2018年06月23日 土曜日

●【うどん】肉釜うどん@糟屋郡長者原

糟屋郡の長者原交差点の南、かつて丸亀製麺粕屋店だった店舗に、先週15日にオープンした「肉釜うどん」。(株)トリドールジャパンが大成功の丸亀製麺に続いて手がけるうどん新ブランドである。

店頭の看板で確認すると、「かけ小290円」や「釜玉350円」「おろし醤油350円」など、メニュー構成&価格は丸亀製麺とまんま同じ。唯一の違いは筆頭の「牛焼きしゃぶうどん」。基本が「かけ」と「ぶっかけ」に、「釜玉」と「とろ玉」もラインナップ。

店内の造りも基本的には丸亀製麺と同じ。入ってすぐの大型L字カウンターで、うどんとトッピングの具を選び受け取るセルフサービス。なのだが、入口すぐのカウンターではうどん生地を伸して切り、その横でうどんを注文すれば「うどんの固さはいかがしますか?」と問われ、その横ではメインメニューの牛焼きしゃぶを調理し、その横でオーダーのうどんを受け取ると「ネギをかけてよろしいでしょうか?」と問われる。手作り感とこだわり感とサービス感がしっかりと演出されたオペレーションに感心しきり。

店一押しの「牛焼きしゃぶうどん」のかけうどん。スメはおそらく丸亀製麺と同じかな?なれど、うどんは多加水&長時間熟成なのか、エラクふっくら、もっちりで丸亀製麺より随分と美味しく感じるなぁ。加えて牛焼きしゃぶの芳ばしいうま味。おそらく煮汁は最小限の調味に押さえてあるのだろう、牛肉のあま味がメインのスモーキーな味わいが新鮮美味で、630円も納得価格の美味しさに、コレまた感心。

元来、かけうどん文化圏である九州で、今が旬の肉ブームも意識しつつ、組み立てられた新ブランドなのだろうか?兎にも角にも、うどん自体の旨さが印象的。次回は豊前裏打会のそれを意識したかのような巨大フリスビーごぼ天うどんを啜ってみたひっ。

夜はカミさん孝行で外食。「餃子ストア」@中央区黒門で女子系餃子をサクッと突き、大橋へ。我が最愛チョイ飲みラーメン店の一軒である「久屋」で、豚ハツ焼きと餃子で地酒をクイッと二杯あおり、〆はモチロン、この店の名物「大江戸ラーメン」をつけ麺で。日本酒と梅干しでカモされた煎り酒が味の要、芳醇なれど後味スキッとな熱々つけ汁と、ムチッと風味豊かな太偏平麺のコラボにうっとりニッコリ、おご馳走さまでしたぁ。

【肉釜うどん】
牛焼きしゃぶうどん(かけ)630円
糟屋郡粕屋町長者原東6-15-13
11:00~22:00 Pあり ※要確認

【久屋】
大江戸つけ麺850円
福岡市南区大橋1-19-18
11:30~14:30&18:00~25:00・日曜休み Pなし ※要確認

◎2018通年麺喰い
ラーメン85●チャンポン2●中華麺4●うどん51●そば6●その他4
◎6月の総ジョグ距離55m / 通年183km◎

Posted by heno at 2018年06月23日 22:49