2020年06月12日 金曜日

●名店2店舗が近接する六本松はうどん天国 ~うどん日和@福岡市中央区六本松~

そして本日、「恵味うどん」から直線距離で150mほどの「うどん日和」に「アボガドと海老天ぶっかけ」を再訪する。

2012年にオープンしたうどん日和。ここ六本松は今でこそ地区再開発が進み、さまざまな飲食店も点在する、福岡のビビッドなグルメエリアとなったが、うどん日和がオープンした当時は、再開発の目玉でもある福岡裁判所の移転工事さえ始まっていなかった。しかも店舗に選んだのは細い裏通り沿いのマンションの一階。

そんな立地でもなんとか客を呼びたいと準備されたのが「アボガドと海老天ぶっかけ」。この店を開業するにあたり、店主と店長が、修行されたうどん店でアレコレと創作うどんを手がける際に、考えついたという自信作。

平たい器に盛られたうどんの上には、美しく盛られた緑のアボガド、赤い海老天と黄色のレモン。別添えのぶっかけツユをかけて、レモンを搾り、啜る。

うどんは温と冷からチョイスできるが今日の気分に従い、温をたのむ。温かな口当たりとともに、むっちりと解ける茹で立てうどんの、なんとも豊かな小麦の風味。

そして、うどんの温かさでアボガドがほだされたのか?そのうま味がツユに馴染んだ感あって、加えてフレッシュなレモンの後味。いやぁ旨いな、こりゃ旨いっ。サクサク&プリンプリンな海老天と、トロンと甘いアボガドを都度都度楽しみつつ、一気に完食。

見た目良し、味わいも抜群なる名物うどん。まず、メニュー作りの発想が独創的で見事だが、そんなうどんを提供し続ける日頃の努力にも感服。具のメインとなるアボガドは、店長が吟味して仕入れたアボガドを自宅に置き、その熟成具合を出勤前後に毎日確認しつつおよそ2週間、手塩にかけて大育て上げたもの。

作り手の愛を感じる一杯を啜るシアワセ。

Posted by heno at 2020年06月12日 13:02
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