2018年03月23日 金曜日

●【そば】? 食事処 ニュー因幡@博多区博多駅中央街

博多の老舗うどん店の一軒「因幡うどん」。「ラーメン一風堂」を展開する「力の源ホールディングス」が一昨年の4月に事業継承してから早2年、福岡空港や木の葉モール橋本のフードコートに出店したりと、徐々に新たな店作りが形となってきた。

JR博多駅地階の「博多1番街」に今月オープンした「食事処ニュー因幡」。我が記憶には残っていないが、平成4年まで天神の西鉄大牟田線福岡駅の高架下にあった「西鉄名店街 味のタウン」で営業していたとの事。

メニューはうどんがメインで、温かいうどんに冷たい細麺つけうどん、ぶっかけうどんなどが15種ほど並ぶが、我がお目当ては「因幡そば(極太硬麺)680円」。オーダーすると

「15分ほどお待たせしますが、よろしいですか?」

「早い、安い、旨い」が信条の博多うどん店らしからぬオペレーションからして革新的。果てさてどんな麺にありつけるのか?とワクワクドキドキ待つことしばし、運ばれてきた因幡そばは、スッキリと醤油色に澄んだスメに、太さ3ミリほどの極太麺と、因幡うどん定番のかき揚げゴボ天。

コリャなかなかの迫力だぁと、ズズッと啜ろうとするも、太さと固さで容易に口には収まらない。ならばと箸で口へグイッとと押し込み食めば、ぶつんっ、ホクッと躍るコシと、そば×うどん??それともラーメン二郎系のオーション粉極太中華麺???よく分からぬが、噛み込むほどに広がる独自の風味がオモシロ我がツボ。

スメは王道の因幡うどん味。ダシがきいた、雑味の一切ないクリアなうま味が旨い旨いっ。食べ進むうちにゴボ天のかき揚げが徐々にスメに溶け出して、コクを演出。結果、極太麺に負けない力強い味わいへと変化するので、最後まで食べ飽きることがない。途中、卓上の「因幡ふりかけ」で味の変化も楽しみつつ、ガッツリ完食。

さすが力の源ホールディングス、新たな麺食の楽しみが提案された一杯に納得。あぁ旨かったと卓上の夜メニューを眺めると、因幡うどん自慢のだしを使った煮込み牛すじや大根、玉子焼きと、惹かれるアテがラインナップ。しかも黒霧が280円?!おっしゃ次回は、夜にうどん屋ちょい飲みだっ。

【食事処ニュー因幡】
因幡そば(極太硬麺)680円
博多区博多駅中央街1-1 JR博多シティ B1F 博多1番街内
9:00~23:00 ※要確認

ラーメン30●チャンポン1●中華麺2●うどん27●そば5●その他0
◎3月の総ジョ グ距離0km / 通年54km◎

Posted by heno at 2018年03月23日 13:00