2018年05月05日 土曜日

●【ラーメン】中華そば いではら@岡山県笠岡市

岡山県西部、広島県との県境に位置する笠岡市。市のさかなとして指定されるほどのシャコの名産地とかで、この季節は子持ちのシャコが堪能できると聞き訪ねるも、ナニせGWで水産物の水揚げナシ。まぁまぁ想定内と、もう一つのお目当てである笠岡ラーメンを啜る。

wikipediaによると、笠岡市を含む備南エリアは養鶏が盛んで、かつ手延べ麺などの製麺業も盛んだったのだとか。その結果生まれた笠岡ラーメンは、スープと具のチャーシューに老鶏を使った醤油ラーメン、別名「鶏そば」。戦前より10軒ほどの食堂が鶏そばを提供していたが、現在でも市内のラーメン店30数軒の3分の1ほどのラーメン店で、提供されている。

鶏そばの代表的存在だった「斉藤」は現在は閉店してしまったが、斉藤で修行し独立した「坂本」が、現在の代表格。ならば坂本で啜りたいと向かうも、コレまたGWで定休日。しかし、コレまたノープロブレム。坂本の道向かいには、坂本と並ぶ人気店「中華そば いではら」が営業中。

いではらも斉藤の味を引き継ぐ一店で、斉藤一派は葱が斜めに切られていることと、スープのダシは老鶏のみで、魚介の煮干しや根菜などは一切使わない。なので醤油味のスープは、老鶏の無骨に素朴なうま味が滲む滋味。気持ち扁平した中細麺も、ひたすら麺線長めのイニシエタイプ。豊かにスープを絡め取りつつ口へと収まり、ポクリと解ける。歯ごたえがシッカリとした老鶏チャーシューと、ポリポリのシナチクとの食味のハーモニーがおご馳走。ほっこり、うっとり、ズルルと完食。



夜は広島市に戻り「ホルモン料理専門處 利根屋」。
目の前の鉄板でジャジャッと炒めてくれた
ホルモンを突き、サワーを煽る。
「ヤサキ」や「白肉」など、
初めて知るホルモン部位をワクワク、ガツガツ噛みしめて
〆はホルモン汁。


【中華そば いではら】
中華そば(並)600円
岡山県笠岡市笠岡2827
12:00~24.:00・月曜休み 近所のパーキング駐車場に無料サービス ※要確認


◎2018通年麺喰い
ラーメン59●チャンポン2●中華麺3●うどん38●そば5●その他3
◎5月の総ジョグ距離0m / 通年107km◎

Posted by heno at 2018年05月05日 12:22