2018年10月19日 金曜日

●日々のどぎどぎうどん

小倉南区の幹線道路から住宅街へと入ったところに「さきちゃんうどん」の黒いテント看板。ネット情報によると、「百合うどん」@小倉南区北方が、昨年2月に移転&改名オープンした店なのだとか。

百合うどんは至ってオーソドックスな「どぎどぎうどん」の店だったが、移転を機に屋号共々心機一転されたのか、うどんメニューがエラク充実。小倉南区ご当地うどんである、定番どぎどぎうどん=「肉うどん」に加えて「牛すじカレーうどん」や「肉味噌うどん」、「焼きうどん」に「のりわさびうどん」なんてオリジナリティ溢れるメニューもラインナップ。

そして肉うどんも一新旨し。まず、あの麺線乱れマクリの暴れん坊うどんが、端正なシュルッと美人に変わっているし、スメの味わいも醤油かえしの風味より、ダシのうま味が際立つフェミニン美味。全体に優しい印象の端正な味わいに、ほっこり。


そして、その1週間後に百合の至近距離にある「今浪うどん」@小倉南区北方を訪ねると、おろし生姜、鷹の爪などの、どぎどぎうどん店定番の薬味に加えて、この季節ならではのフレッシュな青唐辛子が提供されている。新旧ともども、日々の営業努力を怠らない実直さこそ、どぎどぎうどんの味力と思い知る。

Posted by heno at 2018年10月19日 12:40