2018年01月04日 木曜日

●【そば】博多一風堂 天神西通りスタンド@中央区大名

夜はカミさんの誕生祝いで「ペルケノー」。いつもなら迷わずコース料理&ボトルワインを選ぶのだが、今日はアラカルト&グラスワインで軽めに。

アンティパストに2品。カルパッチョでアラ?!そしてハチノスがコレでもかとてんこ盛りのトリッパを満喫し、〆は糸島産イノシシのグリル。薬味に添えられた、ワイン漬け仕上げのバイオレット・マスタードが絶品アシスト、結果、フルボディの赤を思わず2杯。

やっぱ旨いわペルケノー、大満足で向かったのは「博多一風堂 天神西通りスタンド」。お目当ては本日1日限りの超期間限定イベント「蕎麦COMBO NIGHT!」。

2012年2月に東京「一風堂 南青山店」の中でひっそりとオープンした蕎麦BAR「蕎麦COMBO WATANABE」。“もしラーメン屋が勢い余って蕎麦屋を出したら”をテーマに、伝統的な蕎麦にラーメンのノウハウを融合(=COMBO)させた「つけ蕎麦」を提供し話題になりました。
2016年に惜しまれつつ閉店したその店を、当時の店長で、現在タイの一風堂でマネージャーを務める「中筋 堂雄」がタイより帰国し、福岡県の「一風堂 天神西通りスタンド」で一夜限りで復活! (以上、facebookイベントページより引用)

4種の蕎麦メニューは、すべて「つけ蕎麦」。つけ汁はカツオベースとトンコツベースの温タイプ。我がチョイスは迷うことなく「パクチーソバ」。

イベント用に揃えられた日本酒から「松の司」を選び、「辛旨もつ煮」を突きつつ待つことしばし、今日された蕎麦は信州・長野から取り寄せたという細打ち蕎麦にドッサリとパクチーがのり、さらに薬味としてレモンまで添えられている。

少し遅れて今日されたつけ汁は、カツオベースの温タイプ。表面を覆う白い物体は背脂だろうか?いわゆる日本の蕎麦からすると、あり得ないほど斬新だが、ブータンなど東南アジアでも蕎麦食文化はあるらしく、そう考えてみると、コレはコレで十分アリか!?

おっかなビックリ、蕎麦とパクチーを掴み、温つけツユに存分につけて啜れば、気持ち甘めのつけツユ&蕎麦の風味と、ひとくせあるパクチーの風味の味わいコントラスト。そしてその差異を見事にうま味へと昇華する背脂のコクとあま味。

あれれ旨いぞ、コレはアリ!と蕎麦にレモンを搾りかけ啜ると、気分は一気に東南アジアへひとっ飛び。圧倒的ミスマッチこそ、新たなうま味を生み出す発明の一助であることを、シミジミ実感。

いのちの源こそが食の根源だが、だからこそ、その大切さ、楽しさ、面白さを実感したい。このイベント含め、月1回のペースで頻繁に食の楽しさを提案する、博多一風堂 天神西通りスタンド。果たして次回は、どのようなイベントを企画してくれるのだろうか?楽しみ楽しみ。

博多一風堂 天神西通り
パクチーソバ750円 ※本日のみの限定販売
福岡市中央区大名1-12-61
11:00~26:00(金土祝前日~27:00).・無休 Pなし ※要確認

◎2018通年麺喰い
ラーメン1●チャンポン0●中華麺0●うどん0●そば1●その他10
◎1月の総ジョ グ距離9km / 通年9km◎

Posted by heno at 2018年01月04日 21:47