HENO HENO: 2017年10月02日 アーカイブ

2017年10月02日 月曜日

●【チャンポン】大空食堂@熊本県上天草市

九州自動車道の松橋インターから一般道を小一時間、上天草市に入ってすぐの漁港の一角に、幸せの黄色い看板。小さな漁港で昼食を外食せざる終えない地元の常連客が全てココに寄ったのでは?と思わざるを得ないほどに、辺鄙な立地なれど店内はほぼ満席。

メニューは「やきめし」や「肉めし」、「親子丼」に「チキンライス」、「オムライス」と飯系が充実しているが、筆頭は「長崎ちゃんぽん」と「長崎皿うどん」が飾る。そう、ココは天草チャンポンを代表する名店の一軒なのだ。

我がオーダーはモチロンちゃんぽん。待つことしばし運ばれてきた一杯は想定外の具てんこ盛りの二郎系。創業50数年の真性イニシエ店なれど、ナンともバイタリティを感じるガッツリ系。

コレでもかと盛られたキャベツの中に、コレもかとゴロゴロ入った豚肉と、殻付きの小エビ。コレって有明海を挟んで隣り合う、長崎県小浜市の小浜チャンポンの特長とマンマ同じだぞっ?!と先ずはスープを啜れば、鶏ガラだろうか?ダシ感ありありの旨味と、甲殻小エビ由来らしき、蜜に醸す海老味のコク。

合わさる麺は想定外のカナリ細め。プルッと解ける愛らしい食味がオモシロ旨い。そして、その愛し食感とは相反する、具のキャベツのワシワシ、ザクザクと、小エビの殻のガシガシと。

イヤハヤこりゃ存在感アリな食味だなぁと感心しつつ啜っていると、隣席の老夫婦は揃って小エビの殻をむいて食べている。ナルホド、海老を楽しむならこの食べ方が正解だよなと、極力海老を残しつつ平らげて、〆に殻OUT&身INすれば、おうおう、ナンちゃナイけどナンとも旨ひっ。

イヤハヤおもろい、コレが天草チャンポンか?!とカッ喰らう。あまりの二郎系ドカ盛りに怯むことなくガツガツ喰らえば、ソリャもうお腹一杯シアワセ一杯。

【大空食堂】
長崎ちゃんぽん750円
熊本県上天草市大矢野町登立4823
10:00~18:00・日祝休み Pあり ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン128●チャンポン6●中華麺3●うどん73●そば16●その他78
◎10月の総ジョ グ距離0km / 通年145km◎

Posted by heno at 13:54