよいよ未羅来留亭。あぁコリャいよいよタマランなぁと、ウキウキ完食。

【ラーメンくろは】
ラーメン500円+替え玉100円 ※ラーメンはランチ価格、通常は550円
福岡市南区高宮5-4-25
11:00~15:00&17:30~23:30(金土は~24:30、日曜は昼休憩なしで~21:30)・水曜休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン78●チャンポン4●中華麺2●うどん50●そば10●その他74
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 13:58

2017年07月04日 火曜日

●【ラーメン】とら食堂福岡分店@中央区六本松

不定期開催の「親父だらけのウダウダ飲み会」。今日の会場は、ひょんな事からその存在を知った「もつ鍋 月川」@中央区六本松。風格を感じる店構えに惚れ惚れしつつ暖簾を潜ると、てっきりテーブル席メインの大広間営業かと思っていたが、想定外の個室のみ&メニュー書きも置いてない。イヤハヤしくじったか?コリャかなり高額な支払いになるかも…、と腹をくくり料理の出来上がりを待つ。

と、間もなく運ばれてきたもつ鍋は、ソリャもうプリンップリンの極上モツに、シャキッと甘い野菜のコラボ。ニンニク風味にたよることなく、モツと野菜のダシの旨さでグイグイと喰わせるその味わいに、そりゃもうメロメロ。こりゃ旨いっ、追加でもっと食べたいぞとオーダーし、ガッツリ喰って&焼酎もシッカリ飲んで、割り勘価格はひとり2700円と、超納得価格。いや、この味わいからすると十二分にリーズナブル価格で、次回は是非とも家族との食事でも利用させてもらいたひっ。

ナニせ酒好き&麺好きな面々だけに、酔っても貪欲。もう少し呑んで&〆の麺も楽しみたいと「とら食堂福岡分店」。ポテサラやスモーク牛タンをアテにクイックイと芋ロック経由の、〆はワンタン麺の麺少なめ。

開店当初はチト疑問だった、この店のウリの手打ち麺だが、今や大絶頂!ブリンッブリンッと跳ねて躍る、豊かな&しなやかな&艶っぽいコシとヒキがタマラン我がツボっ。加えてワンタンのトゥルントゥルンが相まって、あぁあシアワセ、コリャ旨すぎるぅと悶絶完食する、愚かな麺バカオヤヂ達に幸アレ!

とら食堂福岡分店
ワンタン麺890円-麺少なめ130円=760円
福岡市中央区六本松4-9-10
11:30~15:00&18:00~21:00頃(麺無くなり次第終了)
月曜休み(祝日の場合は翌火曜日が休み) Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン77●チャンポン4●中華麺2●うどん50●そば10●その他74
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 20:44

2017年07月03日 月曜日

●【ラーメン】中華そば かなで@博多区東比恵

午後3時過ぎ、博多駅南でようやっと仕事が一段落し、昼麺には遅い時間帯。おっしゃ、ピンチをチャンスに!と、すぐ近くの我が最愛うどん店の一軒である「葉隠うどん」を訪ねるも、わぁお、午後3時から夕方5時までの2時間は休憩タイム?!

ならばとハンドルを切り訪ねた「中華そば かなで」は、おっしゃ、営業中。開店当時に啜ったきりだった「中華そば」は、ダシが要の滋味なるスープと、シュルッとコキッと小気味よい細麺と、モッチリ旨い低温調理チャーシューと。いわゆる関東土着の中華そばとは別物の、この店ならではの食味がナンとも楽しい一杯に、ウットリ。

中華そば かなで】 
中華そば630円 
福岡市博多区東比恵2-8-23 
11:00~22:30・火曜は「鶏白湯そば まつ尾」として営業 Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン76●チャンポン4●中華麺2●うどん50●そば10●その他74 
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 15:39

2017年07月02日 日曜日

●【チャンポン】大島ラーメンあづまや@中央区六本松

前回のラーメンが我がツボだった「あづまや」で、メインメニューと思しき「チャンポン」を啜る。さすがチャンポンの本場・長崎県の西海市大島で創業50余年の老舗。運ばれてきた一杯は、コレぞレトロ旨いオーソドックス美味っ。

アッツ熱&瑞々しい食味&豊かなダシ感のスープに、しっかり加熱された結果のポワンポワン食感が悦楽な中細麺。そして何より見事なのが具の野菜類の加熱具合。必要最小限のシャキッと感はキチンと残しつつ、うま味を最大限引き出しきっているなぁと啜っていると、ふと我が中学生時代に大スキで啜っていた、当時の自宅近所の街の中華料理店「萬龍」のチャンポンを思い出す。ナンちゃナイけどナンとも旨い一杯に万歳三唱で店を出る。

【大島ラーメンあづまや】 
チャンポン700円 
福岡市中央区六本松1-5-17 
11:00~15:00&17:00~22:00 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎ 
ラーメン75●チャンポン4●中華麺2●うどん50●そば10●その他74 
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 22:42

2017年07月01日 土曜日

●【うどん】萬田うどん@中央区薬院

北九州市小倉南区の「津田屋官兵衛」発の野武士うどん軍団「豊前裏打会」。共通のうどん粉で独自の旨さを提供することのみが会則で、どのような店造りをするかは縛りなし。それぞれが、そえぞれに個性的=魅力的なうどん店形態で、絶好調営業中。

住宅街の一画にオサレな飲食店が隠れ家的に点在する中央区薬院に、先月中旬にオープンした「萬田うどん」も、そんな一軒。かつては屋外テラス併設のオサレなカフェとして営業していた店舗で、本日発売の期間限定「とうもろこしのかき揚げぶっかけ」。

温と冷のぶっかけツユから温をチョイス。ドデカいとうもろこしのかき揚げや、オクラの姿揚げの上からぶっかけて、ズルルゥっと啜れば、絶妙な甘辛さ&ダシの効き具合が絶品なツユのうま味と、啜り甲斐ある長い麺線のうどんの、サクッとムチッとな独特美味食味。豊前裏打会発のうどんには2タイプあると思っているが、特にこの中華麺チックな旨さは唯一無二の旨さっ。

そしてトウモロコシのかき揚げが、サクッとプリッと旨い旨いっ。トウモロコシの仕入れ先という「八百将」@中央区白金のfacebookをみると、おそらく「北海道より今年も 入荷した"激甘とうもろこし"」なのだろうか?パリッシャクッな軽快食感と共に広がるあま味が半端ないっ。

レギュラーメニューも主流の豊前裏打会的メニューに加え「なす天」や「やまかけ」など野菜うどんに力を入れている印象あり。アッツ熱ながらも豊かに、かつ節度ある抑揚感が絶妙なスメもググッと我がツボ。

ああ旨かったと精算すると、「テラス営業も始めました」。昼はティラミスやアイスカフェラテなどのカフェ営業で、夜はチョイ呑み酒場営業中。コリャいよいよオモロ旨いうどん店が、また一軒。次回は夜のチョイ呑み経由の〆うどん!

萬田うどん
とうもろこしのかき揚げぶっかけうどん820円
なす天うどん550円
福岡市中央区薬院2-13-33
11:00〜16:00&17:30〜22:00・火曜休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン75●チャンポン4●中華麺2●うどん50●そば10●その他73
◎7月の総ジョ グ距離0km / 通年66km◎

Posted by heno at 12:04