HENO HENO: 2018年08月 アーカイブ

2018年08月15日 水曜日

●【ラーメン】元長屋@中央区今泉

お盆で帰省中の中学時代のポン友と、「焼売酒場いしい」@中央区渡辺通。昨今、福岡市内アチコチにオープンラッシュの餃子居酒屋に続けと、ポチポチとオープンし出した焼売居酒屋新店の一軒は、中央区大名の「肉菜炭火屋ミヤビ」「ツクネスタンダード」の姉妹店なのだとか。

店一押しの「鶏焼売」は1個90円。こりゃイマイチ期待薄か?と頬張れば、いやいやナンのソノ、これはキチンと旨い旨い。加えて「博多!鶏もつ煮こみ」や「ガリとまと」など、どのアテも創作美味。アルコールも「アイスレモンハイボール」が「中おかわり」も楽しめたりと、上出来B級美味。結果、2時間目一杯飲み喰いして、ひとりあたり2000円??!!この低価格で営業し続けられるのだろうか?と、思わず心配になる庶民派格安居酒屋に万歳三唱。

あぁ旨かったと、焼売酒場いしいから至近距離の「元長屋」@中央区今泉。元祖長浜屋リスペクトなラ店で〆=ラーメン+焼酎をたのむと、おぉ、スープがナニやら上出来白濁具合だし、焼酎もキチンと冷やされて、かつ受け皿までついて、サービス満点。

スイッと冷え冷えの焼酎をなめて、ズズッとスープを啜ると、おうおう、コリャすごく美味しいぞぉ。元祖ならではの微かに饐えた感ある軽やかな味わいとは一味違う、ボワンっとフルボディな旨さが想定外でドギマギ。そしてチャーシューも、醤油ダレが効いていてイマドキな旨さ。対して麺は麺線長めの豚骨オールドスタイル。オープン直後に啜った一杯とは明らかに味わいベクトルが異なる、NOW & THENが混在する面白美味なる一杯にビックリ完食。

◎2018通年麺喰い
ラーメン111●チャンポン2●中華麺5●うどん68●そば8●その他4
◎8月の総ジョグ距離33m / 通年283km◎

Posted by heno at 22:17

2018年08月12日 日曜日

●【うどん】うどんや栖@福津市中央

かれこれ12年前、「つきよし」@博多区須崎に端を発する、博多チョイ飲みうどん居酒屋ブーム。昨年末には「二○加屋長介」が東京へ進出するなど、今や全国区の食トレンドだが、福岡市東部の福津市のJR駅前にも先月、「うどんや栖(すみか)」がオープン。

うどんメニューは「かけ」に「あつ」と「ひや」が明記されていたり、「しょうゆ」や「釜玉」があったりと、如何にも讃岐うどん的なラインナップ。そしてその裏には様々なアルコールメニュー。どうやら昼営業からアルコール・ウェルカム&夜営業はアレコレとアテも楽しめるようだ。

なんせ酷暑。で、自然我が食指は「かけうどん・ひや」+「ちくわ天」。スキッと涼やかな口当たりのスメはキュンと踊るダシの風味が、讃岐と言うより博多寄り。コニッと&ムリンッと解けるコシのうどんも然り。オリジナリティある新味美味。精算時に引いたサービスくじは、ハイボール一杯無料サービス券。ならばいつか、チョイ飲みうどんでその真価を味わいひっ。


夜は先週末に続き、焼肉パワーチャージ。
かの焼肉名店「バクロ」が手がける
ホルモン焼き「ジャストミート」はさすがの旨さっ。
価格はチト高めだが、直営牧場直送のフレッシュなホルモンが
メロメロに旨過ぎるっ。

【うどんや栖】
かけうどん・ひや450円+ちくわ天100円
福津市中央3-2-6 グランデポ1階
11:00~15:00&18:00~24:00 Pなし ※要確認

◎2018通年麺喰い
ラーメン110●チャンポン2●中華麺5●うどん68●そば8●その他4
◎8月の総ジョグ距離25m / 通年275km◎

Posted by heno at 12:17

2018年08月11日 土曜日

●立秋過ぎても未だ未だ暑い。で、涼やか麺の日々

決して奇をてらわない、ひたすら実直に旨い麺を探求する「支那そば やっちゃんち」@中央区清川の夏季限定「冷やし支那そば」。イイ感じにヒャッこいスープは、うぬ?干し椎茸??いやいや鶏ガラだし???和テイストなようで、しっかり支那そばのようで、我が貧乏舌では正体を知るよしもないが、兎にも角にもエラク旨いぞ旨い!(←店ブログによると「冷やしのスープは、昆布や鰹などで贅沢に出汁をとってます🍜  手間もコストはかかるのですが、夏限定のサービスメニュー!?です」との事。汗…。)


合わさる麺は中細ストレート。コリッと小気味よいコシが滋味スープと相性抜群。具も炙りチャーシューにシナチク、オイル漬けのネギ、豆苗と、食感&味わいの豊かなハーモニー。派手さはない、が、真面目に旨い。これ正にやっちゃんちならではの一杯だなぁと、シミジミ感動。

対して「茶ぶ釜」@中央区大濠公園の夏の顔、「ビシソワーズうどん」は、大振りの漆黒の器に、ビシソワーズの白とオリーブオイルの黄色にベビーリーフの緑が、夏の陽に映えて目一杯ビジュアル系。

そしてその味わいも美人麺にハズレなし。イイ感じに冷やされたビシソワーズの豊かなうま味にオリーブオイルのコク。コレまたイイ感じに締められたうどんのモチッとコシとプリッとヒキ。ベビーリーフのホロ苦味がより豊かな味わいを演出。イタリアンやフレンチの修業を積んだ経験を持つという若き店主の経歴が見事に具現化された感アリアリの一杯に、ウットリ完食。

◎2018通年麺喰い
ラーメン110●チャンポン2●中華麺5●うどん67●そば8●その他4
◎8月の総ジョグ距離25m / 通年275km◎

Posted by heno at 11:49

2018年08月09日 木曜日

●麺友さんに惹かれ釣られて日々の麺

中華系辛麺王kazuさんのブログ「らうちた」リポートで惹かれていた「好運来」@博多区上呉服町。(そう言えば、らうちたは最近更新されてませんが、お元気ですか?)昼の麺は「四川担々麺」に「サンラータン麺」「牛肉麺」「ホルモン麺」「重慶小麺」に「豚足麺」。巷の噂では「大明火鍋城」@早良区藤崎の出身なのだとか。て事は「豚足麺」か?いやいや、この酷暑を「ホルモン麺」で乗り切るぞ。

キレッキレに辛い熱々のスープに、コリッと弾けコシの平麺、タレにしっかり染みた味付きホルモンに、パリッとパクチー。ダメな人はトコトン駄目だが、好きモノにはタマラナイ曲者美味な一杯を、汗だくで啜るシアワセ。

こちらも麺友みおせるさんのtwitterに惹かれて「もつ鍋 岩見」@早良区城南。ホルモン精肉有名店「岩見ホルモン」@西区下山門と親戚にあたる方が営む焼肉&もつ鍋店。今年の4月にオープンし、先月末からランチを始められたようだ。

賄い料理を商品化したという「岩見ラーメン」は、おそらくもつ鍋のスープを流用しているのだろうか?しっかりと肉のあま味がきいた醤油スープに中太麺。具は太もやしと焼いた豚バラ肉に、溶き卵。もつ鍋の〆のチャンポン麺とは、また一味違ったラーメン指向な一杯が面白美味。これならいっその事「吉村商店」@早良区西新のように白菜をドカッと入れて、野菜の甘味を足したら、もっと面白いかも?!

◎2018通年麺喰い
ラーメン109●チャンポン2●中華麺5●うどん66●そば8●その他4
◎8月の総ジョグ距離15m / 通年265km◎

Posted by heno at 12:42

2018年08月07日 火曜日

●日々の麺

巷の噂では鹿児島のチェーン店「麺’s らぱしゃ」に関わりのあった方が4年前に開いた「鹿児島ラーメンうめ屋」@早良区梅林久方ぶりに尋ねると、期間限定「塩レモンらーめん」が販売中。

ただのレモンではなく、酸味が存分に引き出された塩レモンが具なため、キュンキュンと広がる爽やかな酸味と、元来力強い味わいのスープのコラボが、ソリャもう我がツボっ。気持ち柔揚げの多加水麺と、シャキシャキ太もやしと、パリパリ独特薬味との食感&味わいコラボに、ついつい箸が進み、一気完食。

トホホな休日早朝出勤。ならばグッドモーニング元祖!でナシヤワネギヤマ。久方ぶりの「元祖長浜屋」@中央区長浜=「ヤ」は、早朝6時前なのに、スタッフ5名体制。ホール担当に客のオーダーをきちんと確認しつつ、チャチャチャッと見事に麺を湯切りする調理担当者の仕事ぶりが、ナンとも男前。先日のケイチに往年元祖帰りを感じ、今日のヤに、お家騒動直後のケイチを感じるパラドクス。

仕事の移動途中に、久方ぶりの「まる勝」@西区元岡。「混々辛麺」なる夏季限定メニューにも惹かれるが、やっぱりシンプルに味わいたい「シナチクらーめん」。を頼んだのだが、ポリポリのシナチクがドッサリで、スープが気持ち冷めてしまう大誤算。やっぱり素性優良な豚骨ラーメンはシンプルに、ナニもプラスせず、基本の「ラーメン」を啜るべきと思い知る。

暑いこの時期、うどんに負けず劣らず、そばも「冷やかけ」の食べ方がスッカリ浸透。旨&安な生粉蕎麦がウレシイ「玄」の姪浜店でも、昨年の「すだち」加えて、今年は「焼茄子冷やかけ」を販売中。

キンキンに冷えたスメとコリッコリのそばに、とろり焼き茄子の芳ばしいあま味と削り節の風味が、ソリャもうおご馳走。別の小皿で供されるおろし生姜を添えれば、キリッと爽やかな辛味が爽やか夏味。

◎2018通年麺喰い
ラーメン107●チャンポン2●中華麺5●うどん66●そば8●その他4
◎8月の総ジョグ距離8m / 通年258km◎

Posted by heno at 21:10

2018年08月02日 木曜日

●この夏、冷やしラーメン

「冷やかけうどん」に負けず劣らず市民権を得てきた感ある「冷やしラーメン」。冷たい中華麺×酢醤油スープな「冷麺」とは別物の、冷たい中華麺×冷たいスープ=ラーメン版「冷やかけうどん」。

「中華そばかなで」@博多区東比恵で8月末まで期間限定販売中の「冷製煮干しそば」。スープを啜った第一印象は限りなく「手打ちうどん円清」の「冷製煮干しかけうどん」に近い。イリコの嫌味は一切ナシ、ひたすらうま味あま味が生きたスープに、薬味のアオサの磯風味。

合わさる麺は中細ストレート。コクッと躍るコシとムチムチ楽しいヒキ。そして低温調理チャーシューのモチッとと、アスパラのコリッとあま味と、ジャクッとミョウガはワァオ!梅酢漬けしてあるのか?!冷製ながらも、ナンとも豊かに広がる味わい七変化。

元来、店それぞれにエンターテイメントを生かした一杯が楽しめるのがラーメンの味力。なので「冷やしラーメン」も当然、店それぞれに、それぞれの味わい。

「五島軒」@中央区荒戸の「冷やしラーメン」は、おそらく冷スープは魚介ダシ×プラスの香味油でラーメン的味わいを演出か?コキンップリンッな中太麺の豊かな小麦粉感&薩摩揚げや厚切りチャーシューのバタ臭い風味のコラボがストロング系冷やしラーメンだなぁ。

◎2018通年麺喰い 
ラーメン104●チャンポン2●中華麺5●うどん66●そば7●その他4
◎7月の総ジョグ距離53m / 通年250km◎

Posted by heno at 21:04

2018年08月01日 水曜日

●この夏 冷やかけうどん ~その2~

随分と温うどん至上主義なここ福岡市にも、冷うどん×冷スメ=冷やかけうどんが浸透した証なのか、今年は特に、店それぞれに個性的な冷やかけうどん。この春にオープンした「手打ちうどん円清」@中央区舞鶴の「冷製煮干しかけうどん」。

白磁のドンブリに美しく盛られた白いうどんと、イリコの銀とカイワレの緑。あぁナンとも美しい、あぁあぁ、もう見るからに旨そうだぁ…。一目惚れではやる麺心を諫めつつ、先ずはスメとひと啜りすれば、うぬぅ、この味わいは初体験…?!ヒョッとして水出しイリコだしなのだろうか?イリコの嫌味は一切廃して、ただひたすらうま味だけを抽出した感アリアリの、柔らかなあま味に思わずムフフっ。

うどんも抜かりなし。チョイとキンキンに冷やし込む加減が絶妙で、ヒンヤリ感は存分にありつつも、ムチッとプルンな、硬からず柔からずな食感が、さも悦楽。


すわ、全国的にも冷やかけうどんが浸透したのか?セブンイレブンにも「冷やしごぼう天うどん」なる商品が並んでいる!とウキウキワクワク購入。

上トレイの具をうどんにのせ、添付のツユをかけて、ズズッと啜れば、ブルンッと震える感あるヒキがナカナカ我がツボ。今年「冷やしうどん」を全面刷新したと言うことなだけはある旨さ。ガリッとゴボ天との食感&味わいコラボも楽し旨し。唯一の誤算が、ツユ。てっきり冷たいかけツユと思いきや、かなり醤油カエシが効いた、冷たいぶっかけツユとも言うべき味わい。ヤッパリ冷やかけうどんは、薄口醤油仕上げのツユに限る・

◎2018通年麺喰い
ラーメン102●チャンポン2●中華麺5●うどん66●そば7●その他4
◎7月の総ジョグ距離53m / 通年250km◎

Posted by heno at 21:30