HENO HENO: 2018年08月 アーカイブ

2018年08月31日 金曜日

●日々の麺

久方ぶりの「正龍軒」@古賀市。ほっこり甘い豚骨ダシに、絶妙に柔揚げの中太麺。今日のチャーシューは限りなくお粗末で、まるで大きなミンチ肉状態もドントウォーリー、ビーハッピー。イイのよイイの、これでイイ!これ全て惚れた弱み、あぁ旨いな、好きだなイニシエ豚骨逸品と、メロメロ完食。

我が最愛讃岐うどん店の一軒である「大木戸」@中央区舞鶴の、期間&提供時間限定の「茶うどん」。八女茶のうま味を生かしたうどんをと入魂開発された逸品は、ググッと迫り来る茶の風味と、それに負けじと自己主張する小麦粉の風味の味わいコラボが狂おしい!つけツユも、醤油カエシ弱めで、かけツユのようなあっさり食味。結果、うどんのうま味を100%サポートする名脇役。

久方ぶりの「江ちゃんラーメン」@早良区原の一杯は、相も変わらず野趣溢れるガチコン美味っ。猛暑の中、入口開けっ放し&クーラーなしの営業ゆえか?神取忍似の女性店主が随分と痩せた気がするなぁ。

「福岡=豚骨ラーメン」は今や昔。福岡市と北九州市の中間に位置する遠賀郡の幹線道路パーキングエリアに今年の5月にオープンした「撰」@遠賀郡岡垣町も然り。麺メニューは塩と醤油の2トップ。筆頭メニューーの「塩ラーメン650円」は、ガチンと無骨な鶏ガラらしきダシのうま味&ポリッと感満載の中太縮れ麺が印象的なストロングテイスト。

今、福岡市で最も元気な街のひとつ、六本松の裏通りに今年6月オープンした「大島ラーメンあづまや」@中央区六本松2ヶ月ぶりに訪ねると、店頭にはレディースランチを知らせる黒板に、オサレなJAZZの店内BGM。

大体ならば夏季限定の豆乳冷やしラーメン狙いなれど、やっぱり豚骨啜りたひっ。基本メニューの「ラーメン550円」は、気持ち酸味を感じるスッキリ口当たりのスープが、ソリャもう我がツボっ。気持ち柔揚げの細麺の優しい解け具合も相まって、一発昇天。

◎2018通年麺喰い
ラーメン121●チャンポン2●中華麺5●うどん71●そば8●その他5
◎8月の総ジョグ距離61m / 通年311km◎

Posted by heno at 19:38

2018年08月28日 火曜日

●久々上京して、日々の麺

甥っ子の結婚式で久方ぶりに上京。午前11時に羽田空港に着き、一目散に「長尾中華そば」の東京神田店へ。

青森県のご当地ラーメンである煮干しラーメンの新生。平成16年に青森浜田地区にオープン以来、青森県内に次々と支店をオープン。そして先々月7月末には、東京進出を果たす元気ぶり。

食券販売機の筆頭ボタン=店の基本メニューと思しき「あっさり700円」は、おそらく伝統的な津軽ラーメン。煮干しのうま味を見事に生かしきった&醤油タレのキュンッと艶っぽい風味が絶品。あたかもうどんかのような、むっちり解ける中太麺の食味も独特旨いっ。

そして、青森本店ではアレコレと6種有るメニューのうち、店主おすすめの「こく煮干し」は、ガリッと煮干しダシがきいたトロリスープが、イマドキ美味。

最近我がツボなテレビ番組「哀愁の街角ラーメン」で惹かれた「中華そば春木屋」@東京荻窪。ウルトラ久しぶりに訪ねると、正午前なのに店頭には既に順番待ちの列。

かれこれ30数年ぶりだろうか?なれど、スープを一口啜った瞬間、そうそうコレコレ!これこそ春木屋。スープ表面の脂の、ソリャもうアッツ熱の食感と共にジワリ広がる煮干しダシのあま味。中太ボソッと食味の麺との相性抜群。ポリッとシナチクとキシッとチャーシューに、三角に切られた海苔とのコラボに、うんうんコレぞ我にとっても郷愁ラーメン。

◎2018通年麺喰い
ラーメン117●チャンポン2●中華麺5●うどん70●そば8●その他5
◎8月の総ジョグ距離61m / 通年311km◎

Posted by heno at 18:51

2018年08月27日 月曜日

●三角? 四角?? きつねうどんのおあげさん ~その二十~


【うさみ亭マツバヤ】大判正方形×1
きつねうどん 580円
大阪府大阪市中央区南船場3-8-1

きつねうどん発祥の店として知られる「うさみ亭マツバヤ」の一杯は、さすがの旨さ。大判正方形のお揚げさんは、「仕込むのに大型の鍋底に10枚並べ、それを10段重ね昆布、砂糖、塩などで味付けをして(醤油は使わず)二番ダシで炊く」のだそうで、口当たりはふんわりだが、噛み込むと湯葉のようなコシがあり、ジュワッと染みたダシの旨さと揚げの香ばしさが、ソリャもう感動的。カマボコの上に添えられた木の芽の風味がとどめ、コリャ立派な和食の一品だ。


【讃岐うどん田】大判長方形×1
きつねうどん420円
福岡市中央区天神4-10-2

そして大阪と瀬戸内海を挟んで隣り合う香川県は、県民の関西弁チックなしゃべり言葉が象徴的。名物讃岐うどんの「きつねうどん」も大判四角で、大阪のそれと相通ずるところをヒシヒシ感じる。

とは言っても「讃岐うどん田」は福岡市で営業するうどん店。確か店主は讃岐でうどん作りを学んでの開業と聞いた覚えがあるが、それにしても、この店の一杯で「讃岐うどんのおキツネさんは大判四角が1枚」と結論づけるのは無理がありすぎる。


【うどんおにやんま新橋店】大判長方形×1
きつねうどん450円
東京都港区新橋3-16-23

で、東京の立ち食い讃岐うどん超人気店である「おにやんま」の新橋店でたのんでみると、わぁお、やっぱり大判四角が1枚だぁ!て事は、「大阪を中心とする関西文化圏のきつねうどんは大判四角が1枚」なのだろうか??

◎2018通年麺喰い
ラーメン115●チャンポン2●中華麺5●うどん70●そば8●その他5
◎8月の総ジョグ距離52m / 通年302km◎

Posted by heno at 23:58

2018年08月25日 土曜日

●日々の麺

遠方から客を招いての仕事。ならば昼麺は仕事現場近くの、ご当地ならではの老舗の一杯。北九州市小倉に昭和37年創業の「東洋軒」は、趣ある暖簾の外観も味のうち。

豚骨ダシのあま味豊かなスープに、気持ち太めの中太麺の豊かなヒキと、キチンと旨いチャーシュー。そして一見紅ショウガのようで、その実赤く染められたタケノコの軽やかなシャキシャキ感。まさにオンリーワンな、当店ならではの一杯に、うっとり。

こちらも正にオンリーワンな、鍋焼き麺。福岡市早良区に昭和55年創業の「博多めんちゃんこ亭」の藤崎本店。相撲部屋でご馳走になったちゃんこ鍋に魅せられ、もっと手軽に食べられないかと模索した結果、誕生した「めんちゃんこ」は、我がソウルフード麺のひとつ。味わい豊かなスープと、もっちり旨い中太麺に、ちゃんこの具をイメージした豚肉、モヤシ、キャベツ、ニラ、豆腐、三角揚げにお餅。

アレコレと具を楽しみつつ食べる際、マストで楽しみたいのが柚子胡椒なのだが、久方ぶりに訪ねると、従来からあった柚子の風味と唐辛子の辛みが生きた赤柚子胡椒に加え、山椒がきいた「黒ゆずごしょう」なるオリジナルも?!最近は九州一の繁華街、天神に出店したりと、常に成長を心掛ける老舗の、更なる味の進化に感服しきり。

こちらは創業二十年弱?の「七福亭」@城南区南片江なれど、「未羅来留亭」が閉店してしまった今、我にとっては、それに代わるTHE BEST OF 普段着豚骨 in 博多。今日の一杯は、泡立つトロリ豚骨スープが、いつもにも増してエラク男前っ。

「うわっ……、コリャ旨そう。絶対旨いに違いなひっ!」

で、啜る前から、替え玉を決意する我は、Fool to cry by Rolling Stones。

◎2018通年麺喰い
ラーメン115●チャンポン2●中華麺5●うどん70●そば8●その他5
◎8月の総ジョグ距離43m / 通年293km◎

Posted by heno at 01:23

2018年08月19日 日曜日

●日々の麺

かれこれ10数年ぶり?えらくお久しぶりの「てっちゃんラーメン」@西区姪の浜で、ほっこり美味なる滋味豚骨。

おそらく丁寧にアクを取りつつ、火加減もキチンと調整しつつ取られたスープなのだろう。嫌味が一切ない、純にホクッと甘い豚骨ダシに、うっとり。茹で具合も絶妙。「普通」でお願いした細麺だが、イイ感じに柔揚げなので、滋味スープとの絡みがすこぶる良好。モチッとチャーシューも最良の調味加減ゆえ、スープのあま味を邪魔しない名脇役。派手さは皆無、実直な仕事が成し得る極上普通味の一杯にメロメロ。

話題の映画「カメラを止めるな!」を大笑いで楽しんで、昼麺は「博多屋台一幸舎 博多一番街店」。

九州の玄関口であるJR博多駅の駅ビル地階1階に今月10日にオープン。福岡市を訪れる多くの観光客へ向けた商品構成なのだろうか?プクプクと泡だった、博多一幸舎名物「泡系豚骨」スープは封印し、博多オールドスタイルの屋台豚骨ラーメンに加え、スープの澄んだ清湯ラーメンもラインナップ。

美しく澄んだ清湯に背脂が浮いた清湯ラーメンは、ほっこり染みるあま味の、どこか和テイストなスープに、ふと「元祖博多うっど~ん『麺を喰らう」@博多区博多駅前(今は閉店)を思い出す。「味変にどうぞ」と差し出された赤柚子胡椒を添えれば旨さ倍増、和テイストに目がない我の麺心を鷲掴み。

◎2018通年麺喰い
ラーメン113●チャンポン2●中華麺5●うどん70●そば8●その他4
◎8月の総ジョグ距離43m / 通年293km◎

Posted by heno at 20:48

2018年08月18日 土曜日

●三角? 四角?? きつねうどんのおあげさん ~その十九~


【あずま家】長方形×4
きつねうどん450円
福岡市東区大岳4-7-6

福岡市東区の志賀島へと渡る海の中道の僅か手前×道路から10mほど海方向へ入り込んだ、ナンとも辺鄙な立地なれど昼時は行列必至の人気店の「きつねうどん」は、長方形のお揚げさんがキチンと四列盛られた美人うどん。コリャもしかして?と同行スタッフのたのんだ稲荷うどんを確認すると……?

ピンポ~ン、やはり俵型=正方形を長方形に切り分けた揚げが使われている。て事は、やはり多くのうどん店は、稲荷ずし用の揚げを、きつねうどんに流用しているのだろう。


【まことうどん】三角×3
きつねうどん450円
福岡市西区姪浜駅南1-3-26

こちらも超人気店である「まことうどん」の「きつねうどん」は、三角のお揚げさんが3枚、水平方向に三重塔状態で盛られている。多くのうどん店は垂直方向に三重塔なのだが、水平方向に盛るあたり、師匠店である「大助うどん」@早良区藤崎の逆三角形状に2枚盛るビジュアルセンスと相通ずるものを感じるなぁ。

◎2018通年麺喰い
ラーメン111●チャンポン2●中華麺5●うどん70●そば8●その他4
◎8月の総ジョグ距離43m / 通年293km◎

Posted by heno at 20:09

2018年08月15日 水曜日

●【ラーメン】元長屋@中央区今泉

お盆で帰省中の中学時代のポン友と、「焼売酒場いしい」@中央区渡辺通。昨今、福岡市内アチコチにオープンラッシュの餃子居酒屋に続けと、ポチポチとオープンし出した焼売居酒屋新店の一軒は、中央区大名の「肉菜炭火屋ミヤビ」「ツクネスタンダード」の姉妹店なのだとか。

店一押しの「鶏焼売」は1個90円。こりゃイマイチ期待薄か?と頬張れば、いやいやナンのソノ、これはキチンと旨い旨い。加えて「博多!鶏もつ煮こみ」や「ガリとまと」など、どのアテも創作美味。アルコールも「アイスレモンハイボール」が「中おかわり」も楽しめたりと、上出来B級美味。結果、2時間目一杯飲み喰いして、ひとりあたり2000円??!!この低価格で営業し続けられるのだろうか?と、思わず心配になる庶民派格安居酒屋に万歳三唱。

あぁ旨かったと、焼売酒場いしいから至近距離の「元長屋」@中央区今泉。元祖長浜屋リスペクトなラ店で〆=ラーメン+焼酎をたのむと、おぉ、スープがナニやら上出来白濁具合だし、焼酎もキチンと冷やされて、かつ受け皿までついて、サービス満点。

スイッと冷え冷えの焼酎をなめて、ズズッとスープを啜ると、おうおう、コリャすごく美味しいぞぉ。元祖ならではの微かに饐えた感ある軽やかな味わいとは一味違う、ボワンっとフルボディな旨さが想定外でドギマギ。そしてチャーシューも、醤油ダレが効いていてイマドキな旨さ。対して麺は麺線長めの豚骨オールドスタイル。オープン直後に啜った一杯とは明らかに味わいベクトルが異なる、NOW & THENが混在する面白美味なる一杯にビックリ完食。

◎2018通年麺喰い
ラーメン111●チャンポン2●中華麺5●うどん68●そば8●その他4
◎8月の総ジョグ距離33m / 通年283km◎

Posted by heno at 22:17

2018年08月12日 日曜日

●【うどん】うどんや栖@福津市中央

かれこれ12年前、「つきよし」@博多区須崎に端を発する、博多チョイ飲みうどん居酒屋ブーム。昨年末には「二○加屋長介」が東京へ進出するなど、今や全国区の食トレンドだが、福岡市東部の福津市のJR駅前にも先月、「うどんや栖(すみか)」がオープン。

うどんメニューは「かけ」に「あつ」と「ひや」が明記されていたり、「しょうゆ」や「釜玉」があったりと、如何にも讃岐うどん的なラインナップ。そしてその裏には様々なアルコールメニュー。どうやら昼営業からアルコール・ウェルカム&夜営業はアレコレとアテも楽しめるようだ。

なんせ酷暑。で、自然我が食指は「かけうどん・ひや」+「ちくわ天」。スキッと涼やかな口当たりのスメはキュンと踊るダシの風味が、讃岐と言うより博多寄り。コニッと&ムリンッと解けるコシのうどんも然り。オリジナリティある新味美味。精算時に引いたサービスくじは、ハイボール一杯無料サービス券。ならばいつか、チョイ飲みうどんでその真価を味わいひっ。


夜は先週末に続き、焼肉パワーチャージ。
かの焼肉名店「バクロ」が手がける
ホルモン焼き「ジャストミート」はさすがの旨さっ。
価格はチト高めだが、直営牧場直送のフレッシュなホルモンが
メロメロに旨過ぎるっ。

【うどんや栖】
かけうどん・ひや450円+ちくわ天100円
福津市中央3-2-6 グランデポ1階
11:00~15:00&18:00~24:00 Pなし ※要確認

◎2018通年麺喰い
ラーメン110●チャンポン2●中華麺5●うどん68●そば8●その他4
◎8月の総ジョグ距離25m / 通年275km◎

Posted by heno at 12:17

2018年08月11日 土曜日

●立秋過ぎても未だ未だ暑い。で、涼やか麺の日々

決して奇をてらわない、ひたすら実直に旨い麺を探求する「支那そば やっちゃんち」@中央区清川の夏季限定「冷やし支那そば」。イイ感じにヒャッこいスープは、うぬ?干し椎茸??いやいや鶏ガラだし???和テイストなようで、しっかり支那そばのようで、我が貧乏舌では正体を知るよしもないが、兎にも角にもエラク旨いぞ旨い!(←店ブログによると「冷やしのスープは、昆布や鰹などで贅沢に出汁をとってます🍜  手間もコストはかかるのですが、夏限定のサービスメニュー!?です」との事。汗…。)


合わさる麺は中細ストレート。コリッと小気味よいコシが滋味スープと相性抜群。具も炙りチャーシューにシナチク、オイル漬けのネギ、豆苗と、食感&味わいの豊かなハーモニー。派手さはない、が、真面目に旨い。これ正にやっちゃんちならではの一杯だなぁと、シミジミ感動。

対して「茶ぶ釜」@中央区大濠公園の夏の顔、「ビシソワーズうどん」は、大振りの漆黒の器に、ビシソワーズの白とオリーブオイルの黄色にベビーリーフの緑が、夏の陽に映えて目一杯ビジュアル系。

そしてその味わいも美人麺にハズレなし。イイ感じに冷やされたビシソワーズの豊かなうま味にオリーブオイルのコク。コレまたイイ感じに締められたうどんのモチッとコシとプリッとヒキ。ベビーリーフのホロ苦味がより豊かな味わいを演出。イタリアンやフレンチの修業を積んだ経験を持つという若き店主の経歴が見事に具現化された感アリアリの一杯に、ウットリ完食。

◎2018通年麺喰い
ラーメン110●チャンポン2●中華麺5●うどん67●そば8●その他4
◎8月の総ジョグ距離25m / 通年275km◎

Posted by heno at 11:49

2018年08月09日 木曜日

●麺友さんに惹かれ釣られて日々の麺

中華系辛麺王kazuさんのブログ「らうちた」リポートで惹かれていた「好運来」@博多区上呉服町。(そう言えば、らうちたは最近更新されてませんが、お元気ですか?)昼の麺は「四川担々麺」に「サンラータン麺」「牛肉麺」「ホルモン麺」「重慶小麺」に「豚足麺」。巷の噂では「大明火鍋城」@早良区藤崎の出身なのだとか。て事は「豚足麺」か?いやいや、この酷暑を「ホルモン麺」で乗り切るぞ。

キレッキレに辛い熱々のスープに、コリッと弾けコシの平麺、タレにしっかり染みた味付きホルモンに、パリッとパクチー。ダメな人はトコトン駄目だが、好きモノにはタマラナイ曲者美味な一杯を、汗だくで啜るシアワセ。

こちらも麺友みおせるさんのtwitterに惹かれて「もつ鍋 岩見」@早良区城南。ホルモン精肉有名店「岩見ホルモン」@西区下山門と親戚にあたる方が営む焼肉&もつ鍋店。今年の4月にオープンし、先月末からランチを始められたようだ。

賄い料理を商品化したという「岩見ラーメン」は、おそらくもつ鍋のスープを流用しているのだろうか?しっかりと肉のあま味がきいた醤油スープに中太麺。具は太もやしと焼いた豚バラ肉に、溶き卵。もつ鍋の〆のチャンポン麺とは、また一味違ったラーメン指向な一杯が面白美味。これならいっその事「吉村商店」@早良区西新のように白菜をドカッと入れて、野菜の甘味を足したら、もっと面白いかも?!

◎2018通年麺喰い
ラーメン109●チャンポン2●中華麺5●うどん66●そば8●その他4
◎8月の総ジョグ距離15m / 通年265km◎

Posted by heno at 12:42

2018年08月07日 火曜日

●日々の麺

巷の噂では鹿児島のチェーン店「麺’s らぱしゃ」に関わりのあった方が4年前に開いた「鹿児島ラーメンうめ屋」@早良区梅林久方ぶりに尋ねると、期間限定「塩レモンらーめん」が販売中。

ただのレモンではなく、酸味が存分に引き出された塩レモンが具なため、キュンキュンと広がる爽やかな酸味と、元来力強い味わいのスープのコラボが、ソリャもう我がツボっ。気持ち柔揚げの多加水麺と、シャキシャキ太もやしと、パリパリ独特薬味との食感&味わいコラボに、ついつい箸が進み、一気完食。

トホホな休日早朝出勤。ならばグッドモーニング元祖!でナシヤワネギヤマ。久方ぶりの「元祖長浜屋」@中央区長浜=「ヤ」は、早朝6時前なのに、スタッフ5名体制。ホール担当に客のオーダーをきちんと確認しつつ、チャチャチャッと見事に麺を湯切りする調理担当者の仕事ぶりが、ナンとも男前。先日のケイチに往年元祖帰りを感じ、今日のヤに、お家騒動直後のケイチを感じるパラドクス。

仕事の移動途中に、久方ぶりの「まる勝」@西区元岡。「混々辛麺」なる夏季限定メニューにも惹かれるが、やっぱりシンプルに味わいたい「シナチクらーめん」。を頼んだのだが、ポリポリのシナチクがドッサリで、スープが気持ち冷めてしまう大誤算。やっぱり素性優良な豚骨ラーメンはシンプルに、ナニもプラスせず、基本の「ラーメン」を啜るべきと思い知る。

暑いこの時期、うどんに負けず劣らず、そばも「冷やかけ」の食べ方がスッカリ浸透。旨&安な生粉蕎麦がウレシイ「玄」の姪浜店でも、昨年の「すだち」加えて、今年は「焼茄子冷やかけ」を販売中。

キンキンに冷えたスメとコリッコリのそばに、とろり焼き茄子の芳ばしいあま味と削り節の風味が、ソリャもうおご馳走。別の小皿で供されるおろし生姜を添えれば、キリッと爽やかな辛味が爽やか夏味。

◎2018通年麺喰い
ラーメン107●チャンポン2●中華麺5●うどん66●そば8●その他4
◎8月の総ジョグ距離8m / 通年258km◎

Posted by heno at 21:10

2018年08月02日 木曜日

●この夏、冷やしラーメン

「冷やかけうどん」に負けず劣らず市民権を得てきた感ある「冷やしラーメン」。冷たい中華麺×酢醤油スープな「冷麺」とは別物の、冷たい中華麺×冷たいスープ=ラーメン版「冷やかけうどん」。

「中華そばかなで」@博多区東比恵で8月末まで期間限定販売中の「冷製煮干しそば」。スープを啜った第一印象は限りなく「手打ちうどん円清」の「冷製煮干しかけうどん」に近い。イリコの嫌味は一切ナシ、ひたすらうま味あま味が生きたスープに、薬味のアオサの磯風味。

合わさる麺は中細ストレート。コクッと躍るコシとムチムチ楽しいヒキ。そして低温調理チャーシューのモチッとと、アスパラのコリッとあま味と、ジャクッとミョウガはワァオ!梅酢漬けしてあるのか?!冷製ながらも、ナンとも豊かに広がる味わい七変化。

元来、店それぞれにエンターテイメントを生かした一杯が楽しめるのがラーメンの味力。なので「冷やしラーメン」も当然、店それぞれに、それぞれの味わい。

「五島軒」@中央区荒戸の「冷やしラーメン」は、おそらく冷スープは魚介ダシ×プラスの香味油でラーメン的味わいを演出か?コキンップリンッな中太麺の豊かな小麦粉感&薩摩揚げや厚切りチャーシューのバタ臭い風味のコラボがストロング系冷やしラーメンだなぁ。

◎2018通年麺喰い 
ラーメン104●チャンポン2●中華麺5●うどん66●そば7●その他4
◎7月の総ジョグ距離53m / 通年250km◎

Posted by heno at 21:04

2018年08月01日 水曜日

●この夏 冷やかけうどん ~その2~

随分と温うどん至上主義なここ福岡市にも、冷うどん×冷スメ=冷やかけうどんが浸透した証なのか、今年は特に、店それぞれに個性的な冷やかけうどん。この春にオープンした「手打ちうどん円清」@中央区舞鶴の「冷製煮干しかけうどん」。

白磁のドンブリに美しく盛られた白いうどんと、イリコの銀とカイワレの緑。あぁナンとも美しい、あぁあぁ、もう見るからに旨そうだぁ…。一目惚れではやる麺心を諫めつつ、先ずはスメとひと啜りすれば、うぬぅ、この味わいは初体験…?!ヒョッとして水出しイリコだしなのだろうか?イリコの嫌味は一切廃して、ただひたすらうま味だけを抽出した感アリアリの、柔らかなあま味に思わずムフフっ。

うどんも抜かりなし。チョイとキンキンに冷やし込む加減が絶妙で、ヒンヤリ感は存分にありつつも、ムチッとプルンな、硬からず柔からずな食感が、さも悦楽。


すわ、全国的にも冷やかけうどんが浸透したのか?セブンイレブンにも「冷やしごぼう天うどん」なる商品が並んでいる!とウキウキワクワク購入。

上トレイの具をうどんにのせ、添付のツユをかけて、ズズッと啜れば、ブルンッと震える感あるヒキがナカナカ我がツボ。今年「冷やしうどん」を全面刷新したと言うことなだけはある旨さ。ガリッとゴボ天との食感&味わいコラボも楽し旨し。唯一の誤算が、ツユ。てっきり冷たいかけツユと思いきや、かなり醤油カエシが効いた、冷たいぶっかけツユとも言うべき味わい。ヤッパリ冷やかけうどんは、薄口醤油仕上げのツユに限る・

◎2018通年麺喰い
ラーメン102●チャンポン2●中華麺5●うどん66●そば7●その他4
◎7月の総ジョグ距離53m / 通年250km◎

Posted by heno at 21:30