2019年02月15日 金曜日

●【ラーメン】プノンペン@大阪府堺市

日曜日に開催される京都マラソンに先駆けて、関西入り。LCCのJetstarで関空に着き、南海本線に乗り堺駅で下車。町工場とマンションが建ち並ぶ下町をブラブラ歩き、目指す「プノンペン」@大阪府堺市に着く。

事の起こりは「中華さと」@大分県日田市。「プノンペンラーメン」なるナンとも印象的なメニュー名に加えて、コレまた我がツボな野菜ラーメンにゾッコン。で、プノンペンラーメンをキーワードにググってみると、大阪府堺市に「プノンペンそば」を出す、おそらくプノンペンラーメン発祥店らしき、その名も「プノンペン」の存在を知る。

我が目当てのプノンペンそばは、ゴ~~~ッと重低音の高火力バーナで調理開始。まず熊本県八代産のトマトのみじん切りと豚肉を炒めて、事前に調味された醤油ダレを入れて、セロリと中国野菜である杓子菜と豚肉を入れる。同時に麺を別鍋で茹で始め、互いにキチンと火が入った瞬間が見極られ、一杯にまとめられる。

誤解を覚悟で例えるならば、もつ鍋の〆麺。ニンニクも程良く利いた、醤油味のスープに、プルッと躍る中細角麺に、シャキッと旨い杓子菜に、セロリやトマトの主張ある野菜の旨さ。醤油スープと麺とたくさんの具の総合力勝負な一杯に巡り会えたシアワセをヒシヒシと実感しつつ、存分完食っ。

なんでも「初代である私の父親が学生の頃、堺にあったカンボジア料理の屋台で食べていた思い出の味なんです。うちは開店当初、中華料理屋だったんですが、中華料理屋ってありきたりじゃないですか。ここにしかないものを作りたいと思った時に思い出したのが、学生の頃に通っていた屋台の味だったわけです。その頃には屋台もなくなっていたので、初代が記憶を頼りに試行錯誤で再現したのがプノンペンそばです」。いやぁ旨いな、独特美味だな。ご当地麺をその地で啜る楽しさよ。

堺市=仁徳天皇陵。プノンペンから歩いて30分弱で現場着。と言っても、周囲2.8㎞=大濠公園一周より5割方長い=ウルトラ広大な墓地。新元号となる今年ゆえ、日本国における天皇の存在について思わずアレコレ考える。


夜は今回の宿泊拠点である大阪市へ戻り、 
ネギ焼き発祥の店を自負する「ねぎ焼きやまもと」の本店。 
うはぅ?仕上げにレモン果汁?? 
結果、爽やか軽い食味に大阪お好み焼きのソコジカラを実感。 
へえ~、旨いな、うんうんゾッコン!! 
野菜の旨さを知り尽くしたプロフェッショナルが作る一枚に 
感動しきりっ。

Posted by heno at 2019年02月15日 00:32
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