2018年01月06日 土曜日

●【うどん】三九郎うどん@南区大橋

ここ数年、にわかに全国的に注目されてきた「博多うどん」。先行して全国区の人気を獲得した「讃岐うどん」とは対極の、テロテロヤワヤワなうどんと、うま味溢れる温スメと、ゴボウのかき揚げ天がトレードマーク。

全国的には、人気ドラマ「孤独のグルメ」では井之頭五郎が、博多うどんの老舗の一軒、「みやけうどん」を訪ねたかと思えば、地元では、自称「ヌードルライター」山田祐一郎さんが、福岡のうどん文化を紹介した本「うどんのはなし」を出版した。

東京在住のうどん好きライター、井上こんさんも博多うどんに魅せられたひとり。度々福岡市を訪れては、数多くの博多うどん店を食べ歩きされているが、博多うどんに留まらず、北九州発の「豊前裏打会」や、筑後地区の「筑後うどん」にも注目し、紹介されている。

福岡市のすぐ南隣である筑後地区だが、福岡市内で「筑後うどん」を唱う店は数少ない。おそらく店頭に「筑後うどん」の幟が立つ「麺工房なか」と、筑後地区の久留米うどんを唱う「にくらしか」に、久留米市が本店の「三九郎うどん」大橋店の3軒ぐらいではないだろうか?

十数年前に西鉄大橋駅の食堂街にオープンした三九郎うどん大橋店だが、昨年、駅ビル改築に伴い、駅ビル南端に路面店としてリニューアルオープン。店頭の「餃子」の幟が象徴的、うどんとそばがメインではあるが、丼物やカレー、豚生姜焼きなどの定食類が充実した、うどん食堂である。

数あるメニューの中より、迷うことなく頼んだ「ごぼう天うどん」は、熱々スメの絶妙なるダシ加減。良い感じにヤワヤワなうどんは、おそらく自家製手打ち。豊かなヒキと漂う小麦の風味がコレまた我がツボ。ごぼう天も揚げ立てか?サクッとシャキッと食感&風味が、ヤワヤワうどんのうま味を加速。

路面店となった通りの20m西には、博多うどんチェーン「ウエスト」の大橋店。なれど、この味わいなら共存共栄間違いナシ。近所にあれば毎日でも啜りたい、極上普段着うどん。こりゃ機会を見つけ再訪し、他のうどんもアレコレ啜りたひっと、10個集めれば100円引きとなるスタンプカードを頂き、ウキウキ帰る。

【三九郎うどん】大橋店
ごぼう天うどん450円
福岡市南区大橋1-5-1

◎2018通年麺喰い
ラーメン2●チャンポン0●中華麺0●うどん6●そば1●その他0
◎1月の総ジョ グ距離18km / 通年18km◎

夜は成人式に合わせて東京より帰省した次男を
彼の好物である寿司で祝う。

居酒屋「水魚」が春吉の裏通りのビル2階に出店した「鮨 水魚」
いろは牡蛎の酢がきに始まり、
フォアグラ茶碗蒸しや鰆鍋など温かい料理を挟み、〆に鮨6貫。
日本酒の飲み放題もあり、かなり我がツボ。

Posted by heno at 2018年01月06日 12:22