2017年09月16日 土曜日

●【ラーメン】厳竜軒@大分県大分市

大分市の都心のはずれ、大分県農業会館ビルの隣。創業35年という老舗ラーメン店「厳竜軒」は、昭和イニシエ系名ラ店のあるあるが満載。

まず店頭の来客違法駐車があるあるだし、看板と暖簾。「ラーメン専門店」のキャッチコピーも心強いし、老舗なのに真新しい看板と暖簾に、店のヤル気をビシバシ感じる。

店内も然り。カウンター奥の厨房では、老夫婦が必要最小限の愛想で客を迎える。そして、高い位置に貼られたメニュー書きの周りには、有名人のサイン色紙に加えて、店主の趣味らしき登山の写真と各地の三角ペナント。

そしてカウンターテーブルと厨房を仕切る壁には「たばこご遠慮下さい」のプレート。うんうん、これほどあるある満載ならば、間違いなく旨いイニシエ・ラーメンが啜られるはずっ!

待つことしばし、運ばれてきたラーメンは、茹でモヤシと海苔に最初からコショウが振られていて、如何にも真性大分ラーメン。先ずはスープとひと啜りすれば、グインッと脂が先行し、すぐさまググッとダシが追ってくるこの味わいは、今は閉店してしまった大分ラーメン老舗の一軒「王龍」チックじゃないか?!

合わさる麺は、ソリャもうテロテロ&ヤワヤワ。密にスープを絡め取りつつ、ドゥルルと口に収まり、プニュプニュ躍る。塩気強めのガシガシ食感チャーシューが好アクセント。更に卓上には博多ラーメンにつきものの辛子高菜に、宮崎ラーメンお約束のニンニクスライスの醤油漬けなど、オール九州な薬味で味わいの変化も存分に楽しみつつ、ニヤニヤ完食。

【厳竜軒】
ラーメン400円
大分県大分市舞鶴町1-3-17 Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン115●チャンポン5●中華麺3●うどん68●そば16●その他78
◎9月の総ジョ グ距離35km / 通年131km◎

Posted by heno at 2017年09月16日 13:19