2020年06月30日 火曜日

●コロナに負けない!先月末にオープンした元気うどん ~良々うどん@久留米市山本町~

久留米市の西部、耳納連山山麓の、近くに千光寺やハゼ並木がある旧道沿いに、こぢんまりとした民家。コロナ禍の先月末に新規オープンしたという「良々うどん」。

暖簾を潜ると手作り感溢れる店内には、ボサノバのBGM。こりゃオサレなイマドキうどんが啜られるのか?とメニューを見ると、「丸天うどん」や「ごぼう天うどん」、「わかめうどん」など、オーソドックスなうどんメニュー。

待つことしばし、運ばれてきたうどんは、大振りのドンブリに、たっぷりと注がれたスメ。キュンッと酸味を感じるほどに、屋号よろしく良々ダシが効いている。ガリッとごぼう天の土の香との風味の対比が、更なる深い味わいを演出。合わさるうどんは、かなり長めの麺線なので、豊かにスメを絡め取りつつ、スルスルスルゥと啜る快感。ムチッとモチッと抗い、豊かに香る小麦の風味。

基本を大切に、キチンと丁寧に作られた感溢れる、純朴美味。店を営むのは若き男性二名。巷のブログで確認した、開店当時の店頭花輪の贈り主札にうどん店の屋号はナシ。と言うことは、独学開業されたのだろうか?だとすれば、物凄い学習能力。感服しきりで店を出る。


Posted by heno at 2020年06月30日 20:25
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