HENO HENO: 2017年08月11日 アーカイブ

2017年08月11日 金曜日

●【ラーメン】名物肉盛り中華そば初代松山@糟屋郡新宮町

最近オープンする福岡市及びその近郊のラーメン店とすると、豚骨ラーメン以外のラーメンがウリの店の方が、むしろ多数派と思えるほどに、否豚骨ラーメン店が百花繚乱。

先日、福岡市東隣の新宮町にオープンした「名物肉盛り中華そば初代松山」も然り。麺メニューは醤油スープの「中華そば」と「ざるつけ麺」の2種×チャーシューの量のバリエーション3種×旨辛味噌の有無。

入口の食券販売機で「定番 中華そば650円」のチケットを購入し、カウンターに並び出来上がりを待ち、完成したらお盆で受け取り席へと運んで食べるセルフサービス営業。休日午後ゆえ家族連れの客が多いためか、チケットを買い、セルフの行列に並ぶこと20分ほどで、ようやっと昼麺にありつく。

まずはスープとひと啜りすれば、キュンッとドライブする醤油ダレの風味と、至極シンプルなダシのうま味と、背脂のあま味のコラボに、ふと「第一旭」@京都府京都市を思い出す。セルフで取り放題のネギとの相性がソリャもう抜群で、ドンズバ我がツボっ!

合わさる麺は中太ちぢれ麺。昼時で行列のできた客をさばくための弊害なのか?それとも店本来の確信なのが、コリッと弾け、気持ち小麦の粉感さえ思えるほどに、無骨な味わい。なのだが、もう少し優しい味わいのモッチリ麺の方が、より美味しく食べられるのでは?と思うのは、我のみか??

厚切りのチャーシューは、ソリャもうシッカリと調味されていて、これをおかずに白飯食べるなら、際限なくお代わりできそうな、明快&濃い味美味。全体の印象はどこかレトロなド醤油中華そば。これでチャーシューが調味なしの単なるゆで豚であったなら、心底ぞっこん。

カミさんがたのんだ「裏定番 ざるつけ麺750円」は、おそらく麺、醤油ダレ、割るスープはおそらく中華そばと共用か。温つけスープに酸味を効かせた、コレまたレトロなつけ麺テイストに、メランコリック美味。

 

昨夜は、この春に東京へ進学した次男が里帰り。で、ご馳走してやりたいと「オンドス家」@博多区博多駅前。日本語の勉強にとモンゴルから留学したお母さんが、留学先の福岡市に惚れ込み、モンゴル軍人だった料理自慢のお父さんと、6年前に開店。毎年11月の大相撲九州場所の際は、多くのモンゴル出身力士が、郷土の味を求めて来店するという。

モンゴル料理のメイン食材である羊肉だけに、塩ゆでしたり、野菜と共に石焼きしたり。そして〆に啜った「スープラーモン」は、羊肉を茹でて調理する際に得られる茹で汁に、羊の骨も使われているのだろうか??ほんわか甘いダシのうま味に、微かに鼻につく獣臭のコントラストが、シミジミ滋味。

​【名物肉盛り中華そば 初代松山】
中華そば650円
福岡県糟屋郡新宮町美咲3-1-10
8:00~17:00・不定休 Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン93●チャンポン5●中華麺3●うどん61●そば13●その他78
◎8月の総ジョ グ距離16km / 通年82km◎

Posted by heno at 12:49