2017年11月25日 土曜日

●【うどん】うどん屋麺之助@大阪府大阪市

大阪で絶大なる人気を誇る「三く」が手がける讃岐うどん「讃く」。流石の人気店、正午半前に着くと、ほぼ満席状態。入口脇の食券販売機で我が目当ての「天中華」(うどんのスメに中華麺を合わせた黄そばに稲荷揚げの天ぷらがのったもの)のボタンを探すも見当たらない。まあまあしゃーない、胚芽挽きぐるみのうどんにも興味があったしと、「かけ」と「きつね」で、大阪ご当地うどんとも言える「きつねうどん」を啜るのさっ。

「香味麦芽」なる胚芽挽きぐるみのうどんは、昨日の「讃岐うどん白庵」同様にドエラク太打ち。胚芽だろうか?赤く入った斑点込みで、ど迫力。加えて大判のキツネ揚げのボリューミー感。自然、我が麺心はアゲアゲ状態!

先ずはスメとひと啜りすれば、イイ感じに讃岐な、いなたいイリコ風味なのだが、削り節らしきチャンと旨いダシも効いていて、抜群のバランス感。加えて、至って自然なうどんのモッチリあま味と、シャクッとキツネ揚げのダシがはんなりとしゅんだ旨味っ。

新しそうで、懐かしい。いやぁ好きだわ、このうどん。こりゃマタ是非とも再訪したひっ。

腹が満たされ、通天閣のふもとのジャンジャン横丁を抜け「動楽亭」。かつては桂ざこばが主催していたようだが、病と共に経営を米朝へ托したようだ。毎月20日までは桂一門の寄席で、それ以降は企画寄席。

本日の出し物は、桂文福が主催する「上方新作落語制作集団 新撰落語 もぎた亭」。タイトル通り新作落語の制作を後押ししたいと、パンフレットには演目と共に演じる落語家ではなく、制作した作家の名前が記してある。

夕方5時半、あぁ面白かったと、昨日の「きくや」同様に大阪おでん老舗の一軒、「よかろ」。具にはんなりとしゅんだダシの旨味に、おでんが和食であることをシミジミ実感&感動。

そして〆は、よかろから至近距離、かつては大阪の町工場街に営業していたが、いつの間にか国立文楽劇場と道隣り、大阪の中心地に移転オープンした「うどん屋 麺之介」の大阪店。

なにせココは大阪、なのでメニュー写真のドデカイきつめ揚げに惹かれて「きつねうどん」を頼みそうになるも、いやいや待てよ、北九州発のうどん店の活躍ぶりを目の当たりにしたくて訪れたのだ。ココはやっぱり九州味!と、ゴボ天をたのむ。

むむっ、コレまた見事にそそり立つ巨大ゴボ天!むむむぅ…、コリャ旨ひっ!!まずはスメ。甘味もあるがキレもある。その深い味わいにクラクラしつつ、細打ちの白うどんの、節操あるコシと、サクッと軽快な解け食感が、ウットリ我がツボ。

モチロンじゃくじゃくな巨大フリスビーごぼ天もパーペキだし、こりゃゴボ天本場の九州裏打会もウカウカ油断は禁物ですぞっ。

【讃く】
かけ280円+キツネ揚げ120円
大阪府大阪市中央区高津2-8-10
7:00~10:00&&11:00~16:00&18:00〜22:00・日曜休み Pなし ※要確認

【うどん屋 麺之助】大阪店
ごぼう天うどん620円
大阪府大阪市中央区高津2-8-10
11:30~15:00&18:00~23:00・月曜休み Pなし ※要確認

◎2017通年麺喰い◎
ラーメン157●チャンポン7●中華麺3●うどん86●そば16●その他10
◎11月の総ジョ グ距離65km / 通年279km◎

Posted by heno at 2017年11月25日 21:40