2017年10月27日 金曜日

●【ラーメン】らぁ麺やまぐち@東京都新宿区

​日曜日が本番の横浜マラソンへ出場すべく、一足早く東京へ。まずは昼麺と「らぁ麺やまぐち」へ。

今年の6月に福岡市高宮にオープンした「地鶏らーめん はや川」の修業先である、やまぐち。メインメニューである「鶏そば」は、はや川の「地鶏醤油らーめん」同様に豊かに広がる鶏ガラのダシの旨味と、出しゃばることなく絶妙にきいた魚介らしきダシの風味が、深い味わいを醸す超絶品。


合わさる麺は京都・製麺の中平麺。するると小気味よい啜り心地と、コリッと広がる小麦感が、絶品スープと相性抜群。具は低温調理の豚と鶏ははや川と同じだが、シナチクは拍子切りのノーマルタイプ。対してはや川はドンブリの縁に沿って丸を描く長細いタイプ。

はや川が独立開業する際に、師匠店の良いとこを引き継ぎ、更に独自の創意工夫に励んだ様が見て取れて、何とも頼もしい。

我にとって東京に来るときの楽しみの一つが寄席。浅草演芸ホールや新宿末廣亭などの常設寄席で、年中落語や漫才が楽しめる。今回はらぁ麺まやぐちからほど近い、池袋演芸場。ちょうど古今亭志の五(二代目)の真打ち昇進式にあたり、師匠も交えた口上を楽しむ。

今回は次男の下宿に投宿。なので夜は一宿一飯の恩義と次男に晩飯をおごる。向かったのは次男下宿にほど近い、「駒沢ひろの亭」。福岡市の「久屋」の修業先と聞いた店だ。

久屋=アテがドンズバ我がツボなチョイ呑み醤油ラーメン店だけに、おそらく師匠店も飲めるラーメン屋なのでは?と訪ねると、ピンポ~ン大当たりぃ。皮はぎ刺しの肝あえや秋刀魚のなめろうなど、単なる刺身に終わらないもうひと仕事がナンとも美味な鮮魚料理に、鶏肝と九条ネギの炒めや自家製厚揚げ豆腐など、いずれもグイグイ我がツボなアテに自然酒が進む進む。

メニューの一角に久屋で食べて大感動した
ゴルゴンゾーラのポテトサラダも載っている!

そして〆は「煎酒ラーメン」。日本酒で梅干しを煮たもので江戸時代中期までは液体調味料として使われていたという煎酒だが、師匠店の一杯は、味わいの枯れ具合がシミジミ滋味。久屋の煎酒ラーメン=「大江戸ラーメン」が昼に啜ってグッと旨い一杯ならば、この煎酒ラーメンは夜。イイ感じに酔っ払ってから啜るに最適なあっさり美味。「4分の3と2分の1と、麺の量を少なくも出来ますよ」と、トコトン呑兵衛麺馬鹿の心を鷲づかみの至れり尽くせり。

【らぁ麺やまぐち】
鶏そば830円
東京都新宿区西早稲田2-11-13
11:30~15:00&17:30~21:00(土日祝は昼休憩ナシ) Pなし ※要確認

【駒沢ひろの亭】
次男とアレコレ飲み食いして5000円アンダー
東京都世田谷区駒沢3-14-2
11:30~14:00&18:30~23:00(日祝は18:00~22:00のみ) Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン141●チャンポン6●中華麺3●うどん77●そば16●その他8
◎10月の総ジョ グ距離37km / 通年182km◎

Posted by heno at 2017年10月27日 20:48